大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
289行目: 289行目:  
{{節スタブ}}
 
{{節スタブ}}
 
数多くのパワーファイターの中でもドンキーコングは特に撃墜力に優れており、低%の相手には通常必殺ワザや[[シールドブレイク]]からの大ワザ、中%からはリフティングからのコンボや[[メテオワザ|メテオ]]、やや高%からはスマッシュ攻撃、さらに高%では後投げや空中攻撃、と、広い%帯で豊富な撃墜手段を持つ。
 
数多くのパワーファイターの中でもドンキーコングは特に撃墜力に優れており、低%の相手には通常必殺ワザや[[シールドブレイク]]からの大ワザ、中%からはリフティングからのコンボや[[メテオワザ|メテオ]]、やや高%からはスマッシュ攻撃、さらに高%では後投げや空中攻撃、と、広い%帯で豊富な撃墜手段を持つ。
 +
 +
しかし、強力な攻撃性能を持つ一方で、防御面は滅法脆い。[[判定#やられ判定|体]]が大きいので攻撃を受けやすく、空中では前・下方向を素早く攻撃できるワザが無いため、相手の追撃や着地狩りへの対処には苦労させられる。[[KO#画面外|場外]]では、上必殺ワザの上昇量がわずかしかないため、縦方向の復帰力が全ファイターの内でも最低クラスで、弱めのメテオワザを受けただけでも復帰不能になる危険性がある。さらに、上への攻撃判定がほとんどないため、復帰阻止を受けやすい。なんとかして[[ガケ|崖]]まで辿り着いても、その巨体ゆえに、[[ガケのぼり|崖登り]]を狩られ、再度場外へ出されてしまいやすい。
 +
 +
中距離接近戦はドンキーコングの得意分野だが、密着するほどの至近距離でスピード型や接近戦型のファイターと真っ向から殴り合えるほどではない。振り回しているだけでも脅威になるワザを多く持つ反面、その振り方が単調になればあっさり読まれて劣勢に追い込まれる。
    
== テクニック ==
 
== テクニック ==

案内メニュー