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「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分

→‎カモネギ: 補足。『ソード・シールド』はまだ発売前ですが、もうすぐ発売だし、発売後にまた文章を変えるのも面倒くさいのでもう「発売された」にしています。
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**相手の状態: 通常([[リップステッキ]]持ち込み)
**相手の状態: 通常([[リップステッキ]]持ち込み)
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[X]
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。かるがもポケモン。全国図鑑No.083。ノーマル・ひこうタイプ。ことわざの「鴨が葱(ねぎ)を背負ってくる」から生まれたであろうポケモン。だが、カモネギが持っているのはネギではなく植物のクキ。図鑑説明文でも植物のクキと書かれており、「ネギ」という言葉は一切でてこない。このクキを巡ってカモネギ同士で争うこともあるらしい。『赤・緑』ではクチバシティでニックネームが「おしょう」のカモネギをオニスズメと交換してもらえる(同作でカモネギを入手できるのはこの方法のみ)。しばらく進化が確認されていないポケモンだったが、『スマブラSP』後に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』で進化形のネギガナイトが登場する。<br/>茶色の服を着た2Pカラーのファルコで再現している。持っているリップステッキは植物のクキの再現。リップステッキを使う姿は技を繰り出しているカモネギに似ている。ちなみにリップステッキは(相手の頭に)花を咲かせる効果を持っているが、カモネギはそのような技は覚えない。ステージの"野原"は狭いステージなので端に追いやればすぐに撃破することができる。音楽は『赤・緑』のメインテーマ。
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。かるがもポケモン。全国図鑑No.083。ノーマル・ひこうタイプ。ことわざの「鴨が葱(ねぎ)を背負ってくる」から生まれたであろうポケモン。だが、カモネギが持っているのはネギではなく植物のクキ。図鑑説明文でも植物のクキと書かれており、「ネギ」という言葉は一切でてこない。このクキを巡ってカモネギ同士で争うこともあるらしい。『赤・緑』ではクチバシティでニックネームが「おしょう」のカモネギをオニスズメと交換してもらえる(同作でカモネギを入手できるのはこの方法のみ)。しばらく進化が確認されていないポケモンだったが、『スマブラSP』後に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』で進化形のネギガナイトが登場する。<br/>鳥繋がりでファルコが選出されている。カラーはカモネギの体色に近い茶色の服を着た2Pカラー。リップステッキはカモネギが持つ植物のクキを再現している。つまり、リップステッキを使う姿は技を繰り出しているカモネギを表現している。ちなみにリップステッキは振ると魔法のしぶきを飛ばすが、カモネギはそのような技は覚えない。ステージの"野原"は狭いステージなので、端に追いやればすぐに撃破することができる。音楽は初登場した『赤・緑』のメインテーマ。スキルは「リップステッキ持ち込み」。前述の通りカモネギが植物のクキを持っているのが由来。


=== カラカラ ===
=== カラカラ ===