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***また、リミットチャージ中の剣の構えは後述のEXバースト「超究武神覇斬」でのコマンド入力時のポーズに似ている(あちらでは足を曲げているが)。
 
***また、リミットチャージ中の剣の構えは後述のEXバースト「超究武神覇斬」でのコマンド入力時のポーズに似ている(あちらでは足を曲げているが)。
 
**「画竜点睛」はレベル3リミット技。原作では竜巻を飛ばして敵を戦闘から吹き飛ばす即死技。即死耐性を持っている敵はそのままダメージを与えるだけになっている。ダメージ1%でふっとばしが強いというのはこれを意識しているのかもしれない。
 
**「画竜点睛」はレベル3リミット技。原作では竜巻を飛ばして敵を戦闘から吹き飛ばす即死技。即死耐性を持っている敵はそのままダメージを与えるだけになっている。ダメージ1%でふっとばしが強いというのはこれを意識しているのかもしれない。
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***『DFF』では派生HP攻撃として登場した。自身が相手を斬りつけつつ回転・上昇し、最後に叩きつける攻撃となっている。スマブラでの動作はこちらも意識しているのかもしれない。
 
*最後の切りふだ:超究武神覇斬
 
*最後の切りふだ:超究武神覇斬
 
**他のすべてのリミット技を修得した上で同名のアイテムを使用することで習得するクラウドの代名詞と言える究極リミット技。原作でも14回斬っており、全段強制クリティカルになる。
 
**他のすべてのリミット技を修得した上で同名のアイテムを使用することで習得するクラウドの代名詞と言える究極リミット技。原作でも14回斬っており、全段強制クリティカルになる。
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**技名ウィンドウは原作と同じ。通常は青色で表示されるが、リミット技は赤色で表示される。斬り下ろしからの爆発でふっとばす動作はスマブラ独自のもの。  
 
**技名ウィンドウは原作と同じ。通常は青色で表示されるが、リミット技は赤色で表示される。斬り下ろしからの爆発でふっとばす動作はスマブラ独自のもの。  
 
**『DFF』や『DDFF』でもEXバースト(最後の切りふだのようなもの)で使用することができる。あちらではボタン連打でリミットゲージを溜めることで、ダメージを増加させられる。
 
**『DFF』や『DDFF』でもEXバースト(最後の切りふだのようなもの)で使用することができる。あちらではボタン連打でリミットゲージを溜めることで、ダメージを増加させられる。
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==== その他 ====
 
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*走行
 
*走行
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