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*爆発の先端と持続部分には[[相殺判定]]がない。
 
*爆発の先端と持続部分には[[相殺判定]]がない。
 
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*[[強攻撃]]としては規格外の、自身の[[#横スマッシュ攻撃]]に迫るほどの破壊力を誇る、強烈な踵落としをお見舞いする大ワザ。
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*[[強攻撃]]としては規格外の、[[#横スマッシュ攻撃]]に迫るほどの破壊力を誇る、強烈な踵落としをお見舞いする大ワザ。
 
*[[隙#前隙|前隙]]の長さは{{SP|デデデ}}のホールドした[[デデデ_(SP)/ワザ#横スマッシュ攻撃|横スマッシュ攻撃]]並。基本的には、4人以上の乱闘で偶発的に当たるのを期待して振るワザ。
 
*[[隙#前隙|前隙]]の長さは{{SP|デデデ}}のホールドした[[デデデ_(SP)/ワザ#横スマッシュ攻撃|横スマッシュ攻撃]]並。基本的には、4人以上の乱闘で偶発的に当たるのを期待して振るワザ。
 
*爆発の出始めは、相手のシールドを一撃で[[シールドブレイク|破壊]]できる。慣れない相手には[[用語集_(対戦関連)#分からん殺し|分からん殺し]]として機能しうる。
 
*爆発の出始めは、相手のシールドを一撃で[[シールドブレイク|破壊]]できる。慣れない相手には[[用語集_(対戦関連)#分からん殺し|分からん殺し]]として機能しうる。
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*ダメージ・[[ふっとばし力|吹っ飛ばし力]]・攻撃判定・攻撃範囲が優秀。4人以上の乱闘のほうが真価をより発揮できる。
 
*ダメージ・[[ふっとばし力|吹っ飛ばし力]]・攻撃判定・攻撃範囲が優秀。4人以上の乱闘のほうが真価をより発揮できる。
 
**ただし、斬撃の軌跡を表すエフェクト部分には[[攻撃判定]]が殆どない点には注意。実質的には剣の刀身部分にしか攻撃判定がない。
 
**ただし、斬撃の軌跡を表すエフェクト部分には[[攻撃判定]]が殆どない点には注意。実質的には剣の刀身部分にしか攻撃判定がない。
**最大ダメージは[[#横スマッシュ攻撃]]と同じ。全ファイターの上スマッシュ攻撃の中でトップクラスの高さ。
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**最大ダメージは[[#横スマッシュ攻撃]]と同量。全[[ファイター]]の上スマッシュ攻撃のなかでもトップクラス。
 
*攻撃動作が{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]に非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
 
*攻撃動作が{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]に非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
*:(アイクより)ダメージが高い、発生が5[[フレーム|F]]早い、全体Fが9F短い、上方から後方にかけてのリーチが僅かに長い、などの点が挙げられる。
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*:(アイクより)ダメージが高い、発生が5[[フレーム|F]]早い、全体Fが9F短い、上方から後方にかけてのリーチがわずかに長い、などの点が挙げられる。
 
*前後を攻撃するため、こちらの背後を取ろうとする[[地上回避]]などに対しても有効。
 
*前後を攻撃するため、こちらの背後を取ろうとする[[地上回避]]などに対しても有効。
**自身の[[#下スマッシュ攻撃]]は後方(2段目)の発生が遅いので、回避狩りにはこちらのほうが使いやすい。
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**[[#下スマッシュ攻撃]]は後方(2段目)の発生が遅いので、回避狩りにはこちらのほうが使いやすい。
 
**上方の攻撃範囲の広さもあわせれば、対空・[[着地狩り]]としても機能しうる。
 
**上方の攻撃範囲の広さもあわせれば、対空・[[着地狩り]]としても機能しうる。
 
*頭上の[[床|台]]上にいる相手への攻撃手段としても便利。"[[戦場]]"の浮遊台程度の広さなら丸々カバーできる。
 
*頭上の[[床|台]]上にいる相手への攻撃手段としても便利。"[[戦場]]"の浮遊台程度の広さなら丸々カバーできる。
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**[[地形#坂|斜面]]に斜めに立ちながら、同じ斜面内の自分より高い位置にいる相手に1段目を当てた場合、高確率で2段目がすっぽ抜ける。
 
**[[地形#坂|斜面]]に斜めに立ちながら、同じ斜面内の自分より高い位置にいる相手に1段目を当てた場合、高確率で2段目がすっぽ抜ける。
 
*後方に向かってほぼ真横に吹っ飛ばすため、[[画面外]]付近で画面外を背負っている時や、[[復帰]]に難のあるファイターが相手の時には優先的に狙うのも手。
 
*後方に向かってほぼ真横に吹っ飛ばすため、[[画面外]]付近で画面外を背負っている時や、[[復帰]]に難のあるファイターが相手の時には優先的に狙うのも手。
*自身の[[#横スマッシュ攻撃|横]]・[[#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]よりは発生が早いため、反撃に使える場面もないわけではない。
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*[[#横スマッシュ攻撃|横]]・[[#上スマッシュ攻撃]]よりは発生が早いため、反撃に使える場面もないわけではない。
 
**相手の硬直の長さによるが、強攻撃や([[小ジャンプ|SJ]])空中攻撃よりも大きなリターンを得る目的で、このワザを選択するのもアリ。
 
**相手の硬直の長さによるが、強攻撃や([[小ジャンプ|SJ]])空中攻撃よりも大きなリターンを得る目的で、このワザを選択するのもアリ。
 
*前方のリーチがガノンにしては短いので、普段の間合いではあまり出番がないかもしれない。
 
*前方のリーチがガノンにしては短いので、普段の間合いではあまり出番がないかもしれない。
 
*相手ファイターによるが、地上版[[#横必殺ワザ]]で掴んだ相手が、[[受け身]]を取り内側(自機側)に回避した場合、このワザのヒットが[[確定コンボ|確定]]することがある。
 
*相手ファイターによるが、地上版[[#横必殺ワザ]]で掴んだ相手が、[[受け身]]を取り内側(自機側)に回避した場合、このワザのヒットが[[確定コンボ|確定]]することがある。
**したがって、[[崖]]際で崖を背負いながら横必殺ワザをヒットさせた場合、このワザが繋ぎの一択となりうる。
   
*発動中に低[[判定#やられ判定|姿勢]]になるおかげで、思わぬ場面で相手の攻撃を避けられることも。
 
*発動中に低[[判定#やられ判定|姿勢]]になるおかげで、思わぬ場面で相手の攻撃を避けられることも。
 
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SP_Ganondorf_Dsmash_05.jpg|一部のファイターには[[崖掴まり]]中でも当たる。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_05.jpg|一部のファイターには[[崖掴まり]]中でも当たる。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_06.jpg|頭身が高いファイターには当たらない場合が多い。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_06.jpg|頭身が高いファイターには当たらない場合が多い。
SP_Ganondorf_Dsmash_11.jpg|相手の[[ガケつかまり#崖つかまり中の姿勢について|姿勢]]が高くなった瞬間でも不可。おそらく刀身部分の打点の高さは均一。
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SP_Ganondorf_Dsmash_11.jpg|相手の[[ガケつかまり#崖つかまり中の姿勢について|姿勢]]が高くなった瞬間でも不可。おそらく、刀身部分の打点の高さは均一。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_07.jpg|ただし、柄の部分なら当たる。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_07.jpg|ただし、柄の部分なら当たる。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_08.jpg|手元側の先端はこの辺り。端に詰めすぎると当たらない。
 
SP_Ganondorf_Dsmash_08.jpg|手元側の先端はこの辺り。端に詰めすぎると当たらない。
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