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'''アーバンチャンピオン'''は、1984年11月14日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用対戦格闘ゲーム。上段下段のパンチとガードを駆使して、対戦相手を画面端まで追いつめれば勝利となる。
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'''アーバンチャンピオン'''は、1984年11月14日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用対戦格闘ゲーム。体力は存在せず、上段下段のパンチとガードを駆使して、対戦相手を画面端まで追いつめれば勝利となる。
    
『スマブラDX』では、[[アイスクライマー]]を参戦させる際の「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
 
『スマブラDX』では、[[アイスクライマー]]を参戦させる際の「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
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'''エキサイトバイクシリーズ'''は、1984年11月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ソフト『エキサイトバイク』をはじめとしたバイクレースゲーム。
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'''エキサイトバイクシリーズ'''は、1984年11月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ソフト『エキサイトバイク』をはじめとしたバイクレースゲーム。ファミコンのほかにはアーケード、ディスクシステム、スーパーファミコン(サテラビュー)、ニンテンドウ64、Wiiで続編が発売され、ファミコン版はファミコン初期のソフトを代表して『ファミコンミニ』やバーチャルコンソールなどで多く移植されている。
    
『スマブラDX』では、[[アイスクライマー]]を参戦させる際の「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
 
『スマブラDX』では、[[アイスクライマー]]を参戦させる際の「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
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'''黄金の太陽シリーズ'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''黄金の太陽シリーズ'''は、キャメロットが開発し、2001年に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『黄金の太陽 開かれし封印』を第一作目とするRPGシリーズ。当時対抗ハードに[[ドラゴンクエストシリーズ|二大]][[ファイナルファンタジーシリーズ|RPGシリーズ]]がどちらも移行してしまったことで「任天堂ファン向けの王道RPGを」というコンセプトのもと開発された。火、水、風、地の4つのエレメント(属性)を司る精霊"ジン"を利用した戦闘システムが魅力。特に第一作目と第二作目は、ゲームボーイアドバンス初期でありながら迫力のバトルシーンと桜庭統氏による熱い音楽が大人気を博し、特に海外方面で高い支持を誇る。
    
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 開かれし封印』の主人公[[ロビン]]が、[[アシストフィギュア]]として登場している。『スマブラSP』では{{SP|Miiファイターコスチューム}}にもなっている。
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『黄金の太陽 開かれし封印』の主人公[[ロビン]]が、[[アシストフィギュア]]として登場している。『スマブラSP』では{{SP|Miiファイターコスチューム}}にもなっている。
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'''押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents'''は、任天堂から発売されている音楽ゲーム。
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'''押忍!闘え!応援団 / Elite Beat Agents'''は、任天堂から発売されている音楽ゲーム。『押忍!闘え!応援団』は日本国内で、『Elite Beat Agents』は日本国外で発売されたバージョン。
    
*{{有無|X}} 応援団とElite Beat Agentsが[[フィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|X}} 応援団とElite Beat Agentsが[[フィギュア]]として登場している。
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'''カエルの為に鐘は鳴る'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''カエルの為に鐘は鳴る'''は、インテリジェントシステムにより開発され、1992年に任天堂から発売されたゲームボーイ用アドベンチャーゲーム。絶世の美女とうたわれる"ティラミス姫"が治めるミルフィーユ王国が魔王デラーリン率いるゲロニアン軍の侵攻を受けていると聞きつけた経済大国[[サブレ王国の王子]]とカスタード王国のリチャード王子が助けに向かう、というストーリー。「変身ギャグアドベンチャー」のキャッチコピーがあらわす通り随所にパロディネタがちりばめられており、取り扱われているネタやスラングには時代を感じさせるものがある。現在は3DSのバーチャルコンソールで配信されている。
    
*{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} 主人公が"[[サブレ王国の王子]]"の名で、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラfor』と『スマブラSP』では[[アシストフィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} 主人公が"[[サブレ王国の王子]]"の名で、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラfor』と『スマブラSP』では[[アシストフィギュア]]として登場している。
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'''カルドセプトシリーズ'''は、大宮ソフトが開発したカードゲーム+ボードゲーム。1997年にセガサターンで発売されて以降、様々なプラットフォームでシリーズが展開されている。
 
'''カルドセプトシリーズ'''は、大宮ソフトが開発したカードゲーム+ボードゲーム。1997年にセガサターンで発売されて以降、様々なプラットフォームでシリーズが展開されている。
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任天堂プラットフォームでは、2008年にニンテンドーDS用ソフトでセガから発売された『カルドセプトDS』、2012年に任天堂との共同開発でニンテンドー3DS用に発売された『カルドセプト』と、2016年発売の『カルドセプト リボルト』がある。
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2012年に任天堂との共同開発でニンテンドー3DS用に発売された『カルドセプト』と2016年発売の『カルドセプト リボルト』の発売を任天堂が担当しており、該当2作品に登場する要素が『スマブラ』に登場する。
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*{{有無|3DS}} ゴリガンが、[[フィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 3DS版『カルドセプト』のタイトルBGMのアレンジが収録されている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 3DS版『カルドセプト』のタイトルBGMのアレンジが収録されている。
 
*{{有無|SP}} 『カルドセプト リボルト』の音楽「リボルト -希望への決起-」と「好敵手 バトル」が収録されている。
 
*{{有無|SP}} 『カルドセプト リボルト』の音楽「リボルト -希望への決起-」と「好敵手 バトル」が収録されている。
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*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『キャプテン★レインボー』における[[リトル・マック]]のテーマ曲「あさっての情」が収録されている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『キャプテン★レインボー』における[[リトル・マック]]のテーマ曲「あさっての情」が収録されている。
*{{有無|WiiU}} 『キャプテン★レインボー』で登場した太った[[リトル・マック]]が[[フィギュア]]として登場している。
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*{{有無|WiiU}} キャプテン★レインボーと、本作で登場した太った[[リトル・マック]]が[[フィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} ニックとキャプテン★レインボーが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} ニックとキャプテン★レインボーが[[スピリット]]として登場している。
 
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'''くりきん ナノアイランドストーリー'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''くりきん ナノアイランドストーリー'''は、メディアカイトにより開発され2007年に任天堂から発売されたアドベンチャーRPGゲーム。"ナノアイランド"という島に住む不思議な能力を持つ微生物"キン"を採取し「キンバトル」でキン同士を戦わせ高みを目指していく育成型RPG。主人公は、キンを学ぶ学校"ナノアカデミー"に島の外からやってきた転校生。学校の課題に取り組んだりクラスメートたちと交流したりしながらキンを集めていく。「キンバトル」は、基本的にはシャーレの中に配置されたキンを放置やタッチで増殖・移動させ、相手のキンを時間内に全滅させれば勝ちという、今でいうリアルタイムストラテジーゲームに似たシステムを採用している。
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*{{有無|SP}} くりキンが[[スピリット]]として登場している。
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*{{有無|SP}} キンの中の1種類、くりキンが[[スピリット]]として登場している。
 
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== くるくるくるりんシリーズ ==
 
== くるくるくるりんシリーズ ==
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'''クルクルランド'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''クルクルランド'''は、1984年に任天堂から発売されたアクションゲーム。ドットイートゲームの派生型で、主人公グルッピーは常に前方に進み続け、ステージ上に生えたポールをつかんで回りながら方向転換するという独自の移動スタイルを採用している。アーケード、ファミコン向けに発売され、ファミコンを代表するタイトルとして幾度もの移植がなされている。
    
『スマブラDX』では、[[アイスクライマー]]を参戦させる際の「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
 
『スマブラDX』では、[[アイスクライマー]]を参戦させる際の「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
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'''ゴールデンアイ 007'''は、1997年8月23日に任天堂から発売された、映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化したニンテンドウ64用ファーストパーソン・シューティングゲーム。2010年(日本では2011年)には、版権を得たアクティビジョンからWii、DS、PS3、Xbox360用にリメイク版が発売された。『スマブラ』に出展されたゲームシリーズでは唯一の版権タイトルである。
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'''ゴールデンアイ 007'''は、1997年8月23日に任天堂から発売された、映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化したニンテンドウ64用ファーストパーソン・シューティングゲーム。2010年(日本では2011年)には、版権を得たアクティビジョンからWii、DS、PS3、Xbox360用にリメイク版が発売された。『スマブラ』に要素のあるゲームシリーズでは(「[[ゲーム年表]]」にリストアップされたゲームを除き)唯一の版権タイトルである。
    
*{{有無|64}} [[モーションセンサー爆弾]]が[[アイテム]]として登場している。また、「[[1人用ゲーム]]」でこのアイテムで撃墜した時に得られる[[クリアボーナス]]の名称が、ジェームズ・ボンドをリスペクトした「00エージェント」となっている。
 
*{{有無|64}} [[モーションセンサー爆弾]]が[[アイテム]]として登場している。また、「[[1人用ゲーム]]」でこのアイテムで撃墜した時に得られる[[クリアボーナス]]の名称が、ジェームズ・ボンドをリスペクトした「00エージェント」となっている。
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'''サッカー'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''サッカー'''は、1985年4月9日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲーム。ファミコン初期ながらパスやシュートをつないで本格的なサッカーゲームが楽しめる、後世のサッカーゲームの基盤となった作品。アーケードやディスクシステムに移植されたほか、Wii、Wii Uではバーチャルコンソールが配信。Nintendo Switchの『ファミリーコンピュータ Online』にも初期から収録されている。
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*{{有無|X}} アイテムの[[サッカーボール]]は、本作を出典作品の一つとしている。
 
*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」には、『サッカー』の試合BGMが含まれている。
 
*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」には、『サッカー』の試合BGMが含まれている。
 
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'''しゃべる!DSお料理ナビシリーズ'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''しゃべる!DSお料理ナビシリーズ'''は、2006年7月20日に任天堂から発売された『しゃべる!DSお料理ナビ』を第一作目とする料理ナビゲーションソフト。和・洋・中・様々なジャンルの料理のレシピを確認することができる。音声生成機能によりシェフの"ピエール"がレシピの内容を読み上げてくれ、マイク機能により「オッケー!」と返答を返すだけで次の項目へ進んでくれるため、いちいちレシピ画面を見に行かなくてよいという特長がある。2019年11月現在、3作品が発売されているが、うち『しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル』だけはコーエーが発売を担当している(商標は任天堂にあるためそのことがパッケージなどに明記されている)。
    
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『しゃべる!DSお料理ナビ』のタイトル画面BGMのアレンジが収録されている。
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 『しゃべる!DSお料理ナビ』のタイトル画面BGMのアレンジが収録されている。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} シェフが、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
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*{{有無|X}}{{有無|SP}} ピエールが"シェフ"名義で『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
 
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== シャンティシリーズ ==
 
== シャンティシリーズ ==
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'''ジョイメカファイト'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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'''ジョイメカファイト'''は、1993年5月21日に発売されたファミリーコンピュータ用対戦型格闘ゲーム。大きなキャラクターと多彩なアニメーション必要とする格闘ゲームを、キャラクターのパーツを分割させることでスペック的に難のあったファミリーコンピュータ上で実現させたアイディアが光る作品。<br/>もともとは「任天堂・電通ゲームセミナー」の受講生が制作した『バトルバトルリーグ』という作品を製品化させたものである。そのため2000年代中期までは権利問題が発生していて、『スマブラDX』の時点で主人公の[[スカポン]]がアイテムとして登場する予定だったものお蔵入りとなってしまった。のちに当時プログラマとして参加していた江渡浩一郎の自宅から印の押されていない書類が見つかり、それを任天堂に譲渡したことで権利問題が解消したというエピソードがある。
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*{{有無|DX}}{{有無|SP}} [[スカポン]]が、『スマブラDX』では観賞用[[フィギュア]]、『スマブラSP』では[[アシストフィギュア]]及び[[スピリット]]として登場している。
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*{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公の[[スカポン]]が、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[アシストフィギュア]]及び[[スピリット]]として登場している。
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*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」には、本作のメニュー画面のBGMの1フレーズが含まれている。
 
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== 数陣タイセン ==
 
== 数陣タイセン ==
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*{{有無|SP}} STファルコンが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} STファルコンが[[スピリット]]として登場している。
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他、アイテムの[[スーパースコープ]]の性能は本作に準じている。
 
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== スライドアドベンチャー マグキッド ==
 
== スライドアドベンチャー マグキッド ==
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'''ちびロボ!シリーズ'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
 
'''ちびロボ!シリーズ'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />[[ちびロボ]]、トンピー
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />[[ちびロボ]](ちびロボ!)、走るちびロボ、トンピー、パパ、フラリダ、ちびロボ(咲かせて! ちびロボ!)
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />[[ちびロボ]](ちびロボ!)、走るちびロボ、トンピー、パパ、フラリダ、ちびロボ(咲かせて! ちびロボ!)
 
*{{有無|3DS}} [[ちびロボ]]&ちびちびが[[フィギュア]]として登場している。
 
*{{有無|3DS}} [[ちびロボ]]&ちびちびが[[フィギュア]]として登場している。
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*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「マリオネーションギア」のアレンジが収録されている。
 
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「マリオネーションギア」のアレンジが収録されている。
*{{有無|X}} 次のMGが[[シール]]として登場している。<br />人形武者ガウス、人形重機ローザー、人形甲虫ヴィーガル、剣銃士ダルタニア
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*{{有無|X}} 次のMGが[[フィギュア]]および[[シール]]として登場している。<br />人形武者ガウス、人形重機ローザー、人形甲虫ヴィーガル、剣銃士ダルタニア
 
*{{有無|SP}} 人形武者ガウスが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} 人形武者ガウスが[[スピリット]]として登場している。
 
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*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のタマゴンが、『スマブラDX』では[[フィギュア]](海外版では未登場)、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のタマゴンが、『スマブラDX』では[[フィギュア]](海外版では未登場)、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
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*{{有無|X}} 音楽「ファミコン・メドレー」に、本作のタイトルBGMが含まれている。
 
*{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} [[デビル]]が、[[アシストフィギュア]]及び観賞用[[フィギュア]]・[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|X}}{{有無|for}}{{有無|SP}} [[デビル]]が、[[アシストフィギュア]]及び観賞用[[フィギュア]]・[[スピリット]]として登場している。
 
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*{{有無|X}}{{有無|SP}} 道中面BGMが収録されている。
 
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 道中面BGMが収録されている。
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 主人公の[[鷹丸]]が、[[アシストフィギュア]]、及び[[フィギュア]]・鑑賞用[[スピリット]]として登場している。[[Miiファイターコスチューム]]にもなっている。
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*{{有無|for}}{{有無|SP}} 主人公の[[鷹丸]]が、[[アシストフィギュア]]、及び鑑賞用[[フィギュア]][[スピリット]]として登場している。[[Miiファイターコスチューム]]にもなっている。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 本作のアレンジメドレーBGMが収録されている。
 
*{{有無|for}}{{有無|SP}} 本作のアレンジメドレーBGMが収録されている。
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'''マジカルバケーションシリーズ'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
 
'''マジカルバケーションシリーズ'''は、○○年に発売された○○ゲーム。
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*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />カフェラテ、こんにゃく様
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />男の子(マジカルバケーション)、女の子、キルシュ、男の子(マジカルバケーション 5つの星がならぶとき)、ポット族、カフェラテ、文鳥、こんにゃく様
 
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />男の子(マジカルバケーション)、女の子、キルシュ、男の子(マジカルバケーション 5つの星がならぶとき)、ポット族、カフェラテ、文鳥、こんにゃく様
 
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。マジカルバケーションの主人公は男の子と女の子のセットになっている。<br />マジカルバケーションの主人公、こんにゃく様、カフェラテ
 
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。マジカルバケーションの主人公は男の子と女の子のセットになっている。<br />マジカルバケーションの主人公、こんにゃく様、カフェラテ
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*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『やわらかあたま塾』のタイトル画面BGMのアレンジが収録されている。
 
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『やわらかあたま塾』のタイトル画面BGMのアレンジが収録されている。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} ハカリ先生が、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』のシールは2種類ある。
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*{{有無|X}}{{有無|SP}} ハカリ先生が、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』のシールはDS版とWii版の2種類ある。
 
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== リズムハンター ハーモナイト ==
 
== リズムハンター ハーモナイト ==
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*{{有無|SP}} レイマンが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} レイマンが[[スピリット]]として登場している。
 
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== ラビッツシリーズ ==
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=== ラビッツシリーズ ===
 
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