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26 バイト追加 、 2018年7月8日 (日) 22:16
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声の担当は、短編映画『ピチューとピカチュウ』などに登場するピチュー兄弟の弟と同じく[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%8E%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%BF こおろぎさとみ]が務める。
 
声の担当は、短編映画『ピチューとピカチュウ』などに登場するピチュー兄弟の弟と同じく[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%8E%E3%81%95%E3%81%A8%E3%81%BF こおろぎさとみ]が務める。
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[[ピカチュウ]]の[[モデル替えキャラクター]]で、オリジナルのモーションは殆どなく上スマッシュ攻撃のヘッドバット程度である。<br />
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『スマブラDX』では[[ピカチュウ]]の[[モデル替えキャラクター]]で、オリジナルのモーションは殆どなく上スマッシュ攻撃のヘッドバット程度である。<br />
 
『[[スマブラ64]]』では[[プリン]]が意図的に弱く設定されたキャラクターであったが、『スマブラDX』ではピチューがそのポジションとなっている。公式設定通りに電撃をおびた攻撃を繰り出すと自分も痺れてダメージ(1%~4%)を受けるという明確なハンデを持っており、更に体重は全キャラ中最低で、非常にかよわい。更にワザのダメージとリーチがピカチュウを下回っている等、欠点が豊富であり、実は工夫次第では他のキャラと対等に戦えるようになっていた『スマブラ64』のプリンとは違い、明確なハンデキャラクターとして仕上がっている。開発者は「このキャラを大会の上位戦で使うような豪の者がいたら、拍手してあげてください。」と述べている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1211/index.html 速報スマブラ拳!! : ピチュー]</ref>。ただし、着地隙が2Fと全キャラ中最も少ない(他のキャラクターは4Fから6F)、歩行速度が速い、緊急回避の距離が長い、カベジャンプができる(『スマブラDX』のピカチュウはできない)、など絶妙なところに強みを持っており、機動力に関してはあのピカチュウを上回っている。ただ弱いだけではない、ピカチュウとは異なる面白味をもったキャラクターになっている。
 
『[[スマブラ64]]』では[[プリン]]が意図的に弱く設定されたキャラクターであったが、『スマブラDX』ではピチューがそのポジションとなっている。公式設定通りに電撃をおびた攻撃を繰り出すと自分も痺れてダメージ(1%~4%)を受けるという明確なハンデを持っており、更に体重は全キャラ中最低で、非常にかよわい。更にワザのダメージとリーチがピカチュウを下回っている等、欠点が豊富であり、実は工夫次第では他のキャラと対等に戦えるようになっていた『スマブラ64』のプリンとは違い、明確なハンデキャラクターとして仕上がっている。開発者は「このキャラを大会の上位戦で使うような豪の者がいたら、拍手してあげてください。」と述べている<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/1211/index.html 速報スマブラ拳!! : ピチュー]</ref>。ただし、着地隙が2Fと全キャラ中最も少ない(他のキャラクターは4Fから6F)、歩行速度が速い、緊急回避の距離が長い、カベジャンプができる(『スマブラDX』のピカチュウはできない)、など絶妙なところに強みを持っており、機動力に関してはあのピカチュウを上回っている。ただ弱いだけではない、ピカチュウとは異なる面白味をもったキャラクターになっている。
  

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