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=== DOOMシリーズ ===
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{{infobox ゲームシリーズ
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|タイトル=DOOMシリーズ
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<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
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|ジャンル=FPS
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|開発元=id Software
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|発売元=ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)<br>イマジニア(SFC版DOOM)<br>ソフトバンク(PS版DOOM)他
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|公式サイト=[https://bethesda.net/ja/game/doom DOOM Eternal 公式サイト]
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|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Doom_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%BA) Doom (フランチャイズ)]
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|出典SP=1
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}}
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'''DOOM(ドゥーム)シリーズ'''は、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。
  
=== 超化スピリット一覧 ===
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*{{有無|SP}} 主人公の[[ドゥームスレイヤー]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
{| class="wikitable"
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===== 主要作品一覧 =====
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
! style="width:1em;" | No.
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メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。
! style="width:40em;" | 超化前
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*『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
! style="width:40em;" | 超化後
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*『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
! style="width:30em;" | 超化後のスキル
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*『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
! style="width:120em;" | 備考
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*『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
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*『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
|| 0,031<br/>0,032 || キノピオ || '''キノピオ隊長''' || アイテム引き寄せ || 『スーパーマリギャラクシー』で初登場した探検隊の姿をした[[キノピオ]]。『進め!キノピオ隊長』でキノピオ初の単独主人公を務める。
+
*『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
|-
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*『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。
|| 0,041<br/>0,042 || キラー || '''マグナムキラー''' || 超速タックル || 『スーパーマリオワールド』から登場している通常のキラーより一回り大きい[[キラー]]。詳細は[[マグナムキラー]]を参照。
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</div>
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{{-}}
|| 0,048<br/>0,049 || テレサ || '''キングテレサ''' || ふわりジャンプ || 『ルイージマンション』で初登場したテレサの王様。『マリオカート』シリーズなどには少し異なるデザインで登場している。スピリットのアートワークは『ルイージマンション』シリーズのデザイン。
 
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|| 0,053<br/>0,054 || プチパックン || '''ボスパックン''' || ジャイアント化 || 『スーパーマリオサンシャイン』で初登場した[[パックンフラワー]]の突然変異体。詳細は[[ボスパックン]]を参照。パックンフラワーはファイタースピリットとして登場したため、超化前のスピリットにはプチパックンとなっている。
 
|-
 
|| 0,055<br/>0,056 || ブンブン || '''ブンブン & プンプン''' || ハイパースマッシュ || プンプンは『スーパーマリオ 3Dランド』で初登場したメスのカメ族。ブーメランを使って戦う。
 
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|| 0,095<br/>0,096 || クッパ(ペーパーマリオ) || '''クッパ(ペーパーマリオ スーパーシール)''' || カレー状態 || 『ペーパーマリオ スーパーシール』に登場する[[クッパ]]。ロイヤルシールの力によって正気を失っている。
 
|-
 
|| 0,126<br/>0,127 || ミニマリオ || '''ミニマリオ & ハンマー''' || ハンマー時間延長 || アイテムのハンマーを手に入れたミニマリオ。『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』からハンマーを両手に持つ形になった。
 
|-
 
|| 0,145<br/>0,146 || ディクシーコング || '''ディクシーコング & ディンキーコング''' || アイテムピッチャー || ディンキーコングは『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』で[[ディクシーコング]]と共に冒険するキャラクター。同作で連れ去られた[[ディディーコング]]の代わりとして登場する。ファンキーコングの親戚。
 
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|| 0,189<br/>0,190 || こどもゼルダ || '''ゼルダ(時のオカリナ)''' || アシストキラー || 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場する[[ゼルダ]]。超化後はこどもゼルダの7年後の姿。
 
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|| 0,202<br/>0,203 || コウメ & コタケ || '''ツインローバ''' || 魔法攻撃強化 || 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』などに登場する双子の魔女で、超化後は二人が合体した姿。詳細は[[コタケ&コウメ]]を参照。
 
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|| 0,205<br/>0,206 || スタルキッド || '''スタルキッド & ムジュラの仮面''' || ライフスティール || 超化前は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』における姿で、超化後は続編の『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』における姿。詳細は[[スタルキッド]]を参照。
 
|-
 
|| 0,220<br/>0,221 || ガノンドロフ(トワイライトプリンセス) || '''魔獣ガノン''' || 超速タックル || 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する[[ガノンドロフ]]が変身した姿。同作のラスボスにあたる。
 
|-
 
|| 0,222<br/>0,223 || ミドナ || '''ウルフリンク & ミドナ''' || ダッシュ攻撃強化 || ウルフリンクは『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する[[リンク]]が狼に変身した姿。光が奪われた領域「トワイライト」に入るとこの姿になる。ミドナについては[[ミドナ|こちら]]を参照。
 
|-
 
|| 0,233<br/>0,234 || 壁画リンク || '''リンク(神々のトライフォース2)''' || 武器攻撃強化 || 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の[[リンク]]は、壁画の姿に変身して壁を移動することが可能。超化によって元の姿に戻ったということだろうか。
 
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|| 0,246<br/>0,247 || テトラ || '''ゼルダ(風のタクト)''' || たまに切りふだもう一回 || テトラは『ゼルダの伝説 風のタクト』に登場する女海賊。その正体は知恵のトライフォースを受け継いだゼルダ。
 
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|| 0,248<br/>0,249 || 赤獅子の王 || '''ハイラル王''' || 変化時間延長 || 赤獅子の王は『ゼルダの伝説 風のタクト』に登場する[[トゥーンリンク]]を運ぶ船。その正体は滅亡したハイラル王国最後の王「ダフネス・ノハンセン・ハイラル」。
 
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|| 0,258<br/>0,259 || ファントム || '''ゼルダ(大地の汽笛)''' || 代償いろいろ強化 || ファントムは『ゼルダの伝説 大地の汽笛』に登場する神の塔の守護神。[[ゼルダ]]の魂が鎧の中に入り、「ゼルダファントム」として操作することができる。ちなみに同作のゼルダはテトラの玄孫にあたる。
 
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|| 0,272<br/>0,273 || ダークスーツ || '''ライトスーツ''' || シールドで回復 || どちらも『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』に登場するパワードスーツ。同作の舞台の1つ「ダークエーテル」では大気からダメージを受けてしまうが、ダークスーツを着れば軽減、ライトスーツを着れば完全に無効化できる。
 
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|| 0,278<br/>0,279 || マザーブレイン || '''マザーブレイン(第2形態)''' || ジャイアント化 || メトロイドシリーズに登場する敵。第2形態は『スーパーメトロイド』に登場する。詳細は[[マザーブレイン]]を参照。
 
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|| 0,285<br/>0,286 || 寄生生命体X || '''ナイトメア''' || ライフスティール || 『メトロイド フュージョン』に寄生生命体Xが擬態したナイトメアが登場。オリジナルのナイトメアは『フュージョン』より前の時代を描いた『メトロイド Other M』に登場する。
 
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|| 0,299<br/>0,300 || ベビィマリオ || '''ベビィマリオ(パワフル赤ちゃん)''' || ファーストヒッター || パワフル赤ちゃんは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』や『ヨッシーアイランドDS』に登場するベビィマリオがスーパースターを取った姿。無敵状態はもちろん、パワフルに走って壁を登ることもできる。
 
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|| 0,341<br/>0,342 || ナイトメアパワーオーブ || '''ナイトメアウィザード''' || 切りふだチャージ妨害 || 『星のカービィ夢の泉の物語』などに登場する悪夢の化身。ナイトメアパワーオーブが第1形態、ナイトメアウィザードが第2形態。詳細は[[ナイトメア]]を参照。
 
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|| 0,347<br/>0,348 || マルク || '''マルク(真のすがた)''' || 魔法攻撃強化 || 『星のカービィ スーパーデラックス』で初登場したキャラクター。真のすがたは「銀河にねがいを」の終盤で見せる。詳細は[[マルク]]を参照。
 
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|| 0,351<br/>0,352 || ドロッチェ || '''ダークドロッチェ''' || 炎 & 爆発攻撃強化 || 『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』の最終マップのレベル8「ギャンブルギャラクシー」に登場する、ドロッチェが同作のラスボスであるダークゼロにとり憑かれた姿。
 
|-
 
|| 0,360<br/>0,361 || ワドルディ || '''バンダナワドルディ''' || アイテムヒッター || 『星のカービィ スーパーデラックス』で初登場した青いバンダナをつけた[[ワドルディ]]。『星のカービィWii』などでは操作キャラクターとして登場している。
 
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|| 0,366<br/>0,367 || スカーフィ || '''怒りのスカーフィ''' || 我慢のスマッシュホールド || [[星のカービィシリーズ]]に登場する敵キャラクター。普段は超化前の可愛らしい姿だが、吸い込もうとすると超化後の鬼の形相に変化して襲ってくる。
 
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|| 0,401<br/>0,402 || Dr.アンドルフ || '''アンドルフ・ブレイン''' || ピンチでいろいろ強化 || 『スターフォックス64』に登場する脳と目玉だけの姿のアンドルフで、同作のアンドルフの第2形態にあたる。詳細は[[アンドルフ]]を参照。
 
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|| 0,450<br/>0,451 || ガルーラ || '''メガガルーラ''' || たまに切りふだもう一回 || 『ポケットモンスター X・Y』から登場しているガルーラがメガシンカした姿。お腹の袋の中にいた子供が成長している。
 
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|| 0,496<br/>0,497 || カイオーガ || '''ゲンシカイオーガ''' || 水 & 氷結耐性強化 || 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』から登場しているカイオーガがゲンシカイキした姿。詳細は[[カイオーガ]]を参照。
 
|-
 
|| 0,498<br/>0,499 || グラードン || '''ゲンシグラードン''' || 炎 & 爆発耐性強化 || 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』から登場しているグラードンがゲンシカイキした姿。詳細は[[グラードン]]を参照。
 
|-
 
|| 0,512<br/>0,513 || ギラティナ(アナザーフォルム) || '''ギラティナ(オリジンフォルム)''' || シールド削り強化 || ギラティナのフォルムチェンジ。ギラティナの本来の姿。詳細は[[ギラティナ]]を参照。
 
|-
 
|| 0,517<br/>0,518 || シェイミ(ランドフォルム) || '''シェイミ(スカイフォルム)''' || ジャンプ強化 || シェイミのフォルムチェンジ。ひこうタイプが追加され、空を飛べるようになった。
 
|-
 
|| 0,534<br/>0,535 || ケルディオ(いつものすがた) || '''ケルディオ(かくごのすがた)''' || ハイパースマッシュ || 技「しんぴのつるぎ」を覚えると変身できるケルディオのフォルムチェンジ。詳細は[[ケルディオ]]を参照。
 
|-
 
|| 0,544<br/>0,545 || ジガルデ(50%フォルム) || '''ジガルデ(パーフェクトフォルム)''' || ピンチでダメージ回復 || ジガルデはジガルデ・コアの元にジガルデ・セルが集まることで体が形成されているポケモン。超化前はセルが半分、超化後はセルがすべて集まった姿。
 
|-
 
|| 0,546<br/>0,547 || ディアンシー || '''メガディアンシー''' || フランクリンバッヂ装備 || ディアンシーがメガシンカした姿。通称「ロイヤルピンクプリンセス」。
 
|-
 
|| 0,548<br/>0,549 || フーパ(いましめられしフーパ) || '''フーパ(ときはなたれしフーパ)''' || トス & メテオ || いましめのツボを使用すると変身できるフーパのフォルムチェンジ。現実時間で3日間経つと元に戻る。スマブラでは超化さえすれば元には戻らない。
 
|-
 
|| 0,630<br/>0,631 || チキ || '''チキ(神竜の巫女)''' || 炎 & 爆発耐性強化 || [[ファイアーエムブレムシリーズ]]に登場するマクムート。超化前は『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』における姿で、超化後は『紋章の謎』から2000年後を描いた『覚醒』における姿。詳細は[[チキ]]を参照。
 
|-
 
|| 0,633<br/>0,634 || カミュ || '''シリウス''' || 武器攻撃強化 || [[ファイアーエムブレムシリーズ]]に登場するパラディン。『暗黒竜と光の剣』にはカミュとして、同作の1年後を描いた『紋章の謎』では素性を隠す仮面騎士シリウスとして登場する。ちなみに『外伝』および『Echose』にもジークの名で登場する。
 
|-
 
|| 0,635<br/>0,636 || アルム & セリカ(幼少期) || '''アルム & セリカ''' || バックシールド装備 || 『ファイアーエムブレム 外伝』の主人公を務める少年少女。幼少期は同作のリメイク『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』で新たに描かれた。スピリットのアートワークは『Echoes』のデザイン。
 
|-
 
|| 0,635<br/>0,636 || リン || '''リン(ブレイドロード)''' || クリティカルヒットDX || 『ファイアーエムブレム 烈火の剣』に登場する女性。超化後は『ファイアーエムブレム 覚醒』の追加コンテンツ「異伝 紅対蒼 決戦編」のクリア特典として登場した「異界のリン」。詳細は[[リン]]を参照。
 
|-
 
|| 0,661<br/>0,662 || エリンシア || '''女王エリンシア''' || 空中ジャンプ追加 || 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場する女性。同作の3年後を描いた『ファイアーエムブレム 暁の女神』ではクリミア王国の女王として登場する。
 
|-
 
|| 0,664<br/>0,665 || ゼルギウス || '''漆黒の騎士''' || アーマーナイト || 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』に登場する謎の騎士。続編『ファイアーエムブレム 暁の女神』にも登場し、その正体がベグニオン帝国軍の総司令官ゼルギウスであることが判明する。詳細は[[漆黒の騎士]]を参照。
 
|-
 
|| 0,687<br/>0,688 || 織部つばさ || '''織部つばさ(カルネージフォーム)''' || ジャンプ強化 || 『幻影異聞録#FE』に登場する女子高生。超化後は相棒のミラージュであるシーダの力で、戦闘用スーツ「カルネージフォーム」に変身した姿。持っている武器はミラージュのシーダが変身した姿。
 
|-
 
|| 0,710<br/>0,711 || メデューサ || '''メデューサ(新・光神話 パルテナの鏡)''' || ジャイアント化 || [[パルテナの鏡シリーズ]]に登場する冥府の女神。超化前は『光神話 パルテナの鏡』における一つ目の怪物姿で、超化後は『新・光神話 パルテナの鏡』における姿。魔力によって取り繕った姿だが、本気を出した時には怪物のような姿に戻る。
 
|-
 
|| 0,714<br/>0,715 || パンドーラ || '''女戦士パンドーラ''' || らくらく回避 || [[パルテナの鏡シリーズ]]に登場する邪神。超化前は『光神話 パルテナの鏡』や『新・光神話 パルテナの鏡』5章における人魂の姿で、超化後は『新・光神話』22章に登場する「巻き戻しの泉」の効果によって復活した本来の姿。
 
|-
 
|| 0,717<br/>0,718 || ハデス || '''怒りのハデス''' || 代償攻撃強化 || 『新・光神話 パルテナの鏡』に登場する冥府神で同作のラスボス。超化後は同作の25章の最終決戦で見せる戦闘形態で、身体のあちこちに砲台を生み出している。ちなみに原作では「冥府神ハデス(戦闘)」という名前で紹介されている。
 
|-
 
|| 0,741<br/>0,742 || ファイブワット || '''怒りのファイブワット''' || ピンチで攻撃強化 || [[ワリオシリーズ]]に登場するナインボルトの母親。ナインボルトが夜遅くまでゲームをしていると鬼の形相で叱る。
 
|-
 
|| 0,758<br/>0,759 || ネイキッド・スネーク || '''ビッグ・ボス''' || メタルキラー || ネイキッド・スネークは『メタルギアソリッド3 スネークイーター』の主人公。後に特殊部隊「FOXHOUND」の総司令官に就任し、「ビッグ・ボス」として多くのシリーズ作品に登場する。
 
|-
 
|| 0,762<br/>0,763 || リボルバー・オセロット(メタルギア ソリッド3) || '''リボルバー・オセロット(メタルギア ソリッド5)''' || 射撃攻撃強化 || [[メタルギアシリーズ]]に登場するキャラクター。『3』ではGRUの特殊部隊「山猫部隊」の隊長として登場。同作の20年後を描いた『5』(ファントムペイン)では軍事組織「ダイアモンド・ドッグズ」の参謀として登場する。
 
|-
 
|| 0,772<br/>0,773 || メタルギアZEKE || '''サヘラントロプス''' || メタル & ジャイアント化 || どちらもヒューイ([[ハル・エメリッヒ]]の父親)によって開発されたメタルギア。一番最初に開発されたメタルギアがメタルギアZEKEで、続いて開発されたメタルギアがサヘラントロプス。
 
|-
 
|| 0,786<br/>0,787 || チャオ || '''ヒーローチャオ''' || 高速切りふだチャージ || 『ソニックアドベンチャー2』の「チャオガーデン」でヒーローサイド([[ソニック]]や[[テイルス]]など)がチャオを育てるとヒーローチャオになる。ちなみに逆のダークサイド([[シャドウ]]など)が育てるとダークチャオになる。
 
|-
 
|| 0,788<br/>0,789 || シャドウ || '''スーパーシャドウ''' || 無傷で攻撃 & 速度強化 || 7つのカオスエメラルドの力で変身したシャドウ。詳細は[[シャドウ]]を参照。
 
|-
 
|| 0,810<br/>0,811 || チャッピー || '''クイーンチャッピー''' || たべるといろいろ強化DX || 『ピクミン2』に登場する大型の[[チャッピー]]。環境の変化(食物の減少など)が起こった際にメスのチャッピーが卵嚢を中心に巨大化。その個体を中心とした社会形態を一時的に取るという。
 
|-
 
|| 0,828<br/>0,829 || たぬきち || '''たぬきち(デバート)''' || アイテム引き寄せ || 多くのシリーズ作品で[[たぬきち]]が経営している「タヌキ商店」は、条件を達成するごとに改装して大きくなる。商店、コンビニ、スーパー、ホームセンター、そして最終的にはデパートに進化する。
 
|-
 
|| 0,831<br/>0,832 || DJ K.K. || '''とたけけ''' || スタートダッシュ || DJ K.K.は『とびだせ どうぶつの森』の「クラブ444(ししょー)」で土曜日以外の夜にライブを行っているDJ。その正体はシリーズお馴染みのキャラクターであるとたけけ。詳細は[[とたけけ]]を参照。
 
|-
 
|| 0,905<br/>0,906 || エックス || '''フルアーマー・エックス''' || スーパーアーマー || 世界各地に散らばったアーマーパーツを集めて纏った[[エックス]]。アートワークは初代『ロックマンX』のデザインで、ゲーム内では「ノーマルアーマー」表記。「フルアーマー」の名称はフィギュアなどに使用されている。
 
|-
 
|| 0,907<br/>0,908 || ゼロ(ゼロバスター) || '''ゼロ(ゼットセイバー)''' || 武器攻撃 & 移動速度強化 || ゼロバスターとゼットセイバーはどちらも[[ゼロ]]が使用する武器。前者は初代『ロックマンX』から『ロックマンX3』までのメイン武器で、後者は『ロックマンX4』以降のメイン武器。[[アシストフィギュア]]のゼロが使用している武器は後者。
 
|-
 
|| 0,916<br/>0,917 || 星河スバル & ウォーロック || '''シューティングスター・ロックマン''' || アイテムシューター || 『流星のロックマン』シリーズの主人公。星河スバルとウォーロックが電波交換することで合体し、シューティングスター・ロックマンに変身する。詳細は[[シューティングスター・ロックマン]]を参照。
 
|-
 
|| 0,919<br/>0,920 || ロックマン・モデルX || '''ロックマン・モデルZX''' || 変化時間延長 || 『ロックマンゼクス』シリーズの主人公ヴァンが「ライブメタル」を使ってロックオン(変身)した姿。超化前は「モデルX」でロックオンした姿で、超化後は「モデルX」と「モデルZ」でダブル・ロックオンした姿。
 
|-
 
|| 0,959<br/>0,960 || ムムカ || '''黒いフェイス''' || メタル & ジャイアント化 || 『ゼノブレイド』に登場する黒い機神兵。その正体は[[ダンバン]]の元戦友であるムムカ。詳細は[[黒いフェイス]]を参照。
 
|-
 
|| 0,980<br/>0,981 || 春麗(ストリートファイターZERO) || '''春麗''' || 身体攻撃強化 || [[ストリートファイターシリーズ]]に登場する女性格闘家。『ZERO』シリーズは『II』の後に発売されているが、物語の時間軸は『I』と『II』の間にあたる。
 
|-
 
|| 1,010<br/>1,011 || ジャンヌ || '''キューティーJ''' || らくらく回避 || ジャンヌのコスチュームの1つ。高校教師として世を忍ぶ魔女ジャンヌが、生徒を守るために「キューティーJ」へと変身するらしい。これでもアンブラの魔女の正装たる武闘装束であり、ボディースーツは魔力を帯びた強靱な頭髪で編み上げている。
 
|-
 
|| 1,012<br/>1,013 || ロダン || '''無限の者 ロダン''' || ピンチで攻撃強化 || [[ベヨネッタシリーズ]]では隠しアイテム「プラチナチケット」を購入すると[[ロダン]]と戦うことができる(いわゆる隠しボス)。超化後は『2』で戦える悪魔の姿のロダン。ちなみに『1』では天使の姿の「ファーザーロダン」と戦える。
 
|-
 
|| 1,017<br/>1,018 || バルドル || '''ファーザーバルドル''' || フランクリンバッヂ装備 || [[ベヨネッタシリーズ]]に登場する巨大企業「イザヴェルグループ」の最高幹部。超化後は『1』のラスボスとして[[ベヨネッタ]]と戦う時の姿。『2』でもこの姿で戦う場面があるが、名称は「バルドル」に変更されている。
 
|-
 
|| 1,043<br/>1,044 || DJタコワサ将軍 || '''タコツボキング''' || メタル化 || [[スプラトゥーンシリーズ]]に登場するオクタリアンの親玉DJタコワサ将軍が戦闘時に搭乗する巨大メカ。『2』ではさらに巨大化し、「タコツボキング A-MIX」にパワーアップしている。
 
|-
 
|| 1,053<br/>1,054 || マリア・ラーネッド || '''マリア・ラーネッド(月下の夜想曲)''' || 空中ジャンプ追加 || [[悪魔城ドラキュラシリーズ]]に登場する女性。超化前は初登場した『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』における姿(12歳)で、超化後は同作の5年後を描いた『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』における姿(18歳)。
 
|-
 
|| 1,075<br/>1,076 || ドラキュラ || '''来須蒼真''' || ジャイアントキラー || 『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』で主人公を務める青年。その正体は1999年にユリウス・ベルモンドによって完全に滅ぼされた[[ドラキュラ伯爵]]の生まれ変わり。
 
|-
 
|| 1,130<br/>1,131 || どんべ & ひかり || '''どんべ & ひかり(新・鬼ヶ島 後編)''' || 体力強化 || 『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』に登場するキャラクターたち。同作は『前編』と『後編』に分けて発売されている。
 
|-
 
|| 1,143<br/>1,144 || カエル & ヘビ || '''サブレ王国の王子''' || 変化時間延長 || 『カエルの為に鐘は鳴る』に登場する王子。カエルやヘビの姿に変身できる。詳細は[[サブレ王国の王子]]を参照。
 
|-
 
|| 1,160<br/>1,161 || レイMkⅡ || '''レイMkⅢ''' || 軽量化 || 『カスタムロボ』シリーズに登場するカスタムロボ「レイシリーズ」の最新型。アートワークは『激闘!カスタムロボ』のもので、同作の主人公は最初はレイMkIIを、物語中盤からはレイMkⅢを使用する。詳細は[[レイMkIII]]を参照。
 
|-
 
|| 1,168<br/>1,169 || ロビン || '''ロビン(漆黒なる夜明け)''' || エネルギーショット攻撃 & 耐性強化 || 『黄金の太陽』シリーズに登場するキャラクター。超化前は主人公を務める『開かれし封印』における姿で、超化後は同作や『失われし時代』から30年後を描いた『漆黒なる夜明け』における大人の姿。詳細は[[ロビン]]を参照。
 
|-
 
|| 1,193<br/>1,194 || 虎伝立國 || '''虎伝立國(みんなのリズム天国)''' || クリティカルヒット || 『リズム天国』シリーズに登場する侍。超化後は『みんなのリズム天国』の「悪霊退散2」における姿。ちなみに1にあたる「悪霊退散」では超化前の姿で登場する。
 
|-
 
|| 1,206<br/>1,207 || ちびロボ || '''スーパーちびロボ''' || アイテムピッチャー || 『なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!』に登場するパワーアップしたちびロボ。コース内でちびロボのamiiboをタッチすることで変身できる。詳細は[[ちびロボ]]を参照。
 
|-
 
|| 1,214<br/>1,215 || 川島教授 || '''川島教授(鬼トレ)''' || 我慢のスマッシュホールド || 『脳トレ』シリーズを監修する教授。シリーズ4作目『鬼トレ』は脳の機能を向上させるための厳しいトレーニングが収録されており、川島教授も鬼のような姿になる。詳細は[[川島教授]]を参照。
 
|-
 
|| 1,242<br/>1,243 || ニック || '''キャプテン★レインボー''' || ファーストヒッター || 『キャプテン★レインボー』に登場するキャラクター。同作の主人公を務めるニックは、自由の国マメルカのヒーロー「キャプテン★レインボー」に変身する。
 
|-
 
|| 1,330<br/>1,331 || スライム || '''キングスライム''' || 重さ増加DX || [[ドラゴンクエストシリーズ]]に登場するモンスター。8匹の[[スライム]]が合体した姿。
 
|-
 
|| 1,334<br/>1,335 || ベビーパンサー || '''キラーパンサー''' || 身体攻撃強化 || [[ドラゴンクエストシリーズ]]に登場するモンスター。ベビーパンサーはキラーパンサーの子供。
 
|-
 
|| 1,341<br/>1,342 || ジンジョー || '''ジンジョネーター''' || ジャイアント化 || 『バンジョーとカズーイの大冒険』に登場する大きな青いジンジョー。最初は石像の姿だったが、[[バンジョー&カズーイ]]とグランチルダの最終決戦時に目覚め、グランチルダにとどめを刺した。
 
|-
 
|}
 
 
 
=== 名鑑順番 ===
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
! 名鑑番号 !! スピリット名 !! ハード !! 発売日 !! タイトル名
 
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|| 1,115 || シェリフ || '''AC''' || 1979 || 『シェリフ』
 
|-
 
|| 1,116 || ピッチャー & バッター ||rowspan=25| '''FC''' || 1983/12/7 || 『ベースボール』
 
|-
 
|| 1,117 || テニスプレイヤー || 1984/1/14 || 『テニス』
 
|-
 
|| 1,118 || タマゴン ||rowspan=2| 1984/10/5 ||rowspan=2|『デビルワールド』
 
|-
 
|| 1,119 || デビル
 
|-
 
|| 1,120 || アーバンチャンピオンの主人公 || 1984/11/14 || 『アーバンチャンピオン』
 
|-
 
|| 1,121 || グルッピー ||rowspan=2| 1984/11/22 ||rowspan=2| 『クルクルランド』
 
|-
 
|| 1,122 || ウニラ
 
|-
 
|| 1,123 || モトクロッサー || 1984/11/30 || 『エキサイトバイク』
 
|-
 
|| 1,124 || バルーンファイトの主人公 ||rowspan=2| 1985/1/22 ||rowspan=2| 『バルーンファイト』
 
|-
 
|| 1,125 || 魚
 
|-
 
|| 1,126 || マッハライダー || 1985/11/21 || 『マッハライダー』
 
|-
 
|| 1,127 || ディスくん || 1986/2/21 || ファミリーコンピュータ ディスクシステム
 
|-
 
|| 1,128 || 鷹丸 || 1986/4/14 || 『謎の村雨城』
 
|-
 
|| 1,129 || バレーボールの選手 || 1986/7/21 || 『バレーボール』
 
|-
 
|| 1,130 || どんべ & ひかり || 1987/9/4 || 『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編』
 
|-
 
|| 1,131 || どんべ & ひかり(新・鬼ヶ島 後編) || 1987/9/30 || 『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編』
 
|-
 
|| 1,132 || ホッケー選手 || 1988/1/21 || 『アイスホッケー』
 
|-
 
|| 1,133 || MONSTER || 1988/4/14 || 『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』
 
|-
 
|| 1,134 || センシャ & ホヘイ ||rowspan=4| 1988/8/12 ||rowspan=4| 『ファミコンウォーズ』<br/>およびファミコンウォーズシリーズ
 
|-
 
|| 1,135 || リョウ
 
|-
 
|| 1,136 || イーグル
 
|-
 
|| 1,137 || ホイップ
 
|-
 
|| 1,138 || 橘あゆみ || <span style="color:red>1988/4/27</b> || 『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編』<br/>アートワークの出典作『ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 前編』(FC)の発売日(1989/5/23)基準?
 
|-
 
|| 1,139 || ごくう & ちゃお || 1989/10/14 || 『ふぁみこんむかし話 遊遊記』
 
|-
 
|| 1,140 || スカポン || 1993/5/21 || 『ジョイメカファイト』
 
|-
 
|| 1,141 || 役満仙人 ||rowspan=8| '''GB''' || 1989/4/21 || 『役満』
 
|-
 
|| 1,142 || 司令官 || 1992/5/29 || 『X』
 
|-
 
|| 1,143 || カエル & ヘビ ||rowspan=3| 1992/9/14 ||rowspan=3| 『カエルの為に鐘は鳴る』
 
|-
 
|| 1,144 || サブレ王国の王子
 
|-
 
|| 1,145 || リチャード王子
 
|-
 
|| 1.146 || モグラ~ニャ || 1996/10/26 || 『モグラ~ニャ』
 
|-
 
|| 1,147 || マルヒゲ屋店長 ||rowspan=2| 2000/2/21 ||rowspan=2| 『トレード&バトル カードヒーロー』<br/>およびカードヒーローシリーズ
 
|-
 
|| 1,148 || サトル
 
|-
 
|| 1,149 || Dr.ライト(シムシティー) ||rowspan=8| '''SFC''' || 1991/4/26 || 『シムシティー』
 
|-
 
|| 1.150 || STファルコン || 1993/6/21 || 『スペースバズーカ』
 
|-
 
|| 1.151 || F-TYPE ||rowspan=2| 1994/6/4 ||rowspan=2| 『ワイルドトラックス』
 
|-
 
|| 1,152 || TRAILER
 
|-
 
|| 1.153 || リップ || 1995/10/27 || 『パネルでポン』
 
|-
 
|| 1.154 || ディオン & マックス & ジャック || 1996/10/26 || 『マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜』
 
|-
 
|| 1,155 || はっくん || 1998/8/1 || 『すってはっくん』(ニンテンドウパワー書き換え版)
 
|-
 
|| 1,156 || 女の子(はじまりの森) || 1999/7/1 || 『ファミコン文庫 はじまりの森』
 
|-
 
|| 1,157 || ハリー || '''VB''' || 1995/7/21 || 『テレロボクサー』
 
|-
 
|| 1,158 || 速水涼太 ||rowspan=8| '''N64''' || 1996/9/27 || 『ウェーブレース64』
 
|-
 
|| 1,159 || 速水あかり || 1998/2/28 || 『テン・エイティ スノーボクシング』
 
|-
 
|| 1,160 || レイMkII ||rowspan=4| 1999/12/8 ||rowspan=4| 『カスタムロボ』<br/>およびカスタムロボシリーズ
 
|-
 
|| 1,161 || レイMkIII
 
|-
 
|| 1,162 || フレア
 
|-
 
|| 1,163 || ベイオネット
 
|-
 
|| 1,164 || サキ・アマミヤ ||rowspan=2| 2000/11/21 ||rowspan=2| 『罪と罰 地球の後継者』<br/>および罪と罰シリーズ
 
|-
 
|| 1,165 || イサ・ジョ
 
|-
 
|| 1,166 || ヘリリン ||rowspan=35| '''GBA''' ||rowspan=2| 2001/3/21 || 『くるくるくるりん』
 
|-
 
|| 1,167 || アレッサンドロ・インザーギ || 『ナポレオン』
 
|-
 
|| 1,168 || ロビン ||rowspan=8| 2001/8/1 ||rowspan=8| 『黄金の太陽 開かれし封印』<br/>および黄金の太陽シリーズ
 
|-
 
|| 1,169 || ロビン(漆黒なる夜明け)
 
|-
 
|| 1,170 || ジェラルド
 
|-
 
|| 1,171 || イワン
 
|-
 
|| 1,172 || メアリィ
 
|-
 
|| 1,173 || ガルシア
 
|-
 
|| 1,174 || ジャスミン
 
|-
 
|| 1,175 || ムート
 
|-
 
|| 1,176 || マジカルバケーションの主人公 ||rowspan=3| 2001/12/7 ||rowspan=3| 『マジカルバケーション』<br/>およびマジカルバケーションシリーズ
 
|-
 
|| 1,177 || こんにゃく様
 
|-
 
|| 1,178 || カフェラテ
 
|-
 
|| 1,179 || デミル ||rowspan=2| 2002/1/25 ||rowspan=2| 『トマトアドベンチャー』
 
|-
 
|| 1,180 || トマトリオ
 
|-
 
|| 1,181 || スタフィー ||rowspan=6| 2002/9/6 ||rowspan=6| 『伝説のスタフィー』<br/>および伝説のスタフィーシリーズ
 
|-
 
|| 1,182 || スタピー
 
|-
 
|| 1,183 || キョロスケ
 
|-
 
|| 1,184 || ロブじいさん
 
|-
 
|| 1,185 || マーメイド
 
|-
 
|| 1,186 || マテル
 
|-
 
|| 1,187 || キュピット || 2005/3/1 || 『千年家族』
 
|-
 
|| 1,188 || アオチャン || 2005/6/16 || 『のののパズル ちゃいリアン』
 
|-
 
|| 1,189 || 山之内オーナー || <span style="color:red>2005/4/28</b> || 『ザ・タワーSP』
 
|-
 
|| 1,190 || ドリ・くるり & ラセンダー8 || 2005/9/22 || 『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』
 
|-
 
|| 1,191 || カルチョビットの選手 || 2006/5/18 || 『カルチョビット』
 
|-
 
|| 1,192 || カラテ家 ||rowspan=9| 2006/8/3 ||rowspan=9| 『リズム天国』<br/>およびリズム天国シリーズ
 
|-
 
|| 1,193 || 虎伝立國
 
|-
 
|| 1,194 || 虎伝立國(みんなのリズム天国)
 
|-
 
|| 1,195 || バイキンはかせ
 
|-
 
|| 1,196 || コーラスメン
 
|-
 
|| 1,197 || 修行おとこ
 
|-
 
|| 1,198 || レポーター & レスラー
 
|-
 
|| 1,199 || クイック & スロー
 
|-
 
|| 1,200 || ごっつぁん兄弟
 
|-
 
|| 1,201 || ブタ ||rowspan=10| '''GC''' || 2002/2/21 || 『動物番長』
 
|-
 
|| 1,202 || アレックス || 2002/10/25 || 『エターナルダークネス ~招かれた13人~』
 
|-
 
|| 1,203 || マッポ || 2003/4/25 || 『ギフトピア』
 
|-
 
|| 1,204 || サギ ||rowspan=2| <span style="color:red>2006/2/23</b> ||rowspan=2| 『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』<br/>1作目『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(GC)の発売日(2003/12/5)基準?
 
|-
 
|| 1,205 || ミリィアルデ
 
|-
 
|| 1,206 || ちびロボ ||rowspan=5| 2005/6/23 ||rowspan=5| 『ちびロボ!』<br/>およびちびロボ!シリーズ
 
|-
 
|| 1,207 || スーパーちびロボ
 
|-
 
|| 1,208 || トンピー
 
|-
 
|| 1,209 || ギッチョマン
 
|-
 
|| 1,210 || ちびちび
 
|-
 
|| 1,211 || バーバラ・バット ||rowspan=29| '''DS''' || 2004/12/2 || 『大合奏!バンドブラザーズ』
 
|-
 
|| 1,212 || アシュレイ || 2005/2/24 || 『アナザーコード 2つの記憶』
 
|-
 
|| 1,213 || ハネンボン || 2005/4/7 || 『エレクトロプランクトン』
 
|-
 
|| 1,214 || 川島教授 ||rowspan=2| 2005/5/19 ||rowspan=2| 『脳を鍛える大人のDSトレーニング』<br/>および脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ
 
|-
 
|| 1,215 || 川島教授(鬼トレ)
 
|-
 
|| 1,216 || ハカリ先生 || 2005/6/30 || 『やわらかあたま塾』
 
|-
 
|| 1,217 || 夕日町応援団 ||rowspan=4| 2005/7/28 ||rowspan=4| 『押忍!闘え!応援団』<br/>および海外版『Elite Beat Agents』
 
|-
 
|| 1,218 || チアガールズ
 
|-
 
|| 1,219 || Elite Beat Agents
 
|-
 
|| 1,220 || Elite Beat Divas
 
|-
 
|| 1,221 || 雨坪サトル || 2006/7/13 || 『プロジェクトハッカー 覚醒』
 
|-
 
|| 1,222 || 人形武者ガウス || 2006/9/2 || 『超操縦メカ MG』
 
|-
 
|| 1,223 || カイル・ハイド || 2007/1/25 || 『ウィッシュルーム 天使の記憶』
 
|-
 
|| 1,224 || くりキン || 2007/5/24 || 『くりきん ナノアイランドストーリー』
 
|-
 
|| 1,225 || 仙人 || 2007/6/7 || 『数陣タイセン』
 
|-
 
|| 1,226 || マグキッド || 2007/8/2 || 『スライドアドベンチャー マグキッド』
 
|-
 
|| 1,227 || アイシャ || 2007/10/4 || 『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』
 
|-
 
|| 1,228 || ナムナム || 2007/10/10 || 『タシテン たして10にする物語』
 
|-
 
|| 1,229 || イデア ||rowspan=2| 2008/2/28 ||rowspan=2| 『ソーマブリンガー』
 
|-
 
|| 1,230 || ヴェルト
 
|-
 
|| 1,231 || ティラノ ||rowspan=2| 2008/4/17 ||rowspan=2| 『ぼくらはカセキホリダー』<br/>およびカセキホリダーシリーズ
 
|-
 
|| 1,232 || ガジロー
 
|-
 
|| 1,233 || 魂の証明の主人公 ||rowspan=2| 2008/5/22 ||rowspan=2| 『ヘラクレスの栄光 魂の証明』
 
|-
 
|| 1,234 || ヘラクレス
 
|-
 
|| 1,235 || シェフ(しゃべる!DSお料理ナビ) || <span style="color:red>2006/7/20</b> || 『しゃべる!DSお料理ナビ』
 
|-
 
|| 1,236 || カリスマ店員 || 2008/10/23 || 『わがままファッション ガールズモード』
 
|-
 
|| 1,237 || ビンス先生 || 2009/11/18 || 『わりと本格的 絵心教室』
 
|-
 
|| 1,238 || リッタミール || 2010/3/3 || 『立体かくし絵 アッタコレダ』
 
|-
 
|| 1,239 || サルーノ王子 || 2010/4/28 || 『つくってうたう さるバンド』
 
|-
 
|| 1,240 || 天倉澪 & 天倉繭 ||rowspan=14| '''Wii''' ||rowspan=2| 2008/7/31 ||rowspan=2| 『零 月蝕の仮面』<br/>および零シリーズ
 
|-
 
|| 1,241 || 不来方夕莉
 
|-
 
|| 1,242 || ニック ||rowspan=2| 2008/8/28 ||rowspan=2| 『キャプテン★レインボー』
 
|-
 
|| 1,243 || キャプテン★レインボー
 
|-
 
|| 1,244 || レイモンド・ブライス || 2008/9/25 || 『DISASTER DAY OF CRISIS』
 
|-
 
|| 1,245 || カブトムシ || 2009/4/20 || 『エキサイト猛マシン』(北米)
 
|-
 
|| 1,246 || オーヴィル || 2009/5/21 || 『タクトオブマジック』
 
|-
 
|| 1,247 || フレイ & フレイヤ || 2010/2/11 || 『斬撃のREGINLEIV』
 
|-
 
|| 1,248 || 安藤ケンサク || 2010/4/29 || 『安藤ケンサク』
 
|-
 
|| 1,249 || ポコ || 2010/11/18 || 『たたいて弾む スーパースマッシュボール・プラス』
 
|-
 
|| 1,250 || エルザ ||rowspan=2| 2011/1/27 ||rowspan=2| 『THE LAST STORY』
 
|-
 
|| 1,251 || カナン
 
|-
 
|| 1,252 || エンデ ||rowspan=2| 2011/5/26 ||rowspan=2| 『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』
 
|-
 
|| 1,253 || セレス
 
|-
 
|| 1,254 || トイ・プードル ||rowspan=7| '''3DS''' ||rowspan=3| 2011/2/26 ||rowspan=3| 『nintendogs + cats』
 
|-
 
|| 1,255 || フレンチ・ブル
 
|-
 
|| 1,256 || ラブラドール・レトリーバー
 
|-
 
|| 1,257 || ブルーシャーク || 2011/5/12 || 『スティールダイバー』
 
|-
 
|| 1,258 || マロ(引ク押ス) || 2011/10/5 || 『引ク押ス』
 
|-
 
|| 1,259 || 桜丸 || 2011/11/16 || 『ひらり 桜侍』
 
|-
 
|| 1,260 || ニッキー || 2011/12/21 || 『いつの間に交換日記』
 
|-
 
|| 1,261 || ノイズ君 || '''Wii''' || <span style="color:red>2012/1/19</b> || 『キキトリック』
 
|-
 
|| 1,262 || ジロー ||rowspan=21| '''3DS''' ||rowspan=2| 2012/2/22 ||rowspan=2| 『ザ・ローリング・ウエスタン』
 
|-
 
|| 1,263 || リッス
 
|-
 
|| 1,264 || ショベルナイト ||rowspan=5| <span style="color:red>2014/6/26</b> ||rowspan=5| 『ショベルナイト』(北米)
 
|-
 
|| 1,265 || シールドナイト
 
|-
 
|| 1,266 || プレイグナイト
 
|-
 
|| 1,267 || キングナイト
 
|-
 
|| 1,268 || スペクターナイト
 
|-
 
|| 1,269 || カルドラ ||rowspan=3| 2012/6/28 ||rowspan=3| 『カルドセプト』<br/>およびカルドセプトシリーズ
 
|-
 
|| 1,270 || ゴリガン
 
|-
 
|| 1,271 || アレン
 
|-
 
|| 1,272 || テンポくん || 2012/9/5 || 『リズムハンター ハーモナイト』
 
|-
 
|| 1,273 || スプラッシュ || 2012/12/19 || 『ぐるっとスプラッシュ!』
 
|-
 
|| 1,274 || 蔵部景品 || 2013/4/3 || 『任天童子』
 
|-
 
|| 1,275 || 樽飯イヌジ ||rowspan=2| 2013/8/8 ||rowspan=2| 『だるめしスポーツ店』<br/>および海外版『Rusty's Real Deal Baseball』
 
|-
 
|| 1,276 || ラスティ
 
|-
 
|| 1,277 || バイト || 2014/12/17 || 『バッジとれ~るセンター』
 
|-
 
|| 1,278 || キュービィ || 2015/1/15 || 『ハコボーイ!』
 
|-
 
|| 1,279 || ヘンリー・フレミング || 2015/5/14 || 『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』
 
|-
 
|| 1,280 || トト ||rowspan=2| 2017/7/13 ||rowspan=2| 『Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼』
 
|-
 
|| 1,281 || イスナ
 
|-
 
|| 1,282 || ムサシ || 2018/6/8 || 『超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido』
 
|-
 
|| 1,283 || ワンダ・レッド ||rowspan=3| '''Wii U''' ||rowspan=2| 2013/8/24 ||rowspan=2| 『The Wonderful 101』
 
|-
 
|| 1,284 || ワンダ・ブルー
 
|-
 
|| 1,285 || レイマン || 2013/10/17 || 『レイマン レジェンド』
 
|-
 
|| 1,286 || クリップ & スニップ ||rowspan=6| '''Switch''' || 2017/3/3 || 『いっしょにチョキッと スニッパーズ』
 
|-
 
|| 1,287 || スプリングマン ||rowspan=5| 2017/6/16 ||rowspan=5| 『ARMS』
 
|-
 
|| 1,288 || リボンガール
 
|-
 
|| 1,289 || ミェンミェン
 
|-
 
|| 1,290 || ツインテーラ
 
|-
 
|| 1,291 || ニンジャラ
 
|-
 
|}
 

2021年10月19日 (火) 22:48時点における最新版

DOOMシリーズ

DOOMシリーズ
ジャンルFPS
主な開発元id Software
発売元ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)
イマジニア(SFC版DOOM)
ソフトバンク(PS版DOOM)他
公式サイトDOOM Eternal 公式サイト
Wikipedia
の記事
Doom (フランチャイズ)
スマブラ
への出典
スマブラSP

DOOM(ドゥーム)シリーズは、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。

主要作品一覧

メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。

  • 『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
  • 『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
  • 『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
  • 『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。