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|紹介記事=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6_(%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC) リュウ (ストリートファイター) - Wikipedia]<br />[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6 リュウ - 格ゲー.com 格ゲー用語事典]<br />[https://streetfighter.fandom.com/wiki/Ryu Ryu - Street Fighter Wiki]
 
}}
 
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'''リュウ'''(Ryu)は、カプコン<ref>『ストリートファイター』シリーズの版権はカプコンU.S.Aが所有する。</ref>の『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。
 
'''リュウ'''(Ryu)は、カプコン<ref>『ストリートファイター』シリーズの版権はカプコンU.S.Aが所有する。</ref>の『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
『ストリートファイター』シリーズの主人公。
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『ストリートファイター』シリーズの主人公。「真の格闘家」を目指し、修行の旅を続けている。性格はとてもストイックで自分に厳しく、修行や鍛錬を決して怠らない。また、対戦した相手を褒め称えるなど、礼儀正しい性格でもある。
   −
「真の格闘家」を目指し、修行の旅を続けている。<br />
+
格闘スタイルは、師匠である剛拳から教わった、空手を基本としてそこに様々な格闘術を取り入れた独自のもの。シリーズを追うにつれ、その格闘スタイルが暗殺拳をルーツとしたものである等の設定が追加されている。
性格はとてもストイックで自分に厳しく、修行や鍛錬を決して怠らない。また、対戦した相手を褒め称えるなど、礼儀正しい性格でもある。
  −
 
  −
格闘スタイルは、師匠である剛拳から教わった、空手を基本としてそこに様々な格闘術を取り入れた独自のもの。<br />
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シリーズを追うにつれ、その格闘スタイルが暗殺拳をルーツとしたものである等の設定が追加されている。
      
服装としては、登場する多くの作品において白い道着と赤(初代『ストリートファイター』と『ストリートファイターZERO』シリーズでは白)のハチマキ、籠手を付けている。髮の色は基本的に黒か茶色だが、若い頃(『ストI』と『ストZERO』シリーズ)は赤色であった。
 
服装としては、登場する多くの作品において白い道着と赤(初代『ストリートファイター』と『ストリートファイターZERO』シリーズでは白)のハチマキ、籠手を付けている。髮の色は基本的に黒か茶色だが、若い頃(『ストI』と『ストZERO』シリーズ)は赤色であった。
      −
格闘ゲームの顔とも言える存在で、本格的に有名になったのは1991年の『ストリートファイターII』から。<br />
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格闘ゲームの顔とも言える存在で、本格的に有名になったのは1991年の『ストリートファイターII』から。『ストII』は対戦格闘ゲームブームを引き起こす程の大ヒットを誇った作品で、現在の格闘ゲームのほぼ全てはこのシリーズを基準に作られている程である。
『ストII』は対戦格闘ゲームブームを引き起こす程の大ヒットを誇った作品で、現在の格闘ゲームのほぼ全てはこのシリーズを基準に作られている程である。
     −
原作におけるキャラ性能は、全キャラの中で最もスタンダードなものに調整される事が多く、初心者から上級者まで幅広く使えるキャラとなっている。<br />
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原作におけるキャラ性能は、全キャラの中で最もスタンダードなものに調整される事が多く、初心者から上級者まで幅広く使えるキャラとなっている。リュウを代名詞する「波動拳」「昇龍拳」「竜巻旋風脚」の3つの技は牽制・飛び道具、対空技、突進技を持ち合わせており、バランス良く戦える。一方、「リーチが短い」「攻撃力が少なめ」などの欠点もある。これらは、後発の格闘ゲームにおいて多く模倣・踏襲がなされており大きな影響をもたらしている。
リュウを代名詞する「波動拳」「昇龍拳」「竜巻旋風脚」の3つの技は牽制・飛び道具、対空技、突進技を持ち合わせており、バランス良く戦える。一方、「リーチが短い」「攻撃力が少なめ」などの欠点もある。これらは、後発の格闘ゲームにおいて多く模倣・踏襲がなされており大きな影響をもたらしている。<br />
         
また、カプコンの代表キャラとして数多のクロスオーバー作品に登場していることもリュウの特徴に挙げられる。<br />
 
また、カプコンの代表キャラとして数多のクロスオーバー作品に登場していることもリュウの特徴に挙げられる。<br />
 
特に、スマブラでも他社枠として参戦している[[ロックマン]]、[[パックマン]]、[[ソニック]]とはそれぞれ他のゲームで共演している他、『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』では、任天堂キャラのファイターの中では『[[スマブラfor]]』に続き[[ルキナ]]と共演している。
 
特に、スマブラでも他社枠として参戦している[[ロックマン]]、[[パックマン]]、[[ソニック]]とはそれぞれ他のゲームで共演している他、『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』では、任天堂キャラのファイターの中では『[[スマブラfor]]』に続き[[ルキナ]]と共演している。
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== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
 
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
シリーズ4・5作目の『[[スマブラfor]]』から登場。『スマブラfor』には発売後の2015年6月14日に放送された『【スマブラ3DS・WiiU】 2015年6月 新要素のお知らせ』で有料の[[追加コンテンツ]]第2弾のファイターとしての参戦が発表され、翌日15日から販売が開始された。 『[[スマブラSP]]』には2018年6月13日に放送された『[https://www.nintendo.co.jp/e3/index.html Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。
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シリーズ4・5作目の『[[スマブラfor]]』から登場。『スマブラfor』には発売後の2015年6月14日に放送された『【スマブラ3DS・WiiU】 2015年6月 新要素のお知らせ』で有料の[[追加コンテンツの一覧 (3DS/Wii U)|追加コンテンツ]]第2弾のファイターとしての参戦が発表され、翌日15日から販売が開始された。 『[[スマブラSP]]』には2018年6月13日に放送された『[https://www.nintendo.co.jp/e3/index.html Nintendo Direct: E3 2018]』で当作の情報が公開されると同時に参戦することが明らかになった。
    
[[ロックマン]]に続くカプコンからのゲスト参戦<ref>正確には版権を持つカプコンU.S.Aからの参戦であり、権利元のコピーライト表記でも別個に記載されている。 </ref>で、追加コンテンツでは初の新規参戦ファイター。そして、リュウが任天堂のキャラクターと共演するのも『スマブラfor』が初めてとなった<ref>映画『シュガーラッシュ』では直接の共演ではないがカメオ出演として登場し、スマブラのファイターの中では他に[[クッパ]]と[[ソニック]]と[[パックマン]]が登場した。</ref>。
 
[[ロックマン]]に続くカプコンからのゲスト参戦<ref>正確には版権を持つカプコンU.S.Aからの参戦であり、権利元のコピーライト表記でも別個に記載されている。 </ref>で、追加コンテンツでは初の新規参戦ファイター。そして、リュウが任天堂のキャラクターと共演するのも『スマブラfor』が初めてとなった<ref>映画『シュガーラッシュ』では直接の共演ではないがカメオ出演として登場し、スマブラのファイターの中では他に[[クッパ]]と[[ソニック]]と[[パックマン]]が登場した。</ref>。
 +
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デザインは、『ストリートファイターⅣ』以降の物に準拠している。『スマブラSP』では若干『ストリートファイターV』に近いデザインになった。
    
日本版での声は、『ストリートファイターⅣ』以降の作品で担当する[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%BA%83%E6%A8%B9 高橋広樹]が務める。
 
日本版での声は、『ストリートファイターⅣ』以降の作品で担当する[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%BA%83%E6%A8%B9 高橋広樹]が務める。
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=== 使用ワザの名称一覧 ===
 
=== 使用ワザの名称一覧 ===
{{節スタブ}}
   
<!-- 『スマブラfor』の名称は公式発表以外の物を入れないでください*『スマブラSP』の通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。 -->
 
<!-- 『スマブラfor』の名称は公式発表以外の物を入れないでください*『スマブラSP』の通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。 -->
 +
*通常攻撃のワザ名は公式攻略本より引用。
 +
*つかみのワザ名は全ファイター「つかみ」で統一。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
|-
 
!  !! スマブラfor !! スマブラSP
 
!  !! スマブラfor !! スマブラSP
 
|-
 
|-
| 弱攻撃(弱) || (未公表) ||  
+
| 弱攻撃(弱) || (未公表) || ジャブ → ボディブロー → フック
 
|-
 
|-
| 弱攻撃(強) || (未公表) ||  
+
| 弱攻撃(強) || (未公表) || 回し蹴り/アッパー
 
|-
 
|-
| ダッシュ攻撃 || (未公表) ||  
+
| ダッシュ攻撃 || (未公表) || 飛び足刀
 
|-
 
|-
| 横強攻撃(弱) || (未公表) ||  
+
| 横強攻撃(弱) || (未公表) || 横蹴り/フック
 
|-
 
|-
| 横強攻撃(強) || 鎖骨割り<ref name="waza" /> ||
+
| 横強攻撃(強)
 +
|colspan="2"| 鎖骨割り<ref name="waza" />
 
|-
 
|-
| 上強攻撃(弱) || (未公表) ||  
+
| 上強攻撃(弱) || (未公表) || 肘打ち
 
|-
 
|-
| 上強攻撃(強) || (未公表) ||  
+
| 上強攻撃(強) || (未公表) || アッパー
 
|-
 
|-
| 下強攻撃(弱) || (未公表) ||  
+
| 下強攻撃(弱) || (未公表) || くるぶしキック弱
 
|-
 
|-
| 下強攻撃(強) || (未公表) ||  
+
| 下強攻撃(強) || (未公表) || くるぶしキック強
 
|-
 
|-
| 横スマッシュ攻撃 || 上段足刀蹴り<ref name="waza" /> ||
+
| 横スマッシュ攻撃
 +
|colspan="2"| 上段足刀蹴り<ref name="waza" />
 
|-
 
|-
| 上スマッシュ攻撃 || (未公表) ||  
+
| 上スマッシュ攻撃 || (未公表) || 突き上げアッパー
 
|-
 
|-
| 下スマッシュ攻撃 || (未公表) ||  
+
| 下スマッシュ攻撃 || (未公表) || 回転足払い
 
|-
 
|-
| ニュートラル空中攻撃 || (未公表) ||  
+
| ニュートラル空中攻撃 || (未公表) || ひざ蹴り
 
|-
 
|-
| 前空中攻撃 || (未公表) ||  
+
| 前空中攻撃 || (未公表) || 飛び蹴り
 
|-
 
|-
| 後空中攻撃 || (未公表) ||  
+
| 後空中攻撃 || (未公表) || 旋風脚
 
|-
 
|-
| 上空中攻撃 ||(未公表)  ||  
+
| 上空中攻撃 ||(未公表)  || すくい突き
 
|-
 
|-
| 下空中攻撃 || (未公表) ||  
+
| 下空中攻撃 || (未公表) || ストレート
 
|-
 
|-
| つかみ攻撃 || (未公表) ||
+
| つかみ攻撃 || (未公表) || ひざ蹴り
 
|-
 
|-
| 前投げ || (未公表) ||  
+
| 前投げ || (未公表) || 背負い投げ
 
|-
 
|-
| 後投げ || (未公表) ||  
+
| 後投げ || (未公表) || 巴投げ
 
|-
 
|-
| 上投げ || (未公表) ||  
+
| 上投げ || (未公表) || かかと落とし
 
|-
 
|-
| 下投げ || (未公表) ||  
+
| 下投げ || (未公表) || 瓦割り
 
|-
 
|-
 
| 通常必殺ワザ
 
| 通常必殺ワザ
134行目: 132行目:  
|-
 
|-
 
| 最後の切りふだ  
 
| 最後の切りふだ  
|colspan="2"| 真空波動拳 / 真・昇龍拳
+
|colspan="2"| 真・昇龍拳 / 真空波動拳
 
|-
 
|-
 
|}
 
|}
186行目: 184行目:  
**厳密にはキャラ固有の必殺技ではなく『ストリートファイターIV』シリーズで全キャラクターが使える特殊アクション。基本的な性能は『ストIV』のものを踏襲しているが、スマブラでは空中でも発動可、発動までにスティックを逆方向に倒すことで振り向きながら攻撃が可能、耐えたダメージは自然回復しないといった違いがある。
 
**厳密にはキャラ固有の必殺技ではなく『ストリートファイターIV』シリーズで全キャラクターが使える特殊アクション。基本的な性能は『ストIV』のものを踏襲しているが、スマブラでは空中でも発動可、発動までにスティックを逆方向に倒すことで振り向きながら攻撃が可能、耐えたダメージは自然回復しないといった違いがある。
 
**モーションの元を辿れば、そのモチーフは『ストⅢ3rd』コミカライズ版「RYU FINAL」に登場した「風の拳」と言われている。
 
**モーションの元を辿れば、そのモチーフは『ストⅢ3rd』コミカライズ版「RYU FINAL」に登場した「風の拳」と言われている。
*最後の切りふだ:真空波動拳 / 真・昇龍拳
+
*最後の切りふだ:真・昇龍拳 / 真空波動拳
 
**2種類の超必殺技が使い分けられるのは『ウルトラストIV』における選択式のシステム「ウルトラコンボダブル」と共通している。
 
**2種類の超必殺技が使い分けられるのは『ウルトラストIV』における選択式のシステム「ウルトラコンボダブル」と共通している。
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*:*真・昇龍拳''(『ストIII』シリーズでは↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
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*:**『ストIII』以降でスーパーアーツなどとして使う。リュウの超必殺技の中で最高の威力を誇り、彼を象徴する大技の一つとなっているため、作品によっては「パワーゲージを最大まで溜め、全て消費しないと使用できない」などの制限が設けられている場合もある。最初のアッパーがカス当たりだと(=根本から直撃させないと)単に多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が大幅に低下するのも原作と同じ。
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*:**ヒット時のエフェクトやダメージの高い相手に対して決めたときの背景は『ストIV』に準拠し、後者はスーパー/ウルトラコンボで倒したときの演出と同じ。ただし、『ストIV』ではこの技は剛拳のウルトラコンボとして登場する。
 
*:*真空波動拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
 
*:*真空波動拳''(↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
 
*:**『スーパーストIIX』以降でスーパーコンボなどとして使う。本編シリーズでは基本的に5つの「波動拳」を1つに重ね、やや拡大された波動拳を放つ技とされている。
 
*:**『スーパーストIIX』以降でスーパーコンボなどとして使う。本編シリーズでは基本的に5つの「波動拳」を1つに重ね、やや拡大された波動拳を放つ技とされている。
 
*:**クロスオーバー作品では太いビーム状の波動拳を発射するなど派手な技になっていることが多いが、スマブラでは原作に近く、気流をまとった多重の波動拳になっている。
 
*:**クロスオーバー作品では太いビーム状の波動拳を発射するなど派手な技になっていることが多いが、スマブラでは原作に近く、気流をまとった多重の波動拳になっている。
*:*真・昇龍拳''(『ストIII』シリーズでは↓↘→↓↘→+各種パンチ)''
  −
*:**『ストIII』以降でスーパーアーツなどとして使う。リュウの超必殺技の中で最高の威力を誇り、彼を象徴する大技の一つとなっているため、作品によっては「パワーゲージを最大まで溜め、全て消費しないと使用できない」などの制限が設けられている場合もある。最初のアッパーがカス当たりだと(=根本から直撃させないと)単に多段ヒットする「昇龍拳」となり、威力が大幅に低下するのも原作と同じ。
  −
*:**ヒット時のエフェクトやダメージの高い相手に対して決めたときの背景は『ストIV』に準拠し、後者はスーパー/ウルトラコンボで倒したときの演出と同じ。ただし、『ストIV』ではこの技は剛拳のウルトラコンボとして登場する。
   
*ガケのぼり攻撃:しゃがみ強キック(『ストⅢ』)
 
*ガケのぼり攻撃:しゃがみ強キック(『ストⅢ』)
 
*上・横アピール
 
*上・横アピール
211行目: 209行目:  
**スーパーファミコン版『ストII』から。アーケード版などとは異なるサウンド。
 
**スーパーファミコン版『ストII』から。アーケード版などとは異なるサウンド。
 
*ジャストシールド時のモーションとSE
 
*ジャストシールド時のモーションとSE
**『ストIII』でブロッキングに成功したときの物。成功するとダメージを完全に無効化すると同時に、相手に一定の追加硬直時間を与え、通常のガードよりもかなり素早く反撃することができる。スマブラのジャストシールドに近いが、操作は「攻撃を受ける寸前にレバー前方向」なので、通常ガードと両立することは出来ないハイリスクハイリターンなシステムである。
+
**『ストIII』でブロッキングに成功したときの物。成功するとダメージを完全に無効化すると同時に、相手に一定の追加硬直時間を与え、通常のガードよりもかなり素早く反撃することができる。
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**操作は「攻撃を受ける寸前にタイミングよくレバー前方向」で、通常ガードと両立することが出来ない。入力がずれても通常ガードの可能性が残るスマブラシリーズの[[ジャストシールド]]よりも基本的にハイリスクハイリターンなシステムである。
    
*勝利演出・左
 
*勝利演出・左
**『ストリートファイターIV』勝利時の動作と同じ。
+
**『ストリートファイターIV』の試合勝利ポーズ。
 
**演出時の台詞「必殺のタイミングを計れ!」は、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』のリュウの勝利セリフのうちの1つ。
 
**演出時の台詞「必殺のタイミングを計れ!」は、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』のリュウの勝利セリフのうちの1つ。
 
*勝利演出・上
 
*勝利演出・上
221行目: 220行目:  
**演出時の台詞「旅はまだ……始まったばかりだ」は、『ストZERO3』のリュウの勝利セリフのうちの1つ。
 
**演出時の台詞「旅はまだ……始まったばかりだ」は、『ストZERO3』のリュウの勝利セリフのうちの1つ。
 
*勝利演出・右
 
*勝利演出・右
**『ストリートファイター』シリーズ全般で行う勝利ポーズ。
+
**『ストリートファイター』シリーズ全般で行うラウンド勝利ポーズ。
 
**演出時の台詞「その間合いじゃ 拳半分届かない!」は、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』のリュウの勝利セリフのうちの1つ。
 
**演出時の台詞「その間合いじゃ 拳半分届かない!」は、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』のリュウの勝利セリフのうちの1つ。
    
== 主な登場作品 ==
 
== 主な登場作品 ==
 
ここでは、任天堂ハードで発売されている作品を記述する。  
 
ここでは、任天堂ハードで発売されている作品を記述する。  
*ファイティングストリート (1998/PCエンジン) 【[http://dl.capcom-onlinegames.jp/details/game34.html Wii バーチャルコンソール]】
+
*ファイティング・ストリート (1998/PCエンジン) 【[http://www.capcom.co.jp/product/detail.php?id=54 Wii バーチャルコンソール]】
 
*ストリートファイターIIシリーズ
 
*ストリートファイターIIシリーズ
 
**ストリートファイターII (1992/SFC)
 
**ストリートファイターII (1992/SFC)
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references>
 
<references>
<ref name="waza">[[スマちしき]]」と『【スマブラ3DS・WiiU】 2015年6月 新要素のお知らせ』に記載あり。</ref>
+
<ref name="waza">『スマブラfor』での初出は『【スマブラ3DS・WiiU】 2015年6月 新要素のお知らせ』より。ゲーム内では「[[スマちしき]]」に記載あり。</ref>
 
</references>
 
</references>
  

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