大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
614行目: 614行目:  
*'''[[吸収]]:''' ○
 
*'''[[吸収]]:''' ○
 
*'''撃墜%:''' 178%
 
*'''撃墜%:''' 178%
*ビーム部分(10%)は最大3人まで貫通してヒットする他、[[反射]]・[[吸収]]が可能。また、[[相殺判定]]が無い。
+
*ビーム部分(10%)は最大3人まで貫通してヒットする。ただし、[[シールド]]にヒットした場合はそこでビームが止まる。
 
**複数人に当たった場合はダメージが減衰し、2人目は0.75倍、3人目は0.5倍になる。
 
**複数人に当たった場合はダメージが減衰し、2人目は0.75倍、3人目は0.5倍になる。
 +
**ビーム部分に[[相殺判定]]は無い。
 
----
 
----
 
*
 
*
693行目: 694行目:  
*最速風神拳のコマンド入力が成功すると、掛け声が変化し、電撃のエフェクトを纏うようになる。
 
*最速風神拳のコマンド入力が成功すると、掛け声が変化し、電撃のエフェクトを纏うようになる。
 
*ヒットした相手を[[痺れ]]させた後、軽く上にふっとばす。
 
*ヒットした相手を[[痺れ]]させた後、軽く上にふっとばす。
*ガードさせた場合、相手のシールドを強制解除させたうえで仰け反らせる。
+
*ガードさせた場合、相手の[[シールド]]を強制解除させたうえで仰け反らせる。
 
**仰け反りの強さと仰け反りモーションの長さは相手ファイターの[[重量]]に依存するため、硬直差はファイター毎に異なる。
 
**仰け反りの強さと仰け反りモーションの長さは相手ファイターの[[重量]]に依存するため、硬直差はファイター毎に異なる。
 
**また、重量がかなり大きいファイターでは仰け反り開始直後に地面に接している状態となり、このとき低確率で[[転倒]]が発生する。
 
**また、重量がかなり大きいファイターでは仰け反り開始直後に地面に接している状態となり、このとき低確率で[[転倒]]が発生する。
758行目: 759行目:  
**'''全体:''' 104F
 
**'''全体:''' 104F
 
*'''撃墜%:''' 209%
 
*'''撃墜%:''' 209%
*[[つかみワザ]]。
+
*[[シールド]]不能の[[つかみワザ]]。
 
*フィニッシュの1%部分以外は、他の相手にもヒットする[[打撃投げ]]。
 
*フィニッシュの1%部分以外は、他の相手にもヒットする[[打撃投げ]]。
 
*1on1状況下で出すと、専用のカメラ演出が入る<ref name="Throw_camera" />。
 
*1on1状況下で出すと、専用のカメラ演出が入る<ref name="Throw_camera" />。
783行目: 784行目:  
*'''[[吸収]]:''' ○
 
*'''[[吸収]]:''' ○
 
*'''撃墜%:''' 363% [11%判定]
 
*'''撃墜%:''' 363% [11%判定]
*ビームは最大3人まで貫通してヒットする。複数人に当たった場合はダメージが減衰し、2人目は0.75倍、3人目は0.5倍になる。
+
*ビームは最大3人まで貫通してヒットする。ただし、[[シールド]]にヒットした場合はそこでビームが止まる。
 +
**複数人に当たった場合はダメージが減衰し、2人目は0.75倍、3人目は0.5倍になる。
 
*ビーム発射の直前までに上下に[[シフト入力]]することで、角度を3段階で調整できる。
 
*ビーム発射の直前までに上下に[[シフト入力]]することで、角度を3段階で調整できる。
 
*空中ではビームの角度が低くなる。
 
*空中ではビームの角度が低くなる。
 
*空中で使用すると、着地するか、[[崖つかまり]]するまでの間、このワザが再使用できなくなる。
 
*空中で使用すると、着地するか、[[崖つかまり]]するまでの間、このワザが再使用できなくなる。
*ビーム部分には[[相殺判定]]が無い。
+
*[[相殺判定]]が無いワザ。
 
----
 
----
 
*
 
*
820行目: 822行目:  
*地上の相手に出始めをヒットすると、相手が[[崩れ|崩れ落ちるように]][[ダウン]]する。
 
*地上の相手に出始めをヒットすると、相手が[[崩れ|崩れ落ちるように]][[ダウン]]する。
 
**それ以外の場合でヒットすると、軽く上にふっとばす。
 
**それ以外の場合でヒットすると、軽く上にふっとばす。
*突進は相手を突き抜けることができる。ただし、シールドにヒットした場合は突進が止まる。
+
*突進は相手を突き抜けることができる。ただし、[[シールド]]にヒットした場合は突進が止まる。
 
*空中で使用すると、着地するか、[[崖つかまり]]するか、攻撃を受けるまでの間、このワザと「[[#上必殺ワザ|デビルウィング]]」が使用できなくなる。
 
*空中で使用すると、着地するか、[[崖つかまり]]するか、攻撃を受けるまでの間、このワザと「[[#上必殺ワザ|デビルウィング]]」が使用できなくなる。
 
----
 
----
866行目: 868行目:  
***着地: 42F
 
***着地: 42F
 
*'''撃墜%:''' 125%
 
*'''撃墜%:''' 125%
*シールド無効の[[つかみワザ]]。小さく跳び上がりながら前進して相手を掴み、上昇した後落下し、叩きつけてふっとばす。<br>終わり際で当てた場合は、アッパーでふっとばす打撃攻撃になる<ref>打撃攻撃の判定は足元にも発生するため、ダウンなどで低姿勢になった相手にもヒットする。</ref>。
+
*[[シールド]]不能の[[つかみワザ]]。小さく跳び上がりながら前進して相手を掴み、上昇した後落下し、叩きつけてふっとばす。<br>終わり際で当てた場合は、アッパーでふっとばす打撃攻撃になる<ref>打撃攻撃の判定は足元にも発生するため、ダウンなどで低姿勢になった相手にもヒットする。</ref>。
 
*落下を始めるまでの間は、カズヤを左右に動かすことができる。これは自分と掴まれている相手との押し合いで、蓄積ダメージの低いほうが大きく動かせる。
 
*落下を始めるまでの間は、カズヤを左右に動かすことができる。これは自分と掴まれている相手との押し合いで、蓄積ダメージの低いほうが大きく動かせる。
 
**これによって奈落に落下して道連れを狙えるが、必ずカズヤが先に落下した判定になる。よって、残り[[ストック]]数が1対1の時の決まり手として使うことはできない。<br>また、相手はカズヤの落下直後に解放されるため、すぐさま[[ジャンプ]]などの行動が可能になる。
 
**これによって奈落に落下して道連れを狙えるが、必ずカズヤが先に落下した判定になる。よって、残り[[ストック]]数が1対1の時の決まり手として使うことはできない。<br>また、相手はカズヤの落下直後に解放されるため、すぐさま[[ジャンプ]]などの行動が可能になる。
976行目: 978行目:  
<ref name="All_hits">カズヤを中央に立たせた位置で計測。</ref>
 
<ref name="All_hits">カズヤを中央に立たせた位置で計測。</ref>
 
<ref name="Hold_down">ボタン押しっぱなしでの移行F。</ref>
 
<ref name="Hold_down">ボタン押しっぱなしでの移行F。</ref>
<ref name="Throw_camera">[[トレーニングステージ]]と[[2Dステージ]]では、カメラがズームアップする演出になる。</ref>
+
<ref name="Throw_camera">壁や天井などの地形でカメラアングル変更が正常に行えない場合や、[[トレーニングステージ]]と[[2Dステージ]]では、カメラがズームアップする演出になる。</ref>
 
<ref name="Down_B_command_input">立ち状態からコマンド入力した時の前動作。</ref>
 
<ref name="Down_B_command_input">立ち状態からコマンド入力した時の前動作。</ref>
 
</references>
 
</references>

案内メニュー