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デザインは基本的に『F-ZERO X』に準拠しており、『F-ZERO GX/AX』の要素は取り入れられていない。<br />
 
デザインは基本的に『F-ZERO X』に準拠しており、『F-ZERO GX/AX』の要素は取り入れられていない。<br />
『スマブラDX』では独自に背中にハヤブサの意匠が追加され<ref>それまで原作では後姿を見ることができなかった。『F-ZERO GX/AX』ではこの意匠が逆輸入された。</ref>、『スマブラX』以降はこれをベースにしつつ、細かい部分でアレンジが施されている。
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『スマブラDX』では独自に背中にハヤブサの意匠が追加され<ref>それまで原作では後姿を見ることができなかった。『F-ZERO GX/AX』ではこの意匠が逆輸入された。</ref>、『スマブラX』以降はこれをベースにしつつ、細かい部分でアレンジが施されている。また、アニメ版のキービジュアルと同様に、首からスカーフをなびかせるようになった。
    
声の担当は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E5%B7%9D%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86 堀川りょう]が務め、原作のアメリカンコミックテイストな作風に合わせて英語で喋る。4作共通で『スマブラ64』で収録された音声を使用している。『スマブラDX』では使われるボイスの構成が変化<ref>追加や差し替えが行われる。</ref>し、以降のシリーズもほぼ同じ構成になっている。<br />
 
声の担当は[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E5%B7%9D%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86 堀川りょう]が務め、原作のアメリカンコミックテイストな作風に合わせて英語で喋る。4作共通で『スマブラ64』で収録された音声を使用している。『スマブラDX』では使われるボイスの構成が変化<ref>追加や差し替えが行われる。</ref>し、以降のシリーズもほぼ同じ構成になっている。<br />
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