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|デビュー=『ファイナルファンタジーⅦ』(1997年1月31日/PS)
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|デビュー=ファイナルファンタジーⅦ(1997年1月31日/PS)
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
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『ファイナルファンタジーⅦ』の主人公。本編では21歳の青年であり、元ソルジャークラス1stを自称している。手に持つ巨大な剣バスターソードを軽々と振るう。
『ファイナルファンタジーⅦ』の主人公。本編では21歳の青年であり、元ソルジャークラス1stを自称している。手に持つ巨大な剣「バスターソード」を軽々と振るう。
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口癖である「興味ないね」と、金髪のツンツン頭が印象的。また、クールで無関心な感じに見えるその性格には、彼の過去にあったある事件が関わっている。
物語冒頭は超大手企業「神羅カンパニー」の対抗組織である「アバランチ」に雇われて戦っていたが、あるきっかけでスラムの花売りであるエアリスと出会ったことから、
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神羅カンパニーはもちろん、最終的には元・神羅カンパニーの英雄であり、仇敵ともいえるセフィロスたちと星の命運のため戦うことになる。
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本編終了後の2年後の『アドベントチルドレン ファイナルファンタジーⅦ』ではデリバリーサービスを営んでおり、
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物語冒頭は超大手企業・神羅カンパニーの対抗組織であるアバランチに雇われて戦っていたが、あるきっかけでスラムの花売りであるエアリスと出会ったことから、神羅カンパニーはもちろん、最終的には元・神羅カンパニーの英雄であり、仇敵ともいえるセフィロスたちと星の命運のため戦うことになる。
彼自身も戦いや他人と離れて暮らしていた。しかしある日、ある男からの襲撃をきっかけに、
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彼や彼らが守りたいもののため、新たに「合体剣」を用いて戦うこととなる。
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その他の『ファイナルファンタジーⅦ』関係作品でも、少なからず出番があったり、
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本編終了後の2年後を描いた映像作品『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』ではデリバリーサービスを営んでおり、彼自身も戦いや他人と離れて暮らしていた。しかしある日、ある男からの襲撃をきっかけに、彼や彼らが守りたいもののため、新たに合体剣を用いて戦うこととなる。
『ディシディア ファイナルファンタジー』『シアトリズム ファイナルファンタジー』シリーズにも皆勤。
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ファイナルファンタジー以外の作品だと『キングダムハーツ』シリーズや『エアガイツ』にも登場していたりする、まさに「スクエニの看板男」と言える人気を誇る。
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その他の『FFⅦ』関連作品でも少なからず出番があったり、『ディシディア ファイナルファンタジー』『シアトリズム ファイナルファンタジー』シリーズにも皆勤。さらには『FF』の枠を超えて『キングダムハーツ』シリーズや『エアガイツ』にも登場していたりする。『ファイナルファンタジー』シリーズでは最も知名度の高いキャラクターで人気を誇り、スクウェア・エニックスを代表する存在でもある。
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ちなみに『FFⅦ』作中では女装や変装をする場面があり、特に女装については公式からもネタにされている(『DFF』での装備など)。それも人気の理由の一つかもしれない(もちろん女装するのも変装するのも訳があってのこと)。
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●バスターソード<br />
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クラウドが愛用している剣であり、彼を象徴する武器である。が、元々の持ち主は元ソルジャークラス1stであり親友でもあったザックス(後に「ザックス・フェア」というフルネームが明かされた)<br />
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本編開始直前、ザックスがこの剣で神羅兵と戦って銃殺された際、その亡骸の側から持っていったものである。<br />
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ただし、派生作品である『クライシスコア ファイナルファンタジーⅦ』ではこの設定が少し変わっている。<br />
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ちなみに、『FFⅦ AC』では先述の合体剣が全て合体している時にこれに似た形状になる。
    
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
 
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
 
『[[スマブラfor]]』で初参戦。発売後の2015年11月13日に放送された『Nintendo Direct 2015.11.13』で有料の[[追加コンテンツ]]の[[ファイター]]としての参戦が発表され、2015年12月16日に販売が開始された。
 
『[[スマブラfor]]』で初参戦。発売後の2015年11月13日に放送された『Nintendo Direct 2015.11.13』で有料の[[追加コンテンツ]]の[[ファイター]]としての参戦が発表され、2015年12月16日に販売が開始された。
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スクウェア・エニックスからのゲスト参戦。『ファイナルファンタジー』シリーズの参戦希望は多々あれど、断トツの人気を誇るキャラであるとして参戦が決まった。また、原作本編が任天堂プラットフォームで発売されていない作品から参戦する唯一のキャラクターである。
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スクウェア・エニックスからのゲスト参戦。『ファイナルファンタジー』シリーズの参戦希望は多々あれど、断トツの人気を誇るキャラであるとして参戦が決まった<ref name="saigonotokuban">[https://www.youtube.com/watch?v=3bFyg4kaVE0 【スマブラ3DS・WiiU】 最後の特別番組]</ref><ref>週刊ファミ通 2016年2月4日号 新春クリエイター対談2016 桜井政博氏×野村哲也氏<br />“桜井 きっちりとした数ではないのですが、今回『スマブラ』に参戦を希望する『FF』シリーズのキャラクターとして、ファンに寄せられた意見の4分の1から3分の1くらいに“クラウド”の名前が挙がっていたんですよ。”</ref>。また、原作本編が任天堂プラットフォームで発売されていない作品から参戦する唯一のキャラクターである。
    
出演作品を追うごとにリアルなグラフィックで描写されるクラウドであるが、『スマブラ』ではほかのファイターと並べても違和感のないようにPSP版『ディシディア ファイナルファンタジー』を参考にしたデザインで描かれている<ref>週刊ファミ通 2016年2月4日号 新春クリエイター対談2016 桜井政博氏×野村哲也氏<br />“野村 じつは、今回のクラウドの衣装は、よく見るとオリジナル版ではなく、プレイステーションポータブル版『ディシディア FF』で使われたものなんです。<br />桜井 と言っても、ひと目ではわからないと思います。たとえば、ベルトの構造が違うんですよ。自分たちも、一般に販売されているクラウドのフィギュアなどを購入して比較してみて、「あれ、オリジナル版とここのデザインが違うな」などと確認していきました。<br />野村 クラウドには微妙な変遷があるんです。”</ref>。また、色変えとして『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のコスチュームがある。こちらは星痕を袖で隠している状態と隠していない状態の二種類がある。
 
出演作品を追うごとにリアルなグラフィックで描写されるクラウドであるが、『スマブラ』ではほかのファイターと並べても違和感のないようにPSP版『ディシディア ファイナルファンタジー』を参考にしたデザインで描かれている<ref>週刊ファミ通 2016年2月4日号 新春クリエイター対談2016 桜井政博氏×野村哲也氏<br />“野村 じつは、今回のクラウドの衣装は、よく見るとオリジナル版ではなく、プレイステーションポータブル版『ディシディア FF』で使われたものなんです。<br />桜井 と言っても、ひと目ではわからないと思います。たとえば、ベルトの構造が違うんですよ。自分たちも、一般に販売されているクラウドのフィギュアなどを購入して比較してみて、「あれ、オリジナル版とここのデザインが違うな」などと確認していきました。<br />野村 クラウドには微妙な変遷があるんです。”</ref>。また、色変えとして『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のコスチュームがある。こちらは星痕を袖で隠している状態と隠していない状態の二種類がある。
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声は『キングダム ハーツ』以降の作品で担当する櫻井孝宏が務める。クラウドには海外版で声を担当する声優がいるが、スマブラでは[[マルス]]や[[ロイ]]と同じく、海外版でも日本語のボイスで喋る。
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声は『キングダム ハーツ』以降の作品で担当する櫻井孝宏が務める。クラウドには海外版で声を担当する声優がいるが、『スマブラ』では[[マルス]]や[[ロイ]]と同じく、海外版でも日本語のボイスで喋る。
    
身の丈ほどもあるバスターソードを軽々と扱いながら、『スマブラ』ならではの体術の要素を織り込んでいる<ref name="saigonotokuban">[https://www.youtube.com/watch?v=3bFyg4kaVE0 【スマブラ3DS・WiiU】 最後の特別番組]</ref>。原作の戦闘システム「リミットブレイク」は運動性能の上昇や必殺ワザの強化という形で再現され、どれも撃墜につながる強力なものになる。<br />
 
身の丈ほどもあるバスターソードを軽々と扱いながら、『スマブラ』ならではの体術の要素を織り込んでいる<ref name="saigonotokuban">[https://www.youtube.com/watch?v=3bFyg4kaVE0 【スマブラ3DS・WiiU】 最後の特別番組]</ref>。原作の戦闘システム「リミットブレイク」は運動性能の上昇や必殺ワザの強化という形で再現され、どれも撃墜につながる強力なものになる。<br />
クラウドの個性を成立させようとすると、高い攻撃力と走行速度を併せ持ち、リーチも長い、強さを完璧に備えた性能でバランスブレイカーになりかねないので、剣技の動作は振りぬき重視で出が遅い、通常状態の復帰力は低いといった短所も持たせてバランスを取っている<ref>週刊ファミ通 2016年2月4日号 新春クリエイター対談2016 桜井政博氏×野村哲也氏<br />“桜井 性能については、いろいろな人が彼を使うだろうから、わりと扱いやすくしています。ただ、企画段階から自分たちを悩ませることになったのは、クラウドのイメージをちゃんと成立させようとすると、“スピードが速くてリーチが長くてパワーが高い”キャラクターになってしまうんです。それって、ひと言でまとめると”無敵”ですよね?<br />野村 そうですね(笑)<br />桜井 大きな剣を持っているから振る動作を重めにする……では成り立ちません。そこで、横スマッシュ攻撃に代表される連撃を主軸にして、剣筋は高速だけど隙も十分にある、というバランス調整を試みています。”</ref>。
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クラウドの個性を成立させようとすると、高い攻撃力と走行速度を併せ持ち、リーチも長い、強さを完璧に備えた性能でバランスブレイカーになりかねないので、剣技は斬撃が高速だが振りぬき重視の溜め動作で出が遅い、通常状態の復帰力は低いといった短所も持たせてバランスを取っている<ref>週刊ファミ通 2016年2月4日号 新春クリエイター対談2016 桜井政博氏×野村哲也氏<br />“桜井 性能については、いろいろな人が彼を使うだろうから、わりと扱いやすくしています。ただ、企画段階から自分たちを悩ませることになったのは、クラウドのイメージをちゃんと成立させようとすると、“スピードが速くてリーチが長くてパワーが高い”キャラクターになってしまうんです。それって、ひと言でまとめると”無敵”ですよね?<br />野村 そうですね(笑)<br />桜井 大きな剣を持っているから振る動作を重めにする……では成り立ちません。そこで、横スマッシュ攻撃に代表される連撃を主軸にして、剣筋は高速だけどスキも十分にある、というバランス調整を試みています。”</ref>。
    
=== 公式イラスト ===
 
=== 公式イラスト ===
 
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公式絵 4 クラウド.png|スマブラfor<br />『ファイナルファンタジーⅦ』オリジナルのコスチューム
 
公式絵 4 クラウド.png|スマブラfor<br />『ファイナルファンタジーⅦ』オリジナルのコスチューム
Cloud Advent Children SSB4.png|スマブラfor<br />『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』のコスチューム
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公式絵 4 クラウド (ACコスチューム).png|スマブラfor<br />『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』のコスチューム
 
公式参戦イラスト クラウド.jpg|参戦イラストは原作のディレクションやキャラクターデザインを担当したスクウェア・エニックスの野村哲也が手掛けた。
 
公式参戦イラスト クラウド.jpg|参戦イラストは原作のディレクションやキャラクターデザインを担当したスクウェア・エニックスの野村哲也が手掛けた。
 
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**リミットブレイク状態で移動速度が少し上がるのは、ブレイクした次のターンのATBゲージ(行動可能になるまでの時間)の溜まりが飛躍的に速くなる仕様を意識したもの。
 
**リミットブレイク状態で移動速度が少し上がるのは、ブレイクした次のターンのATBゲージ(行動可能になるまでの時間)の溜まりが飛躍的に速くなる仕様を意識したもの。
 
**リミットブレイク時の効果音は原作においてのリミットブレイク時のものと同じ。
 
**リミットブレイク時の効果音は原作においてのリミットブレイク時のものと同じ。
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*横強攻撃
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**『FFⅦ』での「たたかう」で斬りつける動作に似ている。
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*上スマッシュ攻撃
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**後述の「超究武神覇斬(『DFF』版)」におけるコマンド失敗時の攻撃に似ている。
 
*前投げ、上投げ、下投げ
 
*前投げ、上投げ、下投げ
 
**クラウドではなく仲間の一人のティファが使うリミット技に似ている。それぞれ「サマーソルト」、「水面蹴り」、「メテオストライク」。下投げはそれの簡略版といったイメージ。
 
**クラウドではなく仲間の一人のティファが使うリミット技に似ている。それぞれ「サマーソルト」、「水面蹴り」、「メテオストライク」。下投げはそれの簡略版といったイメージ。
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*下必殺ワザ:リミットチャージ / 画竜点睛
 
*下必殺ワザ:リミットチャージ / 画竜点睛
 
**「リミットチャージ」は『スマブラ』オリジナルのワザ。原作では自力でリミットゲージを溜める手段はない。ただ、PSP版『DFF』に登場するガブラスが使う特技に「EXチャージ」という物がある。ガブラスはEXモード(パワーアップ)になってから本領発揮するキャラクターで、自力でゲージを溜めると言う点で共通する物がある。
 
**「リミットチャージ」は『スマブラ』オリジナルのワザ。原作では自力でリミットゲージを溜める手段はない。ただ、PSP版『DFF』に登場するガブラスが使う特技に「EXチャージ」という物がある。ガブラスはEXモード(パワーアップ)になってから本領発揮するキャラクターで、自力でゲージを溜めると言う点で共通する物がある。
***チャージ完了時の台詞「限界を超える」は、PSP年版『DFF』で「超究武神覇斬」を使う際にリミットゲージがMAXになった時からの引用。
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***チャージ完了時の台詞「限界を超える」は、PSP版『DFF』で「超究武神覇斬」を使う際にリミットゲージがMAXになった時からの引用。
 
***また、リミットチャージ中の剣の構えは後述のEXバースト「超究武神覇斬」でのコマンド入力時のポーズに似ている(あちらでは足を曲げているが)。
 
***また、リミットチャージ中の剣の構えは後述のEXバースト「超究武神覇斬」でのコマンド入力時のポーズに似ている(あちらでは足を曲げているが)。
 
**「画竜点睛」はレベル3リミット技。原作では竜巻を飛ばして敵を戦闘から吹き飛ばす即死技。即死耐性を持っている敵はそのままダメージを与えるだけになっている。ダメージ1%でふっとばしが強いというのはこれを意識しているのかもしれない。
 
**「画竜点睛」はレベル3リミット技。原作では竜巻を飛ばして敵を戦闘から吹き飛ばす即死技。即死耐性を持っている敵はそのままダメージを与えるだけになっている。ダメージ1%でふっとばしが強いというのはこれを意識しているのかもしれない。
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*最後の切りふだ:超究武神覇斬
 
*最後の切りふだ:超究武神覇斬
 
**他のすべてのリミット技を修得した上で同名のアイテムを使用することで習得するクラウドの代名詞と言える究極リミット技。原作でも14回斬っており、全段強制クリティカルになる。
 
**他のすべてのリミット技を修得した上で同名のアイテムを使用することで習得するクラウドの代名詞と言える究極リミット技。原作でも14回斬っており、全段強制クリティカルになる。
***修得していなくても、ラスボス後のセフィロスとの一騎打ちでは強制的にこれが使えるようになり、 リミットゲージも勝手に溜まるため、持ってなくても見る事は出来る。
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***修得していなくても、ラスボス後のセフィロスとの一騎打ちでは強制的にこれが使えるようになり、 リミットゲージも勝手に溜まるため、持っていなくても見る事は出来る。
**技名ウィンドウは原作と同じ。通常は青色で表示されるが、リミット技は赤色で表示される。斬り下ろしからの爆発でふっとばす動作は『スマブラ』独自のもの。
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**使用した時に技名ウィンドウが表示される演出付き。
**『DFF』や『DDFF』でもEXバースト(いわゆる超必殺技)で使用することができる。あちらではボタン連打でリミットゲージを溜めることで、ダメージを増加させられる。
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**斬り下ろしからの着地時での爆発でふっとばす動作は『スマブラ』独自のもの。
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**『DFF』や『DDFF』でもEXバースト(いわゆる超必殺技)で使用することができる。あちらではボタン連打でリミットゲージを溜めることで、ダメージを増加させられる。あちらも入力成功時は最後の斬り下ろしで爆発させるのだが、EXバースト特有の空間内なので着地せずその場で爆発させる。
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**ちなみに、『FFⅦ AC』や『DFF』、『DDFF』ではこの技の改良版ともいえる「超究武神覇斬ver.5」というものを使用している。
    
==== その他 ====
 
==== その他 ====

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