村と街

出典作品

街へいこうよどうぶつの森(2008/Wii)

ステージ概要

解説

『街へいこうよどうぶつの森』の村および街をモチーフとしたステージ。

原作では、村のバス停から、カッペイが運転するバスに乗って街へ行くことができる。
街には「うらないのやかた」や「劇場」など、様々な施設やサービスが用意されている。

特徴

地形は平坦で、ギミックらしいギミックは浮遊台だけというのどかなステージ。
前作『X』のステージ“すま村”によく似ている。

背景は、村をモチーフとした部分と街をモチーフとした部分の2つが存在し、
村および街へ着くと下から住民たちが乗ったバス停が上昇して来て、ステージと連結する。
乱闘には影響しないと思われる。移動が始まると、バス停は下がって行く。

村、街でステージのすり抜け床の位置が変更される。ステージが移動するときにはそれらは出て来た方向へ戻る。
ステージが村であるときは左右から一つずつすり抜け床が画面外から現れ、ステージ端の少し上あたりを左右にゆっくり動き続ける。
ステージが街であるときは右から二つ、左から一つすり抜け床が現れ、右から来た床の一つが真ん中に配置され、上下に移動する。左右の二つは動かない。

昼夜の変化もある模様。
前作通りであるなら、現実の時間帯に合わせて変化する。