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| **[[ドクターマリオ]]、[[ロボット]]、[[ダックハント]]は、いずれも原作当時の制作に[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E8%BB%8D%E5%B9%B3 横井軍平]が関わった作品。 | | **[[ドクターマリオ]]、[[ロボット]]、[[ダックハント]]は、いずれも原作当時の制作に[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E8%BB%8D%E5%B9%B3 横井軍平]が関わった作品。 |
| **最後に登場した[[ルイージ]]と[[ヨッシー]]は、それぞれ『スマブラDX』と『スマブラfor』では諸事情により、『スマブラ64』参戦ファイターの中で最も参戦発表が遅れた経緯がある。 | | **最後に登場した[[ルイージ]]と[[ヨッシー]]は、それぞれ『スマブラDX』と『スマブラfor』では諸事情により、『スマブラ64』参戦ファイターの中で最も参戦発表が遅れた経緯がある。 |
− | *[[カービィ]]のシーンで登場した[[ボンバー]]は、『スマブラSP』で最初に公表された[[アイテム]]である。
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| *曲が静かに転調するパートで[[ゼルダ]]と[[シーク]]が登場するシーンは、『[[スマブラDX]]』のオープニングムービーでの登場シーンと一致している。 | | *曲が静かに転調するパートで[[ゼルダ]]と[[シーク]]が登場するシーンは、『[[スマブラDX]]』のオープニングムービーでの登場シーンと一致している。 |
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| === 心の怪盗団、オタカラをいただく === | | === 心の怪盗団、オタカラをいただく === |
| *動画:[https://www.youtube.com/watch?v=gB03qvkoIhU 【スマブラSP】心の怪盗団、オタカラをいただく] | | *動画:[https://www.youtube.com/watch?v=gB03qvkoIhU 【スマブラSP】心の怪盗団、オタカラをいただく] |
− | 2018年12月7日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『The Game Awards 2018』で初めて発表された。
| + | 2018年12月7日(日本時間)にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『The Game Awards 2018』で初めて公開された。 |
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| ==== 元ネタ・備考 ==== | | ==== 元ネタ・備考 ==== |
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| *アルセーヌが発する台詞「我は汝…汝は我…」は、原作シリーズにおいてペルソナ能力に覚醒した者との契約の口切り。 | | *アルセーヌが発する台詞「我は汝…汝は我…」は、原作シリーズにおいてペルソナ能力に覚醒した者との契約の口切り。 |
| *このムービーの制作時点では[[ジョーカー]]の制作に着手する前だったため、アニメを使ったプレゼンが考案された<ref name="column 570"/>。 | | *このムービーの制作時点では[[ジョーカー]]の制作に着手する前だったため、アニメを使ったプレゼンが考案された<ref name="column 570"/>。 |
− | *このムービーは、『The Game Awards 2018』の会場にジョーカーが潜入するという筋立てを前提に構成されており、ネット公開版とでは冒頭のセリフが異なっている<ref>『The Game Awards 2018』公開版:[https://www.youtube.com/watch?v=52M3EfVZTGo Super Smash Bros Ultimate x Persona 5 Full Reveal (with orchestra) | The Game Awards 2018] - YouTube<br />ネット公開版:[https://www.youtube.com/watch?v=Q7z1Ny1kc6g Super Smash Bros. Ultimate - Take Your Heart - Nintendo Switch] - YouTube</ref>。その『The Game Awards 2018』版は日本語でも収録されており、[https://www.youtube.com/watch?v=9EnQQ0HSINg 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』×『ペルソナ5』ジョーカー参戦決定記念!桜井政博さんSPECIALインタビュー!]で見ることができる。 | + | *このムービーは、『The Game Awards 2018』の会場にジョーカーが潜入するという筋立てを前提に構成されており、ネット公開版とでは冒頭のセリフが異なっている<ref>『The Game Awards 2018』公開版:[https://www.youtube.com/watch?v=52M3EfVZTGo Super Smash Bros Ultimate x Persona 5 Full Reveal (with orchestra) | The Game Awards 2018]<br />ネット公開版:[https://www.youtube.com/watch?v=Q7z1Ny1kc6g Super Smash Bros. Ultimate - Take Your Heart - Nintendo Switch]</ref>。その『The Game Awards 2018』版は日本語でも収録されており、[https://www.youtube.com/watch?v=9EnQQ0HSINg 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』×『ペルソナ5』ジョーカー参戦決定記念!桜井政博さんSPECIALインタビュー!]で見ることができる。 |
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| === The Masked Rebel === | | === The Masked Rebel === |
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| *セフィロス登場時の台詞「乱闘に絶望を贈ってやろう」は、『FFVII AC』でクラウドに発した「お前への贈り物を考えていた。絶望を贈ろうか」が基になっている。 | | *セフィロス登場時の台詞「乱闘に絶望を贈ってやろう」は、『FFVII AC』でクラウドに発した「お前への贈り物を考えていた。絶望を贈ろうか」が基になっている。 |
| *参戦ムービーでは[[勇者]]に続き二度目となる「[[灯火の星]]」をベースとしたストーリーで、どちらもスクウェア・エニックスのキャラクター繋がりとなった。 | | *参戦ムービーでは[[勇者]]に続き二度目となる「[[灯火の星]]」をベースとしたストーリーで、どちらもスクウェア・エニックスのキャラクター繋がりとなった。 |
− | *クラウドとセフィロスには英語ボイスが実装されていないため、[https://www.youtube.com/watch?v=JPxcE1dMqL8 海外向けに公開された動画]では台詞に英語字幕が付けられる形となっている。
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| *ムービーパートで2人の相手として登場した[[リンク]]、[[ゼロスーツサムス]]、[[ブラックピット]]の3人は、2021年でシリーズ第1作の発売から35周年を迎えたタイトルという繋がりがある。 | | *ムービーパートで2人の相手として登場した[[リンク]]、[[ゼロスーツサムス]]、[[ブラックピット]]の3人は、2021年でシリーズ第1作の発売から35周年を迎えたタイトルという繋がりがある。 |
| *後ろ姿で巨神獣を眺めるホムラと[[レックス]](の[[Mii]])のカットは、原作の[https://xenoblade.fandom.com/wiki/Pyra?file=XC2-011.png コンセプトアートの一つ]を再現したもの。 | | *後ろ姿で巨神獣を眺めるホムラと[[レックス]](の[[Mii]])のカットは、原作の[https://xenoblade.fandom.com/wiki/Pyra?file=XC2-011.png コンセプトアートの一つ]を再現したもの。 |
− | *2人の[[最後の切りふだ]]を受ける相手は、レックス一行と一度戦うことになる人物達を意識している。[[アイク]]と[[ガノンドロフ]]は屈強な大剣使い繋がりでメツ役、青カラー[[ジョーカー]]は彼が普段着けているメガネ繋がりでヨシツネ役。ボーイ([[インクリング]])は青い肌を持つアーケディア人のマルベーニを意識したものかもしれない。 | + | *2人の[[最後の切りふだ]]を受ける相手は、レックス一行と敵対することになる人物達を意識している。[[アイク]]と[[ガノンドロフ]]は屈強な大剣使い繋がりでメツ役、青カラー[[ジョーカー]]は彼が普段着けているメガネ繋がりでヨシツネ役。ボーイ([[インクリング]])は青い肌を持つアーケディア人のマルベーニを意識したものかもしれない。 |
| *最後の[[シュルク]]との会話は、『ゼノブレイド2』のエキスパンション・パス収録のチャレンジバトルモードで共演していたことに因んだもの。 | | *最後の[[シュルク]]との会話は、『ゼノブレイド2』のエキスパンション・パス収録のチャレンジバトルモードで共演していたことに因んだもの。 |
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| + | == カズヤ:鉄の拳 == |
| + | [[ファイル:【スマブラSP】鉄の拳.png|300px|サムネイル]] |
| + | *動画:[https://www.youtube.com/watch?v=72MHLz3NWnE 【スマブラSP】鉄の拳] |
| + | 2021年6月16日に放送された『[https://www.youtube.com/watch?v=CD9y3cNJI1k Nintendo Direct | E3 2021]』の冒頭で公開された。 |
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| + | === 元ネタ・備考 === |
| + | *『Nintendo Direct』の初公開時では導入部のカットはなかった。 |
| + | *ムービーパートでカズヤが[[ガノンドロフ]]を始めとするファイター達を次々に谷底に落とすのは、『鉄拳』シリーズで度々描かれる、三島親子がお互いに相手を谷底や火山口に落とすシーンのオマージュ。カズヤは『鉄拳1』と『鉄拳7』で父・[[三島平八]]を倒し、そのまま奈落へと葬っている。 |
| + | **[[キャプテン・ファルコン]]以後のファイターを落とす時の構図は、『鉄拳1』のカズヤエンディングにおける構図と同じ。 |
| + | **最後に[[カービィ]]を落とすが気づかぬ間に[[復帰]]しているのは、三島親子が幾度となく生還を果たしたことを表したものかもしれない。 |
| + | *ゲーム映像パート冒頭の、腕組みをしたカズヤが構えるシーンと、カズヤのミラーマッチ・カズヤVS[[リュウ]]のカメラワークは、原作における登場演出およびラウンド開始時のカメラワークの再現。 |
| + | *"[[特設リング]]"の中央で[[キングクルール]]とクロスカウンターしようとするシーンは、『鉄拳タッグトーナメント2』以降の作品のゲーム起動時やPVで使用されている、バンダイナムコのロゴの上で[https://kakuge.com/wiki/pages/%E9%A2%A8%E9%96%93_%E4%BB%81 風間仁]とクロスカウンターしようとするムービーの再現。 |
| + | *[[ケン]]の「波動拳」を「風神ステップ」で潜り抜けて「雷神拳」を喰らわせるシーンは、[https://www.youtube.com/watch?v=DkOsowRWr6E 『ストリートファイター X 鉄拳』のPV]でケンに仕掛けようとした攻撃を意識している。 |
| + | *このムービーで登場したファイターの多くは、『鉄拳』シリーズのキャラクターを意識した思しき人選となっている。 |
| + | **[[ガノンドロフ]]=三島平八:世界征服の野望を持ち、魔王(鉄拳王)の異名で呼ばれる。 |
| + | **[[サムス]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E9%89%84%E6%8B%B3%E8%A1%86 鉄拳衆]:三島財閥の私設部隊。多くはプロテクターやライフルなどの武器で武装している。 |
| + | **[[キャプテン・ファルコン]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0_%28%E9%89%84%E6%8B%B3%29 キング]:素顔を隠し、義のために大会に参加する。また、『鉄拳3』以降に登場するキングが先代の遺志を受け継ぎ襲名した2代目という設定は、アニメ『F-ZERO ファルコン伝説』におけるファルコンの設定と通ずるものがある。 |
| + | **[[ピット]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB エンジェル]:『鉄拳2』と『鉄拳タッグトーナメント』シリーズなどに登場。デビル(カズヤ)と表裏一体とされる謎の存在。 |
| + | **[[ミェンミェン]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E5%87%8C%E6%9A%81%E9%9B%A8 リン・シャオユウ]:中国拳法で戦う少女繋がり。 |
| + | **[[マルス]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%A0 ノクティス・ルシス・チェラム]:『鉄拳7』にゲスト参戦した『ファイナルファンタジーXV』の主人公。マルスとは、奪われた母国を奪還するため奔走する王子という共通点がある。 |
| + | **[[スネーク]]=キング:8Pカラーでジャガーの覆面を表現。また、横強攻撃(2段目)はキングの技の一つ「ナックルボム」を意識していると思われる。 |
| + | **[[ワリオ]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%9C%E3%83%96 ボブ]:肥満体の男性繋がり。3Pカラーで初登場作『鉄拳6』から着用している赤い服装を表現している。 |
| + | **[[デイジー]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%AA%E3%83%AA リリ]:勝気な性格をした貴族繋がり。また、リリの技名には花の名前が取り入られたものがあり、その一つに「サレン'''デイジー'''」という技がある。6Pカラーで『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』で一新されたドレスを表現。 |
| + | **[[インクリング]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC ブライアン・フューリー]:4Pカラーで『鉄拳7FR』で着用する緑のミリタリージャケットとスカルマスクを表現。また、『スマブラ』のインクリングが体術で使う蹴りワザは、ブライアンの格闘スタイルがキックボクシングであることと共通している。 |
| + | **[[ゼロスーツサムス]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA ニーナ・ウィリアムズ]:容姿や性格、組織の依頼で行動していることや、小技を駆使した接近戦を得意とする性能と、似通った点が多い。4Pカラーで映画『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』でのスーツ姿を表現。 |
| + | **[[ドンキーコング]]=[https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%82%AF%E3%83%9E_%28%E9%89%84%E6%8B%B3%29 クマ]:体格の大きい動物でパワーキャラ繋がり。 |
| + | **[[ガオガエン]]=三島平八:平八の道着の背中に虎の顔が刺繍されていることに因んでいる。また、担当声優([https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E9%81%8B%E6%98%87 石塚運昇])繋がりでもある。 |
| + | *カズヤの参戦カットと勝利時に流れるナレーションのコールは、『鉄拳7』のものが使用されている。 |
| + | **前者で発せられるコール「GET READY FOR NEXT BATTLE」は、『鉄拳4』以降の対戦カード画面で表示される文言である(『鉄拳5』以降はコール付き)。 |
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| == その他の参戦発表 == | | == その他の参戦発表 == |
| [[デイジー]]、[[クロム]]、[[ダークサムス]]、[[パックンフラワー]]は、ゲーム映像を使用してのショートムービー形式で参戦が発表された。 | | [[デイジー]]、[[クロム]]、[[ダークサムス]]、[[パックンフラワー]]は、ゲーム映像を使用してのショートムービー形式で参戦が発表された。 |
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| | セフィロス || Descends to battle! || 戦場に降臨した! || 「God descends」は神の降臨という意味。『ファイナルファンタジーVII』本編で神と同義と言える存在になろうと画策したことや、テーマ曲の「片翼の天使」「神の誕生」など、聖書をモチーフにした要素が多くあることに由来している。 | | | セフィロス || Descends to battle! || 戦場に降臨した! || 「God descends」は神の降臨という意味。『ファイナルファンタジーVII』本編で神と同義と言える存在になろうと画策したことや、テーマ曲の「片翼の天使」「神の誕生」など、聖書をモチーフにした要素が多くあることに由来している。 |
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− | | ホムラ || Blazes Into Battle! || 先陣を切った! || 彼女が持つ「Blaze(炎)」にかけた表現。「blazes into~」は「先んじて~」という意味があり、原作におけるホムラ(ブレイド)は戦闘では基本的にレックス(ドライバー)をサポートする役割であるため、彼を差し置いて参戦したことのニュアンスが含まれている。 | + | | ホムラ || Blazes Into Battle! || 先陣を切った! || 彼女の属性である「Blaze(炎)」にかけた表現。「blazes into~」は「先んじて~」という意味があり、原作におけるホムラ(ブレイド)は戦闘では基本的にレックス(ドライバー)をサポートする役割であるため、彼を差し置いて参戦したことのニュアンスが含まれている。 |
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| | ヒカリ || Awakens! || 覚醒! || ホムラの内に封印されていた存在であったことから。参戦ムービーでのピンチからの逆転で登場するシーンも、原作の初登場シーンを意識している。 | | | ヒカリ || Awakens! || 覚醒! || ホムラの内に封印されていた存在であったことから。参戦ムービーでのピンチからの逆転で登場するシーンも、原作の初登場シーンを意識している。 |
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| + | | カズヤ || GETS READY FOR NEXT BATTLE || 次のバトルの準備はいいか? || 『鉄拳4』以降の対戦カード画面で表示される文言より。フォントは『鉄拳7』と同じものが使用されている。なお、このムービーで使用するにあたって文法に合わせた改変がされており、「GET」が三人称単数でカズヤを指した「GET'''S'''」となっている。 |
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| ファイル:参戦カット ホムラ.png|ホムラ | | ファイル:参戦カット ホムラ.png|ホムラ |
| ファイル:参戦カット ヒカリ.png|ヒカリ | | ファイル:参戦カット ヒカリ.png|ヒカリ |
| + | ファイル:参戦カット カズヤ.png|カズヤ |
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