127行目: |
127行目: |
| ---- | | ---- |
| *上方向への強いふっとばし力を誇るため、比較的低%から撃墜が可能。 | | *上方向への強いふっとばし力を誇るため、比較的低%から撃墜が可能。 |
− | *2段目の上方向のリーチが長く、掌の先の波動部分は武器判定なので、ラインさえ合えば地対空はめっぽう強い。 | + | *2段目の上方向のリーチが長く、掌の先の波導部分は武器判定なので、ラインさえ合えば地対空はめっぽう強い。 |
| *横方向の攻撃範囲は狭いのでダッシュからは使いにくい。 | | *横方向の攻撃範囲は狭いのでダッシュからは使いにくい。 |
| {{-}} | | {{-}} |
194行目: |
194行目: |
| *お互い85%を超えたあたりから撃墜が狙える。この時点ではスマッシュ攻撃にやや近い威力になる。 | | *お互い85%を超えたあたりから撃墜が狙える。この時点ではスマッシュ攻撃にやや近い威力になる。 |
| *ルカリオの蓄積ダメージが150%を超えるくらいになると、50%弱の相手を倒せるほどにまで威力が上昇する。 | | *ルカリオの蓄積ダメージが150%を超えるくらいになると、50%弱の相手を倒せるほどにまで威力が上昇する。 |
− | *さすがに波動補正がかかっていないと威力がやや地味になるが、撃墜を狙えるだけの吹っ飛ばし力はある。終点のガケ際のマリオに対して130%あたりから撃墜圏内に入るので、相手のダメージは十分に溜められたが先に撃墜されてしまった、という時にはこれが頼りになることも。 | + | *さすがに波導補正がかかっていないと威力がやや地味になるが、撃墜を狙えるだけの吹っ飛ばし力はある。終点のガケ際のマリオに対して130%あたりから撃墜圏内に入るので、相手のダメージは十分に溜められたが先に撃墜されてしまった、という時にはこれが頼りになることも。 |
| *モーションはこじんまりとしているなので、予備動作を見切られにくい。 | | *モーションはこじんまりとしているなので、予備動作を見切られにくい。 |
| *当てるには慣れが必要だが、ガケ外追撃に用いたり、ジャンプ読みで当てたり、空中から地上のファイターに当てたりと狙える場面は多い。精度が上がるにつれてストック差をつけやすくなるだろう。 | | *当てるには慣れが必要だが、ガケ外追撃に用いたり、ジャンプ読みで当てたり、空中から地上のファイターに当てたりと狙える場面は多い。精度が上がるにつれてストック差をつけやすくなるだろう。 |
351行目: |
351行目: |
| *溜め部分を当てながらガード→[[ガーキャン]]上スマッシュ攻撃に繋ぐコンボもある。ダメージ%次第で撃墜コンボとしても活用できる。 | | *溜め部分を当てながらガード→[[ガーキャン]]上スマッシュ攻撃に繋ぐコンボもある。ダメージ%次第で撃墜コンボとしても活用できる。 |
| *この他、相手のずらしや位置次第で空中攻撃もコンボとして繋がる。例えば、ジャンプによる溜めモーションのキャンセルを利用して、復帰中の空中の相手に溜め部分を当ててジャンプして空中攻撃という形での復帰阻止としても応用ができる。地上でも同様に、位置次第で各種空中攻撃がヒットする。いずれも後ろ空中攻撃がコンボとしてヒットできれば撃墜コンボになる事も。 | | *この他、相手のずらしや位置次第で空中攻撃もコンボとして繋がる。例えば、ジャンプによる溜めモーションのキャンセルを利用して、復帰中の空中の相手に溜め部分を当ててジャンプして空中攻撃という形での復帰阻止としても応用ができる。地上でも同様に、位置次第で各種空中攻撃がヒットする。いずれも後ろ空中攻撃がコンボとしてヒットできれば撃墜コンボになる事も。 |
− | *空中で溜め始め、着地する直前に空中ジャンプで中断する、もしくは地上でシールドボタンを3F以内だけ押すと、何もアクションを取らず、隙も全く発生せずに着地して中断する。溜め中の波動弾を当てながらこの中断を行うと零距離はっけいや各種スマッシュ攻撃などのコンボにも繋がる。 | + | *空中で溜め始め、着地する直前に空中ジャンプで中断する、もしくは地上でシールドボタンを3F以内だけ押すと、何もアクションを取らず、隙も全く発生せずに着地して中断する。溜め中の波導弾を当てながらこの中断を行うと零距離はっけいや各種スマッシュ攻撃などのコンボにも繋がる。 |
| ---- | | ---- |
| <gallery heights="72px" mode="packed" caption=> | | <gallery heights="72px" mode="packed" caption=> |