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『スーパードンキーコング2』ではヒップホップ(サーフミュージック?)を歌ったりジャグリングをしたり、『ドンキーコング64』ではノリノリでエレキギターを演奏したりと、多芸である。
 
『スーパードンキーコング2』ではヒップホップ(サーフミュージック?)を歌ったりジャグリングをしたり、『ドンキーコング64』ではノリノリでエレキギターを演奏したりと、多芸である。
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『ディディーコングレーシング』では初めて主人公を務めた。友人のティンバーの呼びかけに応じ、ティンバーアイランドを救うために手を貸すというストーリーで、ドンキーコングシリーズのキャラクターは登場しない。
    
2002年に開発元であるレア社がマイクロソフトに買収された際に『スーパードンキーコング』シリーズのキャラクター版権を任天堂が買い取ったこともあり、以降は帽子に「Nintendo」のロゴがプリントされている。以降はマリオのスポーツゲームやスマブラなどレア社以外が手掛けるゲームにも出演するようになり、以前より目立った活躍が多く見られるようになった。
 
2002年に開発元であるレア社がマイクロソフトに買収された際に『スーパードンキーコング』シリーズのキャラクター版権を任天堂が買い取ったこともあり、以降は帽子に「Nintendo」のロゴがプリントされている。以降はマリオのスポーツゲームやスマブラなどレア社以外が手掛けるゲームにも出演するようになり、以前より目立った活躍が多く見られるようになった。
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