差分

===== 補足 =====

===== 補足 =====

*計測値は原則、最も撃墜%が低いもの（ダメージ・ふっとばし力が高い判定）を記述するようにしてください。また、ダメージが同じでも判定ヒットの位置やタイミング、対地・対空ヒットによって[[ふっとばし力]]や[[ベクトル]]が異なる場合があるため、判定も記述するようにしてください。

*計測値は原則、最も撃墜%が低いもの（ダメージ・ふっとばし力が高い判定）を記述するようにしてください。また、ダメージが同じでも判定ヒットの位置やタイミング、対地・対空ヒットによって[[ふっとばし力]]や[[ベクトル]]が異なる場合があるため、判定も記述するようにしてください。

*計測はダメージ固定をONにして行うことが望ましいです。なお、[[1on1ダメージ]]による影響はダメージ値のみなので、相手人数が1人でも計測に誤差は生じません（[[連続ヒットワザ]]を除く）。

*[[1on1ダメージ]]による影響はダメージ値のみなので、相手人数が1人でも計測に誤差は生じません（[[連続ヒットワザ]]を除く）。

*[[連続ヒットワザ]]のふっとばしを測る場合はなるべく最後の1段のみを当てて計測してください。全て当てた状態で計測すると、1on1ダメージの有無や[[ベクトル合成]]などの影響により、結果に揺らぎが生まれることがあるからです。難しい場合やベクトル合成を考慮したふっとばしを計測する場合はダメージ固定をONにして計測し、注釈を入れるようにしてください。

*[[連続ヒットワザ]]のふっとばしを測る場合はなるべく最後の1段のみを当てて計測してください。全て当てた状態で計測すると、1on1ダメージの有無や[[ベクトル合成]]などの影響により、結果に揺らぎが生まれることがあるからです。難しい場合やベクトル合成を考慮したふっとばしを計測する場合はダメージ固定をONにして計測し、注釈を入れるようにしてください。

**最後の1段だけを当てるのは難しいと思うかもしれませんが、[[トレーニングモード]]ではスタートボタンでメニューを開いてる間、ファイターに対して攻撃が当たらなくなります。ボタン入力で1コマと併用すれば容易に計測可能です。ワザの持続部分の威力やふっとばしを計測する際も使えるテクニックなので、積極的に利用しましょう。

**最後の1段だけを当てるのは難しいと思うかもしれませんが、[[トレーニングモード]]ではスタートボタンでメニューを開いてる間、ファイターに対して攻撃が当たらなくなります。ボタン入力で1コマと併用すれば容易に計測可能です。ワザの持続部分の威力やふっとばしを計測する際も使えるテクニックなので、積極的に利用しましょう。