*モーションを途中でキャンセルできるようになるフレームは、英語では「'''FAF'''(First Active Frame)」と呼ばれている。その内、特定の行動によって可能なキャンセルフレームは「'''IASA'''(Interrupted As Soon As)」と使い分けられている。例えば、FAFが50なら49F目までが実質の全体Fで、50F目から他の行動ができるようになる。そのため大抵の場合は「FAF - 1」が全体Fになる。 | *モーションを途中でキャンセルできるようになるフレームは、英語では「'''FAF'''(First Active Frame)」と呼ばれている。その内、特定の行動によって可能なキャンセルフレームは「'''IASA'''(Interrupted As Soon As)」と使い分けられている。例えば、FAFが50なら49F目までが実質の全体Fで、50F目から他の行動ができるようになる。そのため大抵の場合は「FAF - 1」が全体Fになる。 |