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− 上側はすりぬけ床が多く、下側は天井も存在する若干複雑な地形のため、序盤は上部で戦い、蓄積ダメージが溜まってきたファイターが下部に逃げていくという展開になりやすい。[[受け身]]も駆使できるプレイヤーがいるとそれなりに長丁場になるだろう。<br />+
− 撃墜狙いで動く場合は、左右の端におびき寄せて、横に吹っ飛ばすことになる。+
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ついき
初登場の『スマブラDX』から巨大ステージの代名詞とも言われるステージ。一切のやくものが無いが、非常に広いフィールドがギミックとなっている。代わりに画面外のステージ幅はあまりなく、端で痛打を食らうと体感的に早い段階でミスになりやすい。
初登場の『スマブラDX』から巨大ステージの代名詞とも言われるステージ。一切のやくものが無いが、非常に広いフィールドがギミックとなっている。代わりに画面外のステージ幅はあまりなく、端で痛打を食らうと体感的に早い段階でミスになりやすい。
ステージ中腹部は四方が壁に囲まれているため強くふっとばされてもバーストしにくく、[[受け身]]を使いこなせば更に生存率が上がる。更に入り組んだ地形の関係上飛び道具の一方的な牽制も受けづらい。<br />
このため広いステージの中では珍しく比較的乱戦になりやすいステージである。<br />
短期撃墜狙いで動く場合は、左右の端におびき寄せて横に吹っ飛ばすことになる。CPU戦で有効<br />
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『スマブラDX』ではステージ右端の崖からステージ下部の台へたどり着けるかどうかがプレイヤースキルの指針の一つとして知られている。これは全てのキャラクターで実践可能なものの、一部のキャラクターはタイミングが非常にシビアだったり特殊な方法を使わなければならないことに起因する。<br />
現行作ではこれとは逆にステージ下部の台からステージ右端の崖にたどり着けるかどうかが、ファイターの復帰能力の高さの目安の一つとされている。<br />
== [[戦場化]]・[[終点化]] ==
== [[戦場化]]・[[終点化]] ==