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280 バイト追加 、 2018年8月18日 (土) 21:12
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日本版のみ、コスチュームによって喋る言語が日本語か英語に変わる特殊な仕様がある。<br />
 
日本版のみ、コスチュームによって喋る言語が日本語か英語に変わる特殊な仕様がある。<br />
声は『ベヨネッタ2』コスチュームでは初めて日本語音声が当てられた映画『BAYONETTA Bloody Fate』から担当する田中敦子、『ベヨネッタ』コスチュームでは原作と同じくヘレナ・テイラー(Hellena Taylor)が務める。
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声は『ベヨネッタ2』コスチュームでは初めて日本語音声が当てられた映画『BAYONETTA Bloody Fate』から担当する[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%95%A6%E5%AD%90_(%E5%A3%B0%E5%84%AA) 田中敦子]、『ベヨネッタ』コスチュームでは原作と同じくヘレナ・テイラー([http://bayonetta.wikia.com/wiki/Hellena_Taylor Hellena Taylor])が務める。
    
攻撃後にボタン押しっぱなしで追加銃撃する「バレットアーツ」、魔人の手足を召喚する特大級のスマッシュ攻撃「ウィケットウィーブ」、相手をスローにするカウンターワザの「ウィッチタイム」といった原作の要素を多く盛り込んでいる。多くのワザがコンボ向けに設定されており、使いこなすほどに原作を思わせるスタイリッシュな操作感になっている。
 
攻撃後にボタン押しっぱなしで追加銃撃する「バレットアーツ」、魔人の手足を召喚する特大級のスマッシュ攻撃「ウィケットウィーブ」、相手をスローにするカウンターワザの「ウィッチタイム」といった原作の要素を多く盛り込んでいる。多くのワザがコンボ向けに設定されており、使いこなすほどに原作を思わせるスタイリッシュな操作感になっている。
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公式絵 4 ベヨネッタ.png|『スマブラfor』<br />『ベヨネッタ2』コスチューム
 
公式絵 4 ベヨネッタ.png|『スマブラfor』<br />『ベヨネッタ2』コスチューム
 
公式絵 4 ベヨネッタ (1コスチューム).png|『スマブラfor』<br />『ベヨネッタ1』コスチューム
 
公式絵 4 ベヨネッタ (1コスチューム).png|『スマブラfor』<br />『ベヨネッタ1』コスチューム
公式参戦イラスト ベヨネッタ.jpg|『スマブラfor』の参戦イラスト。プラチナゲームズの舟橋英志が手掛けた。光と闇の対決がテーマの作品。
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公式参戦イラスト ベヨネッタ.jpg|『スマブラfor』の[[参戦イラスト]]。プラチナゲームズの舟橋英志が手掛けた。光と闇の対決がテーマの作品。
 
公式絵 SP ベヨネッタ.png|『スマブラSP』
 
公式絵 SP ベヨネッタ.png|『スマブラSP』
 
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== 備考 ==
 
== 備考 ==
 
*『ベヨネッタ』シリーズはプラチナゲームズが制作し、版権をセガが所有しているシリーズである。セガは第2作では制作に直接関与しておらず、また、任天堂は第2作及び第1作のWii U版から発売元として携わっている関係があり、それゆえしばしば誤解されるが、ベヨネッタはセガからのゲスト参戦ではなく、立場上はあくまで任天堂側のキャラクターである。<br />なお、第1作はオリジナルがXbox360版で、PS3版はセガが移植した物であり、それぞれプラチナゲームズとセガが発売元である。
 
*『ベヨネッタ』シリーズはプラチナゲームズが制作し、版権をセガが所有しているシリーズである。セガは第2作では制作に直接関与しておらず、また、任天堂は第2作及び第1作のWii U版から発売元として携わっている関係があり、それゆえしばしば誤解されるが、ベヨネッタはセガからのゲスト参戦ではなく、立場上はあくまで任天堂側のキャラクターである。<br />なお、第1作はオリジナルがXbox360版で、PS3版はセガが移植した物であり、それぞれプラチナゲームズとセガが発売元である。
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*『スマブラSP』の公式サイトでは、出典シリーズのロゴは、『ベヨネッタ2』の物が使用されている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

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