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ダメージ 発生F 着地隙F
弱攻撃 2%
1.5%
5%(単発)
0.7%(百裂), 2%(終)
4F
5F
6F(単発)
5F(百裂), 5F(終)
ダッシュ攻撃 10%(最大)
6%(最小)
8F
  • ダメージ: 10%->6% [始->持続]
  • 発生: 8F-10F -> 11F-18F [始->持続]

弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


ダッシュ攻撃

青銅の剣を突きだしたまま前進。
"ショートスタッブ"
  • 名前: "ショートスタッブ"
  • ダメージ: 10%->6% [始->持続]
  • 発生: 8F-10F -> 11F-18F [始->持続]
  • 全体: 41F

  • 発動時に一瞬素早く前進する。そのため、走行速度の遅いルフレでもこれのおかげで中距離の相手に差し込みやすい。
  • 持続が長いので回避に強い。
  • ダッシュ攻撃の常だが攻撃後の硬直は長め。外した場合は反撃を覚悟すること。
  • ふっとばし能力はそこそこあり、高%帯では撃墜手段になることも。

弱攻撃

1段目 青銅の剣を振り上げる。
2段目 振り下ろす
3段目単発 炎の魔法で爆発。
3段目百裂 風の魔法で切り裂く。
3段目百裂フィニッシュ。
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
1段目。

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

1段目。

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

"ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。

  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

青銅の剣を振り上げる → 振り下ろす → 炎の魔法で爆発 または 風の魔法で切り裂く。
  • 名前: "ライトチョップ" → "コンビネーションチョップ" → "ファイアー" or "ウインド" → "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%→1.5%→5% or 0.7%*n+2% [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)]
  • 発生: 4F-5F → 5F-6F → 6F-7F or 5F , 9F... → 5F-6F [1段目→2段目→3段目(単発) or 3段目(百裂攻撃)→百裂フィニッシュ]
  • 全体: 31F → 34F → 35F or ?F → 47F
  • ワザ特性: ? → ? → ? or ? → ?
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


弱攻撃

1段目 青銅の剣を振り上げる。
  • 名前: "ライトチョップ"
  • ダメージ: 2%
  • 発生: 4F-5F
  • 全体: 31F



3段目単発 炎の魔法で爆発。
  • 名前: "コンビネーションチョップ"
  • ダメージ: 1.5%
  • 発生: 5F-6F
  • 全体: 34F



3段目単発 炎の魔法で爆発。
  • 名前: "ファイアー"
  • ダメージ: 5%
  • 発生: 6F-7F
  • 全体: 35F



3段目百裂 風の魔法で切り裂く。
  • 名前: "ファイアー"
  • ダメージ: 0.7%*n
  • 発生: 5F , 9F...
  • 全体: ?F



3段目百裂フィニッシュ。
  • 名前: "ウインドフィニッシュ"
  • ダメージ: 2%
  • 発生: 5F-6F
  • 全体: 47F
  • 3段目が単発攻撃か百裂攻撃に分岐する弱攻撃。単発攻撃では炎の魔道書を、百裂攻撃では風の魔道書を使う。
    • 攻撃ボタン押しっぱなしで3段目を繰り出した場合は、単発攻撃になる。
    • 風の魔道書が無い場合に百裂攻撃をしようとしても何も起こらず、炎の魔道書が無い場合に単発攻撃をしようとしても何も起こらない。
    • 百裂攻撃は、相手にヒットした場合は最低でも10発繰り出す。
      • 攻撃し続けるほど風の魔道書を消耗し、使用回数が切れると百裂フィニッシュに強制移行した後に魔道書を捨てる。

  • ルフレの攻撃手段の中で最も発生が早く、近距離の相手に振っていける。
    • しかし弱としては発生は決して早い方でもないので、五分の状況でこのワザよりも発生の早い攻撃を持つ相手に対しては少し控えたほうがいいかもしれない。そのあたりは距離によって見極めたい。
  • 3段目は単発攻撃(ファイアー)と百裂攻撃(ウインド)に分岐する。それぞれ攻撃の性質が異なるため状況に応じて使い分けたい。
    • 単発派生はなかなかのふっとばし力で、位置にもよるが140%程度から撃墜が狙える。この出の早さから撃墜に繋げられるのは美味しい。
    • 百裂派生はダメージが大きいので、蓄積を溜めるならこっち。フィニッシュは上にふっ飛ばすので着地刈りの展開にも持ち込みやすい。
    • しかし、いずれも必殺ワザの回数を消費してしまうのが欠点。
      • 炎の魔道書が切れている時に単発派生を出そうとすると2段で止まってしまい、反撃を食らう可能性が高く危険。
      • 百裂派生(風の魔道書)を使いすぎると、後述する上必殺ワザの2段目が出せなくなって復帰に失敗しやすくなる点に注意。


ダッシュ攻撃

青銅の剣を突きだしたまま前進。
  • 名前: ショートスタッブ
  • ダメージ: 10%->6% [始->持続]
  • 発生: 8F-10F -> 11F-18F [始->持続]
  • 全体: 41F
  • ワザ特性: ?

  • 発動時に一瞬素早く前進する。そのため、走行速度の遅いルフレでもこれのおかげで中距離の相手に差し込みやすい。
  • 持続が長いので回避に強い。
  • ダッシュ攻撃の常だが攻撃後の硬直は長め。外した場合は反撃を覚悟すること。
  • ふっとばし能力はそこそこあり、高%帯では撃墜手段になることも。