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== 塊魂シリーズ ==
+
=== DOOMシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=塊魂シリーズ
+
|タイトル=DOOMシリーズ
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=ロマンチックアクション
+
|ジャンル=FPS
|公式サイト=[https://katamaridamacy.jp/ 塊魂オンザウェブ]
+
|開発元=id Software
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%8A%E9%AD%82 塊魂]
+
|発売元=ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)<br>イマジニア(SFC版DOOM)<br>ソフトバンク(PS版DOOM)他
 +
|公式サイト=[https://bethesda.net/ja/game/doom DOOM Eternal 公式サイト]
 +
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Doom_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%BA) Doom (フランチャイズ)]
 
|出典SP=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
}}
'''塊魂シリーズ'''は、2004年3月18日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト『塊魂』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。
+
'''DOOM(ドゥーム)シリーズ'''は、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。
  
身長5cmの王子を操作して、モノだらけの地球で塊を転がして大きくするアクションゲーム。
+
*{{有無|SP}} 主人公の[[ドゥームスレイヤー]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
*{{有無|SP}} 主人公の王子が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『塊魂』(2004年3月18日/PS2)【ゲームアーカイブス PS3】
 
**『塊魂アンコール』(2018年12月20日/Switch・PC):HDリマスター版。
 
*『みんな大好き塊魂』(2005年7月7日/PS2)
 
*『僕の私の塊魂』(2005年12月12日/PSP)
 
*『ビューティフル塊魂』(2007年10月18日/Xbox360)
 
*『ころがしパズル塊魂』(2009年3月25日/DSiウェア)
 
*『塊魂TRIBUTE』(2009年7月23日/PS3)
 
*『塊魂 ノ・ビ~タ』(2011年12月17日/PSVita)
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== ギャプラス ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ギャプラス
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=シューティングゲーム
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9 ギャプラス]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ギャプラス'''は、1984年4月から稼働したアーケード用シューティングゲーム。[[#ギャラガ|『ギャラガ』]]の続編にあたる。バーチャルコンソールがWiiで配信された。
 
 
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤーが操作する自機「ファイター」のアブノシップ形態が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
{{-}}
 
 
 
== ギャラガ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ギャラガ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=固定画面シューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AC ギャラガ]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ギャラガ'''は、1981年9月から稼働したアーケード用固定画面シューティングゲーム。[[#ギャラクシアン|『ギャラクシアン』]]の続編にあたる。続編や移植版については下記を参照。なお、[[#ギャプラス|『ギャプラス』]]も『ギャラガ』の続編にあたる。
 
 
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤーが操作する自機「ファイター」が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 敵キャラの[[ボス・ギャラガ]]がアイテムとして登場している。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『ギャラガ』のゲームスタートBGMが、音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー1」のイントロになっている。
 
*{{有無|SP}} 本作の音楽や効果音がメドレーになったアレンジ曲が収録されている。
 
===== 主要作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
ここでは単体で発売された作品のみを記載する(『ナムコミュージアム』シリーズなどに収録された『ギャラガ』についてはWikipediaの記事を参照)。
 
*『ギャラガ』(1981年9月/AC)(1984年9月7日/FC)【AC版バーチャルコンソールアーケード Wii(配信終了)】【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了) / 3DS / Wii U】:後にディスクシステム版も発売。
 
*『ギャラガ'88』(1987年12月/AC)(1988年7月5日/PCエンジン):「PCエンジン ミニ」にPCエンジン版が収録。
 
**【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【PCエンジン版バーチャルコンソール Wii (配信終了)】【PCエンジン版ゲームアーカイブス PS3 / PSP / PSVita】
 
*『ギャラガレギオンズ』(2008年8月20日/Xbox360)
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== ギャラクシアン ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ギャラクシアン
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=固定画面シューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%B3 ギャラクシアン]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ギャラクシアン'''は、1979年11月から稼働したアーケード用固定画面シューティングゲーム。続編や移植版については下記を参照。なお、[[#ギャラガ|『ギャラガ』]][[#ギャプラス|『ギャラプラス』]]も『ギャラクシアン』の続編にあたる。
 
 
 
ナムコ初のシューティングゲーム。カラフルな敵や時機と独特な軌道を描いて飛ぶ敵キャラクターは、当時『スペースインベーダー』の模倣にとどまっていた固定画面シューティングの革命児として、ナムコのみならず任天堂を含む他のゲーム企業にも影響をもたらした。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 敵キャラである旗艦ボス・ギャラクシアン(原作プレイヤーからの通称はギャルボス)が、[[パックマン]]の通常必殺ワザ「フルーツターゲット」で投げるモノとして登場している。これは『パックマン』においてフルーツターゲット(ボーナスアイテム)の一つとしてゲスト出演したことに由来している。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤーが操作する自機が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『ギャラクシアン』(1979年11月/AC)(1984年9月7日/FC)【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】:後にディスクシステム版も発売。
 
*『ギャラクシアン3』(1993年3月/AC)(1996年4月26日/PS):タイトルの「3」は正式表記だと「ン」の右上に累乗のように小さく表記されている。もとは1990年に開催された国際花と緑の博覧会に『ドルアーガの塔』とともに出展されたもの。
 
{{-}}
 
 
 
== キング&バルーン ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=キング&バルーン
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=固定画面シューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%26%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3 キング&バルーン]
 
|出典3DS=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''キング&バルーン'''は、1980年10月から稼働したアーケード用固定画面シューティングゲーム。1984年2月28日にはMSX版が発売された。
 
 
 
*{{有無|3DS}}{{有無|SP}} 登場キャラのキングが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。<br />キングは『スマブラfor』では片機種でのみ登場しているキャラの一体で、3DS版にのみ登場する。
 
{{-}}
 
 
 
== サンダーセプター ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=サンダーセプター
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=シューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC サンダーセプター]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''サンダーセプター'''は、1986年7月から稼働したアーケード用シューティングゲーム。続編については下記を参照。
 
 
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー2」には、『サンダーセプター』のネームエントリーBGMが含まれている。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『サンダーセプター』(1986年7月/AC)
 
*『3DサンダーセプターII』(1986年12月/AC):画面が立体的に見える液晶シャッター式3Dスコープが追加。面数や構成も改定された。
 
{{-}}
 
 
 
== スカイキッド ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=スカイキッド
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールシューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89 スカイキッド]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''スカイキッド'''は、1985年12月から稼働したアーケード用横スクロールシューティングゲーム。続編については下記を参照。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤー1の自機「レッドバロン」が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 本作のメドレーBGMが収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『スカイキッド』(1985年12月/AC)(1986年8月22日/FC)【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了) / 3DS / Wii U】
 
*『スカイキッドDX』(1986年4月/AC)(1999年6月11日/PC):新ステージや新キャラクターが追加された。
 
{{-}}
 
 
 
== ゼビウス ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ゼビウス
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=縦スクロールシューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9 ゼビウス]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ゼビウス'''は、1983年1月から稼働したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。続編や移植版については下記を参照。
 
 
 
緑豊かな大地などの美麗な背景や対地弾を必須とする高低差の存在、隠しキャラクターなどの新しいシステムが大きく人気を博し、多くの移植版や関連作品が展開された。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤーが操作する自機ソルバルウと敵の要塞アンドアジェネシスが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。<br />アンドアジェネシスは『スマブラfor』では片機種でのみ登場しているキャラの一体で、Wii U版にのみ登場する。
 
*{{有無|3DS}} 敵となる障害物の[[バキュラ]]が、「[[フィールドスマッシュ]]」の敵キャラとして登場している。
 
===== 主要作品一覧 =====
 
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ここでは単体で発売・稼働された作品のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。
 
*『ゼビウス』(1983年1月/AC)(1984年11月8日/FC):後にディスクシステム版、GBA版(ファミコンミニシリーズ)、Xbox360版なども発売。
 
**【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了) / Wii U】
 
**3Dクラシックス (2011年6月7日/3DS):立体視対応。
 
*『スーパーゼビウス』(1984年/AC):続編。
 
*『スーパーゼビウス ガンプの謎』(1986年9月19日/FC):上記の『スーパーゼビウス』とは別物の続編。
 
**『VS.スーパーゼビウスガンプの謎』(1986年9月/AC):アーケード版。
 
*『ゼビウス ファードラウト伝説』(1988年12月23日/MSX2):後に内容が異なるPCエンジン版も発売。
 
*『ソルバルウ』(1991年/AC)【バーチャルコンソール Wii(配信終了)】
 
*『ゼビウス3D/G』(1996年/AC)(1997年3月28日/PS)【PS版ゲームアーカイブス PS3 / PSP / PSVita】
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== 太鼓の達人シリーズ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=太鼓の達人シリーズ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=音楽ゲーム
 
|公式サイト=[https://taiko-ch.net/ 太鼓の達人シリーズ公式サイト ドンだーページ]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%BC%93%E3%81%AE%E9%81%94%E4%BA%BA 太鼓の達人]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''太鼓の達人シリーズ'''は、2001年2月21日から稼働したアーケード用音楽ゲーム『太鼓の達人』を1作目とするゲームシリーズ。家庭用版については下記を参照。
 
 
 
J-POPやクラシック、アニメソングやゲームソングをはじめとした多くのバラエティ豊かな楽曲が収録されており、[[マリオシリーズ]]や[[カービィシリーズ]]など任天堂のゲーム楽曲が収録されたバージョンも多く発売されている。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 主人公の和田どんが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
===== 主要作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
家庭用版の総数が多いため、ここではアーケード版と任天堂ハードで発売された家庭用版のみを記載する(他機種で発売された家庭用版についてはWikipediaの記事を参照)。
 
*『太鼓の達人』(2001年2月21日/AC)
 
*『太鼓の達人DS タッチでドコドン!』(2007年7月26日/DS)
 
*『めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』(2008年4月24日/DS)
 
*『太鼓の達人Wii』(2008年12月11日/Wii)
 
*『太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!』(2009年11月19日/Wii)
 
*『太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!』(2010年7月1日/DS)
 
*『太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目!』(2010年12月2日/Wii)
 
*『太鼓の達人Wii 決定版』(2011年11月23日/Wii)
 
*『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』(2012年7月12日/3DS)
 
*『太鼓の達人Wii 超ごうか版』(2012年11月29日/Wii)
 
*『太鼓の達人 Wii Uば~じょん!』(2013年11月21日/Wii U)
 
*『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』(2014年6月26日/3DS)
 
*『太鼓の達人 特盛り!』(2014年11月20日/Wii U)
 
*『太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦!』(2015年11月26日/Wii U)
 
*『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』(2016年6月16日/3DS)
 
*『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん』(2018年7月19日/Switch)
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== 超絶倫人ベラボーマン ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=超絶倫人ベラボーマン
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールアクション
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E7%B5%B6%E5%80%AB%E4%BA%BA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 超絶倫人ベラボーマン]
 
|出典WiiU=1
 
}}
 
'''超絶倫人ベラボーマン'''は、1988年5月20日から稼働したアーケード用横スクロールアクションゲーム。移植版・リメイク版については下記を参照。
 
 
 
サラリーマン中村等が変身する腕や足はおろか首まで伸びる異色のヒーロー「ベラボーマン」が主人公の横スクロールアクションゲーム。ボタンをたたく強さでパンチの伸びる長さが変わるという独特なシステムを搭載している。
 
*{{有無|WiiU}} 本作のメドレーBGMが収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『超絶倫人ベラボーマン』(1988年5月20日/AC)(1990年7月13日/PCエンジン):後にEZアプリ版、iアプリ版、S!アプリ版も配信。
 
**【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【PCエンジン版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】
 
**『BRAVOMAN: BINJA BASH!』(2013年10月4日/iOS・Android):リメイク版。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== テイルズ オブ シリーズ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=テイルズ オブ シリーズ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=RPG
 
|公式サイト=[https://tales-ch.jp/ テイルズチャンネル+]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA_%E3%82%AA%E3%83%96_%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA テイルズ オブ シリーズ]
 
|出典for=1
 
}}
 
'''テイルズ オブ シリーズ'''は、1995年12月15日に発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト『テイルズ オブ ファンタジア』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。
 
 
 
*{{有無|for}} 『テイルズ オブ シンフォニア』の主人公[[ロイド・アーヴィング]]が、[[追加コンテンツの一覧 (3DS/Wii U)|DLC]]の{{for|Miiファイターコスチューム}}になっている。
 
===== 主要作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
シリーズ作品の総数が多いため、ここでは「マザーシップタイトル」と呼ばれるメインシリーズ作品のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。
 
*『テイルズ オブ ファンタジア』(1995年12月15日/SFC):後にリメイク版がPSで発売。GBA版、PSP版なども発売されている。
 
*『テイルズ オブ デスティニー』(1997年12月23日/PS):後にリメイク版がPS2で発売。
 
*『テイルズ オブ エターニア』(2000年11月30日/PS):後にPSP版も発売。
 
*『テイルズ オブ デスティニー2』(2002年11月28日/PS):後にPSP版も発売。
 
*『テイルズ オブ シンフォニア』(2003年8月29日/GC):後にPS2版も発売。
 
*『テイルズ オブ リバース』(2004年12月16日/PS2):後にPSP版も発売。
 
*『テイルズ オブ レジェンディア』(2005年8月25日/PS2)
 
*『テイルズ オブ ジ アビス』(2005年12月15日/PS2):後に3DS版も発売。
 
*『テイルズ オブ イノセンス』(2007年12月6日/DS):後にリメイク版がPSVitaで発売。
 
*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(2008年8月7日/Xbox360):後にPS3版も発売。HDリマスター版がPS4・XboxOne・PC・Switchで発売されている。
 
*『テイルズ オブ ハーツ』(2008年12月18日/DS):後にリメイク版がPSVitaで発売。
 
*『テイルズ オブ グレイセス』(2009年12月10日/Wii):後にPS3版も発売。
 
*『テイルズ オブ エクシリア』(2011年9月8日/PS3)
 
*『テイルズ オブ エクシリア2』(2012年11月1日/PS3)
 
*『テイルズ オブ ゼスティリア』(2015年1月22日/PS3):後にPS4版も発売。
 
*『テイルズ オブ ベルセリア』(2016年8月18日/PS4・PS3)
 
*『テイルズ オブ アライズ』(2020年/PS4・XboxOne・PC)
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== ディグダグシリーズ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ディグダグシリーズ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=固定画面アクション
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%82%B0 ディグダグ]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ディグダグシリーズ'''は、1982年3月から稼働したアーケード用固定画面アクションゲーム『ディグダグ』を1作目とするゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
 
 
 
ホリ・タイゾウ(初期の頃はディグダグと呼ばれていた)を操作してモリや地形を利用して地中に住まうモンスターを退治する固定画面アクションゲーム。敵を膨らませて爆発させる「プクプクポン」という攻撃方法が特徴的。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 敵キャラの[[プーカァ]]が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。<br />{{有無|3DS}}『スマブラ3DS』には「[[フィールドスマッシュ]]」の敵キャラとしても登場している。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー1」には、『ディグダグ』のゲームスタート・メインBGM・ラウンドクリアが含まれている。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『ディグダグ』(1982年3月/AC)(1985年6月4日/FC):後にディスクシステム版も発売。
 
**【AC版アーケードシリーズ PS4 / Switch / PC】【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了) / 3DS / Wii U】
 
*『ディグダグII』(1985年3月12日/AC)(1986年4月18日/FC):後にディスクシステム版も発売。
 
**【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【FC版バーチャルコンソール Wii U】
 
*『ディグダグ ディギング ストライク』(2005年9月8日/DS):システムは上記2作品をを融合したもの。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== 鉄拳シリーズ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=鉄拳シリーズ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=3Dタイプ対戦型格闘ゲーム
 
|公式サイト=[https://www.tekken-official.jp/ TEKKEN OFFICIAL]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E6%8B%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA 鉄拳シリーズ]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''鉄拳シリーズ'''は、1994年12月から稼働したアーケード用対戦格闘ゲーム『鉄拳』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。
 
 
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 登場キャラの[[三島平八]]が、『スマブラfor』で[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{for|Miiファイターコスチューム}}になっている。『スマブラSP』では[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『鉄拳』(1994年12月/AC)(1995年3月31日/PS)
 
*『鉄拳2』(1995年8月/AC)(1996年3月29日/PS)
 
*『鉄拳3』(1997年3月/AC)(1998年3月26日/PS)
 
*『鉄拳タッグトーナメント』(1999年7月/AC)(2000年3月30日/PS2)
 
*『鉄拳4』(2001年8月/AC)(2002年3月28日/PS2)
 
*『鉄拳5』(2004年11月/AC)(2005年3月31日/PS2)
 
**『鉄拳5 DARK RESURRECTION』(2005年/AC)(2006年7月6日/PSP):PSP版の正式タイトルは『鉄拳 DARK RESURRECTION』。後にPS3版も発売。
 
*『鉄拳6』(2007年11月26日/AC)(2009年10月29日/PS3・Xbox 360):後にPSP版も発売。
 
*『鉄拳タッグトーナメント2』(2011年9月14日/AC)(2012年9月13日/PS3・Xbox 360)
 
**『鉄拳タッグトーナメント2 Wii U EDITION』(2012年12月8日/Wii U):[[マリオ]]などをモチーフとした衣装や[[スーパーキノコ]]で巨大化ができる「キノコバトル」など、任天堂とのコラボレーション要素が多数収録されている。
 
*『鉄拳7』(2015年2月18日/AC)(2017年6月1日/PS4・XboxOne):後にPC版も発売。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== ドラゴンスピリット ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ドラゴンスピリット
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=縦スクロールシューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88 ドラゴンスピリット]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ドラゴンスピリット'''は、1987年6月20日から稼働したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。1988年12月16日にはPCエンジン版が発売。アーケード版・PCエンジン版ともにバーチャルコンソールがWiiで配信された。PCエンジン版は「PCエンジン ミニ」にも収録されている。
 
 
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー2」には、エリア1BGMが含まれている。
 
*{{有無|SP}} エリア1BGMのアレンジが収録されている。
 
{{-}}
 
 
 
== ドラゴンバスター ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ドラゴンバスター
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールアクション<br />アクションアドベンチャー
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC ドラゴンバスター]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ドラゴンバスター'''は、1985年1月から稼働したアーケード用横スクロールアクションゲーム。続編や移植版については下記を参照。
 
 
 
主人公の青年クロービスがダンジョンを進み、ドラゴンを倒すことを目的にしたアクションゲーム。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} クロービスが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『ドラゴンバスター』(1985年1月/AC)(1987年1月7日/FC):後にMSX2版も発売。
 
**【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了) / 3DS / Wii U】
 
*『ドラゴンバスターII 闇の封印』(1989年4月27日/FC)
 
*『ドラゴンヴァラー』(1999年12月2日/PS)【ゲームアーカイブス PS3 / PSP / PSVita】:『ドラゴンバスター』の世界観を踏襲しているが、システムやストーリーはほぼ別物。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== ドルアーガの塔 / イシターの復活 ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ドルアーガの塔 / イシターの復活
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アクションRPG
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%81%AE%E5%A1%94 ドルアーガの塔]</br>
 
[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%BE%A9%E6%B4%BB イシターの復活]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ドルアーガの塔'''は、1984年7月から稼働したアーケード用アクションRPGゲーム。続編の'''イシターの復活'''は1986年7月8日から稼働した。移植版やさらなる続編については下記を参照。なお、この2作品はゲームデザイナーの遠藤雅伸によるバビロニア神話を題材にしたゲームシリーズ『'''バビロニアン・キャッスル・サーガ'''』の1作目と2作目にあたる。
 
 
 
『ドルアーガの塔』は主人公[[ギル]]が悪魔・ドルアーガの住まう60階建ての塔を攻略するアクションRPGゲーム。続編の『イシターの復活』はドルアーガを倒しブルークリスタルロッドを手に入れた直後の話で、主人公のギルとカイを操作して塔の最上階から地上を目指す。アーケードゲームとしては初めての、パスワードによるセーブ方式が搭載されたゲームでもある。
 
*{{有無|for}} [[ギル]]が、[[追加コンテンツの一覧 (3DS/Wii U)|DLC]]の{{for|Miiファイターコスチューム}}になっている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー1」には、『ドルアーガの塔』のゲームスタート・メインBGM・ラウンドクリアが含まれている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー2」には、『イシターの復活』のゲームスタート・メインBGMが含まれている。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『ドルアーガの塔』(1984年7月/AC)(1985年8月6日/FC)【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】:後にGB版も発売。
 
*『イシターの復活』(1986年7月8日/AC)【バーチャルコンソール Wii(配信終了)】
 
*『カイの冒険』(1988年7月22日/FC):『ドルアーガの塔』の前日譚を描いたシリーズ3作目。
 
*『ザ・ブルークリスタルロッド』(1994年3月25日/SFC):『イシターの復活』の後日譚を描いたシリーズ4作目。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== バラデューク ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=バラデューク
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アクションシューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF バラデューク]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''バラデューク'''は、1985年7月から稼働したアーケード用アクションシューティングゲーム。バーチャルコンソールがWiiで配信された。
 
 
 
プレイヤーが宇宙辺境警備隊員の腕利きファイターとなり、迫害を受け続けているパケット族を救い出すアクションシューティングゲーム。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} パケット族が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
{{-}}
 
 
 
== ボスコニアン ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ボスコニアン
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=多方向スクロールシューティング
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%B3 ボスコニアン]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ボスコニアン'''は、1981年11月から稼働したアーケード用多方向スクロールシューティングゲーム。続編や移植版については下記を参照。
 
 
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤーが操作する自機が、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『ボスコニアン』(1981年11月/AC)【バーチャルコンソール Wii(配信終了)】:後にMSX版なども発売。
 
*『ブラストオフ』(1989年/AC):正式な続編だが、縦スクロールシューティンになっている。開発はN.H.SYSTEMが担当。
 
*『ファイナルブラスター』(1990年9月28日/PCエンジン):シリーズ最終作。開発はN.H.SYSTEMが担当。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
== マッピー ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=マッピー
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールアクション
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC マッピー]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''マッピー'''は、1983年3月20日から稼働したアーケード用横スクロールアクションゲーム。続編や移植版については下記を参照。
 
 
 
主人公のネズミの警官マッピーを操作して、泥棒猫ニャームコとその手下ミューキーズを避けながらステージに点在する盗品の数々を取り返していく。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 主人公のマッピーが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} [[パックマン]]の上必殺ワザ「パックンジャンプ」は、この作品にギミックとしてあるトランポリンを基にしている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー1」には、『マッピー』のゲームスタート・メインBGM・ラウンドクリアが含まれている。
 
*{{有無|SP}} 本作のアレンジメドレーBGMが収録されている。
 
 
===== 主要作品一覧 =====
 
===== 主要作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
ここでは一部のシリーズ作品のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。
+
メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。
*『マッピー』(1983年3月20日/AC)(1984年11月14日/FC)【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【FC版バーチャルコンソール Wii(配信終了) / 3DS / Wii U】:後にGBA版(ファミコンミニシリーズ)も発売。
+
*『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
*『ホッピングマッピー』(1986年4月/AC)【バーチャルコンソール Wii(配信終了)】
+
*『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
*『マッピーランド』(1986年11月26日/FC)【バーチャルコンソール Wii U】
+
*『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
*『マッピーキッズ』(1989年12月22日/FC)
+
*『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
*『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』(2016年6月14日/iOS・Android):元ナムコのクリエイターたちが制作。
+
*『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
</div>
+
*『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
{{-}}
+
*『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。
 
 
== メトロクロス ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=メトロクロス
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールアクション
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9 メトロクロス]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''メトロクロス'''は、1985年5月から稼働したアーケード用横スクロールアクションゲーム。1986年12月16日にはファミコン版が発売。ファミコン版のバーチャルコンソールがWii Uで配信された。
 
 
 
プレイヤーは傷だらけのランナーを操作して、障害物をかわしながら制限時間内にゴールにたどり着くのが目標。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} プレイヤーキャラのランナーが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。<br />ランナーは『スマブラfor』では片機種でのみ登場しているキャラの一体で、Wii U版にのみ登場する。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 本作のアレンジメドレーBGMが収録されている。
 
{{-}}
 
 
 
== 妖怪道中記 ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=妖怪道中記
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールアクション
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E6%80%AA%E9%81%93%E4%B8%AD%E8%A8%98 妖怪道中記]
 
|出典WiiU=1
 
}}
 
'''妖怪道中記'''は、1987年4月から稼働したアーケード用横スクロールアクションゲーム。後にPCエンジン版やファミコン版が発売。アーケード版・PCエンジン版のバーチャルコンソールがWiiで、ファミコン版のバーチャルコンソールがWii Uで配信された。
 
 
 
地獄に落とされた少年たろすけを操作して、各所を巡り極楽浄土を目指す。道中の行いによって、多くのパターンにエンディングが分岐する。
 
*{{有無|WiiU}} 本作の原曲メドレーBGMが収録されている。
 
{{-}}
 
 
 
== ラリーX ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ラリーX
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アクションゲーム
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BCX ラリーX]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ラリーX'''は、1980年11月から稼働したアーケード用アクションゲーム。続編については下記を参照。
 
 
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} プレイヤーの自機である青いマイカーが、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 本作で初登場した多くのナムコ作品に登場するボーナスアイテム「[[スペシャルフラッグ]]」がアイテムとして出現する。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『ラリーX』(1980年11月/AC):HAL研究所が開発を担当したVIC-1001版も発売されたが、ナムコ無認可だったため後に販売が差し止めされた。
 
*『ニューラリーX』(1981年2月/AC)【バーチャルコンソール Wii(配信終了)】:難易度を調節した新しいバージョン。後にMSX版も発売。
 
*『RALLY-Z RUMBLE』(2011年8月18日/iOS)
 
 
</div>
 
</div>
{{-}}
 
 
== リブルラブル ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=リブルラブル
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アクションパズル
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB リブルラブル]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''リブルラブル'''は、1983年12月16日から稼働したアーケード用アクションパズルゲーム。1994年9月22日にはスーパーファミコン版が発売。後にニンテンドウパワー書き換え版も発売された。また、アーケード版のバーチャルコンソールがWiiで配信された。
 
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 本作のメドレーBGMが収録されている。
 
{{-}}
 
 
== ワルキューレシリーズ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ワルキューレシリーズ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アクションRPG
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AC_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC) ワルキューレ (ゲームキャラクター)]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ワルキューレシリーズ'''は、1986年8月1日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのはアーケードで稼働した2作目『ワルキューレの伝説』のみ。
 
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 主人公のワルキューレが『ワルキューレの伝説』での姿で、[[パックマン (SP)#アピール|パックマンの上アピール]]で出るキャラの1体として登場している。<br />ワルキューレは『スマブラfor』では片機種でのみ登場しているキャラの一体で、Wii U版にのみ登場する。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー2」には、『ワルキューレの伝説』のメイン・テーマが含まれている。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(1986年8月1日/FC)【バーチャルコンソール Wii(配信終了) / 3DS / Wii U】:後にiアプリ版、S!アプリ版も配信。
 
*『ワルキューレの伝説』(1989年4月/AC)(1990年8月9日/PCエンジン)【AC版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】【PCエンジン版バーチャルコンソール Wii(配信終了)】:後にiアプリ版、S!アプリ版も配信。「PCエンジン ミニ」にPCエンジン版が収録。
 
*『サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い』(1992年7月23日/SFC):シリーズ登場人物の一人、サンドラを主人公にした外伝作品。
 
*『ワルキューレの栄光』(2007年6月1日/iアプリ):後にEZアプリ版、S!アプリ版も配信。
 
*『ワルキューレの栄光2』(2009年3月9日/iアプリ)
 
</div>
 
{{-}}
 
 
== ワンダーモモ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ワンダーモモ
 
|見出し背景色=
 
|見出し文字色=
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=横スクロールアクション
 
<!--|公式サイト=[]-->
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%A2 ワンダーモモ]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ワンダーモモ'''は、1987年2月から稼働したアーケード用横スクロールアクションゲーム。1989年4月21日にはPCエンジン版が発売。アーケード版・PCエンジン版ともにバーチャルコンソールがWiiで配信された。
 
 
ロリコット星からやって来た正義の変身ヒロイン、ワンダーモモを操作し、地球の平和を乱す悪の怪人軍団ワルデモンを倒していく、という設定の舞台劇であるというシチュエーションのゲームで、サンプリングによるボイスやサービスシーン、舞台下で待ち構えるカメラ小僧など独特な世界観が人気を博し、いわゆるギャルゲーの始祖とも言われている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ナムコアーケード'80s 原曲メドレー2」には、『ワンダーモモ』の変身後のテーマが含まれている。
 
 
{{-}}
 
{{-}}

2021年10月19日 (火) 22:48時点における最新版

DOOMシリーズ

DOOMシリーズ
ジャンルFPS
主な開発元id Software
発売元ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)
イマジニア(SFC版DOOM)
ソフトバンク(PS版DOOM)他
公式サイトDOOM Eternal 公式サイト
Wikipedia
の記事
Doom (フランチャイズ)
スマブラ
への出典
スマブラSP

DOOM(ドゥーム)シリーズは、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。

主要作品一覧

メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。

  • 『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
  • 『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
  • 『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
  • 『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。