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原作『ロックマン』シリーズで使える武器はほとんどが飛び道具である。その事に倣い、豊富な[[飛び道具]]で遠距離からダメージを稼ぐタイプの、いわゆる”射撃型”のキャラクターとなっている。飛び道具への依存度は他キャラの追随を許さず、ほとんどのワザが何かしらの”弾(タマ)”を発射する。
 
原作『ロックマン』シリーズで使える武器はほとんどが飛び道具である。その事に倣い、豊富な[[飛び道具]]で遠距離からダメージを稼ぐタイプの、いわゆる”射撃型”のキャラクターとなっている。飛び道具への依存度は他キャラの追随を許さず、ほとんどのワザが何かしらの”弾(タマ)”を発射する。
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具体的には、原作のように歩いたりジャンプしたりしながら撃てるロックバスター、8方向に撃ち分けて相手を貫通する[[#通常必殺ワザ]]、時限式で相手の行動を拘束できる[[#横必殺ワザ]]、真上に発射できる[[#上空中攻撃]]、メテオワザの中では恐るべきリーチを持つ[[#下空中攻撃]]、バリアとつかみからの連携の役目を兼ね揃えた[[#下必殺ワザ]]に、届く距離が長いうえにふっとばし力も十分な[[#横スマッシュ攻撃]]。
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具体的には、原作のように歩いたりジャンプしたりしながら撃てるロックバスター、8方向に撃ち分けて相手を貫通する[[#通常必殺ワザ]]、時限式で相手の行動を拘束できる[[#横必殺ワザ]]、真上に発射できる[[#上空中攻撃]]、メテオワザの中では恐るべきリーチを持つ[[#下空中攻撃]]、バリアとつかみからの連係の役目を兼ね揃えた[[#下必殺ワザ]]に、届く距離が長いうえにふっとばし力も十分な[[#横スマッシュ攻撃]]。
    
このように飛び道具の性能は概ね良好だが、その分接近戦での行動の選択肢が狭く、正面からの殴り合いを続けていると弱点が露呈してしまう。<br />
 
このように飛び道具の性能は概ね良好だが、その分接近戦での行動の選択肢が狭く、正面からの殴り合いを続けていると弱点が露呈してしまう。<br />
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===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
 
*ダメージは増え、敵にあたっても消えなくなったが、飛ばした際の射程がものすごく短い。剣術Miiのチャクラム(弾き入力なし)より少し長い程度しか飛ばない。
 
*ダメージは増え、敵にあたっても消えなくなったが、飛ばした際の射程がものすごく短い。剣術Miiのチャクラム(弾き入力なし)より少し長い程度しか飛ばない。
*飛び道具としての性能は悲惨だが、敵に当っても消えないため防衛手段としては優秀。つかみからの連携もいい感じに使えるかもしれない。
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*飛び道具としての性能は悲惨だが、敵に当っても消えないため防衛手段としては優秀。つかみからの連係もいい感じに使えるかもしれない。
    
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