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== 現在 ==
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=== DOOMシリーズ ===
=== BIT.TRIPシリーズ ===
 
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=BIT.TRIPシリーズ
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|タイトル=DOOMシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=リズムアクション
+
|ジャンル=FPS
|開発元=Gaijin Games
+
|開発元=id Software
|発売元=Aksys Games<br>アークシステムワークス
+
|発売元=ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)<br>イマジニア(SFC版DOOM)<br>ソフトバンク(PS版DOOM)他
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000014942 BIT.TRIP SAGA]
+
|公式サイト=[https://bethesda.net/ja/game/doom DOOM Eternal 公式サイト]
|Wikipedia=[https://en.wikipedia.org/wiki/Bit.Trip Bit.Trip(英語版)]
+
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Doom_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%BA) Doom (フランチャイズ)]
|出典WiiU=1
 
}}
 
'''BIT.TRIPシリーズ'''は、Aksys Gamesより2009年4月28日に発売されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』から始まったゲームシリーズ。日本における発売元はアークシステムワークス。続編として『BIT.TRIP CORE ~リズム星人の逆襲~』(Wii)、『BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~』(Wii)、『BIT.TRIP RUNNER ~リズム星人の激走~』(Wii)などが発売されている。2013年7月10日には前述の4作品と日本未発売の『BIT.TRIP FATE』(Wii)、『BIT.TRIP FLUX』(Wii)の計6作品を収録した『BIT.TRIP SAGA』が3DSで配信開始された。
 
 
 
シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。
 
 
 
*{{有無|WiiU}} 本シリーズに登場するリズム星人"コマンダービデオ"が[[フィギュア]]として登場している。シリーズ初となるインディーゲーム出典のキャラクター。
 
{{-}}
 
== 案 ==
 
=== BIT.TRIPシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=BIT.TRIPシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=リズムアクション
 
|開発元=Gaijin Games
 
|発売元=Aksys Games<br>アークシステムワークス
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000014942 BIT.TRIP SAGA]
 
|Wikipedia=[https://en.wikipedia.org/wiki/Bit.Trip Bit.Trip(英語版)]
 
|出典WiiU=1
 
}}
 
'''BIT.TRIPシリーズ'''は、Gaijin Games(現Choice Provisions)が開発し、2009年4月28日(北米では2009年3月16日)に配信が開始されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』から始まったゲームシリーズ。海外ではAksys Gamesが、日本ではアークシステムワークスが販売を担当している。続編については下記を参照。
 
 
 
シンプルなゲーム性とクールなテクノポップサウンド、レトロゲーム感あふれるスタイリッシュなグラフィックを楽しめるリズムアクションゲーム。ただし、普通のシューティング(『CORE』)や敵を避ける弾幕系シューティング(『VOID』)など、ゲームの種類は作品によって少し異なる。
 
 
 
*{{有無|WiiU}} 本シリーズに登場するリズム星人"コマンダービデオ"が[[フィギュア]]として登場している。シリーズ初となるインディーゲーム出典のキャラクター。
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『BIT.TRIP BEAT』(2009年4月28日/Wiiウェア)
 
*『BIT.TRIP CORE ~リズム星人の逆襲~』(2009年8月4日/Wiiウェア)
 
*『BIT.TRIP VOID ~リズム星人の弾幕~』(2009年10月27日/Wiiウェア)
 
*『BIT.TRIP RUNNER ~リズム星人の激走~』(2010年9月14日/Wiiウェア)
 
*『BIT.TRIP SAGA』(2013年7月10日/3DS): 上記4作品と日本未発売の『BIT.TRIP FATE』『BIT.TRIP FLUX』の計6作品を収録。
 
*『Bit Trip Presents... Runner 2 リズム星人の爆走』(2015年9月30日/Wii U)
 
*『Runner3』(2018年5月22日/Switch)※日本未発売
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
=== bit Generationsシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=bit Generationsシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=リズムアクション
 
|開発元=スキップ
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n08/bit_g/ bit Generations]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Bit_Generations bit Generations]
 
|出典X=1
 
}}
 
'''bit Generationsシリーズ'''は、任天堂より2006年7月13日から展開されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフトシリーズ。シリーズ1で3作品、シリーズ2で4作品発売された。詳細は下記を参照。続編シリーズにあたる『Art Style』シリーズがニンテンドーDSiやWiiで展開されており、海外ではbit Generationsシリーズの作品もArt Styleシリーズとして展開された。
 
 
 
簡素でシンプルなデザインをしているのが特徴的なリズムアクションゲーム。キャッチコピーは「"GAME"の原点へ……」。ゲームの原点を見つめ直し、新しい発見や提案を行うことを謳っている。『BOUNDISH』『DIALHEX』『COLORIS』『DIGIDRIVE』はワイレヤスアダプタを使用した2人対戦プレイが可能。
 
 
 
*{{有無|X}} 『ORBITAL』『COLORIS』『BOUNDISH』『DIGIDRIVE』『DIALHEX』のロゴ兼作品内に登場する意匠が[[シール]]として収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*シリーズ1 (2006年7月13日/GBA)
 
**『dotstream』『BOUNDISH』『DIALHEX』
 
*シリーズ2 (2006年7月27日/GBA)
 
**『COLORIS』『DIGIDRIVE』『ORBITAL』『Soundvoyager』
 
以下は『Art Style』シリーズ
 
*『AQUARIO』『DECODE』(2008年12月24日/DSiウェア)
 
*『PiCOPiCT』『SOMNIUM』(2009年1月28日/DSiウェア)
 
*『nalaku』『HACOLIFE』(2009年2月25日/DSiウェア)
 
*『DIGIDRIVE』(2009年11月4日/DSiウェア): リメイク版。
 
*『CUBELEO』『ORBITAL』『DIALHEX』(2009年5月12日/Wiiウェア):『ORBITAL』『DIALHEX』はリメイク版。
 
*『Lightstream』(2011年9月6日/Wiiウェア):『dotstream』のアレンジ版。
 
*『PENTA TENTACLES』(2011年10月18日/Wiiウェア): 日本で最後に配信されたWiiウェア。
 
</div>
 
{{-}}
 
 
 
=== GIRLS MODEシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=GIRLS MODEシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=ファッションコーディネート
 
|開発元=シンソフィア
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html わがままファッション ガールズモード]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89 ガールズモード]
 
|出典for=1
 
 
|出典SP=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
}}
'''GIRLS MODEシリーズ'''は、任天堂より2008年10月23日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『わがままファッション ガールズモード』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
+
'''DOOM(ドゥーム)シリーズ'''は、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。
  
プレイヤーがファッションショップの店員となってお客様のリクエストや予算に合わせたコーディネートをするファッションコーディネートゲーム。ファッションアイテムはシリーズ1作目の時点で10000点以上。続編が出るたびに増加し、最新作『スター☆スタイリスト』では20000点以上になっている。
+
*{{有無|SP}} 主人公の[[ドゥームスレイヤー]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
 
+
===== 主要作品一覧 =====
*{{有無|3DS}} 『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』に登場するミキが、[[フィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『スマブラWii U』に『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』のアレンジメドレーBGMとコンテストのBGM「ファッションショーポップ」の2曲、『スマブラSP』には『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』から「Ring Dong Dong!」を加えた3曲が収録されている。
 
*{{有無|SP}} プレイヤーの分身である主人公が"カリスマ店員"名義で[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『わがままファッション ガールズモード』(2008年10月23日/DS)
 
*『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012年9月27日/3DS)
 
**『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! トキメキUP!』(2014年4月17日/3DS): 海外版の追加要素を収録。
 
*『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015年4月16日/3DS)
 
*『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017年11月2日/3DS)
 
{{-}}
 
 
 
=== Nintendo Labo ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=Nintendo Labo
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=
 
|開発元=任天堂<br>SRD(プログラミング)
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/labo/index.html Nintendo Labo]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Nintendo_Labo Nintendo Labo]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''Nintendo Labo'''は、任天堂より発売されたNintendo Switch用ゲームソフトとペーパークラフトのセット。現時点で4種類のキットが発売されている。詳細は下記を参照。
 
 
 
組み立てたペーパークラフトにSwitch本体やJoy-Conを組み込んだ「Toy-con」で遊ぶ(組み立てに工具は不要で、組み立て方もゲーム内で詳しく説明してくれる)。Joy-Conの機能である「HD振動」「モーションIRカメラ」「加速度センサー」「ジャイロセンサー」などを使用した新感覚の遊びが体験できる。Toy-conは自由にデコレーションすることも可能で、マスキングテープなどが入った「デコるセット」も発売されている。Toy-Conは他の一部ソフトにも対応しており、『スマブラSP』では[[Ver.3.1.0]]から『VR Kit』のVRゴーグルToy-Conを使った「[[VRモード]]」が体験できる。
 
 
 
*{{有無|SP}} キットの一つ『[[Robot Kit]]』が、{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
 
*{{有無|SP}} 次のToy-Con及びキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />[[Robot Kit|ロボット Toy-Con]]、クルマ Toy-Con、ツクルト室長 & アソン & マナンジャ、VRゴーグル Toy-Con
 
===== 作品一覧 =====
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018年4月20日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018年4月20日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018年9月14日/Switch)
 
*『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019年4月12日/Switch)
 
{{-}}
 
 
 
=== The Towerシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=The Towerシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=経営シミュレーション
 
|開発元=オープンブック<br>ビバリウム<br>オープンブック9003
 
|発売元=オープンブック<br>オープンブック9003<br>任天堂(『The Tower SP』のみ)
 
|公式サイト=[http://www.nintendo.co.jp/n08/btrj/ THE TOWER SP]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) ザ・タワー(ゲーム)]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''The Towerシリーズ'''は、オープンブック(現ビバリウム)より1994年4月に発売されたMacintosh用ゲームソフト『Tower』から始まったゲームシリーズ(タイトルが『The Tower』に変更されたのは1996年に発売された『The Tower 1.3J』から)。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売された『The Tower SP』のみ。
 
 
 
プレイヤーが高層ビルの経営者になり、テナントを設置してビルを発展させていく高層ビル経営シミュレーションゲーム。産みの親である斎藤由多加が自宅マンションの1階で上向きのボタンを押した際に、4階と7階で待機していたエレベーターのうち遠いはずの7階の方が降りてきたことに着想を得て開発されたという。
 
 
 
*{{有無|SP}} 『The Tower SP』に登場する山之内オーナーが、[[スピリット]]として登場している。
 
===== 主な作品一覧 =====
 
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
一部のシリーズ作品と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載する。
+
メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。
*『Tower』(1994年4月/Macintosh)
+
*『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
**『Tower 1.2J』(1995年/Macintosh・Windows)
+
*『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
**『The Tower 1.3J』(1996年/Macintosh・Windows)  
+
*『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
*『The Tower SP』(2005年4月28日/GBA): シリーズで唯一、任天堂が販売を担当。
+
*『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
*『The Tower DS』(2008年6月26日/DS)
+
*『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
**『The Tower DS Classic』(2009年8月26日/DSiウェア)
+
*『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
**『The Tower DS 裏路地の二等地に一流ホテルを建設せよ!!編』(2009年9月30日/DSiウェア)
+
*『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。
**『The Tower DS 郊外駅前市場に挑め!!巨大ショッピングセンター編』(2009年10月2日/DSiウェア)
 
 
</div>
 
</div>
 
{{-}}
 
{{-}}
 
=== UNDERTALE ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=UNDERTALE
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=RPG
 
|開発元=Toby Fox
 
|発売元=Toby Fox<br>ハチノヨン(日本ローカライズ版)
 
|公式サイト=[https://undertale.jp/ Undertale]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/Undertale Undertale]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''UNDERTALE'''は、インディーゲームクリエイターのToby Foxが開発し、2015年9月15日にMicrosoft Windows及びOS X向けに発売されたRPG。後に日本語版も発売された。詳細は下記を参照。
 
 
地下世界に迷い込んだニンゲンの子供を操作して、地上に脱出するための手がかりを探す旅に出る物語。行く先では数々の個性豊かなモンスターが立ちふさがり、主人公との交流やニンゲンの抹殺を試みる。「誰も死ななくていいやさしいRPG」をキャッチコピーとし、行動や交渉次第ではすべてのモンスターを倒すことなくゲームをクリアすることもできる。[[MOTHERシリーズ|『MOTHER』シリーズ]]の影響を非常に強く受けており、独特なキャラクターデザインやセリフ回し、サウンドなどにその影響がみられる。
 
 
*{{有無|SP}} [[サンズ]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
 
*{{有無|SP}} 音楽「MEGALOVANIA」のアレンジが、サンズのコスチュームの購入特典として収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『UNDERTALE』(2015年9月15日/Windows・OS X)
 
**日本語版 (2017年8月16日/PS4・Vita、2017年8月22日/PC、2018年9月15日/Switch)
 
*『DELTARUNE』(2018年10月31日/Windows・OS): スピンオフ作品。『UNDERTALE』クリア者向け。
 
**Switch版・PS4版 (2019年2月28日)
 
{{-}}
 
 
=== X(エックス)シリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=X(エックス)シリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=3Dシューティング<br>戦略シミュレーション
 
|開発元=任天堂情報開発本部<br>アルゴノートソフトウェア
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/ecj/index.html X(エックス)]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/X_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) X(ゲーム)]
 
|出典X=1
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''X(エックス)シリーズ'''は、任天堂より1992年5月29日に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト『X』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
 
 
ワイヤーフレームで構成された3Dの世界を舞台に、多目的戦車「VIXIV」を操作して司令官から送られるミッションをこなしていく3Dシューティングゲーム。開発元のアルゴノートソフトウェアはSFC版『スターフォックス』にも技術提供として参加しており、GB版ではカスタムチップを搭載せず、ゲームボーイのCPUスペックのみで3D空間を再現している。
 
 
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『X』のトンネルシーンBGMのアレンジが収録されている。『スマブラWii U』からは『X-RETUENS』のトンネルシーンBGMも収録されている。
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『X』の司令官が、『スマブラX』では"トレーニングアカデミーのコーチ"の名で[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『X』(1992年5月29日/GB)
 
*『X-RETURNS』(2010年6月30日/DSiウェア)
 
{{-}}
 
 
=== アイスホッケー ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=アイスホッケー
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=スポーツゲーム
 
|開発元=任天堂
 
|発売元=任天堂
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC_(%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82) アイスホッケー (任天堂)]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''アイスホッケー'''は、任天堂より1988年1月21日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。移植版については下記を参照。
 
 
アイスホッケーを題材としたゲームで、4対4で戦う。出場する選手の体格を3種類から選ぶことができ、体格によって能力が異なる。また、チームの国も6ヶ国から選ぶことができ、選んだ国によってユニフォームの色が変化する。
 
 
*{{有無|SP}} パッケージに描かれているホッケー選手が[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『アイスホッケー』(1988年1月21日/FC)
 
**バーチャルコンソール (2006年12月2日/Wii、2013年12月11日/Wii U): Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 
**『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(2018年9月19日/Switch): Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
 
{{-}}
 
 
=== アサシン クリードシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=アサシンクリードシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=ステルスゲーム
 
|開発元=ユービーアイソフト モントリオールスタジオ
 
|発売元=ユービーアイソフト
 
|公式サイト=[https://www.ubisoft.co.jp/ac-portal/ アサシン クリードシリーズ公式サイト]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3_%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA アサシン クリードシリーズ]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''アサシン クリードシリーズ'''は、ユービーアイソフトより2007年11月29日に発売されたXbox 360用ゲームソフト『アサシン クリード』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
 
 
様々な時代を舞台にアサシン(暗殺者)を操作する潜伏アクションゲーム。自由に駆け回れる広いオープンワールド型のマップと、フリーランニングやパルクールといったエクストリームスポーツを元にした自由度の高いアクション(壁をよじ登る、高所からダイビングなど)が特徴的。物語は現代パートと古代パートに分かれており、「現代のキャラクターが遺伝子記憶を追体験できる装置"アニムス"を使って、先祖のアサシンの活動を追体験する」という形で物語が展開していく。
 
 
*{{有無|SP}} [[アルタイル・イブン・ラ・アハド]]が、[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
 
===== 主な作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
メインシリーズ作品と一部の移植版のみを記載する。なお、日付は日本における発売日(一部の作品は海外先行で発売された)。
 
*『アサシン クリード』(2007年11月29日/Xbox 360、2008年1月31日/PS3、2008年5月16日/Windows)
 
*『アサシン クリードII』(2009年12月3日/Xbox 360・PS3・Windows)
 
*『アサシン クリード ブラザーフッド』(2010年12月9日/PS3・Xbox 360・Windows)
 
*『アサシン クリード リベレーション』(2011年12月1日/PS3・Xbox 360・Windows)
 
*『アサシン クリードIII』(2012年11月15日/PS3・Xbox 360、2012年12月8日/Wii U、2012年12月21日/Windows)
 
**『アサシン クリードIII リマスター』(2019年3月29日/Xbox One、2019年5月23日/Switch・PS4)
 
*『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』(2013年11月28日/PS3・Xbox 360・Wii U・Windows)
 
*『アサシン クリード ユニティ』(2014年11月20日/PS4・Xbox One・Windows)
 
*『アサシン クリード ローグ』(2014年12月11日/PS3、2015年3月10日/Windows): 海外のみXbox 360版も発売。
 
*『アサシン クリード シンジケート』(2015年11月12日/PS4・Xbox One・Windows)
 
*『アサシン クリード オリジンズ』(2017年10月27日/PS4・Xbox One・Windows)
 
*『アサシン クリード オデッセイ』(2018年10月5日/PS4・Xbox One・Switch・Windows)
 
*『アサシン クリード リベルコレクション』(2019年12月6日/Switch):『IV』と『ローグ』を1本に収録。
 
他にも、ニンテンドー3DS発表時のソフトラインナップに『アサシン クリード ロストレガシー』が存在していたが、後に開発中止となり、同作の設定は『リベレーション』前半に組み込まれた。
 
</div>
 
===== 備考 =====
 
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%A9%9F%E6%A7%8B#%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%A8%E6%84%8F%E8%A6%8B CERO]で「Z」(18才以上のみ対象)に区分された作品から『スマブラSP』に出典されたゲームシリーズの一つ。なお、『アサシン クリード』シリーズは2020年現在、原作の全てのシリーズ作品が「Z」区分を受けている。
 
{{-}}
 
 
=== アナザーコードシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=アナザーコードシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アドベンチャー
 
|開発元=シング
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/index.html アナザーコード 2つの記憶]<br />[https://www.nintendo.co.jp/wii/rnoj/index.html アナザーコード:R 記憶の扉]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89_2%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6 アナザーコード 2つの記憶]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89:_R_%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E6%89%89 アナザーコード: R 記憶の扉]
 
|出典X=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''アナザーコードシリーズ'''は、任天堂より2005年2月24日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『アナザーコード 2つの記憶』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
 
 
『2つの記憶』は主人公のアシュレイが孤島「ブラッド・エドワード島」の謎に挑むアドベンチャーゲーム。タッチペンの操作はもちろん、DS初期の作品では珍しい2画面やマイク機能を活用した謎解きを取り入れている。『記憶の扉』は『2つの記憶』の3年後を描いており、Wiiリモコンを利用した謎解きを取り入れている。
 
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のアシュレイが[[フィギュア]]及び[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />船長、アシュレイ、ジェシカ、DASを見るアシュレイ
 
===== 作品一覧 =====
 
*『アナザーコード 2つの記憶』(2005年2月24日/DS)
 
*『アナザーコード: R 記憶の扉』(2009年2月5日/Wii)
 
{{-}}
 
 
=== アフターバーナーシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=アフターバーナーシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=3Dシューティング
 
|開発元=セガ
 
|発売元=セガ
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) アフターバーナー (ゲーム)]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''アフターバーナーシリーズ'''は、1987年7月18日から稼働したセガ開発のアーケード用体感ゲーム『アフターバーナー』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
 
 
戦闘機「F-14XX」に搭乗し、ミサイルと機銃を駆使して敵を撃破する3Dシューティングゲーム。前年の1986年に公開された人気映画『トップガン』で戦闘機F-14が活躍していた影響もあり、大ヒットを記録した。
 
 
*'''{{有無|WiiU}}以降''' 『[[ベヨネッタシリーズ|ベヨネッタ]]』でアレンジされた本作のBGM「After Burner(∞Climax Mix)」が収録されている。
 
===== 主な作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『アフターバーナー』(1987年7月18日/AC)
 
**セガ・マークIII/マスターシステム版(1987年12月12日)
 
**NES版(1989年)※日本未発売
 
*『アフターバーナーII』(1987年10月/AC)
 
**ファミコン版 (1989年3月30日)
 
**メガドライブ版 (1990年3月23日)
 
**セガサターン版 (1996年9月27日)
 
**『3D アフターバーナーII』(2013年12月18日/3DS): 立体視に対応。
 
**『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』(2016年12月22日/3DS):『3D アフターバーナーII』を収録。
 
*『アフターバーナー クライマックス』(2006年/AC)
 
**PS3・Xbo 360版 (2010年4月21日)
 
*『AFTER BURNER: BLACK FALCON』(2007年3月20日/PSP)※日本未発売
 
</div>
 
{{-}}
 
 
=== アーバンチャンピオン ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=アーバンチャンピオン
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=2D対戦型格闘ゲーム
 
|開発元=任天堂
 
|発売元=任天堂
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3 アーバンチャンピオン]
 
|出典X=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''アーバンチャンピオン'''は、任天堂より1984年11月14日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。移植版については下記を参照。
 
 
ファミコン初の対戦格闘ゲーム。体力は存在せず、攻撃方法も上下強弱を使い分けれるパンチのみ。パンチとガードを駆使しながら対戦相手を画面端まで追いつめ、最終的にマンホールに落とせば勝利となる。対戦を妨害するギミックとして、当たると一定時間経過するか攻撃を受けるまで行動不能になる「植木鉢」とプレイヤーの位置関係をラウンド最初の状態にリセットする「パトカー」が登場する。
 
 
*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」に、本作のクリアBGMが収録されている。
 
*{{有無|SP}} アーバンチャンピオンの主人公が[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『アーバンチャンピオン』(1984年11月14日/FC)
 
**『VS.アーバンチャンピオン』(1984年/AC)
 
**バーチャルコンソール (2006年12月2日/Wii、2013年10月23日/Wii U): ファミコン版の移植。Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 
**3Dクラシックス (2011年7月13日/3DS): ファミコン版の移植。立体視対応。
 
**アーケードアーカイブス (2018年11月9日/Switch): アーケード版の移植。
 
===== 備考 =====
 
*『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
 
{{-}}
 
 
=== いきものづくり クリエイトーイ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=いきものづくり クリエイトーイ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=みんなと組み立てピクチャー
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/3ds/dl/atqj/ 大盛り! いきものづくり クリエイトーイ]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A_%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%A4 いきものづくり クリエイトーイ]
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''いきものづくり クリエイトーイ'''は、任天堂より2011年9月7日から配信開始されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。後に追加要素を収録したバージョンも発売された。詳細は下記を参照。
 
 
様々な形を自由に組み合わせ、「クニャペ」と呼ばれる自分だけのキャラクターを作成できる。作成したクニャペは散歩や写真撮影が可能。すれちがい通信やQRコードを使って、作成したクニャペを配布することもできる。
 
 
*{{有無|3DS}} おーさまが[[フィギュア]]として収録されている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 本作のアレンジメドレーBGMが収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『いきものづくり クリエイトーイ』(2011年9月7日/3DS): 2013年4月9日配信終了。
 
**『大盛り! いきものづくり クリエイトーイ』(2013年4月10日/3DS): 追加要素を収録。2016年6月6日配信終了。
 
{{-}}
 
 
=== いっしょにチョキッと スニッパーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=いっしょにチョキッと スニッパーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アクションパズル
 
|開発元=SFB Games
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/switch/baawa/ いっしょにチョキッと スニッパーズ]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%AB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%AD%E3%83%83%E3%81%A8_%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA いっしょにチョキッと スニッパーズ]
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''いっしょにチョキッと スニッパーズ'''は、任天堂より2017年3月3日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト。後に追加要素を収録したバージョンも発売された。詳細は下記を参照。
 
 
クリップとスニップを操作してパズル要素のあるステージのクリアを目指すアクションパズルゲーム。ステージクリアにはクリップとスニップの連携が必要不可欠。「PARTY」モードや「BATTLE」モードは4人プレイが可能。
 
 
*{{有無|SP}} 音楽「はちゃめちゃデスク」のアレンジが収録されている。
 
*{{有無|SP}} 主人公のクリップ & スニップが[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『いっしょにチョキッと スニッパーズ』(2017年3月3日/Switch): Nintendo Switchのローンチタイトル。
 
**『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』(2017年11月10日/Switch): 追加要素を収録。
 
{{-}}
 
 
=== ウィッシュルーム 天使の記憶 ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ウィッシュルーム 天使の記憶
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=アドベンチャー
 
|開発元=CING
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/awij/index.html ウィッシュルーム 天使の記憶]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0_%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6 ウィッシュルーム 天使の記憶]
 
|出典X=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ウィッシュルーム 天使の記憶'''は、任天堂より2007年1月25日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。続編については下記を参照。
 
 
「願いが叶う部屋」と噂される部屋があるホテルを舞台にしたミステリーアドベンチャー。プレイヤーは刑事のカイル・ハイドを操作し、登場人物の過去に関する事柄を解き明かしていく。同作ではDSを縦に持ちながら遊ぶゲームで、左右の2画面でゲームが展開される。
 
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のカイル・ハイドが、『スマブラX』では[[フィギュア]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』では唯一、アニメーションで動くフィギュアとなっている。
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />ダニング・スミス、ミラ、カイル・ハイド
 
===== 作品一覧 =====
 
*『ウィッシュルーム 天使の記憶』(2007年1月25日/DS)
 
*『ラストウィンドウ 真夜中の約束』(2010年1月14日/DS)
 
{{-}}
 
 
=== ウェーブレースシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=ウェーブレースシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=レースゲーム
 
|開発元=任天堂
 
|発売元=任天堂
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9 ウェーブレース ]
 
|出典DX=1
 
|出典X=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''ウェーブレースシリーズ'''は、任天堂より1997年7月1日に北米や欧州で発売されたゲームボーイ用ソフト『Wave Race』から始まったゲームシリーズ。日本における1作目は1996年9月27日に発売された『ウエーブレース64』(N64)。続編については下記を参照。
 
 
海や湖などのコースを水上バイクで争うレースゲーム。水上であるため、コース上に波が発生するのが特徴的。『ウェーブレース ブルーストーム』には開発会社が同じである[[#テン・エイティシリーズ|テン・エイティシリーズ]]のキャラクターも登場している。
 
 
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} プレイヤーキャラクターの速水涼太が、『スマブラDX』では[[フィギュア]]、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|X}} [[#テン・エイティシリーズ]]で初登場し、『ウェーブレース ブルーストーム』にも登場した次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />アカリ・ハヤミ(速水あかり)、ロブ・ヘイウッド
 
*{{有無|X}} 『ウェーブレース ブルーストーム』のパッケージで使われた意匠が[[シール]]になっている。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『Wave Race』(1992年7月1日/GB)※日本未発売
 
*『ウエーブレース64』(1996年9月27日/N64): 日本におけるシリーズ1作目。同作のみ『ウ'''エ'''ーブ』表記。
 
**『ウエーブレース64 振動パック対応バージョン』(1997年7月18日/N64)
 
**バーチャルコンソール (2007年7月31日/Wii、2016年7月13日/Wii U):『振動パック対応バージョン』の移植。Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001年9月14日/GC)
 
{{-}}
 
 
=== 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=トレーニング
 
|開発元=プラト
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/angj/ えいご漬け]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/anhj/ もっとえいご漬け]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8C%E8%8B%A6%E6%89%8B%E3%81%AA%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AEDS%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%94%E6%BC%AC%E3%81%91 英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8C%E8%8B%A6%E6%89%8B%E3%81%AA%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AEDS%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%88%E3%81%84%E3%81%94%E6%BC%AC%E3%81%91 英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け]
 
|出典X=1
 
}}
 
'''英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬けシリーズ'''は、任天堂より2006年1月26日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
 
 
プラトが開発した『えいご漬け』(PC)をDSに移植したもので、聴いた英文を書き取る「ディクテーション」でトレーニングを行う。シリーズ2作はどちらも「Touch! Generations」シリーズの作品として発売された。
 
 
*{{有無|X}} パッケージや公式サイトに登場するキャラクターの漬けちゃんが[[シール]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』(2006年1月26日/DS)
 
*『英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け』(2007年3月29日/DS)
 
{{-}}
 
 
=== エキサイトバイクシリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=エキサイトバイクシリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=レース
 
|開発元=任天堂<br>SRD
 
|発売元=任天堂
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF エキサイトバイク]
 
|出典DX=1
 
|出典X=1
 
|出典for=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''エキサイトバイクシリーズ'''は、任天堂より1984年11月30日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『エキサイトバイク』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
 
 
モトクロスを題材にしたレースゲーム。プレイヤーが操作するモトクロッサーはバイクの「アクセル」と「ターボ」を使い分けながら、山状に隆起した地形、ジャンプ台、ダートといった障害物があるコースを進む。ターボはスピードが速いが、使いすぎるとオーバーヒートを起こして大きなタイムロスを生み出すという特徴がある。プレイヤーがコースを設計できる「デザインモード」も存在する。
 
 
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} [[エキサイトバイク|本作のレーサー]]が、"モトクロッサー"または"エキサイトバイク"名義で[[フィギュア]]や[[シール]]、[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』では[[アシストフィギュア]]としても登場した。
 
*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」に、本作のタイトルBGMが収録されている。
 
*{{有無|SP}} 『[[マリオシリーズ#マリオカートシリーズ|マリオカート8]]』でアレンジされた本作のBGMが収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『エキサイトバイク』(1984年11月30日/FC)
 
**『VS.エキサイトバイク』(1984年/AC)
 
**ディスクシステム版 (1988年12月9日)
 
**ゲームボーイアドバンス版 (2004年2月14日): ファミコン版の移植。ファミコンミニシリーズとして発売。
 
**ファミコン版バーチャルコンソール (2007年3月13日/Wii、2013年4月27日/Wii U): Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 
**ディスクシステム版バーチャルコンソール (2015年9月16日/Wii U)
 
**3Dクラシックス (2011年6月17日/3DS): ファミコン版の移植。立体視対応。
 
**『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(ファミコン版:2018年9月19日、ディスクシステム版:2019年5月15日): Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
 
**アーケードアーカイブス(2018年9月21日/Switch): アーケード版の移植。
 
*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997年5月11日/SFCサテラビュー)
 
*『エキサイトバイク64』(2000年6月23日/N64)
 
*『エキサイトバイク ワールドレース』(2010年2月2日/Wiiウェア)
 
</div>
 
===== 備考 =====
 
*『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
 
{{-}}
 
 
=== 絵心教室シリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=絵心教室シリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=絵画レッスン
 
|開発元=Headstrong Games<br />(Kuju Entertainment)
 
|発売元=任天堂
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%A8%E6%9C%AC%E6%A0%BC%E7%9A%84_%E7%B5%B5%E5%BF%83%E6%95%99%E5%AE%A4 わりと本格的 絵心教室]
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''絵心教室シリーズ'''は、任天堂より2009年11月18日に配信されたDSi用ダウンロードゲームソフト(DSiウェア)『わりと本格的 絵心教室』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
 
 
絵の描き方について実践しながら学ぶことができるゲームで、タッチペンを鉛筆や筆代わりにして絵を描いていく。講師のビンス先生がアドバイスなどをくれるため、絵をあまり描かない初心者でも学びやすい作品となっている。描いた絵はSDカードに移すことができるため、パソコンへの保存や印刷も可能。
 
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 講師キャラクターの[[ビンス先生]]が、『スマブラWii U』では[[フィギュア]]、『スマブラSP』では[[アシストフィギュア]]及び[[スピリット]]として登場している。『スマブラSP』では{{SP|Miiファイターコスチューム}}にもなっている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「スワンレッスンBGM」が収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
*『わりと本格的 絵心教室』(2009年11月18日/DSiウェア)
 
*『絵心教室DS』(2010年6月19日/DS)
 
*『新 絵心教室』(2012年9月13日/3DS)
 
*『じっくり絵心教室』(2015年11月12日/Wii U)
 
**『絵心教室 スケッチ』(2013年8月8日/Wii U): 開発中の『じっくり』からスケッチ機能を抜き出して先行配信されたお試し版。
 
{{-}}
 
 
=== 黄金の太陽シリーズ ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=黄金の太陽シリーズ
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=
 
|開発元=キャメロット
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n08/agsj/index.html 黄金の太陽 開かれし封印]<br />[https://www.nintendo.co.jp/n08/agfj/index.html 黄金の太陽 失われし時代]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/bo5j/index.html 黄金の太陽 漆黒なる夜明け]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD 黄金の太陽]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD_%E6%BC%86%E9%BB%92%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91 黄金の太陽 漆黒なる夜明け]
 
|出典X=1
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''黄金の太陽シリーズ'''は、任天堂より2001年8月1日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『黄金の太陽 開かれし封印』から始まったゲームシリーズ。開発は『マリオテニス』シリーズや『マリオゴルフ』シリーズなどを手掛けるキャメロット。続編については下記を参照。
 
 
「任天堂ファン向けの王道RPG」というコンセプトのもと開発されたRPGゲーム(開発当時の任天堂は[[ドラゴンクエストシリーズ|『ドラゴンクエスト』シリーズ]]]や[[ファイナルファンタジーシリーズ|『ファイナルファンタジー』シリーズ]]などの大作RPGシリーズが対抗ハードに移行した影響で大作RPG不足に陥っていた)。火、水、風、地の4つのエレメント(属性)を司る精霊"ジン"を利用した戦闘システムが魅力。『開かれし封印』と『失われし時代』は、ゲームボーイアドバンス初期の作品でありながら迫力のバトルシーンと[[音楽家の一覧#桜庭 統|桜庭統]]による熱い音楽が大人気を博し、特に海外方面で高い支持を誇る。
 
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 開かれし封印』の主人公[[ロビン]]が、[[アシストフィギュア]]として登場している。『スマブラSP』では{{SP|Miiファイターコスチューム}}にもなっている。
 
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 失われし時代』の戦闘シーン/最終ボス戦BGMのアレンジが収録されている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』の音楽「The Weyard」が収録されている。
 
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />ロビン、ロビン(漆黒なる夜明け)、ジェラルド、イワン、メアリィ、ガルシア、ジャスミン、ムート
 
===== 作品一覧 =====
 
*『黄金の太陽 開かれし封印』(2001年8月1日/GBA)
 
**バーチャルコンソール (2014年4月3日/Wii U)
 
*『黄金の太陽 失われし時代』(2002年6月28日/GBA)
 
**バーチャルコンソール (2014年7月23日/Wii U)
 
*『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』(2010年10月28日/DS)
 
{{-}}
 
 
=== 押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents ===
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
|タイトル=押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents
 
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 
|ジャンル=応援リズムアクション
 
|開発元=イニス
 
|発売元=任天堂
 
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/aosj/index.html 押忍!闘え!応援団]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/ao2j/index.html 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BC%E5%BF%8D!%E9%97%98%E3%81%88!%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3 押忍!闘え!応援団]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%8D!%E7%86%B1%E8%A1%80%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E9%AD%82_%E6%8A%BC%E5%BF%8D!%E9%97%98%E3%81%88!%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A32 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88 エリート・ビート・エージェント]
 
|出典X=1
 
|出典SP=1
 
}}
 
'''押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents'''は、任天堂より発売されたゲームソフト。『押忍!闘え!応援団』は日本で2005年7月28日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。『Elite Beat Agents』は海外版で、2006年から2007年の間に世界各地で発売された。続編については下記を参照。
 
 
世の中の困っている人達を応援団が応援で助けるリズムアクションゲーム。下画面に表示されるマーカーをタイミング良くタッチすることで気合いを送り、曲が終了するまで「気合値」を保つことができればクリアとなる。『Elite Beat Agents』では登場キャラクターやストーリーが変更されており、曲も洋楽になっている。
 
 
*{{有無|X}} 応援団とElite Beat Agentsが[[フィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />田中 一、一本木 龍太、西園寺 隼人、百目鬼 魁、雨宮 沙耶花、コマンダー・カーン、ジェイ、デレック、モリス
 
*{{有無|SP}} 次の団体が[[スピリット]]として登場している。<br />夕日町応援団、チアガールズ、Elite Beat Agents、Elite Beat Divas
 
===== 作品一覧 =====
 
*『押忍!闘え!応援団』(2005年7月28日/DS)
 
**『Elite Beat Agents』(2006年11月6日(北米)/DS): 海外版。
 
*『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』(2007年5月17日/DS)
 
{{-}}
 
 
== 作品一覧 ==
 
===== カルチョビットシリーズ =====
 
*『カルチョビット』(2006年5月18日/GBA)
 
*『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』(2012年7月12日/3DS)
 
 
===== カセキホリダーシリーズ =====
 
*『ぼくらはカセキホリダー』(2008年4月17日/DS)
 
*『スーパーカセキホリダー』(2010年11月18日/DS)
 
*『カセキホリダー ムゲンギア』(2014年2月27日/3DS)
 
 
===== カードヒーローシリーズ =====
 
*『トレード&バトル カードヒーロー』(2000年2月21日/GB)
 
**バーチャルコンソール(2011年8月10日/3DS)
 
*『高速カードバトル カードヒーロー』(2007年12月20日/DS)
 
**『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009年7月29日/DSiウェア): DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
 
 
===== カエルの為に鐘は鳴る =====
 
*『カエルの為に鐘は鳴る』(1992年9月14日/GB)
 
**ニンテンドウパワー書き換え版(2000年3月1日)
 
**バーチャルコンソール(2012年9月5日/3DS)
 
 
===== カスタムロボシリーズ =====
 
*『カスタムロボ』(1999年12月8日/N64)
 
*『カスタムロボV2』(2000年11月10日/N64)
 
**バーチャルコンソール(2008年2月19日/Wii、2016年6月8日/Wii U): Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 
*『カスタムロボGX』(2002年7月26日/GBA)
 
*『カスタムロボ バトルレボリューション』(2004年3月4日/GC)
 
*『激闘!カスタムロボ』(2006年10月19日/DS)
 
 
===== 巨人のドシン =====
 
*『巨人のドシン』(1999年12月11日/N64): 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
 
**『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000年5月17日/N64): ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
 
**ゲームキューブ版 (2002年3月14日)
 
 
===== くるくるくるりんシリーズ =====
 
*『くるくるくるりん』(2001年3月21日/GBA)
 
**バーチャルコンソール (2014年7月16日/Wii U)
 
*『くるりんパラダイス』(2002年12月6日/GBA)
 
**バーチャルコンソール (2015年12月9日/Wii U)
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004年10月14日/GC)
 
 
===== クルクルランド =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『クルクルランド』(1984年11月22日/FC)
 
**『VS.クルクルランド』(1984年12月/AC)
 
**ディスクシステム版 (1992年4月28日)
 
**『ファミコンミニ12 クルクルランド』(2004年5月21日/GBA): ファミコン版の移植。
 
**バーチャルコンソール (2009年3月10日/Wii、2013年6月12日/3DS、2013年11月20日/Wii U): すべてディスクシステム版の移植。Wii版はWiiショッピングチャンネルのサービス終了により現在は購入不可。
 
**『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』(2019年5月15日/Switch): ディスクシステム版を収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
 
**アーケードアーカイブス (2019年6月28日/Switch): アーケード版の移植。
 
</div>
 
 
<!--
 
=== 名鑑順番 ===
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
! 名鑑番号 !! スピリット名 !! ハード !! 発売日 !! タイトル名
 
|-
 
|| 1,115 || シェリフ || '''AC''' || 1979 || 『シェリフ』
 
|-
 
|| 1,116 || ピッチャー & バッター ||rowspan=25| '''FC''' || 1983/12/7 || 『ベースボール』
 
|-
 
|| 1,117 || テニスプレイヤー || 1984/1/14 || 『テニス』
 
|-
 
|| 1,118 || タマゴン ||rowspan=2| 1984/10/5 ||rowspan=2|『デビルワールド』
 
|-
 
|| 1,119 || デビル
 
|-
 
|| 1,120 || アーバンチャンピオンの主人公 || 1984/11/14 || 『アーバンチャンピオン』
 
|-
 
|| 1,121 || グルッピー ||rowspan=2| 1984/11/22 ||rowspan=2| 『クルクルランド』
 
|-
 
|| 1,122 || ウニラ
 
|-
 
|| 1,123 || モトクロッサー || 1984/11/30 || 『エキサイトバイク』
 
|-
 
|| 1,124 || バルーンファイトの主人公 ||rowspan=2| 1985/1/22 ||rowspan=2| 『バルーンファイト』
 
|-
 
|| 1,125 || 魚
 
|-
 
|| 1,126 || マッハライダー || 1985/11/21 || 『マッハライダー』
 
|-
 
|| 1,127 || ディスくん || 1986/2/21 || ファミリーコンピュータ ディスクシステム
 
|-
 
|| 1,128 || 鷹丸 || 1986/4/14 || 『謎の村雨城』
 
|-
 
|| 1,129 || バレーボールの選手 || 1986/7/21 || 『バレーボール』
 
|-
 
|| 1,130 || どんべ & ひかり || 1987/9/4 || 『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編』
 
|-
 
|| 1,131 || どんべ & ひかり(新・鬼ヶ島 後編) || 1987/9/30 || 『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 後編』
 
|-
 
|| 1,132 || ホッケー選手 || 1988/1/21 || 『アイスホッケー』
 
|-
 
|| 1,133 || MONSTER || 1988/4/14 || 『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』
 
|-
 
|| 1,134 || センシャ & ホヘイ ||rowspan=4| 1988/8/12 ||rowspan=4| 『ファミコンウォーズ』<br/>およびファミコンウォーズシリーズ
 
|-
 
|| 1,135 || リョウ
 
|-
 
|| 1,136 || イーグル
 
|-
 
|| 1,137 || ホイップ
 
|-
 
|| 1,138 || 橘あゆみ || <span style="color:red>1988/4/27</b> || 『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編』<br/>アートワークの出典作『ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 前編』(FC)の発売日(1989/5/23)基準?
 
|-
 
|| 1,139 || ごくう & ちゃお || 1989/10/14 || 『ふぁみこんむかし話 遊遊記』
 
|-
 
|| 1,140 || スカポン || 1993/5/21 || 『ジョイメカファイト』
 
|-
 
|| 1,141 || 役満仙人 ||rowspan=8| '''GB''' || 1989/4/21 || 『役満』
 
|-
 
|| 1,142 || 司令官 || 1992/5/29 || 『X』
 
|-
 
|| 1,143 || カエル & ヘビ ||rowspan=3| 1992/9/14 ||rowspan=3| 『カエルの為に鐘は鳴る』
 
|-
 
|| 1,144 || サブレ王国の王子
 
|-
 
|| 1,145 || リチャード王子
 
|-
 
|| 1.146 || モグラ~ニャ || 1996/10/26 || 『モグラ~ニャ』
 
|-
 
|| 1,147 || マルヒゲ屋店長 ||rowspan=2| 2000/2/21 ||rowspan=2| 『トレード&バトル カードヒーロー』<br/>およびカードヒーローシリーズ
 
|-
 
|| 1,148 || サトル
 
|-
 
|| 1,149 || Dr.ライト(シムシティー) ||rowspan=8| '''SFC''' || 1991/4/26 || 『シムシティー』
 
|-
 
|| 1.150 || STファルコン || 1993/6/21 || 『スペースバズーカ』
 
|-
 
|| 1.151 || F-TYPE ||rowspan=2| 1994/6/4 ||rowspan=2| 『ワイルドトラックス』
 
|-
 
|| 1,152 || TRAILER
 
|-
 
|| 1.153 || リップ || 1995/10/27 || 『パネルでポン』
 
|-
 
|| 1.154 || ディオン & マックス & ジャック || 1996/10/26 || 『マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜』
 
|-
 
|| 1,155 || はっくん || 1998/8/1 || 『すってはっくん』(ニンテンドウパワー書き換え版)
 
|-
 
|| 1,156 || 女の子(はじまりの森) || 1999/7/1 || 『ファミコン文庫 はじまりの森』
 
|-
 
|| 1,157 || ハリー || '''VB''' || 1995/7/21 || 『テレロボクサー』
 
|-
 
|| 1,158 || 速水涼太 ||rowspan=8| '''N64''' || 1996/9/27 || 『ウェーブレース64』
 
|-
 
|| 1,159 || 速水あかり || 1998/2/28 || 『テン・エイティ スノーボクシング』
 
|-
 
|| 1,160 || レイMkII ||rowspan=4| 1999/12/8 ||rowspan=4| 『カスタムロボ』<br/>およびカスタムロボシリーズ
 
|-
 
|| 1,161 || レイMkIII
 
|-
 
|| 1,162 || フレア
 
|-
 
|| 1,163 || ベイオネット
 
|-
 
|| 1,164 || サキ・アマミヤ ||rowspan=2| 2000/11/21 ||rowspan=2| 『罪と罰 地球の後継者』<br/>および罪と罰シリーズ
 
|-
 
|| 1,165 || イサ・ジョ
 
|-
 
|| 1,166 || ヘリリン ||rowspan=35| '''GBA''' ||rowspan=2| 2001/3/21 || 『くるくるくるりん』
 
|-
 
|| 1,167 || アレッサンドロ・インザーギ || 『ナポレオン』
 
|-
 
|| 1,168 || ロビン ||rowspan=8| 2001/8/1 ||rowspan=8| 『黄金の太陽 開かれし封印』<br/>および黄金の太陽シリーズ
 
|-
 
|| 1,169 || ロビン(漆黒なる夜明け)
 
|-
 
|| 1,170 || ジェラルド
 
|-
 
|| 1,171 || イワン
 
|-
 
|| 1,172 || メアリィ
 
|-
 
|| 1,173 || ガルシア
 
|-
 
|| 1,174 || ジャスミン
 
|-
 
|| 1,175 || ムート
 
|-
 
|| 1,176 || マジカルバケーションの主人公 ||rowspan=3| 2001/12/7 ||rowspan=3| 『マジカルバケーション』<br/>およびマジカルバケーションシリーズ
 
|-
 
|| 1,177 || こんにゃく様
 
|-
 
|| 1,178 || カフェラテ
 
|-
 
|| 1,179 || デミル ||rowspan=2| 2002/1/25 ||rowspan=2| 『トマトアドベンチャー』
 
|-
 
|| 1,180 || トマトリオ
 
|-
 
|| 1,181 || スタフィー ||rowspan=6| 2002/9/6 ||rowspan=6| 『伝説のスタフィー』<br/>および伝説のスタフィーシリーズ
 
|-
 
|| 1,182 || スタピー
 
|-
 
|| 1,183 || キョロスケ
 
|-
 
|| 1,184 || ロブじいさん
 
|-
 
|| 1,185 || マーメイド
 
|-
 
|| 1,186 || マテル
 
|-
 
|| 1,187 || キュピット || 2005/3/1 || 『千年家族』
 
|-
 
|| 1,188 || アオチャン || 2005/6/16 || 『のののパズル ちゃいリアン』
 
|-
 
|| 1,189 || 山之内オーナー || <span style="color:red>2005/4/28</b> || 『ザ・タワーSP』
 
|-
 
|| 1,190 || ドリ・くるり & ラセンダー8 || 2005/9/22 || 『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』
 
|-
 
|| 1,191 || カルチョビットの選手 || 2006/5/18 || 『カルチョビット』
 
|-
 
|| 1,192 || カラテ家 ||rowspan=9| 2006/8/3 ||rowspan=9| 『リズム天国』<br/>およびリズム天国シリーズ
 
|-
 
|| 1,193 || 虎伝立國
 
|-
 
|| 1,194 || 虎伝立國(みんなのリズム天国)
 
|-
 
|| 1,195 || バイキンはかせ
 
|-
 
|| 1,196 || コーラスメン
 
|-
 
|| 1,197 || 修行おとこ
 
|-
 
|| 1,198 || レポーター & レスラー
 
|-
 
|| 1,199 || クイック & スロー
 
|-
 
|| 1,200 || ごっつぁん兄弟
 
|-
 
|| 1,201 || ブタ ||rowspan=10| '''GC''' || 2002/2/21 || 『動物番長』
 
|-
 
|| 1,202 || アレックス || 2002/10/25 || 『エターナルダークネス ~招かれた13人~』
 
|-
 
|| 1,203 || マッポ || 2003/4/25 || 『ギフトピア』
 
|-
 
|| 1,204 || サギ ||rowspan=2| <span style="color:red>2006/2/23</b> ||rowspan=2| 『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』<br/>1作目『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(GC)の発売日(2003/12/5)基準?
 
|-
 
|| 1,205 || ミリィアルデ
 
|-
 
|| 1,206 || ちびロボ ||rowspan=5| 2005/6/23 ||rowspan=5| 『ちびロボ!』<br/>およびちびロボ!シリーズ
 
|-
 
|| 1,207 || スーパーちびロボ
 
|-
 
|| 1,208 || トンピー
 
|-
 
|| 1,209 || ギッチョマン
 
|-
 
|| 1,210 || ちびちび
 
|-
 
|| 1,211 || バーバラ・バット ||rowspan=29| '''DS''' || 2004/12/2 || 『大合奏!バンドブラザーズ』
 
|-
 
|| 1,212 || アシュレイ || 2005/2/24 || 『アナザーコード 2つの記憶』
 
|-
 
|| 1,213 || ハネンボン || 2005/4/7 || 『エレクトロプランクトン』
 
|-
 
|| 1,214 || 川島教授 ||rowspan=2| 2005/5/19 ||rowspan=2| 『脳を鍛える大人のDSトレーニング』<br/>および脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ
 
|-
 
|| 1,215 || 川島教授(鬼トレ)
 
|-
 
|| 1,216 || ハカリ先生 || 2005/6/30 || 『やわらかあたま塾』
 
|-
 
|| 1,217 || 夕日町応援団 ||rowspan=4| 2005/7/28 ||rowspan=4| 『押忍!闘え!応援団』<br/>および海外版『Elite Beat Agents』
 
|-
 
|| 1,218 || チアガールズ
 
|-
 
|| 1,219 || Elite Beat Agents
 
|-
 
|| 1,220 || Elite Beat Divas
 
|-
 
|| 1,221 || 雨坪サトル || 2006/7/13 || 『プロジェクトハッカー 覚醒』
 
|-
 
|| 1,222 || 人形武者ガウス || 2006/9/2 || 『超操縦メカ MG』
 
|-
 
|| 1,223 || カイル・ハイド || 2007/1/25 || 『ウィッシュルーム 天使の記憶』
 
|-
 
|| 1,224 || くりキン || 2007/5/24 || 『くりきん ナノアイランドストーリー』
 
|-
 
|| 1,225 || 仙人 || 2007/6/7 || 『数陣タイセン』
 
|-
 
|| 1,226 || マグキッド || 2007/8/2 || 『スライドアドベンチャー マグキッド』
 
|-
 
|| 1,227 || アイシャ || 2007/10/4 || 『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』
 
|-
 
|| 1,228 || ナムナム || 2007/10/10 || 『タシテン たして10にする物語』
 
|-
 
|| 1,229 || イデア ||rowspan=2| 2008/2/28 ||rowspan=2| 『ソーマブリンガー』
 
|-
 
|| 1,230 || ヴェルト
 
|-
 
|| 1,231 || ティラノ ||rowspan=2| 2008/4/17 ||rowspan=2| 『ぼくらはカセキホリダー』<br/>およびカセキホリダーシリーズ
 
|-
 
|| 1,232 || ガジロー
 
|-
 
|| 1,233 || 魂の証明の主人公 ||rowspan=2| 2008/5/22 ||rowspan=2| 『ヘラクレスの栄光 魂の証明』
 
|-
 
|| 1,234 || ヘラクレス
 
|-
 
|| 1,235 || シェフ(しゃべる!DSお料理ナビ) || <span style="color:red>2006/7/20</b> || 『しゃべる!DSお料理ナビ』
 
|-
 
|| 1,236 || カリスマ店員 || 2008/10/23 || 『わがままファッション ガールズモード』
 
|-
 
|| 1,237 || ビンス先生 || 2009/11/18 || 『わりと本格的 絵心教室』
 
|-
 
|| 1,238 || リッタミール || 2010/3/3 || 『立体かくし絵 アッタコレダ』
 
|-
 
|| 1,239 || サルーノ王子 || 2010/4/28 || 『つくってうたう さるバンド』
 
|-
 
|| 1,240 || 天倉澪 & 天倉繭 ||rowspan=14| '''Wii''' ||rowspan=2| 2008/7/31 ||rowspan=2| 『零 月蝕の仮面』<br/>および零シリーズ
 
|-
 
|| 1,241 || 不来方夕莉
 
|-
 
|| 1,242 || ニック ||rowspan=2| 2008/8/28 ||rowspan=2| 『キャプテン★レインボー』
 
|-
 
|| 1,243 || キャプテン★レインボー
 
|-
 
|| 1,244 || レイモンド・ブライス || 2008/9/25 || 『DISASTER DAY OF CRISIS』
 
|-
 
|| 1,245 || カブトムシ || 2009/4/20 || 『エキサイト猛マシン』(北米)
 
|-
 
|| 1,246 || オーヴィル || 2009/5/21 || 『タクトオブマジック』
 
|-
 
|| 1,247 || フレイ & フレイヤ || 2010/2/11 || 『斬撃のREGINLEIV』
 
|-
 
|| 1,248 || 安藤ケンサク || 2010/4/29 || 『安藤ケンサク』
 
|-
 
|| 1,249 || ポコ || 2010/11/18 || 『たたいて弾む スーパースマッシュボール・プラス』
 
|-
 
|| 1,250 || エルザ ||rowspan=2| 2011/1/27 ||rowspan=2| 『THE LAST STORY』
 
|-
 
|| 1,251 || カナン
 
|-
 
|| 1,252 || エンデ ||rowspan=2| 2011/5/26 ||rowspan=2| 『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』
 
|-
 
|| 1,253 || セレス
 
|-
 
|| 1,254 || トイ・プードル ||rowspan=7| '''3DS''' ||rowspan=3| 2011/2/26 ||rowspan=3| 『nintendogs + cats』
 
|-
 
|| 1,255 || フレンチ・ブル
 
|-
 
|| 1,256 || ラブラドール・レトリーバー
 
|-
 
|| 1,257 || ブルーシャーク || 2011/5/12 || 『スティールダイバー』
 
|-
 
|| 1,258 || マロ(引ク押ス) || 2011/10/5 || 『引ク押ス』
 
|-
 
|| 1,259 || 桜丸 || 2011/11/16 || 『ひらり 桜侍』
 
|-
 
|| 1,260 || ニッキー || 2011/12/21 || 『いつの間に交換日記』
 
|-
 
|| 1,261 || ノイズ君 || '''Wii''' || <span style="color:red>2012/1/19</b> || 『キキトリック』
 
|-
 
|| 1,262 || ジロー ||rowspan=21| '''3DS''' ||rowspan=2| 2012/2/22 ||rowspan=2| 『ザ・ローリング・ウエスタン』
 
|-
 
|| 1,263 || リッス
 
|-
 
|| 1,264 || ショベルナイト ||rowspan=5| <span style="color:red>2014/6/26</b> ||rowspan=5| 『ショベルナイト』(北米)
 
|-
 
|| 1,265 || シールドナイト
 
|-
 
|| 1,266 || プレイグナイト
 
|-
 
|| 1,267 || キングナイト
 
|-
 
|| 1,268 || スペクターナイト
 
|-
 
|| 1,269 || カルドラ ||rowspan=3| 2012/6/28 ||rowspan=3| 『カルドセプト』<br/>およびカルドセプトシリーズ
 
|-
 
|| 1,270 || ゴリガン
 
|-
 
|| 1,271 || アレン
 
|-
 
|| 1,272 || テンポくん || 2012/9/5 || 『リズムハンター ハーモナイト』
 
|-
 
|| 1,273 || スプラッシュ || 2012/12/19 || 『ぐるっとスプラッシュ!』
 
|-
 
|| 1,274 || 蔵部景品 || 2013/4/3 || 『任天童子』
 
|-
 
|| 1,275 || 樽飯イヌジ ||rowspan=2| 2013/8/8 ||rowspan=2| 『だるめしスポーツ店』<br/>および海外版『Rusty's Real Deal Baseball』
 
|-
 
|| 1,276 || ラスティ
 
|-
 
|| 1,277 || バイト || 2014/12/17 || 『バッジとれ~るセンター』
 
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|| 1,278 || キュービィ || 2015/1/15 || 『ハコボーイ!』
 
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|| 1,279 || ヘンリー・フレミング || 2015/5/14 || 『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』
 
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|| 1,280 || トト ||rowspan=2| 2017/7/13 ||rowspan=2| 『Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼』
 
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|| 1,281 || イスナ
 
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|| 1,282 || ムサシ || 2018/6/8 || 『超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido』
 
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|| 1,283 || ワンダ・レッド ||rowspan=3| '''Wii U''' ||rowspan=2| 2013/8/24 ||rowspan=2| 『The Wonderful 101』
 
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|| 1,284 || ワンダ・ブルー
 
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|| 1,285 || レイマン || 2013/10/17 || 『レイマン レジェンド』
 
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|| 1,286 || クリップ & スニップ ||rowspan=6| '''Switch''' || 2017/3/3 || 『いっしょにチョキッと スニッパーズ』
 
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|| 1,287 || スプリングマン ||rowspan=5| 2017/6/16 ||rowspan=5| 『ARMS』
 
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|| 1,288 || リボンガール
 
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|| 1,289 || ミェンミェン
 
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|| 1,290 || ツインテーラ
 
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|| 1,291 || ニンジャラ
 
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2021年10月19日 (火) 22:48時点における最新版

DOOMシリーズ

DOOMシリーズ
ジャンルFPS
主な開発元id Software
発売元ベセスダ・ソフトワークス(2009年以降)
イマジニア(SFC版DOOM)
ソフトバンク(PS版DOOM)他
公式サイトDOOM Eternal 公式サイト
Wikipedia
の記事
Doom (フランチャイズ)
スマブラ
への出典
スマブラSP

DOOM(ドゥーム)シリーズは、id Softwareが開発し、1993年12月10日に海外で発売されたPC(MS-DOS)用ゲームソフト『DOOM』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、id Softwareがゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークスの親会社)に買収された2009年以降は、ベセスダ・ソフトワークスがシリーズの販売を担当している。

主要作品一覧

メインシリーズのみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。

  • 『DOOM』(1993.12.10/PC) - 日本では後にPC-98版、SFC版、PS版などが発売。2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM II: Hell on Earth』(1994.10.10/PC) - 2019年にはSwitch版などが発売。
  • 『Final DOOM』(1996.6.17/PC)
  • 『DOOM 64』(1997.4.4/N64) - 日本では同年8月1日に発売。2020年にはSwitch版などが発売。
  • 『DOOM 3』(2004.8.3/PC) - 日本では同年8月12日に日本語マニュアル付きの英語版が発売。2012年には完全版『BFG edition』が発売。
  • 『DOOM』(2016.5.13/PS4・Xbox One・PC) - リブート作品。日本では同年5月19日に発売。2018年にはSwitch版も発売。
  • 『DOOM Eternal』(2020.3.20/PS4・Xbox One・PC) - 2016年版『DOOM』の続編。日本では同年3月26日に発売。同年12月にはSwitch版も発売。