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13行目: − 投げるとトゲを伸ばし地形に刺さる。相手にぶつけるだけでなく、設置アイテムのように仕掛けることもできる。トゲが伸びているときだけ攻撃判定がある。この状態のウニラは拾うことができない。また、至近距離にいるファイターはウニラに引き寄せられるようになる。+ − トゲが伸びているときに直接攻撃を加えるとトゲが引っ込み、再度拾えるようになる。ただしウニラの喰らい判定を[[相殺判定]]が覆っているので、一発でトゲを引っ込ませることは難しい。一旦[[相殺]]が発生すると少しの間ウニラのトゲはその人に当たらなくなるので、その間なら簡単に相殺されずに攻撃を当てることができる。+ − ウニラは最後にトゲを出した者の物になる。+ + +
全般整理、攻撃による作動時の挙動追記等
|キャプション=『スマブラSP』の公式絵
|キャプション=『スマブラSP』の公式絵
|出典=[[その他のシリーズ一覧#クルクルランド|クルクルランド]]
|出典=[[その他のシリーズ一覧#クルクルランド|クルクルランド]]
|デビュー=クルクルランド（1984年11月22日/FC）
|デビュー=クルクルランド<br>（1984年11月22日/FC）
|出演X=1
|出演X=1
|出演for=1
|出演for=1
'''{{PAGENAME}}'''（Unira）は、『[[スマブラX]]』と『[[スマブラfor]]』と『[[スマブラSP]]』に登場する投擲[[アイテム]]。出典は『クルクルランド』。
'''{{PAGENAME}}'''（Unira）は、『[[スマブラX]]』と『[[スマブラfor]]』と『[[スマブラSP]]』に登場する投擲[[アイテム]]。出典は『クルクルランド』。
最初はトゲが引っ込んだ状態で出現するが、投げて[[地形]]に着くとトゲが飛び出てその場に設置することができる。相手に投げつけて攻撃することも可能。設置後のウニラは触れた相手にダメージを与え、再度拾うことができなくなる。また、至近距離にいるファイターはウニラに引き寄せられるようになる。
またウニラに攻撃することでもトゲが飛び出るが、この場合は攻撃したファイターもダメージを受ける。ただし、[[飛び道具]]攻撃では横に飛ぶのみでトゲが出ず、攻撃判定も発生しない。
なお、『スマブラfor』までは設置・攻撃すると即座にトゲが出るが、『スマブラSP』では設置からトゲが出るまで1秒の間が発生したことで拾い直しの猶予ができた他、ウニラを攻撃してふっとばした時は投擲した時と同じようにトゲが出なくなった。
『スマブラfor』までは、トゲが伸びているときに直接攻撃を加えるとトゲが引っ込み、再び拾えるようになる。ただしウニラの喰らい判定を[[相殺判定]]が覆っているので、一発でトゲを引っ込ませることは難しい。一旦相殺が発生すると少しの間ウニラのトゲはその人に当たらなくなるので、その間なら簡単に相殺されずに攻撃を当てることができる。
『スマブラSP』では[[終点]]中央の{{SP|マリオ}}に、設置したウニラのトゲを当てた場合、125〜130%から撃墜可能。
『スマブラSP』では[[終点]]中央の{{SP|マリオ}}に、設置したウニラのトゲを当てた場合、125〜130%から撃墜可能。