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声は、『DX』では『時のオカリナ』で担当した[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B6%9D%E9%AB%98%E5%A3%AB 長嶝高士]による原作で収録された音声を加工したものを使用している。『X』と『for』では『トワイライトプリンセス』で担当した[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E7%94%B0%E6%B5%A9%E5%BE%B3 宮田浩徳]による原作で収録された音声を使用している。『SP』では長嶝高士が新規収録という形で担当している。
 
声は、『DX』では『時のオカリナ』で担当した[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B6%9D%E9%AB%98%E5%A3%AB 長嶝高士]による原作で収録された音声を加工したものを使用している。『X』と『for』では『トワイライトプリンセス』で担当した[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E7%94%B0%E6%B5%A9%E5%BE%B3 宮田浩徳]による原作で収録された音声を使用している。『SP』では長嶝高士が新規収録という形で担当している。
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『DX』では当初は登場させる予定はなかった<ref name="sokuhou_ganon">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1218/index.html 速報スマブラ拳!! : ガノンドロフ]</ref><ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return519.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>が、原作側からモデルの提供をされていたこと、全身のバランスが[[キャプテン・ファルコン]]と似ていること、参戦要望が多かったことなどにより、ファルコンの[[モデル替えキャラ]]として参戦した。そのためか、『時のオカリナ』のように、光弾や長時間の空中浮遊といった魔力を際立たせたアクションは行わない。また、剣も『DX』では[[勝利演出]]と[[#アートワーク]]、『X』では[[アピール]]で見せるのみで、戦闘に用いることはなかった。『for』では[[カスタマイズ]]必殺ワザの「魔人剣」でついに剣を使い、『SP』では各スマッシュ攻撃で大剣を振るうようになった。<br>
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『DX』では当初は登場させる予定はなかった<ref name="sokuhou_ganon">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1218/index.html 速報スマブラ拳!! : ガノンドロフ]</ref><ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return519.html 速報スマブラ拳!! : アンケート集計拳!!]</ref>が、原作側からモデルの提供をされていたこと、全身のバランスが[[キャプテン・ファルコン]]と似ていること、参戦要望が多かったことなどにより、ファルコンの[[モデル替えキャラ]]として参戦した。そのためか、『時のオカリナ』のような、光弾や長時間の空中浮遊といった魔力を際立たせたアクションは行わない。また、剣も『DX』では[[勝利演出]]と[[#アートワーク]]、『X』では[[アピール]]で見せるのみで、戦闘に用いることはなかった。『for』では[[カスタマイズ]]必殺ワザの「魔人剣」でついに剣を使い、『SP』では各スマッシュ攻撃で大剣を振るうようになった。<br>
 
「力のトライフォース」に選ばれた者だけあって、紫炎をまとわせた体術は弩級の破壊力を持つ。特に『X』以降においては、同じパワーファイターの[[クッパ]]や[[ドンキーコング]]が意外に器用なこともできるのに対し、ガノンドロフは[[弱攻撃]]からして大技のとても純粋なパワーファイターとなっている。『X』以降は、ファルコンをベースとしつつもガノンドロフに合うようモーションが洗練されており、純粋なモデル替えキャラではなくなっている。
 
「力のトライフォース」に選ばれた者だけあって、紫炎をまとわせた体術は弩級の破壊力を持つ。特に『X』以降においては、同じパワーファイターの[[クッパ]]や[[ドンキーコング]]が意外に器用なこともできるのに対し、ガノンドロフは[[弱攻撃]]からして大技のとても純粋なパワーファイターとなっている。『X』以降は、ファルコンをベースとしつつもガノンドロフに合うようモーションが洗練されており、純粋なモデル替えキャラではなくなっている。
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*前投げ:剛突 {{有無|SP}}
 
*前投げ:剛突 {{有無|SP}}
**直接的な元ネタではないが、『風のタクト』の最終戦前のムービーにおいて、ガノンドロフが不意に遠くから素早く間合いを詰め、このワザにやや似たフォームの拳撃を、リンクに右拳、左拳の順で一発ずつ浴びせ、気絶させるシーンがある。
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**直接的な元ネタではないが、『風のタクト』の最終戦前のムービーにおいて、このワザにやや似たフォームの拳撃をリンクに右拳、左拳の順で一発ずつ浴びせるシーンがある。
 
*横必殺ワザ:炎獄握 {{有無|X}}以降
 
*横必殺ワザ:炎獄握 {{有無|X}}以降
 
**『トワイライトプリンセス』において、六人の「賢者」のうちの一人に掴みかかる時の動作が、「炎獄握」の掴みかかる時の動作に近い。
 
**『トワイライトプリンセス』において、六人の「賢者」のうちの一人に掴みかかる時の動作が、「炎獄握」の掴みかかる時の動作に近い。
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===== その他 =====
 
===== その他 =====
 
*尻尾が弱点
 
*尻尾が弱点
**『時のオカリナ』のガノンに同じ。
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**『時のオカリナ』のガノンと同じ。
 
*ダウン時の片膝をつくポージング
 
*ダウン時の片膝をつくポージング
 
**『時のオカリナ』のガノン戦で見せる姿勢に非常に近い。ただし、原作では左手に持ったほうの剣を地面に突き刺し、身体を支える。
 
**『時のオカリナ』のガノン戦で見せる姿勢に非常に近い。ただし、原作では左手に持ったほうの剣を地面に突き刺し、身体を支える。
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