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− そのムービーも見た目の差異を考慮して、フードを深く被って言葉を発しないため、デフォルト姿でしっかりと登場したのは今回の参戦ムービーが初である(参戦ムービー冒頭部は、『覚醒』のムービーと同じアニメーション制作会社が担当)。+
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− スマブラで使用する武器は、"青銅の剣"と"サンダーソード"。彼自身は専用武器を持っておらず、初期装備として青銅の剣を持っている。また、サンダーソードは同作中に登場する唯一の魔法剣である。<br />
− 「サンダー」系の魔道書がメインとなっているのは、初期装備やイベントでの使用魔道書としてサンダー系を使っていたからであろう。<br />
− なお、戦術師・神軍師では「リザイア」などの闇魔法類は使えないが、「ダークマージ」系にクラスチェンジすれば使用できる。ルフレは習得できないが、ダークマージ系以外でも闇魔法が使えるスキル「暗闇の加護」も存在する。
− [[ファイル:20140724 Wii U 30.png|サムネイル|]]
− デフォルトネームの'''ルフレ'''として参戦。デザインは上述のとおり、戦術師の姿で登場する。また、カラーバリエーションとして女性のルフレを選ぶことが出来る。+
− 声は原作同様、細谷佳正(男性) / 沢城みゆき(女性)が務め、口調は男性が「僕1」、女性が「私1」を基にしたものとなっている。+
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− == 備考 ==
− *当初はクロムを参戦する構想があったが、[[桜井政博]]曰く、性能がマルスとアイクの中間の普通の剣士になってしまう点からの参戦は見送られた。
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'''ルフレ'''(Robin)は、『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場するキャラクター。また、そのデフォルトの名前。
'''ルフレ'''(Robin)は、『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場するアバターキャラクター。また、そのデフォルトの名前。
== 概要 ==
== 概要 ==
『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公の一人。<br />
『ファイアーエムブレム 覚醒』の主人公の一人。<br />
"ルフレ"は「マイユニット」のデフォルトネームであり、原作では性別・顔・体格・髪型・髪色・喋り方・名前・ステータス傾向を設定できる。海外では北米・豪州や欧州の英・伊版などが“Robin”、欧州の独・仏・西版などが“Daraen”となっている。
"ルフレ"は「マイユニット」のデフォルトネームであり、原作では性別・顔・体格・髪型・髪色・喋り方・名前・ステータス傾向を設定できる。海外では北米・豪州や欧州の英・伊版などが"Robin"、欧州の独・仏・西版などが"Daraen"となっている。
プリレンダムービーではルフレ視点のシーンが多く、ルフレの選択をプレイヤーが決めるシーンもある。<br />
プリレンダムービーではルフレ視点のシーンが多く、ルフレの選択をプレイヤーが決めるシーンもある。<br />
そのムービーも見た目の差異を考慮して、フードを深く被って言葉を発しないため、デフォルト姿でしっかりと登場したのは『[[スマブラfor]]』の参戦ムービーが初である(参戦ムービー冒頭部は、『覚醒』のムービーと同じアニメーション制作会社が担当)。
このようにプレイヤーの分身・アバターキャラクターであることが徹底された存在ではあるが、ストーリーの根幹に関わる設定を秘めている。ルフレは自身の運命に抗い、絶望の未来を回避するために命を賭けるのだ。
このようにプレイヤーの分身・アバターキャラクターであることが徹底された存在ではあるが、ストーリーの根幹に関わる設定を秘めている。ルフレは自身の運命に抗い、絶望の未来を回避するために命を賭けるのだ。
ステータスの偏りがほぼ最初に選択した得意・不得意以外にないうえ、ほぼ全てのクラスにチェンジできるという特性のおかげでスキル習得の幅は最も広く、プレイヤー次第でどんな役割をも持たせることができる。<br />
ステータスの偏りがほぼ最初に選択した得意・不得意以外にないうえ、ほぼ全てのクラスにチェンジできるという特性のおかげでスキル習得の幅は最も広く、プレイヤー次第でどんな役割をも持たせることができる。<br />
また『覚醒』には結婚のシステムも存在し、女性であればクロムの嫁(この場合[[ルキナ]]の母)、男性であればルキナの婿(この場合クロムの娘婿であり相棒)になり、これも他キャラのスキルに影響を及ぼすことができる。
また『覚醒』には結婚のシステムも存在し、女性であればクロムの嫁(この場合[[ルキナ]]の母)、男性であればルキナの婿(この場合クロムの娘婿であり相棒)になり、これも他キャラのスキルに影響を及ぼすことができる。
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
『[[スマブラfor]]』で初参戦。2014年7月14日に公開された「剣と魔法と炎の紋章」で参戦が明らかにされた。最初から選択可能な[[ファイター]]として登場している。
『[[スマブラfor]]』で初参戦。2014年7月14日に公開された「剣と魔法と炎の紋章」で参戦が明らかにされた。最初から選択可能な[[ファイター]]として登場している。
当初はクロムを参戦する構想があったが、[[桜井政博]]曰く、性能がマルスとアイクの中間の普通の剣士になってしまう点からの参戦は見送られた。
戦術師の'''ルフレ'''として参戦。デザインは初期設定の物に準じている。デフォルトカラーは男性だが、色変えで女性のルフレを選ぶことも出来る。
日本版での声は原作同様、細谷佳正(男性) / 沢城みゆき(女性)が務め、口調は男性が「僕1」、女性が「私1」を基にしたものとなっている。
「サンダー」系の魔道書がメインとなっているのは、初期装備やイベントでの使用魔道書としてサンダー系を使っていたからであろう。<br />
なお、戦術師・神軍師では「リザイア」などの闇魔法類は使えないが、「ダークマージ」系にクラスチェンジすれば使用できる。ルフレは習得できないが、ダークマージ系以外でも闇魔法が使えるスキル「暗闇の加護」も存在する。
=== 公式イラスト ===
=== 公式イラスト ===
{{節スタブ}}
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==== ワザ ====
==== ワザ ====
*弱・強・空中攻撃など:青銅の剣 / 各種スマッシュ攻撃、空中攻撃:サンダーソード
*弱・強・空中攻撃:青銅の剣 / 各種スマッシュ攻撃・空中攻撃:サンダーソード
*:どちらも『覚醒』、およびその他シリーズ作品のいくつかに武器として登場する剣である。
**どちらも『覚醒』、およびその他シリーズ作品のいくつかに武器として登場する剣である。なお、ルフレ自身は専用武器を持っていない。
*:*青銅の剣
*:*青銅の剣
*:*:前述のとおり、ルフレの初期装備の一つ。威力こそ低いものの、武器ランクの低さゆえに扱いやすく、コストパフォーマンスや命中率に優れていることから、序盤低難度では重宝する武器である。
*:**ルフレの初期装備の一つ。威力こそ低いものの、武器ランクの低さゆえに扱いやすく、コストパフォーマンスや命中率に優れていることから、序盤低難度では重宝する武器である。
*:*サンダーソード
*:*サンダーソード
*:*:雷の魔法剣。剣の性質(三すくみ)を持ちながらも、攻撃力は「力」ではなく「魔力」に依存する。スマブラでは雷を帯びた剣で直接斬りつけているが、原作では「剣をかざして1マス離れた敵に雷を落とす」こともできる。
*:**雷の魔法剣で『覚醒』に登場する唯一の魔法剣である。剣の性質(三すくみ)を持ちながらも、攻撃力は「力」ではなく「魔力」に依存する。スマブラでは雷を帯びた剣で直接斬りつけているが、原作では「剣をかざして1マス離れた敵に雷を落とす」こともできる。
*下強攻撃:レッグカッター
*下強攻撃:レッグカッター
*:原作の戦術師系統の必殺時の動きに少し似ている。原作ではかなり力強い動きをしており、姿勢は低くない。
**原作の戦術師系統の必殺時の動きに少し似ている。原作ではかなり力強い動きをしており、姿勢は低くない。
*通常必殺ワザ:サンダー
*通常必殺ワザ:サンダー
*:「エルサンダー・ギガサンダー・トロン」含めいずれも『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する雷魔法で、描写も概ね『覚醒』に準ずる。前述のとおり、サンダーはルフレ初期装備の一つ。トロンはとあるムービーで使用する。
**「エルサンダー・ギガサンダー・トロン」含めいずれも『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する雷魔法で、描写も概ね『覚醒』に準ずる。前述のとおり、サンダーはルフレ初期装備の一つ。トロンはとあるムービーで使用する。
*:雷系の魔法は、「必殺(発動するとダメージが大幅に増す)」が出やすいという性質がある。
**雷系の魔法は、「必殺(発動するとダメージが大幅に増す)」が出やすいという性質がある。
*:「トロン」の際に、発動前に一回転しているが、これは原作での戦術師系統の必殺が発動した時の動きに少し似ている。
**「トロン」を放つ際に、発動前に一回転しているが、これは原作での戦術師系統の必殺が発動した時の動きに少し似ている。
*横必殺ワザ:ギガファイアー
*横必殺ワザ:ギガファイアー
*:『覚醒』と『暁の女神』に登場する炎の中級魔法。描写もほぼ原作通り。
**『覚醒』と『暁の女神』に登場する炎の中級魔法。描写もほぼ原作通り。
*:なお、最後の切りふだ発動中にルフレが叫ぶ「ボルガノン」は、ギガファイアーの上位にあたる炎魔法の名前である。
**なお、最後の切りふだ発動中にルフレが叫ぶ「ボルガノン」は、ギガファイアーの上位にあたる炎魔法の名前である。
*上必殺ワザ:エルウインド
*上必殺ワザ:エルウインド
*:『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する風魔法。命中率が高く、飛行系に対して特効。風の刃を飛ばすこと自体は原作と同じだが、原作ではスマブラのように下には放たず、他の魔法同様に正面に飛ばしている。
**『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する風魔法。命中率が高く、飛行系に対して特効。風の刃を飛ばすこと自体は原作と同じだが、原作ではスマブラのように下には放たず、他の魔法同様に正面に飛ばしている。
*下必殺ワザ1・2:リザイア
*下必殺ワザ1・2:リザイア
*:『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する魔法。
**『覚醒』やその他シリーズ作品に登場する魔法。スマブラでは相手とのダメージ差に応じて与ダメージ・回復量が変化するが、原作シリーズではダメージ量の変動はない。回復量は、『覚醒』では与ダメージの半分、その他シリーズ作品では与ダメージと等しい回復量となっている。また、スマブラのように相手を拘束して攻撃するようなものではない。<br />さらに『ファイアーエムブレム』シリーズでは原則「方向」の概念は存在していないため、背後から当てると効力が増すという性質は、スマブラオリジナルのものである。
*:スマブラでは相手とのダメージ差に応じて与ダメージ・回復量が変化するが、原作シリーズではダメージ量の変動はない。回復量は、『覚醒』では与ダメージの半分、その他シリーズ作品では与ダメージと等しい回復量となっている。また、スマブラのように相手を拘束して攻撃するようなものではない。
**前述のとおり、原作ではルフレはそのままだと使用できない。
*:さらに『ファイアーエムブレム』シリーズでは原則「方向」の概念は存在していないため、背後から当てると効力が増すという性質は、スマブラオリジナルのものである。
**なお、『覚醒』をはじめとする携帯機で展開された作品では「闇魔法」として登場しているが、据え置き機で展開された作品やそのリメイクでは、効果はそのままに「光魔法」として登場している。
*:前述のとおり、原作ではルフレはそのままだと使用できない。
*:なお、『覚醒』をはじめとする携帯機で展開された作品では「闇魔法」として登場しているが、据え置き機で展開された作品やそのリメイクでは、効果はそのままに「光魔法」として登場している。
*下必殺ワザ3:ゲーティア
*下必殺ワザ3:ゲーティア
*:『覚醒』に登場する闇の最上級魔法。上記のリザイアなどほとんどの闇魔法はユニークな特殊効果を併せ持っているが、その唯一の例外であり、単純に威力が高いだけの魔法となっている。
**『覚醒』に登場する闇の最上級魔法。上記のリザイアなどほとんどの闇魔法はユニークな特殊効果を併せ持っているが、その唯一の例外であり、単純に威力が高いだけの魔法となっている。
*最後の切りふだ:ダブル
*最後の切りふだ:ダブル
*:クロムの攻撃ヒット時に挿入されるカットインは、原作でクロムが必殺(または特定のスキル)を発動したときに表示されるものを、そっくりそのまま用いている。
**クロムの攻撃ヒット時に挿入されるカットインは、原作でクロムが必殺(または特定のスキル)を発動したときに表示されるものと同じものを用いている。
*:ダブルとは、『覚醒』を象徴するシステムの名前である。2人のユニットを1つのマスに入れて同行させ、協力して戦うというもの。
**ダブルとは、『覚醒』を象徴するシステムの名前である。2人のユニットを1つのマスに入れて同行させ、協力して戦うというもの。
*:2人を一緒にすることで1ターン中に行動できる人数は減ってしまうものの、ステータスが強化され、戦闘を有利に進められるようになる。また、戦闘中に同行者が追加攻撃を行ってくれる「デュアルアタック」や、敵の攻撃から庇ってくれる「デュアルガード」が発動することもある。スマブラにおけるダブルは、この「デュアルアタック」を再現したものと思われる。
**:2人を一緒にすることで1ターン中に行動できる人数は減ってしまうものの、ステータスが強化され、戦闘を有利に進められるようになる。また、戦闘中に同行者が追加攻撃を行ってくれる「デュアルアタック」や、敵の攻撃から庇ってくれる「デュアルガード」が発動することもある。スマブラにおけるダブルは、この「デュアルアタック」を再現したものと思われる。
*:単純に戦闘力アップを計るだけでなく、ピンチの味方を後衛に入れて安全を確保したり、移動力の低い味方を高い味方に同行させて移動を円滑に進めたりと、戦略の幅を大きく広げてくれるシステムである。
**:単純に戦闘力アップを計るだけでなく、ピンチの味方を後衛に入れて安全を確保したり、移動力の低い味方を高い味方に同行させて移動を円滑に進めたりと、戦略の幅を大きく広げてくれるシステムである。
*:*クロム
*:*クロム
*:*:『覚醒』のもう一人の主人公。声は原作同様、杉田智和が務める。
*:*:『覚醒』のもう一人の主人公。日本版での声は原作同様、杉田智和が務める。
*:*:イーリス聖王国の王子でありながら、自ら自警団を率い、国の治安を守っている。また、[[マルス]]の子孫にして[[ルキナ]]の父であり、彼らと同じく "神剣ファルシオン"を継承する者でもある。ただし、ストーリー開始時点ではファルシオンは"封剣ファルシオン"になってしまっている。右肩には、イーリス王家の正統な後継者であることを示す“聖痕”がある。
*:*:イーリス聖王国の王子でありながら、自ら自警団を率い、国の治安を守っている。また、[[マルス]]の子孫にして[[ルキナ]]の父であり、彼らと同じく "神剣ファルシオン"を継承する者でもある。ただし、ストーリー開始時点では力が封印された"封剣ファルシオン"になってしまっている。右肩には、イーリス王家の正統な後継者であることを示す“聖痕”がある。
*:*:「マスターロード」にクラスチェンジすると、シリーズのタイトルにもなっている"炎の台座(本来の名称は炎の紋章すなわち、同作におけるファイアーエムブレム)"を盾のように装備したグラフィックになる。ファイアーエムブレムの定義はシリーズによってまちまちだが、『覚醒』に登場するのは、マルスが手に入れたものと同一のものである。
*:*:「マスターロード」にクラスチェンジすると、シリーズのタイトルにもなっている"炎の台座(本来の名称は炎の紋章すなわち、同作におけるファイアーエムブレム)"を盾のように装備したグラフィックになる。ファイアーエムブレムの定義はシリーズによってまちまちだが、『覚醒』に登場するのは、マルスが手に入れたものと同一のものである。
*:*:ルフレ(マイユニット)とは次第に深い絆で結ばれるようになり、互いに「半身」と呼ぶ間柄となっていく関係にある。
*:*:ルフレとは次第に深い絆で結ばれるようになり、互いに「半身」と呼ぶ間柄となっていく関係にある。
==== その他 ====
==== その他 ====
*サンダーソードと魔道書の回数制限
**『ファイアーエムブレム』シリーズでは武器にはそれぞれ使用回数が設定されており、0になると壊れてしまう。ただし、特定の手段で使用回数を回復させることも可能なほか、稀に使用回数が設定されていない、無限に使うことができる希少な武器もある。ちなみに、他の『ファイアーエムブレム』シリーズから参戦するファイターはいずれも回数制限のない固有の専用武器で戦う。
*歩行・ダッシュ
*歩行・ダッシュ
*:原作でのマップ上の歩き方に近い。原作ではグラフィックでは武器は持っていないので少し違う。
*:原作でのマップ上の歩き方に近い。原作ではグラフィックでは武器は持っていないので少し違う。
*登場演出
*登場演出
*:「ワープの杖」による転送……と思われるが、原作ではワープの杖は存在しない。
**"ワープの杖"による転送……と思われるが、『覚醒』ではワープの杖は存在しない。
*:*:演出は違うが、原作ではマルス(ルキナ)がワープしてきてクロム達を助けるというのがある。
**:演出は違うが、原作ではマルス(ルキナ)がワープしてきてクロム達を助けるというのがある。
*勝利演出・右
*勝利演出・右
*:クロムのポーズは公式イラストから。ルキナと構えが対になっており、([[ルキナ (3DS/Wii U)#勝利・敗北演出|ルキナ]]の勝利演出を参照)これはクロムが娘であるルキナに剣術を教えたため。
**クロムのポーズは公式イラストから。ルキナと構えが対になっており、([[ルキナ (3DS/Wii U)#勝利・敗北演出|ルキナ]]の勝利演出を参照)これはクロムが娘であるルキナに剣術を教えたため。
==== 台詞 ====
==== 台詞 ====
*リザイアヒット時:「読み通り!」
*リザイアヒット時:「読み通り!」
*:「デュアルアタック」を行ったときの台詞。
**「デュアルアタック」を行ったときの台詞。
*上アピール:「戦局を変える! / 戦局を変えます!」 / 横アピール:「覚悟はいいかい? / 覚悟はいいですか!」
*上アピール:「戦局を変える! / 戦局を変えます!」 / 横アピール:「覚悟はいいかい? / 覚悟はいいですか!」
*:必殺(または特定のスキル)を発動したときの台詞。
**必殺(または特定のスキル)を発動したときの台詞。
*上アピール:「やってやるさ! / いきますよ!」
*上アピール:「やってやるさ! / いきますよ!」
*:「デュアル」で味方に加勢した戦闘を始めるときの台詞。
**「デュアル」で味方に加勢した戦闘を始めるときの台詞。
*勝利演出・右:「私が、あなたの半身になります!」
*勝利演出・右:「私が、あなたの半身になります!」
*:原作のある部分でとある人物が亡くなり、クロムが絶望しているときにルフレ(マイユニット)が言ったセリフから。女性が言っているが、原作では男性でも言う。
**原作のある部分でとある人物が亡くなり、クロムが絶望しているときにルフレ(マイユニット)が言ったセリフから。女性が言っているが、原作では男性でも言う。
**余談だが、その人物は本当は生きていたらしく、後にクロム達と記憶を失った状態で再開することになる。
**余談だが、その人物は本当は生きていたらしく、後にクロム達と記憶を失った状態で再開することになる。
※対応[[amiibo]]を読み込ませることで使用できる。
※対応[[amiibo]]を読み込ませることで使用できる。
== 関連キャラクター ==
== 関連キャラクター ==