ドンキーコング (SP)

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曖昧さ回避 この項目では、『スマブラSP』のファイターとしてのドンキーコングについて説明しています。このキャラクターの原作での活躍、アクションの元ネタなどについては「ドンキーコング」をご覧ください。
ドンキーコング

出典ドンキーコングシリーズ
他のスマブラ
への参戦
スマブラ64スマブラDXスマブラXスマブラfor
種類基本キャラクター
参戦ナンバー02

ドンキーコング(Donkey Kong)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。参戦ナンバーは02。

アドベンチャーモードでの解放地点

ファイター性能

力強さが自慢のジャングルの王者。全ファイター中3位の重量を持つが、意外にも動きは軽やかで、移動の面では不自由しない。

パワーと範囲に優れたワザを数多く持ち、乱闘では複数人をまとめてふっとばしやすい。隙の小さいワザもいくつか合わせ持つため、一対一の状況などでは器用な立ち回りもでき、連係もかなり得意。その機動力と攻撃能力ゆえに、スマッシュボールや強力なアイテムの争奪でも「強引に突破して取りに行く」という択をベースにした駆け引きができ、攻撃に関してはあらゆるルールの下で高い性能を発揮できる。
必殺ワザもパワフルでバリエーションに富んだもの[1]が揃う。
メテオワザのバリエーションも全ファイター中最多であり、前投げの「リフティング」で相手をある自由に運んでから投げられるという独自の強みを持つなど、早期撃墜手段も豊富。

一方で、防御面は非常に脆い。体格の大きさ故に相手の連係・追撃に弱く、復帰ワザの上昇量が全ファイターでも最低クラスのため、弱めのメテオワザを受けただけでも撃墜される危険がある。崖つかまり状態からの選択肢に欠ける点もそれに拍車をかけ、一度ペースが乱れてしまうと立て直すのが難しくなってしまう。

乱闘や初級者同士の1on1では、圧倒的な攻撃性能を押しつけるだけでも豪快さを楽しめ、無駄を減らして読みと迎撃の技術を身に着ければ高みを目指していける。まさに『スマブラ』シリーズ重量級の代表格に相応しく、攻撃に特化したパワーファイターとして万人向けの性能に仕上がっている。 懸念点があることといえば、良くも悪くも後空中攻撃への依存度がとにかく高いということになるだろう。ことドンキーコングにおいては後空中攻撃の命中頻度が特に熟練度の半分以上を示すほどである。

長所と短所

  • 長所
    • ワザの威力、攻撃範囲、判定に優れる。迎撃したり相手を押し込めることが得意。
    • 体重が重くふっとびにくい。それでありながら平均以上の運動性能を持っている。
    • 前投げはリフティングにより相手をつかんだまま運ぶことが可能。そして、それを利用した#コンボが非常に強力。
    • スーパーアーマー付きのワザを持つ。(通常必殺ワザ「ジャイアントパンチ」の最大溜め、上必殺ワザ「スピニングコング」の地上版出始め)
    • 空中横移動と上必殺ワザによる横方向の復帰距離が長い。低い位置からの復帰でなければ、妨害されない限り普通に戻ってこれるだけの復帰力はある。
    • 全ファイター中最多の4種のメテオワザを持つ(前/下空中攻撃と横/下必殺ワザ)。
    • 数々の高ふっとばし力のワザ、豊富なメテオ、リフティングを利用したコンボ、シールド削り能力の高さなどにより、早期からの撃墜が狙いやすく、相手のほかほか補正の脅威にさらされにくい。
    • 撃墜手段の数もトップクラスに豊富であり、相手の蓄積%が溜まるほど多種多様な選択肢でプレッシャーをかけられる。
    • タルといった、大型のキャリアーアイテムを持ったままジャンプ移動が可能な唯一のファイター。


  • 短所
    • 体が大きく攻撃に当たりやすい。さらに落下速度が速めでコンボ耐性がかなり低い。
    • 横方向に比べると上方向への復帰力が極端に低く、空中ジャンプを消費した後にメテオワザ以外の軽い復帰阻止を食らっただけで復帰不能に陥りやすい。空中上必殺ワザ自体も上や斜め上からの攻撃に弱い。
    • スマッシュ攻撃や「ジャイアントパンチ」を始めとする必殺ワザの隙が大きい。
    • 前方向および下方向に対する出の早い空中攻撃に乏しく、追撃や着地狩りに非常に弱い。よって、後空中攻撃への依存度が非常に高い
    • 飛び道具を持たない。飛び道具への対抗手段も少ない。
    • 着地の弱さと復帰阻止のされやすさから、劣勢に追いやられると切り返しの手段に困る。

運動技能

  • リフティング - つかめる相手や大型のキャリアーアイテムを持ち上げたまま移動できる。ファイターに対しては前投げでリフティングを行う。
    • 一般的なファイターは大型キャリアーアイテムを持った時の移動速度が大幅に減衰するが、ドンキーは通常時とほとんど変わらないスピードで移動できる。
    • リフティング中は他ファイターと同じ歩行・向き反転に加え、地上ジャンプも可能。また、ふっとばし力が弱い攻撃に対するスーパーアーマー[2]も付いているうえ、足場を飛び出しても解除されない。

トップクラスの重量を持ちながらもバランスが良い運動性能であり、重量級の中ではジャンプ力落下速度が比較的高いことには目を張るものがある。特に歩行速度はトップのマルスルキナや上位勢のスピード系ファイターにも引けを取らない速さなので、意外と小回りが利きやすい。地上・空中の横方向加速度は平均以下だが、これらの性能で十分に補える。

ジャンプ回数 2
カベジャンプ ×
カベ張りつき ×
しゃがみ歩き ×
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。
他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。

スマブラforからの変更点

  • 弱攻撃
  • ダッシュ攻撃
  • 横強攻撃
  • 上強攻撃
  • 下強攻撃
  • 横スマッシュ攻撃
  • 上スマッシュ攻撃
  • 下スマッシュ攻撃
  • 通常空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 前空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 後空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 上空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • 下空中攻撃
    • 強化着地硬直減少: F ⇒ F
  • つかみ
  • つかみ攻撃
  • 前投げ
  • 後投げ
  • 上投げ
  • 下投げ
  • 通常必殺ワザ「」
    • 溜めるモーションが力強いものになり溜めるほど腕の回転速度が上がるようになったことで溜め具合が視覚化された。また、溜まった状態では常に表情が険しくなる。
  • 横必殺ワザ「」
  • 上必殺ワザ「」
  • 下必殺ワザ「」
  • 最後の切りふだ「」

更新履歴

Ver.1.1.0

変更点確認されず。

Ver.1.2.0
  • 最後の切りふだ&チャージ切りふだ
    • パラメータ「scroll_rate_change_frame」が 30 から 1 に変更された。
Ver.2.0.0
  • 強化前空中攻撃
    • 着地隙発生フレームが 1-62F から 1-55F に変更された。
Ver.3.0.0
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【根本】ShoulderLのX判定位置が 0.0 から 1.5 に変更され、小さめのファイターや、Z軸方向にやられ判定がシフトしている状態のファイターにヒットしやすくなった。
Ver.3.1.0
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【最大溜め】空中でワザを出したあと特定のフレームに着地したときにスーパーアーマーが消滅してしまう現象が発生しないようになった。
Ver.4.0.0
  • その他その他
    • ねむり状態から醒めたときのモーションの全体フレームが、他のファイターと統一された。
Ver.5.0.0

変更点確認されず。

Ver.6.0.0
  • 強化横強攻撃
    • 【全シフト】KBGが 55 から 78 に増加した。
  • 強化通常空中攻撃
    • ダメージが 11.0% (13.2) > 8.0% (9.6%) から 12.0% (14.4%) > 9.0% (10.8%) に増加した。 [出始め > 持続当て]
    • 判定サイズが 4.5/4.5/5.5 から 5.0/5.0/5.7 に拡大した。
    • 10F目にのみ、前方に出現する攻撃判定が新しく1つ追加された。
  • 強化通常必殺ワザ
    • 最大溜めまでにかかるフレームが 120F から 110F に減少した。
    • 【最大溜め】KBGが 78/78 から 73/72 に減少し、BKBが 20/25 から 35/40 に増加した。 [地上/先端]
  • 強化上必殺ワザ
    • 【地上】
      • 【共通】スーパーアーマーの発生フレームが 8F から 5F に高速化した。
      • 【Hit 2-6】対地と対空で別々の攻撃判定が設定され、空中にいる相手に対して連続ヒットしやすくなった。
      • 【Hit 7】KBGが 170 から 157 に減少し、BKBが 40 から 60 に増加した。
  • 強化下必殺ワザ
    • 【地上】
      • 【最短時】発生フレームが 15F, 26F から 12F, 23F に高速化した。 [Hit 1, Hit 2]
      • 【最短時】全体フレームが 57F から 46F に減少した。
      • 1ループごとの全体フレームが 27F から 26F に減少した。
Ver.7.0.0
  • 強化基本挙動
    • シールドサイズが従来の 約1.055倍 に拡大した。
    • シールド解除時の頭部の無敵フレームが 5F から 3-5F に変更された。
Ver.8.0.0

変更点確認されず。

Ver.9.0.0
  • 強化横必殺ワザ
    • 【地上, 対地】前方上部に攻撃判定が新たに追加され、攻撃判定が上方に拡大した。
Ver.10.1.0

変更点確認されず。

Ver.11.0.0

変更点確認されず。

Ver.12.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.0

変更点確認されず。

Ver.13.0.1
  • 強化弱攻撃2
    • 持続フレームが 2F から 3F に増加した。
    • 全体フレームが 34F から 31F に減少した。
  • 強化下強攻撃
    • 追加やられ硬直フレームが +0F から +5F に増加した。
  • 強化通常必殺ワザ
    • 【最大溜め】スーパーアーマーの発生フレームが 11F/17F から 9F/15F に高速化した。 [地上/空中]

ワザ

簡易ワザ表

ワザ ダメージ 発生 撃墜%
弱攻撃 計10%
(全2段)
5F -
ダッシュ攻撃 12->9% 9F -
横強攻撃 8%/9% 7F 213%/192%
上強攻撃 8-10% 5F 129-177%
下強攻撃 6% 6F -
横スマッシュ攻撃 21-30.8% 22F 88-49%
上スマッシュ攻撃 19-26.6% 14F 93-56%
下スマッシュ攻撃 14-25.2% 11F 132-71%
通常空中攻撃 12->9% 10F 138->194%
前空中攻撃 16->13% 19F 21%
後空中攻撃 13->8% 7F 132->216%
上空中攻撃 13% 6F 140%
下空中攻撃 16%/13% 14F 24%
つかみ - 8F -
つかみ攻撃 1.6% - -
前投げ - - -
リフティング(前) 12% - -
リフティング(後) 13% - 168%
リフティング(上) 12% - 189%
リフティング(下) 11% - -
後投げ 11% - 165%
上投げ 9% - -
下投げ 7% - -
通常必殺ワザ 10-28% 19F 地上
206-61%/115%
空中
305-72%
横必殺ワザ 10%/8% 20F 151%
上必殺ワザ 地上(前/後)
計16%/3.5%
空中
計19%
地上
19F
空中
4F
地上(前/後)
計143%/391%
空中
計438%
下必殺ワザ 地上
14%
空中
計11%
地上
12F
空中
19F
71%
最後の切りふだ 計61.9% - 14%


アピール

  • 上アピール
    胸を何度も叩いて音を鳴らす。いわゆるゴリラのドラミング。
  • 横アピール
    身震いする。
  • 下アピール
    呆れ顔で、てんびんのように両手を挙げる。
    『スマブラ64』から続く伝統のアピール。通称「ゴリアピ」。ユーザー間では煽りの意味合いが非常に強いとされるアピールの一つ。
上アピール 横アピール 下アピール


待機モーション

  • 拳を打ち合わせ、片腕を1回振り回す。
  • 顎を突き出し、肩を揺らす。


登場演出

DKバレルから飛び出し、1回転して着地した後ポーズを取る。

勝利演出

  • 勝利ファンファーレ:『スーパードンキーコング』ボーナスゲームクリアBGM
    • ポーズ:十字ボタン←
      軽やかにバク転し、口元をニカッとさせながら、斜め気味のダブルバイセップス。
    • ポーズ:十字ボタン↑
      頭上で握った両手を振る。その後は体をクネクネする。
      『スーパードンキーコング』のボーナスゲームをクリアした時と、ボス撃破時のポーズに近い。
    • ポーズ:十字ボタン→
      力強く勝利のドラミング。
勝利演出・左 勝利演出・上 勝利演出・右

リザルト画面の拍手

大振りに拍手を送る。

カラーバリエーション

茶色
体色は現実世界のゴリラに似ている。黄色のネクタイは『スーパードンキーコング』の交代プレイ時において、2P側のドンキーが付けている。
ファミコン時代(先代ドンキー)の毛色を意識した配色。
青紫 『スマブラX』までは青色だったが、前作『スマブラfor』から紫味が強くなり、本作でも踏襲されている。
前作『スマブラfor』から毛の色が明るくなり、本作でも踏襲されている。
通称「雪山ドンキー」[3]で、イエティを意識した配色。『スマブラ』以外では、『マリオvs.ドンキーコング』シリーズのミニDKがファイアフラワーで変身したファイアミニDKや『ドンキーコング リターンズ』の「おてほんプレイ」で登場するスーパードンキーの体色も白い。ただし、スーパードンキーのネクタイは青色。
黄色 ディンキーコングに似た配色。
ピンク 『ドンキーコングJR.の算数遊び』の2P側のジュニアに似た配色。

戦術指南

[icon] この節の加筆が望まれています。

数多くのパワーファイターの中でもドンキーコングは特に撃墜力に優れており、低%の相手には通常必殺ワザやシールドブレイクからの大ワザ、中%からはメテオ、やや高%からはスマッシュ攻撃、さらに高%では後投げや空中攻撃、と、広い%帯で豊富な撃墜手段を持つ。

しかし、強力な攻撃性能を持つ一方で、防御面は滅法脆い。が大きいので攻撃を受けやすく、空中では前・下方向を素早く攻撃できるワザが無いため、相手の追撃や着地狩りへの対処には苦労させられる。場外では、上必殺ワザの上昇量がわずかしかないため、縦方向の復帰力が全ファイターの内でも最低クラスで、弱めのメテオワザを受けただけでも復帰不能になる危険性がある。さらに、上への攻撃判定がほとんどないため、復帰阻止を受けやすい。なんとかしてまで辿り着いても、その巨体ゆえに、崖登りを狩られ、再度場外へ出されてしまいやすい。

中距離接近戦はドンキーコングの得意分野だが、密着するほどの至近距離でスピード型や接近戦型のファイターと真っ向から殴り合えるほどではない。振り回しているだけでも脅威になるワザを多く持つ反面、その振り方が単調になればあっさり読まれて劣勢に追い込まれる。

テクニック

[icon] この節の加筆が望まれています。

横必殺ワザ崖掴まり

横必殺ワザの、攻撃判定終了直後に崖掴まりが可能になることを利用したテクニック。
復帰の際に使えば、台上の相手に攻撃しつつ、その直後に崖に掴まることが出来る。スーパーアーマーも付いているので、崖の2Fを狩ろうとしている相手にも当てられる。

コンボ

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対策

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オススメスキル

[icon] この節の加筆が望まれています。

投げと下必殺ワザ(地上版)以外のあらゆる通常ワザ・必殺ワザにあてはまる「身体攻撃強化」(アタッカーのスキルなら腕攻撃強化でも十分)や復帰力を補う「ジャンプ強化」「ロケットベルト装備」がオススメ。また、重くふっとびにくいので「代償~強化」とも相性がよい。
重力流のアタッカーに「軽量化」をガン積みし、前投げで相手をバーストライン付近まで担いで投げ飛ばす戦法も取れる。

1人用ゲームモード攻略

勝ちあがり乱闘

ドンキーコング ニュードンクへ行く
ROUND 1
通常戦 コンゴジャングル JUNGLE LEVEL [64]
ROUND 2
チーム乱闘
(味方: )
いかだと滝 THE PIRATE SHIP
ROUND 3
チーム乱闘
(味方: )
パイロットウイングス スリル!ギアフライト
ROUND 4
チーム乱闘
(味方: )
オネット THE MAP PAGE / BONUS LEVEL (アレンジ)
ROUND 5
チーム乱闘
(味方: )
タチウオパーキング ドンキーコング / ドンキーコングJR. メドレー
ROUND 6
チーム乱闘
(味方: )
ニュードンク市庁舎 ニュードンク・シティ
BONUS GAME
BOSS or & (ホンキ度7.0以上で出現)
ボス戦
(味方: )
ニュードンク市庁舎 (終点化) マスターハンド or マスターハンド・クレイジーハンド
元ネタ・備考
  • 初代ドンキーコング(現在のクランキーコング)は都会でレディ(ポリーン)をさらい、マリオと戦ったことがあった。
    • ニュードンクシティは『ドンキーコング』の舞台となった工事現場、およびGB版『ドンキーコング』や『スーパードンキーコングGB』に登場する街がモデルとされており、ドンキーコングシリーズにちなんだ様々な小ネタが仕込まれている。
  • ドンキー本人も都会で悪行をしたことがあり(おもちゃを強奪したり、祖父同様ポリーンをさらったり)、それを参考にしたルートとなっている。
  • 各ROUNDは、ドンキーの故郷であるジャングルから出発し、飛行機に乗って旅立ち、田舎町を経由し都会にたどり着く、といった流れ。
  • ROUND 1をクリアすればそれ以降はディディーが仲間になり、最後まで一緒に戦ってくれる。
  • ROUND 5のステージと音楽は、"タチウオパーキング"が『ドンキーコング』の25mステージに似ていることにちなんだもの。
  • "終点"以外のステージでマスターハンド&クレイジーハンドと戦うルートのひとつ。"終点"以外でハンドと戦えるのはシリーズを通してこれが初めて。

組み手

[icon] この節の加筆が望まれています。

スピリッツバトル出現データ一覧

メインファイターとして
No. 名前 ランク
0,036 クリボー NOVICE
0,082 タルポッポ HOPE
0,117 ハエと手 HOPE
0,131 ラビッツコング NOVICE
0,137 ドンキーコング & レディ LEGEND
0,138 ドンキーコングJR. ACE
0,140 クランキーコング ACE
0,143 スワンキーコング NOVICE
0,144 リンクリーコング HOPE
0,149 チャンキーコング HOPE
0,150 ランビ ACE
0,158 チョップス先生 NOVICE
0,171 ブシドーコング NOVICE
0,197 ゴロン族 NOVICE
0,198 ダルニア -
0,240 ダルケル HOPE
0,372 ボンカース ACE
0,443 ゲンガー HOPE
0,506 ユキノオー NOVICE
0,530 ランドロス(れいじゅうフォルム) ACE
0,552 キテルグマ HOPE
0,608 ホワイトベア ACE
0,807 紫ピクミン HOPE
0,937 Mr.サンドマン ACE
0,982 ブランカ HOPE
1,101 マスタージャイアント ACE
1,146 モグラ~ニャ NOVICE
1,200 ごっつぁん兄弟 NOVICE
1,339 ボトルズ HOPE
1,396 ごうだ NOVICE
1,415 マスターマミー HOPE
1,485 ジャック7 NOVICE
お供として
No. 名前 ランク
0,079 ポリーン LEGEND
0,141 ファンキーコング -
0,238 ゼルダ(ブレスオブザワイルド) ACE
1,132 ホッケー選手 NOVICE
1,362 草薙京 ACE

公式スクリーンショット

脚注

  1. 早期撃墜や乱戦での大量撃墜が見込める「ジャイアントパンチ]」、シールド削り能力が高く相手を埋める効果もある「ドンキーヘッドバッド」、アーマー効果付きで複数人を巻き込める「スピニングコング」、地上での制圧力が高い「ハンドスラップ
  2. 80KB以下の攻撃を耐えられる。
  3. スマブラ拳 (X):色変え

外部リンク


ファイター (SP)
01-12 マリオ - ドンキーコング - リンク - サムスダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン
13-26 ピーチデイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルスルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイクロム - Mr.ゲーム&ウォッチ
27-44 メタナイト - ピットブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメフシギソウリザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ
45-63 むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘剣術射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ
64-69 インクリング - リドリー - シモンリヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン
70-82
(DLC)
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ
ドンキーコングシリーズ
ファイター ドンキーコング:64/DX/X/for/SP - ディディーコング:X/for/SP - キングクルール:SP
ステージ コンゴジャングル (64) - いかだと滝 - ジャングルガーデン - 大滝のぼり - 75m - バナナジャングル
アイテム スプリング - タル大砲 - ハンマー
アシストフィギュア クラップトラップ
ステージ出演 クラップトラップ
敵キャラ クリッター - ティキドリー
その他の出演 ディクシーコング - ポリーン
音楽 ドンキーコングシリーズの音楽の一覧
スピリット ドンキーコングシリーズのスピリットの一覧/対戦データ