大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
12行目: 12行目:  
|出演for=1
 
|出演for=1
 
|出演SP=1
 
|出演SP=1
 +
|紹介記事=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B0 {{PAGENAME}} - Wikipedia]<br />[https://sonic.fandom.com/wiki/Sonic_the_Hedgehog Sonic the Hedgehog - Sonic News Network]
 
}}
 
}}
 
'''ソニック・ザ・ヘッジホッグ'''(Sonic the Hedgehog)は、セガの『ソニック』シリーズに登場するキャラクター。
 
'''ソニック・ザ・ヘッジホッグ'''(Sonic the Hedgehog)は、セガの『ソニック』シリーズに登場するキャラクター。
26行目: 27行目:     
初登場時は全体的にふっくらしており、トゲは短く足も短かった。1998年の『ソニックアドベンチャー』から全体的にスリムになってトゲは長く寝かせぎみになり、手足が長くなった。また、この作品から発言の要所要所で、日本語の合間に英語を混ぜる癖をつけるようになり、現在のソニックのスタイルを確立させた。『ソニックアドベンチャー』以降も少しずつではあるがスタイルの変化が見られる。ちなみに海外にて発生した設定で、「本来の体色は茶色らしいが、初めて超音速で走った時に(風をイメージした)青色に変化した」などもある。
 
初登場時は全体的にふっくらしており、トゲは短く足も短かった。1998年の『ソニックアドベンチャー』から全体的にスリムになってトゲは長く寝かせぎみになり、手足が長くなった。また、この作品から発言の要所要所で、日本語の合間に英語を混ぜる癖をつけるようになり、現在のソニックのスタイルを確立させた。『ソニックアドベンチャー』以降も少しずつではあるがスタイルの変化が見られる。ちなみに海外にて発生した設定で、「本来の体色は茶色らしいが、初めて超音速で走った時に(風をイメージした)青色に変化した」などもある。
  −
なお、そのアドベンチャー前の旧作デザインのソニックも『ソニックジェネレーションズ』で再登場し、現在のデザインのソニックと共演する事になった。アドベンチャー前までの旧デザインのソニックは「クラシックソニック」、現在のデザインのソニックは「モダンソニック」と呼ばれる。<br>
  −
クラシックとモダンの違いは見た目の他に、「クラシックソニックはしゃべらない」と言った、過去の存在を意識した作りになっている<ref>ちなみにテイルスとエッグマンのクラシック版が存在するが、テイルスは二人と違い、アドベンチャー初期のイメージとなり、声優も現在のと違い、子役が選出されている(アドベンチャー初期の声優は全て子役のため)。</ref>。<br>
  −
『ソニックフォース』でもクラシックソニックが再び登場し、「モダン」「クラシック」「アバター」のトリオでエッグマンに立ち向かう。
        107行目: 104行目:  
| ダッシュ攻撃  
 
| ダッシュ攻撃  
 
|| ショートスピンダッシュ
 
|| ショートスピンダッシュ
|colspan="2"| スピンダッシュキック
+
|colspan="2"| スピンダッシュキック<ref>『スマブラSP』で攻撃方法が変わりスピンしなくなったが、公式攻略本では『スマブラfor』と同じ表記。恐らく誤植と思われる。</ref>
 
|-
 
|-
 
| 横強攻撃  
 
| 横強攻撃  

案内メニュー