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| 職業は配管工ということで広く知られているがこれはハリウッドの劇場版で与えられた設定であり、初期は大工という設定が与えられていた<ref>[http://www.nintendo.co.jp/nom/9908/profile/index.html プロフィール ~マリオ誕生にまつわるエピソード~]</ref>。その後にさまざまなスピンオフ作品でレーサーやスポーツ選手、果ては医者や芸術家を経験しており、何が彼の本業なのかは明確ではない。『スーパーマリオ 3Dワールド』のオープニングでは土管の修理をしていたが、これは彼がゲーム中で見せた配管工らしい仕事としては初めてである。 | | 職業は配管工ということで広く知られているがこれはハリウッドの劇場版で与えられた設定であり、初期は大工という設定が与えられていた<ref>[http://www.nintendo.co.jp/nom/9908/profile/index.html プロフィール ~マリオ誕生にまつわるエピソード~]</ref>。その後にさまざまなスピンオフ作品でレーサーやスポーツ選手、果ては医者や芸術家を経験しており、何が彼の本業なのかは明確ではない。『スーパーマリオ 3Dワールド』のオープニングでは土管の修理をしていたが、これは彼がゲーム中で見せた配管工らしい仕事としては初めてである。 |
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− | 身体能力は非常に高く、その中でもジャンプアクションを最も得意とする。自身の身長の数倍分の高低差に届くほどの跳躍力を誇り、三段跳び、宙返り、壁キックといった常人には真似できないアクションも軽々とこなす。<br />キャラクターごとに能力の差異があるゲームに出演した場合には、「平均的な能力を持つ初心者向きのプレイヤーキャラクター」となっていることが多く、本来の彼の長所である「抜群の身体能力」はそのようなゲームの中では長所と言えるほど突出したものではなくなっているが、それはマリオの身体能力が本編よりも落ちているからではなく、マリオよりも低い身体能力を持つキャラクターとおよそ同じ数だけ、マリオよりも高い身体能力を持つキャラクターがいるから平均的というだけである事がほとんどである。 | + | 身体能力は非常に高く、その中でもジャンプアクションを最も得意とする。自身の身長の数倍分の高低差に届くほどの跳躍力を誇り、三段跳び、宙返り、壁キックといった常人には真似できないアクションも軽々とこなす。<br />キャラクターごとに能力の差異があるゲームに出演した場合には、「平均的な能力を持つ初心者向きのプレイヤーキャラクター」となっていることが多く、本来の彼の長所である「抜群の身体能力」はそのようなゲームの中では長所と言えるほど突出したものではなくなっているが、それはマリオの身体能力が本編よりも落ちているからではなく、マリオよりも低い身体能力を持つキャラクターとおよそ同じ数だけ、マリオよりも高い身体能力を持つキャラクターがいるから平均的というだけである事がほとんどである<br /> |
| + | 数少ない例外の一つがマリオゴルフシリーズで、シリーズ通じて怪力であるワリオ以上の飛距離をかっ飛ばすパワータイプとして調整されている。 |
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| アイテムの力でさまざまな特殊能力を一時的に得ることができ、その際には服の色が変わったり被り物をしたりと姿が変わることが多い。 | | アイテムの力でさまざまな特殊能力を一時的に得ることができ、その際には服の色が変わったり被り物をしたりと姿が変わることが多い。 |
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| マリオはプレイヤーの分身という役割がほとんどであるため、明確な人物設定は無く、声は出しても何らかの掛け声や簡単に喜怒哀楽を表現する短いセリフであることが多い他、ヒゲのため細かい表情は読み取りにくくなっている。世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである。<br /> | | マリオはプレイヤーの分身という役割がほとんどであるため、明確な人物設定は無く、声は出しても何らかの掛け声や簡単に喜怒哀楽を表現する短いセリフであることが多い他、ヒゲのため細かい表情は読み取りにくくなっている。世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである。<br /> |
| 全てのゲーム作品で唯一共通している事は、マリオは「ジャンプで有名な世界的スーパーヒーロー」である事である。少なくともキノコ王国の住人達にとってはマリオは英雄として扱われている。<br> | | 全てのゲーム作品で唯一共通している事は、マリオは「ジャンプで有名な世界的スーパーヒーロー」である事である。少なくともキノコ王国の住人達にとってはマリオは英雄として扱われている。<br> |
− | 一応マリオがたくさん喋る作品はあり、ドラゴンクエストのキャラと共演する『いただきストリートDS』および『wii』ではスーパースターらしく自信に満ち溢れた性格ながらも少々ナルシストな部分がある。<br />
| + | 一応マリオがたくさん喋る作品はあり、ドラゴンクエストのキャラと共演する『いただきストリートDS』および『いただきストリートWii』ではスーパースターらしく自信に満ち溢れた性格ながらも少々ナルシストな部分がある。<br /> |
− | 生みの親の[[宮本茂]]はマリオがかわいいと思われることを良く思っておらず<ref>[http://www.nintendo.co.jp/nom/9908/suisen/page02.html 推薦状その2 ~マリオ生みの親・宮本茂(任天堂)直筆(!?)推薦文~]</ref><ref name="PostReturn155">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn155.html アンケート集計拳!!]</ref>、ゲームキューブあたりからはマリオのとるポーズや表情に気をつけかわいらしく子供らしいイメージを持たれないように気を付けている。このことは[[桜井政博]]も知るところで<ref name="PostReturn155" />、その意向が汲み取られてか、『[[スマブラDX]]』以降のマリオは特に表情の面でシリアスさが目立つ。『[[スマブラfor]]』では、攻撃時の表情や立ちモーション中に口を開けたり、吹っ飛んだ際に驚くような顔をしたり、勝利時に笑顔を見せるようになった。 | + | 生みの親の[[宮本茂]]はマリオがかわいいと思われることを良く思っておらず<ref>[http://www.nintendo.co.jp/nom/9908/suisen/page02.html 推薦状その2 ~マリオ生みの親・宮本茂(任天堂)直筆(!?)推薦文~]</ref><ref name="PostReturn155">[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn155.html アンケート集計拳!!]</ref>、ゲームキューブあたりからはマリオのとるポーズや表情に気をつけかわいらしく子供らしいイメージを持たれないように気を付けている。このことは[[桜井政博]]も知るところで<ref name="PostReturn155" />、その意向が汲み取られてか、『[[スマブラDX]]』以降のマリオは特に表情の面でシリアスさが目立つ。『[[スマブラfor]]』では、攻撃時の表情や立ちモーション中に口を開けたり、吹っ飛んだ際に驚くような顔をしたり、勝利時に笑顔を見せるようになった。『[[スマブラSP]]』では、前作以上に表情豊かになっており、試合中もアピールなどで笑顔を見せるようになった。 |
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− | マリオはゲームだけに限らず、80~90年代では様々な漫画やアニメ放送が世界的に行われていた。漫画は『スーパーマリオくん』が特に有名で、マリオくんに出てくるアイテムがマリオシリーズに多大な影響を与える事があった<ref>代表的なものは単行本5巻にて、アイスフラワーが登場、後に『マリオギャラクシー』や『NEW スーパーマリオブラザーズwii』でアイスフラワーが登場した。</ref>
| + | マリオはゲームだけに限らず、80~90年代では様々な漫画やアニメ放送が世界的に行われていた。漫画は『スーパーマリオくん』が特に有名で、マリオシリーズに多大な影響を与える事があった<ref>代表的なものは単行本5巻にて、アイスフラワーが登場、後に『スーパーマリオギャラクシー』や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』でアイスフラワーが登場した。</ref>。<br /> |
| 声優は日本海外で多種に及ぶが、『スーパーマリオ64』が販売される前の日本では主に古谷徹が担当していた。『スーパーマリオ64』からチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が担当、以後マリオの声は彼一本に絞られる。彼はマリオの他にも、[[ルイージ]]や[[ワリオ]]など、マリオシリーズに登場するキャラクターの多くの声を担当している。 | | 声優は日本海外で多種に及ぶが、『スーパーマリオ64』が販売される前の日本では主に古谷徹が担当していた。『スーパーマリオ64』からチャールズ・マーティネー(Charles Martinet)が担当、以後マリオの声は彼一本に絞られる。彼はマリオの他にも、[[ルイージ]]や[[ワリオ]]など、マリオシリーズに登場するキャラクターの多くの声を担当している。 |
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| *横スマッシュ攻撃:ファイア掌底 {{有無|DX|}}以降 | | *横スマッシュ攻撃:ファイア掌底 {{有無|DX|}}以降 |
| **『マリオ&ルイージRPG』に、前方に向けた掌から火の玉のような炎の波動を発生させ、目の前の対象に点火する「ファイアハンド」というアクション(「ファイアボール」のように投げる事はしない)が有り、多少共通点がある。 | | **『マリオ&ルイージRPG』に、前方に向けた掌から火の玉のような炎の波動を発生させ、目の前の対象に点火する「ファイアハンド」というアクション(「ファイアボール」のように投げる事はしない)が有り、多少共通点がある。 |
− | ** ただし、『マリオ&ルイージRPG』はDXより後に販売されたゲームなので、元ネタであるならDXから逆輸入と言う形になる。 | + | ** ただし、『マリオ&ルイージRPG』は『スマブラDX』より後に販売されたゲームなので、元ネタであるなら『スマブラDX』からの逆輸入と言う形になる。 |
| *上スマッシュ攻撃 : スマッシュヘッドバット | | *上スマッシュ攻撃 : スマッシュヘッドバット |
− | **『スーパーマリオ』シリーズやその派生において、頭突きでブロック破壊をする機会はアッパーカットに並んで多い。マリオのみならず、マリオに近い関係にあるファイターの多くがスマブラでは強力な頭突き攻撃を持っているのは、彼らの世界における頭突きの重要性の体現かもしれない。 | + | **『スーパーマリオ』シリーズやその派生において、頭突きでブロックを破壊する機会はアッパーカットに並んで多い。マリオのみならず、マリオに近い関係にあるファイターの多くがスマブラでは強力な頭突き攻撃を持っているのは、彼らの世界における頭突きの重要性の体現かもしれない。 |
| *下スマッシュ攻撃 : ダブルキック {{有無|for|1/1}}まで | | *下スマッシュ攻撃 : ダブルキック {{有無|for|1/1}}まで |
| **『スーパーマリオ64』で使う「足払い」。この頃はまだスマブラ程の使い勝手はない。 | | **『スーパーマリオ64』で使う「足払い」。この頃はまだスマブラ程の使い勝手はない。 |
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| {{SG | | {{SG |
| |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_NB.jpg]] | | |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_NB.jpg]] |
− | |文=『スマブラfor』までは、ファイアマリオはカラーバリエーションの一つとして用意されている(能力は変化無し)。 | + | |文=『スマブラX』『スマブラfor』では、ファイアマリオはカラーバリエーションの一つとして用意されている(能力は変化無し)。 |
| |色=008000 | | |色=008000 |
| }} | | }} |
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| **『スーパーマリオワールド』に登場する「マントマリオ」のアクションを元にしている。 | | **『スーパーマリオワールド』に登場する「マントマリオ」のアクションを元にしている。 |
| **スマブラでは手に持ってマントを翻すが、原作では背中に羽織った状態で回転して使用する。また、原作では飛び道具は反射するのではなく打ち消すだけであり、全ての飛び道具を打ち消せる訳でもない。当てた相手を反転させる効果は、原作では一部のカメ系の敵を天地逆さまにひっくり返せる程度であり、ほぼスマブラオリジナルの性質である。 | | **スマブラでは手に持ってマントを翻すが、原作では背中に羽織った状態で回転して使用する。また、原作では飛び道具は反射するのではなく打ち消すだけであり、全ての飛び道具を打ち消せる訳でもない。当てた相手を反転させる効果は、原作では一部のカメ系の敵を天地逆さまにひっくり返せる程度であり、ほぼスマブラオリジナルの性質である。 |
− | **『スマブラSP』では原作通り首に巻いてマントを横方向に振るようになった。 | + | **『スマブラSP』では、原作通り首に巻いてマントを横方向に振るようになった。 |
| {{SG | | {{SG |
| |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_横B.jpg]] | | |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_横B.jpg]] |
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| ***{{有無|X}}まで : 『スーパーマリオ64』のデザインと同じ。 | | ***{{有無|X}}まで : 『スーパーマリオ64』のデザインと同じ。 |
| ***{{有無|for|1/1}} : 『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズの「スターコイン」。効果音は『スーパーマリオカート』のものに近い。 | | ***{{有無|for|1/1}} : 『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズの「スターコイン」。効果音は『スーパーマリオカート』のものに近い。 |
− | ***{{有無|SP}}: 低確率で『スーパーマリオ オデッセイ』の"都市の国 ニュードンク・シティ"の「ローカルコイン」になる。この際の効果音も同じ。 | + | ***{{有無|SP}} : 確率で『スーパーマリオ オデッセイ』の"都市の国 ニュードンク・シティ"の「ローカルコイン」になる。この際の効果音も同じ。 |
| + | **帽子 |
| + | ***『スマブラSP』では、「ローカルコイン」が出た際にマリオの帽子が「[[キャッピー]]」へと変化する。 |
| *下必殺ワザ:[[ポンプ]] {{有無|X}}以降 | | *下必殺ワザ:[[ポンプ]] {{有無|X}}以降 |
| **『スーパーマリオサンシャイン』に登場する、人工知能を搭載した多機能な放水機。オヤ・マーサイエンス社制作。ニセマリオのラクガキ事件の濡れ衣を着せられたマリオの冒険をサポートする。 | | **『スーパーマリオサンシャイン』に登場する、人工知能を搭載した多機能な放水機。オヤ・マーサイエンス社制作。ニセマリオのラクガキ事件の濡れ衣を着せられたマリオの冒険をサポートする。 |
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| **『ドンキーコング』で、転がってくるタルなどに当たってミスした時の動き。 | | **『ドンキーコング』で、転がってくるタルなどに当たってミスした時の動き。 |
| *上アピール {{有無|SP}} | | *上アピール {{有無|SP}} |
− | **公式アートワークなどに使用されるポーズ。 | + | **公式アートワークなどで見られるサムズアップ。背を向けてするのも同じ。 |
| *横アピール {{有無|SP}} | | *横アピール {{有無|SP}} |
− | **『スーパーマリオ オデッセイ』のキャッピーがマリオの帽子になっている。キャラクターとしての解説については"[[キャッピー]]"のページにて。 | + | **マリオの帽子が『スーパーマリオ オデッセイ』の「キャッピー」になっている。その場でキャッピーを回してキャッチするというものだが、原作でも攻撃以外でキャッピーを飛ばしている場面がある。 |
| *立ちポーズ | | *立ちポーズ |
| **『マリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ』などのもの。顔は横向きで体は正面向き。 | | **『マリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ』などのもの。顔は横向きで体は正面向き。 |
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| }} | | }} |
| *地上後ろジャンプ | | *地上後ろジャンプ |
− | **『ドンキーコングGB』のバック宙か。同モーションは『スーパーマリオ64』『スーパーマリオオデッセイ』などにも存在する。 | + | **『ドンキーコングGB』のバック宙か。同モーションは『スーパーマリオ64』『スーパーマリオ オデッセイ』などにも存在する。 |
| {{SG | | {{SG |
| |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_地上後ろJ.gif]] | | |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_地上後ろJ.gif]] |
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| **『スーパーマリオブラザーズ3』でスター取得時のジャンプと似たモーション。 | | **『スーパーマリオブラザーズ3』でスター取得時のジャンプと似たモーション。 |
| *[[カベジャンプ]] {{有無|DX}}以降 | | *[[カベジャンプ]] {{有無|DX}}以降 |
− | **『スーパーマリオ64』の壁キック。 | + | **『スーパーマリオ64』のカベキック。 |
| *眠り | | *眠り |
− | **『スーパーマリオ64』でしばらく操作しないとしゃがんで眠り、その後腕枕で眠り出す。その再現。『スーパーマリオサンシャイン』『スーパーマリオオデッセイ』でも同様のモーションがある。 | + | **『スーパーマリオ64』でしばらく操作しないとしゃがんで眠り、その後腕枕で眠り出す。その再現。『スーパーマリオサンシャイン』『スーパーマリオ オデッセイ』でも同様のモーションがある。 |
| {{SG | | {{SG |
| |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_眠り.jpg]] | | |画像1=[[ファイル:元ネタ_マリオ_眠り.jpg]] |
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| [[カテゴリ:ファイター]] | | [[カテゴリ:ファイター]] |
| [[カテゴリ:Miiファイターコスチューム]] | | [[カテゴリ:Miiファイターコスチューム]] |
| + | [[カテゴリ:ファイターの演出に登場するキャラクター]] |