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*攻撃判定が広く使いやすい。崖際ではその場上がりと回避上がりを両方とも狩れる位置取りが存在するため、プレッシャーをかけられる。
 
*攻撃判定が広く使いやすい。崖際ではその場上がりと回避上がりを両方とも狩れる位置取りが存在するため、プレッシャーをかけられる。
 
*見た目通り上方向へのリーチがかなり広いので、空中の相手を真上にとらえて剣先を当てるといい。台上の相手を狙うのも有効。
 
*見た目通り上方向へのリーチがかなり広いので、空中の相手を真上にとらえて剣先を当てるといい。台上の相手を狙うのも有効。
**[[#上空中攻撃]]先端や[[#下空中攻撃]][[メテオスマッシュ]]からの[[用語集 (対戦関連)#連係|連係]]で容易に先端を狙うことができる。60%以上の相手に当てればそのまま撃墜も可能。
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**[[#上空中攻撃]][[#下空中攻撃]][[メテオスマッシュ]]からの[[用語集 (対戦関連)#連係|連係]]で容易に先端を狙うことができる。60%以上の相手に当てればそのまま撃墜も可能。
 
***また、あえてホールドしたまま振らず、可能な限り威力を高めた根本を当てるのもひとつの手。70%もあればこちらでも撃墜が狙える。
 
***また、あえてホールドしたまま振らず、可能な限り威力を高めた根本を当てるのもひとつの手。70%もあればこちらでも撃墜が狙える。
 
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