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→ワザ
単なるさらわれ役ではなく、『スーパーマリオRPG』や『スーパーペーパーマリオ』ではパーティキャラとしてマリオやクッパに加わったこともあり、『スーパープリンセスピーチ』では主人公として、逆にマリオや[[ルイージ]]を助けに行ったこともある。<br />
単なるさらわれ役ではなく、『スーパーマリオRPG』や『スーパーペーパーマリオ』ではパーティキャラとしてマリオやクッパに加わったこともあり、『スーパープリンセスピーチ』では主人公として、逆にマリオや[[ルイージ]]を助けに行ったこともある。<br />
ガードに使われる"[[キノピオ]]"はキノコ王国の国民、ないしはピーチの世話役。<br />
ガードに使われる[[キノピオ]]はキノコ王国の国民、ないしはピーチの世話役。<br />
カブを引っこ抜いたり、空中浮遊が出来るのは『スーパーマリオUSA』にプレイヤーキャラとして登場した際の能力である。
カブを引っこ抜いたり、空中浮遊が出来るのは『スーパーマリオUSA』にプレイヤーキャラとして登場した際の能力である。
この設定が特に強調されることは少ないが、いくつかの作品では魔法のようなものを使うシーンがある。
この設定が特に強調されることは少ないが、いくつかの作品では魔法のようなものを使うシーンがある。
年齢は明らかにされてはいないが、『マリオ&ルイージRPG2』や『ヨッシーアイランドDS』ではべビィマリオと同年代の"べビィピーチ"が登場するため、マリオと同年代とみる事も出来るが、例によって作品ごとにピーチの設定も変わってくる為、結局は不明である。
年齢は明らかにされてはいないが、『マリオ&ルイージRPG2』や『ヨッシーアイランドDS』ではべビィマリオと同年代のべビィピーチが登場するため、マリオと同年代とみる事も出来るが、例によって作品ごとにピーチの設定も変わってくる為、結局は不明である。
『スーパーマリオ3Dワールド』ではマリオ達と同じようにキノコやフラワーなどで変身している。ちなみに、このゲームの最序盤で逃げるクッパを一番に追おうとしたのはピーチである。
『スーパーマリオ3Dワールド』ではマリオ達と同じようにキノコやフラワーなどで変身している。ちなみに、このゲームの最序盤で逃げるクッパを一番に追おうとしたのはピーチである。
**リボンのようなエフェクトが発生する技が登場したのは『スマブラ』シリーズの方が先だが、のちに『マリオテニス エース』でも、スペシャルショットとして、ピンク色のリボンのようなエフェクトが、ラケットの軌跡を描くように発生する技を使用している。
**リボンのようなエフェクトが発生する技が登場したのは『スマブラ』シリーズの方が先だが、のちに『マリオテニス エース』でも、スペシャルショットとして、ピンク色のリボンのようなエフェクトが、ラケットの軌跡を描くように発生する技を使用している。
*上必殺ワザ:ピーチパラソル
*上必殺ワザ:ピーチパラソル
**『スーパーマリオRPG』で、"パラソル"という武器がある。また、空からパラソルでゆっくり降下してくるシーンがある。
**『スーパーマリオRPG』で、パラソルという武器がある。また、空からパラソルでゆっくり降下してくるシーンがある。
**『スマブラDX』以降、操作キャラとしてのピーチには「パラソルでゆっくり下りる」能力が付くことが多い。パラソルのデザインは『スーパーペーパーマリオ』で使われているものに近い。
**『スマブラDX』以降、操作キャラとしてのピーチには「パラソルでゆっくり下りる」能力が付くことが多い。パラソルのデザインは『スーパーペーパーマリオ』で使われているものに近い。
*下必殺ワザ:野菜ひっこ抜き
*下必殺ワザ:野菜ひっこ抜き