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初登場時は全体的にふっくらしており、トゲは短く足も短かった。1998年の『ソニックアドベンチャー』から全体的にスリムになってトゲは長く寝かせぎみになり、手足が長くなった。また、この作品から発言の要所要所で、日本語の合間に英語を混ぜる癖をつけるようになり、現在のソニックのスタイルを確立させた。『ソニックアドベンチャー』以降も少しずつではあるがスタイルの変化が見られる。ちなみに海外にて発生した設定で、「本来の体色は茶色らしいが、初めて超音速で走った時に(風をイメージした)青色に変化した」などもある。
 
初登場時は全体的にふっくらしており、トゲは短く足も短かった。1998年の『ソニックアドベンチャー』から全体的にスリムになってトゲは長く寝かせぎみになり、手足が長くなった。また、この作品から発言の要所要所で、日本語の合間に英語を混ぜる癖をつけるようになり、現在のソニックのスタイルを確立させた。『ソニックアドベンチャー』以降も少しずつではあるがスタイルの変化が見られる。ちなみに海外にて発生した設定で、「本来の体色は茶色らしいが、初めて超音速で走った時に(風をイメージした)青色に変化した」などもある。
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なお、そのアドベンチャー前の旧作デザインのソニックも『ソニックジェネレーションズ』で再登場し、現在のデザインのソニックと共演する事になった。アドベンチャー前までの旧デザインのソニックは「クラシックソニック」、現在のデザインのソニックは「モダンソニック」と呼ばれる。<br>
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クラシックとモダンの違いは見た目の他に、「クラシックソニックはしゃべらない」と言った、過去の存在を意識した作りになっている<ref>ちなみにテイルスとエッグマンのクラシック版が存在するが、テイルスは二人と違い、アドベンチャー初期のイメージとなり、声優も現在のと違い、子役が選出されている(アドベンチャー初期の声優は全て子役のため)。</ref>。<br>
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『ソニックフォース』でもクラシックソニックが再び登場し、「モダン」「クラシック」「アバター」のトリオでエッグマンに立ち向かう。
     
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