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**スピードタイプのファイターにしては各種空中攻撃の着地隙がやや大きめ。機動力の高さで誤魔化されがちだが、各種ワザの発生も並程度である。
 
**スピードタイプのファイターにしては各種空中攻撃の着地隙がやや大きめ。機動力の高さで誤魔化されがちだが、各種ワザの発生も並程度である。
 
**通常時の通常必殺ワザ、横必殺ワザは即効性がない。また、横必殺ワザは判定が小さい。ただ当てるだけではリターンが小さいので、他の行動と織り交ぜたセットプレーを前提にした立ち回りで使う必要がある。
 
**通常時の通常必殺ワザ、横必殺ワザは即効性がない。また、横必殺ワザは判定が小さい。ただ当てるだけではリターンが小さいので、他の行動と織り交ぜたセットプレーを前提にした立ち回りで使う必要がある。
**復帰力そのものは高いものの、各種上必殺ワザの仕様には穴があり、復帰阻止に非常に弱い。
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**復帰力そのものは高いものの、各種上必殺ワザの仕様には穴があり、復帰阻止に弱い。
 
***「ワイヤーアクション」はジョーカー本体が崖を掴むまで完全に無防備。ワイヤー復帰の仕様上、復帰ルートも崖下を通るルートに限定されがちで、絶好の復帰阻止の的になりやすい。
 
***「ワイヤーアクション」はジョーカー本体が崖を掴むまで完全に無防備。ワイヤー復帰の仕様上、復帰ルートも崖下を通るルートに限定されがちで、絶好の復帰阻止の的になりやすい。
 
***「反逆の翼」は上昇開始直後までしか無敵がなく、崖を掴むまでに無敵が切れることが多い。また、攻撃判定が存在せず崖つかまりの際に一瞬頭が出るため、相手ファイターによっては崖上から狩られやすい。
 
***「反逆の翼」は上昇開始直後までしか無敵がなく、崖を掴むまでに無敵が切れることが多い。また、攻撃判定が存在せず崖つかまりの際に一瞬頭が出るため、相手ファイターによっては崖上から狩られやすい。
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