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**威力が下がり始めるのは頭上を通り過ぎたあたりからで、前方および上方へは出始めの威力(13%/12%)を保ったまま攻撃できる。
 
**威力が下がり始めるのは頭上を通り過ぎたあたりからで、前方および上方へは出始めの威力(13%/12%)を保ったまま攻撃できる。
 
**後頭部付近だと11%/10%の判定、真後ろだと8%/6%の判定が当たる。
 
**後頭部付近だと11%/10%の判定、真後ろだと8%/6%の判定が当たる。
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*攻撃時のモーションで上体を水平にするため、通常のジャンプ姿勢よりも当たり判定の最低位置が高くなる。
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**これを利用すれば、本来ショートジャンプでかわせない攻撃(主にサイズが大きめの[[飛び道具]])を回避することが可能。(詳細は下記参照のこと。)
 
*前作よりも発生が2F遅くなったが、ジャンプの踏み切りも早くなっている(※全キャラ共通の仕様)ため、SJから使う分にはさほど違和感はない。
 
*前作よりも発生が2F遅くなったが、ジャンプの踏み切りも早くなっている(※全キャラ共通の仕様)ため、SJから使う分にはさほど違和感はない。
 
*後方への判定自体は残っているが、後方斜め下への判定は消えてしまったため、カス当たりを利用したテクニック(復帰阻止やダウン連など)が使えなくなった。
 
*後方への判定自体は残っているが、後方斜め下への判定は消えてしまったため、カス当たりを利用したテクニック(復帰阻止やダウン連など)が使えなくなった。
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