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「ポケットモンスターシリーズのスピリットの一覧/対戦データ」の版間の差分

(曲名に出典タイトルが明記されていない「戦闘!ギンガ団」や「Nの城」の場合は残しておいてもよいかと…。)
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『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。がんせきポケモン。全国図鑑No.074。いわ・じめんタイプ。岩に手と顔がついたような姿をしているポケモンで、山岳地帯や洞窟によく出現する。頑丈な体が自慢で、イシツブテ同士でぶつかり合い頑丈さを競い合っている。石ころにそっくりな体のため登山家が気付かず踏んでしまうこともあるようで、踏まれると怒りながら襲ってくる。進化するとゴローン、さらに進化するとゴローニャになる。『サン・ムーン』ではアローラのすがたのイシツブテが登場。磁力を帯びており、タイプもいわ・でんきタイプになっている。こちらも進化するとゴローン(アローラのすがた)に、さらに進化するとゴローニャ(アローラのすがた)になる。
『ポケットモンスター 赤・緑』から登場しているポケモン。がんせきポケモン。全国図鑑No.074。いわ・じめんタイプ。岩に手と顔がついたような姿をしているポケモンで、山岳地帯や洞窟によく出現する。頑丈な体が自慢で、イシツブテ同士でぶつかり合い頑丈さを競い合っている。石ころにそっくりな体のため登山家が気付かず踏んでしまうこともあるようで、踏まれると怒りながら襲ってくる。進化するとゴローン、さらに進化するとゴローニャになる。『サン・ムーン』ではアローラのすがたのイシツブテが登場。磁力を帯びており、タイプもいわ・でんきタイプになっている。こちらも進化するとゴローン(アローラのすがた)に、さらに進化するとゴローニャ(アローラのすがた)になる。


6Pカラーのカービィが登場。多用する下必殺ワザ(ストーン)は石繋がり。また、イシツブテがレベルアップで覚える技「いわおとし」の再現も兼ねていると思われる。じめんタイプを持つポケモンなので、ステージの"ポケモンスタジアム2"は「じめん」の地形で固定されている。同作ではニビシティのジムリーダーのタケシがイシツブテを使用している。
6Pカラーのカービィが登場。多用する下必殺ワザ(ストーン)は石繋がり。また、イシツブテがレベルアップで覚える技「いわおとし」の再現も兼ねていると思われる。じめんタイプを持つポケモンなので、ステージの"ポケモンスタジアム2"は「じめん」の地形で固定されている。音楽は『赤・緑』のポケモンジムが組み込まれた曲。同作にイシツブテを使用するジムリーダーのタケシが登場するから。


== イベルタル ==
== イベルタル ==