10行目: |
10行目: |
| 『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの[[マリオ]]や、『ポケットモンスター』シリーズの[[ピカチュウ]]などの著名なキャラクター達が、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う2D対戦アクションゲームであり、コンピュータによる自動作も含め、1~8人(『スマブラX』までは1~4人)がゲームに参加できる。 | | 『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの[[マリオ]]や、『ポケットモンスター』シリーズの[[ピカチュウ]]などの著名なキャラクター達が、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う2D対戦アクションゲームであり、コンピュータによる自動作も含め、1~8人(『スマブラX』までは1~4人)がゲームに参加できる。 |
| | | |
− | 毎作、累計販売数が出したプラットフォームの中で上位に入るヒットタイトルであり、このシリーズの影響で登場キャラクターおよび原作ゲームの知名度が上昇する効果も見られている<ref name="sakuraife_5" />。
| + | 毎作、累計販売数が出した任天堂プラットフォームの中で上位に入るヒットタイトルであり、このシリーズの影響で登場キャラクターおよび原作ゲームの知名度が上昇する効果も見られている<ref name="sakuraife_5" />。 |
| | | |
| 対戦型格闘ゲーム的な性格を持つこのシリーズを一際特徴づけているのは、ゲームの勝利条件である。それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、いわばおはじきやベーゴマのように、ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。 | | 対戦型格闘ゲーム的な性格を持つこのシリーズを一際特徴づけているのは、ゲームの勝利条件である。それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、いわばおはじきやベーゴマのように、ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。 |
| | | |
| 格闘ゲーム的な印象があるが公式の分類は「'''対戦アクションゲーム'''」である。<br /> | | 格闘ゲーム的な印象があるが公式の分類は「'''対戦アクションゲーム'''」である。<br /> |
− | このゲームはシステムの複雑化が著しく初心者が入れる余地が無くなっていた格闘ゲームへのアンチテーゼとして作られたゲームであることを制作者はしばしば述べている<ref name="iwataasks_Antithesis" />。全ての技が1方向入力+1ボタンで出せる等で操作の単純化されていてアクションゲームに不慣れなプレイヤーでも取っ付きやすい。また、第三者の存在やアイテムなどの不確定要素によってアクシデント性が大きく、対戦者間の実力差があっても常に一方的な展開にはなりにくいため、強い方が必ず勝てるとは限らないようになっている。加えて、ダメージ量でリアクションが異なることや地形効果などで戦いの中で大きくアドリブ性が効くようになっているため、覚えたことを忠実に再現することが重要な従来の格闘ゲームとは一線を画したゲーム性になっている。また、「闘い」よりも「スポーツ」であることを目指しており、体力が失われてキャラクターが崩れ落ちることが無い、制限時間がある、得点制である、声援を送る観客がいる、対戦が終わると[[リザルト]]画面で敗者が勝者を称えて拍手を送るなどといったことでそれは表され、同時にプレイヤーに暴力性を感じ難くさせている<ref name="PostReturn001_sport" />。タイトルの「ブラザーズ」にも、殺伐としていない仲良くケンカしている様であるという意味が込められている<ref name="PostReturn109_bros" />。 | + | このゲームはシステムの複雑化が著しく初心者が入れる余地が無くなっていた格闘ゲームへのアンチテーゼとして作られたゲームであることを制作者はしばしば述べている<ref name="iwataasks_Antithesis" />。全ての技が1方向入力+1ボタンで出せる等で操作の単純化されていてアクションゲームに不慣れなプレイヤーでも取っ付きやすい。また、第三者の存在やアイテムなどの不確定要素によってアクシデント性が大きく、対戦者間の実力差があっても常に一方的な展開にはなりにくいため、強い方が必ず勝てるとは限らないようになっている。加えて、ダメージ量でリアクションが異なることや地形効果などで戦いの中で大きくアドリブ性が効くようになっているため、覚えたことを忠実に再現することが重要な従来の格闘ゲームとは一線を画したゲーム性になっている。また、「闘い」よりも「スポーツ」であることを目指しており、「体力が失われてキャラクターが崩れ落ちることが基本的に無い」「声援を送る観客がいる」「対戦が終わると[[リザルト]]画面で敗者が勝者を称えて拍手を送る」などといったことでそれは表され、同時にプレイヤーに暴力性を感じ難くさせている<ref name="PostReturn001_sport" />。タイトルの「ブラザーズ」にも、殺伐としていない仲良くケンカしている様であるという意味が込められている<ref name="PostReturn109_bros" />。 |
| | | |
| == シリーズ == | | == シリーズ == |
38行目: |
38行目: |
| シリーズ3作目。Wii用ソフトとして2008年1月31日に発売した。 | | シリーズ3作目。Wii用ソフトとして2008年1月31日に発売した。 |
| | | |
− | 本作のタイトルにつけられた「X」は、「交差」および「交わり」などの意味から付けられており、シリーズ初めてのサードパーティーソフトのキャラクターの参戦、同時収録されたアドベンチャーモード『大乱闘スマッシュブラザーズX ~亜空の使者~』上での任天堂のキャラクターのドラマ的なストーリーでの競演、多数の著名なゲーム音楽作曲家の製作への参加、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる従来のスタンドアローンの枠を越えたプレイヤーの交流などの、本作での様々なクロスオーバーを暗示したものとなっている。
| + | 本作のタイトルにつけられた「X」は、「交差」および「交わり」などの意味から付けられている。<br/> |
| + | シリーズ初めてのサードパーティーソフトのキャラクターの参戦、同時収録されたアドベンチャーモード『大乱闘スマッシュブラザーズX ~亜空の使者~』上での任天堂のキャラクターのドラマ的なストーリーでの競演、多数の著名なゲーム音楽作曲家の製作への参加、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる従来のスタンドアローンの枠を越えたプレイヤーの交流など、本作での様々なクロスオーバーが構成されている。 |
| | | |
| === 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U === | | === 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U === |
| {{see|大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U}} | | {{see|大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U}} |
− | シリーズ4作目で、初の2作同時展開。『3DS』は2014年9月13日に、『Wii U』は2014年12月6日に発売した。
| + | シリーズ4作目で、初の2作同時展開・初の携帯ゲーム機進出。『3DS』は2014年9月13日に、『Wii U』は2014年12月6日に発売した。 |
| | | |
| === 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL === | | === 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL === |
| {{see|大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL}} | | {{see|大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL}} |
− | 2018年12月7日にNintendo Switch用ソフトとして発売を予定している、シリーズ最新作。 | + | 2018年12月7日にNintendo Switch用ソフトとして発売された、シリーズ最新作。 |
| | | |
| == システム == | | == システム == |
52行目: |
53行目: |
| 各プレイヤーは自分の選択したキャラクターの持つ能力を駆使し、対戦相手を対戦ステージの外へ放り出して'''[[撃墜]]'''することを目的とする。足場の外に出ると即ミス扱いになるわけではなく、ステージの上下左右に設定されたライン('''画面外'''などと称される)への到達によって判定される。したがって、たとえ足場よりも遠くへと吹き飛ばされても、画面外に到達する前に空中ジャンプや必殺ワザを使い、足場まで復帰することができればミス扱いにはならない。 | | 各プレイヤーは自分の選択したキャラクターの持つ能力を駆使し、対戦相手を対戦ステージの外へ放り出して'''[[撃墜]]'''することを目的とする。足場の外に出ると即ミス扱いになるわけではなく、ステージの上下左右に設定されたライン('''画面外'''などと称される)への到達によって判定される。したがって、たとえ足場よりも遠くへと吹き飛ばされても、画面外に到達する前に空中ジャンプや必殺ワザを使い、足場まで復帰することができればミス扱いにはならない。 |
| | | |
− | キャラクターは他のキャラクターに攻撃してダメージを与えることが可能であり、ダメージを受けるとその値(%で表現される)が蓄積されていく。一般的な対戦ゲームの体力のような、ダメージを受けると減少していくステータスは無く、対戦相手の攻撃を受けるだけではミスになることはない(一部の特殊なルールを除く)。ダメージの蓄積量と攻撃を受けたときに[[ふっとび]]やすさは比例する。つまり、多くのダメージを受ければ、それだけふっとびやすくなり、そのキャラクターの能力では足場まで復帰できない場所や、画面外に到達しやすくなるということである。 | + | キャラクターは他のキャラクターに攻撃してダメージを与えることが可能であり、ダメージを受けるとその値(%で表現される)が蓄積されていく。一般的な対戦ゲームの体力のような、ダメージを受けると減少していくステータスは基本的に無く、対戦相手の攻撃を受けるだけではミスになることはない(一部の特殊なルールを除く)。<br/>ただし、ダメージの蓄積量と攻撃を受けたときの[[ふっとび]]やすさは比例する。つまり、多くのダメージを受ければ、それだけふっとびやすくなり、そのキャラクターの能力では足場まで復帰できない場所や、画面外に到達しやすくなるということである。 |
| | | |
| == 対戦ルール == | | == 対戦ルール == |
59行目: |
60行目: |
| == キャラクター == | | == キャラクター == |
| {{main2|プレイヤーが操作できるキャラクターの詳細については、「[[ファイター]]」を}} | | {{main2|プレイヤーが操作できるキャラクターの詳細については、「[[ファイター]]」を}} |
− | 『スマブラ64』と『スマブラDX』では、本シリーズに登場するキャラクターは全て任天堂が発売したゲームからの引用となっている。『スマブラX』からはサードパーティーからのゲスト出演があり、『スマブラX』ではコナミとセガから、『スマブラfor』ではセガとカプコンとバンダイナムコゲームス、スクウェア・エニックスのキャラクターが出演している。キャラクターの出演の形は'''[[ファイター]]'''と呼ばれる操作キャラクターの他に、[[アイテム]]、ステージの一部、[[フィギュア]]として等、様々な形がある。
| + | 『スマブラ64』と『スマブラDX』では、本シリーズに登場するキャラクターは全て任天堂が発売したゲームからの引用となっている。『スマブラX』からはサードパーティーからのゲスト出演があり、『スマブラX』ではコナミとセガから、『スマブラfor』ではセガとカプコンとバンダイナムコゲームス、スクウェア・エニックスのキャラクターが出演している。 |
| + | キャラクターの出演の形は'''[[ファイター]]'''と呼ばれる操作キャラクターの他に、[[アイテム]]、ステージの一部、[[フィギュア]]として等、様々な形がある。 |
| | | |
| ファイターの数は『スマブラ64』では12体、『スマブラDX』では26体(キャラクターセレクト画面上では25体)、『スマブラX』では39体(キャラクターセレクト画面上では35体)、『スマブラfor』では51体([[Miiファイター]]は3体とし、色替えによる別キャラクター変化と追加コンテンツは除く)が参戦しており、シリーズを重ねるごとに着々と増えている。『スマブラDX』と『スマブラfor』にはモデル替えキャラと呼ばれる、制作コストを省くために、モーションの大部分が他のファイターからの流用で構成されているファイターがいる。それらはファイターを1体でも多く登場させることを目的として<ref name="nindori_anke_clone" />制作負担を抑えて作られたものであり、全てカットしたとしても新規のファイターは1体も増やせないとされている<ref name="return544_clone" /><ref name="return549_clone" />。『スマブラfor』のモデル替えキャラは元々[[カラーバリエーション]]として制作が進められたもので、途中でバランス的な個性がついたために枠が設けられたものである<ref name="colmn_vol463_clone" />。 | | ファイターの数は『スマブラ64』では12体、『スマブラDX』では26体(キャラクターセレクト画面上では25体)、『スマブラX』では39体(キャラクターセレクト画面上では35体)、『スマブラfor』では51体([[Miiファイター]]は3体とし、色替えによる別キャラクター変化と追加コンテンツは除く)が参戦しており、シリーズを重ねるごとに着々と増えている。『スマブラDX』と『スマブラfor』にはモデル替えキャラと呼ばれる、制作コストを省くために、モーションの大部分が他のファイターからの流用で構成されているファイターがいる。それらはファイターを1体でも多く登場させることを目的として<ref name="nindori_anke_clone" />制作負担を抑えて作られたものであり、全てカットしたとしても新規のファイターは1体も増やせないとされている<ref name="return544_clone" /><ref name="return549_clone" />。『スマブラfor』のモデル替えキャラは元々[[カラーバリエーション]]として制作が進められたもので、途中でバランス的な個性がついたために枠が設けられたものである<ref name="colmn_vol463_clone" />。 |
218行目: |
220行目: |
| | | |
| == 世界観 == | | == 世界観 == |
− | 『スマブラ64』ではコピーライターの糸井重里の案<ref name="dream_200005" /><ref name="nindori_rekishi_itoi" />により各キャラクターを模した「人形」、『スマブラDX』以降では「フィギュア」がイメージの世界で戦う<ref name="topc0707_image" />という設定になっている。 | + | 『スマブラ64』ではコピーライターの糸井重里の案<ref name="dream_200005" /><ref name="nindori_rekishi_itoi" />により各キャラクターを模した「人形」、『スマブラDX』以降では「[[フィギュア]]」がイメージの世界で戦う<ref name="topc0707_image" />という設定になっている。 |
| | | |
− | 一人用モード(『スマブラDX』以降の「シンプル」モード)では全作品共通して、「スマブラ世界」から見て「現実世界」に最も近い空間である「終点」でラスボスとして待ち受けている[[マスターハンド]]がフィギュアに倒され、フィギュアがイメージから抜け出し元の存在に返るという筋立てになっている<ref name="DX_shutenfigure" />。
| + | 一人用モードの「[[シンプル]]」モードでは全作品共通して、"スマブラ世界"から見て"現実世界"に最も近い空間である"[[終点]]"でラスボスとして待ち受けている[[マスターハンド]]がフィギュアに倒され、フィギュアがイメージから抜け出し元の存在に返るという筋立てになっている<ref name="DX_shutenfigure" />。 |
| + | |
| + | 本シリーズそのものの世界観は1人用モードで断片的に描かれるのみだが、『スマブラX』の「[[亜空の使者]]」においては、"[[この世界]]"と呼ばれるスマブラ世界を舞台とした本格的なストーリーが展開される。 |
| | | |
| == スマブラオリジナルの要素 == | | == スマブラオリジナルの要素 == |
435行目: |
439行目: |
| '''太字'''はスマブラ初登場。ただしフィギュア、シールでの登場は除く。 | | '''太字'''はスマブラ初登場。ただしフィギュア、シールでの登場は除く。 |
| ==== キャラクター ==== | | ==== キャラクター ==== |
− | *[[Miiファイター]] | + | *'''[[Miiファイター]]''' |
− | *[[謎のMii軍団]] | + | *'''[[謎のMii軍団]]''' |
| *[[マスターハンド]] | | *[[マスターハンド]] |
| *[[クレイジーハンド]] | | *[[クレイジーハンド]] |
− | *[[マスターコア]] | + | *'''[[マスターコア]]''' |
− | *[[謎のザコ敵軍団]]
| |
| *[[サンドバッグくん]] | | *[[サンドバッグくん]] |
| + | |
| + | ==== ステージ ==== |
| + | *{{有無|for|1|}}[[戦場]] |
| + | *{{有無|for|0/1|}}'''[[大戦場]]''' |
| + | *{{有無|for|1|}}[[終点]] |
| | | |
| ==== アイテム ==== | | ==== アイテム ==== |
562行目: |
570行目: |
| *アイテムやごほうび | | *アイテムやごほうび |
| *マスターハンドへの道のり | | *マスターハンドへの道のり |
| + | |
| + | ==== 音楽 ==== |
| + | {{節スタブ}} |
| + | |
| + | === 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL === |
| + | '''太字'''はスマブラ初登場。ただしスピリットでの登場は除く。 |
| + | ==== キャラクター ==== |
| + | *[[Miiファイター]] |
| + | *[[謎のMii軍団]] |
| + | *[[マスターハンド]] |
| + | *[[クレイジーハンド]] |
| + | *[[ギガクッパ]] |
| + | *[[ガレオム]] |
| + | *'''[[キーラ]]''' |
| + | *'''[[ダーズ]]''' |
| + | *[[サンドバッグくん]] |
| + | |
| + | ==== ステージ ==== |
| + | *[[戦場]] |
| + | *[[大戦場]] |
| + | *[[終点]] |
| + | |
| + | ==== アイテム ==== |
| + | *[[スマッシュボール]] |
| + | *[[アシストフィギュア]] |
| + | *[[箱]] |
| + | *[[キャリアーつき箱]] |
| + | *[[くす玉]] |
| + | *[[タル]] |
| + | *[[カプセル]] |
| + | *[[爆薬箱]] |
| + | *'''[[スマッシュボーム]]''' |
| + | *[[サンドバッグくん]] |
| + | *[[たべもの]] |
| + | *'''[[やすらぎのたま]]''' |
| + | *'''[[回復フィールド]]''' |
| + | *[[タイマー]] |
| + | *[[ビームソード]] |
| + | *[[ホームランバット]] |
| + | *'''[[リベンジシューター]]''' |
| + | *[[レイガン]] |
| + | *[[ドリル]] |
| + | *'''[[バナナガン]]''' |
| + | *[[センサー爆弾]] |
| + | *[[チューインボム]] |
| + | *[[バンパー]] |
| + | *'''[[ブラックボール]]''' |
| + | *[[ケムリ玉]] |
| + | *'''[[魔球]]''' |
| + | |
| + | ==== スピリット ==== |
| + | *Miiファイター 格闘タイプ |
| + | *Miiファイター 剣術タイプ |
| + | *Miiファイター 射撃タイプ |
| + | *サンドバッグくん |
| + | *スマッシュボール |
| + | *マスターハンド |
| + | *クレイジーハンド |
| + | *ギガクッパ |
| + | *ガレオム |
| + | *デュオン |
| + | *タブー |
| + | *マスタージャイアント |
| + | *マスタービースト |
| + | *マスターエッジズ |
| + | *マスターコア |
| + | *キーラ |
| + | *ダーズ |
| + | *謎のザコ敵軍団 |
| + | *プリム |
| + | *マイト |
| + | *バイタン |
| + | *デスポッド |
| + | *影虫 |
| + | *亜空間爆弾 |
| + | *エインシャント卿 |
| | | |
| ==== 音楽 ==== | | ==== 音楽 ==== |
590行目: |
674行目: |
| </references> | | </references> |
| | | |
| + | |
| + | {{テンプレート:スマブラシリーズ案内}} |
| + | {{テンプレート:大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ}} |
| {{デフォルトソート:たいらんとうすまつしゆふらさあすしりいす}} | | {{デフォルトソート:たいらんとうすまつしゆふらさあすしりいす}} |
| [[カテゴリ:大乱闘スマッシュブラザーズ|*]] | | [[カテゴリ:大乱闘スマッシュブラザーズ|*]] |
| [[カテゴリ:大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ|*]] | | [[カテゴリ:大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ|*]] |
| [[カテゴリ:コンピュータゲームのシリーズ]] | | [[カテゴリ:コンピュータゲームのシリーズ]] |