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− シリーズ三作目から登場。『スマブラX』には基本キャラクターとして参戦した。『[[スマブラfor]]』では鑑賞用フィギュアのみの登場だったが、2015年4月2日に『Nintendo Direct 2015.4.2』で有料の追加コンテンツとして参戦が発表された。2015年6月に配信予定。+
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− 独特の軌道を描く空中ジャンプや、自分にPKサンダーを当てて復帰するなど、[[ネス]]とワザが似ているが、彼とはまったく違う体術を使って戦う。<br />設定ではPKサンダーやPKスターストームなどはクマトラから教わったらしく<ref>一応、素質はある。</ref>、また体術に蹴り技が多いのはダスター<ref>ヒモヘビは彼の道具である。</ref>の影響と思われる。<br />当初はネスと交代予定であったが、競演することとなった。
− 今作では当初、プレイヤーキャラクターとしては非参戦だったが、2015年6月より追加コンテンツとして参戦することが発表された。<br />なお、リュカの必殺ワザは、ネスもカスタマイズすれば使用できるようになっている。
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− (※一応フィギュアとしては以前からあった)+
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編集の要約なし
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ==
シリーズ3作目から登場。『スマブラX』には基本キャラクターとして参戦した。『[[スマブラfor]]』では鑑賞用フィギュアのみの登場だったが、2015年4月2日に『Nintendo Direct 2015.4.2』で有料の追加コンテンツとして参戦が発表された。2015年6月に配信予定。
声の担当はレニ・ミネルラ(Lani Minella)<ref>海外版『スマブラX』の[[ピット]]や[[アシストフィギュア|リン]]の声優を務めている。今作では[[クッパJr.|ラリー、モートン、ウェンディ、レミー]]の声優を務めている</ref>。
声の担当はレニ・ミネルラ(Lani Minella)<ref>海外版『スマブラX』の[[ピット]]や[[アシストフィギュア|リン]]の声優を担当した。今作では[[クッパJr.|ラリー、モートン、ウェンディ、レミー]]の声優を務めている</ref>。
[[必殺ワザ]]はPKフリーズを除き、[[ネス]]と同じものだが性質が異なり、通常ワザはネスとは違ったほぼスマブラオリジナルの体術を使って戦う。<br />
使用する原作由来のPSIは本来リュカではなくクマトラが使うもので『スマブラX』のフィギュア説明では彼から教わったらしく<ref>クマトラ曰く、「一応、素質はある」。</ref>、また体術に蹴り技が多いのはダスター<ref>ヒモヘビは彼の道具である。</ref>の影響と思われる。
実は『スマブラDX』で当初、ネスに代わって参戦する予定だったが、NINTENDO64用ソフトして開発していた『MOTHER3』(当時のタイトルは『MOTHER3 豚王の最期』)が開発中止になったため、ネスが継続して参戦することになった。
『スマブラX』で初参戦したときは『スマブラDX』同様にリュカのみ参戦の案もあったが、『MOTHER3』が海外で発売される予定が無いため、ネスとともに登場し、『亜空の使者』で共演を果たした。
=== ゲーム中の解説 ===
=== ゲーム中の解説 ===
かつては気が弱く、泣いてばかりいたリュカ。<br />しかし想像を絶する苦難を乗り越えた彼は今もどこかで冒険を楽しんでいるはずだ。<br />「MOTHER」シリーズのファンにとってみれば、リュカも[[ネス]]も永遠の少年なのかもしれない。
かつては気が弱く、泣いてばかりいたリュカ。<br />しかし想像を絶する苦難を乗り越えた彼は今もどこかで冒険を楽しんでいるはずだ。<br />「MOTHER」シリーズのファンにとってみれば、リュカも[[ネス]]も永遠の少年なのかもしれない。
*(GBA) MOTHER3 (2003/06)
*(GBA) MOTHER3 (2003/06)
===== リュカ(※ファイターとして) =====
=== 動作などの元ネタ ===
=== 動作などの元ネタ ===
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== 主な登場作品 ==
== 主な登場作品 ==