「マリオギャラクシー」の版間の差分

2014年7月25日 (金) 01:20時点における版

出典作品

スーパーマリオギャラクシー(2007/Wii)
スーパーマリオギャラクシー2(2010/Wii)

ステージ概要

解説

ロゼッタ初登場の作品『マリオギャラクシー』から出典。
球体のような変わった形状を持つステージ。

ゲームのチュートリアル的部分を担うヘブンズドアギャラクシーをベースに、同作及び続編のギャラクシー要素を取り入れながらデザインされたものと思われる。

背景も両作の要素をふんだんに取り入れたものとなっており、見覚えがある人も多いのではないだろうか。

特徴

構造自体は単純なステージだが、最大の特徴である中心に重力が働き、見た目は湾曲しているという最大の特徴を備えている。

そのため、キャラクターはステージ上のどこでも真っ直ぐ立つことができる。
もちろん、飛び道具も重力に合わせて曲がる。

見た目は湾曲しているが、実際は平坦であり、坂もない。

ステージに崖はなく、足場も土台に重力に合わせて湾曲したすり抜け床が左右に1つずつあるだけ。右にある黄色い足場よりも左の赤い足場の方が高い位置にある。

背景には、星船マリオ、クッパ船団、キノコ船、惑星が宇宙を漂っている。画像により配置に様々な差異があるのでどんどん流れていくのだとおもわれる。

また、このステージではマリオギャラクシー風に、キャラクターの縁に強く光が当たっているような見た目になる。


▲星船マリオ、クッパ船団が背景に登場。	▲特殊なシェーダーがかかり、光沢が出ている。

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ギャラリー

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 == 出典作品 ==
-*スーパーマリオギャラクシー(/Wii)
+*スーパーマリオギャラクシー(2007/Wii)
-*スーパーマリオギャラクシー2(/Wii)
+*スーパーマリオギャラクシー2(2010/Wii)
 == ステージ概要 ==
 === 解説 ===
-マリオギャラクシーから出典の球体のような変わったステージ。<br />
+ロゼッタ初登場の作品『マリオギャラクシー』から出典。<br />
+球体のような変わった形状を持つステージ。
-ステージの中心に向けて重力が働いているため、キャラクターはステージ上のどこでも真っ直ぐ立つことができる。<br />もちろん、飛び道具も重力に合わせて曲がる。
+ゲームのチュートリアル的部分を担うヘブンズドアギャラクシーをベースに、同作及び続編のギャラクシー要素を取り入れながらデザインされたものと思われる。
-マリオギャラクシー風に、キャラクターの縁に強く光が当たっているような見た目になることも特徴的。
+背景も両作の要素をふんだんに取り入れたものとなっており、見覚えがある人も多いのではないだろうか。
+=== 特徴 ===
+構造自体は単純なステージだが、最大の特徴である中心に重力が働き、見た目は湾曲しているという最大の特徴を備えている。
+そのため、キャラクターはステージ上のどこでも真っ直ぐ立つことができる。<br />もちろん、飛び道具も重力に合わせて曲がる。
+見た目は湾曲しているが、実際は平坦であり、坂もない。
+ステージに崖はなく、足場も土台に重力に合わせて湾曲したすり抜け床が左右に1つずつあるだけ。右にある黄色い足場よりも左の赤い足場の方が高い位置にある。
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 画像により配置に様々な差異があるのでどんどん流れていくのだとおもわれる。
-地上には芝生が生い茂り、木や、丸太、小道の他に、ヘブンズドアギャラクシーの家に似た家、星船マリオの首に当たる部分にある柵で囲まれた部分に似たものが配置されている。
+また、このステージではマリオギャラクシー風に、キャラクターの縁に強く光が当たっているような見た目になる。
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 |▲特殊なシェーダーがかかり、光沢が出ている。
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-=== 特徴 ===
-構造自体は単純なステージだが、最大の特徴である中心に重力が働き、見た目は湾曲しているという最大の特徴を備えている。
-見た目は湾曲しているが、ただ単に重力が中心にあるだけで実際は平坦で坂もない。
-ステージに崖はなく、足場も土台に重力に合わせて湾曲したすり抜け床が左右に1つずつあるだけ。右にある黄色い足場よりも左の赤い足場の方が高い位置にある。
 == オレ曲セレクト ==