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*『爆ボンバーマン』(1997年9月26日/N64): 1999年に『2』がNINTENDO64で発売。
*『爆ボンバーマン』(1997年9月26日/N64): 1999年に『2』がNINTENDO64で発売。
*『ボンバーマンMAX 光の勇者』『ボンバーマンMAX 闇の戦士』(1999年12月17日/GBC): 2002年に『2』がゲームボーイアドバンスで発売。『2』も2バージョン発売された。
*『ボンバーマンMAX 光の勇者』『ボンバーマンMAX 闇の戦士』(1999年12月17日/GBC): 2002年に『2』がゲームボーイアドバンスで発売。『2』も2バージョン発売された。
*『ボンバーマンランド』(2000年12月21日/PS)【ゲームアーカイブス PS3 / PSP / PSVita】: 2003年に『2』がゲームキューブとPS2で、2005年に『3』がPS2で発売。その後、DS、Wii、PSPにも『ボンバーマンランド』シリーズが発売されている。
*『ボンバーマンランド』(2000年12月21日/PS)【ゲームアーカイブス PS3 / PSP / PSVita】: 2003年に『2』がゲームキューブとPS2で、2005年に『3』がPS2で発売。その後、DS、Wii、PSPにも『ボンバーマンランド』シリーズが発売されている。
*『ボンバーマンストーリー』(2001年4月27日/GBA): 2007年に続編『ボンバーマンストーリーDS』がDSで発売。
*『ボンバーマンストーリー』(2001年4月27日/GBA): 2007年に続編『ボンバーマンストーリーDS』がDSで発売。
*『ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~』(2002年10月24日/GBA): 後にゲームキューブ、PS2などにも『ボンバーマンジェッターズ』シリーズが発売。また、2002年~2003年には同シリーズを題材にしたアニメも放送された。
*『ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~』(2002年10月24日/GBA): 後にゲームキューブ、PS2などにも『ボンバーマンジェッターズ』シリーズが発売。また、2002年~2003年には同シリーズを題材にしたアニメも放送された。
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{{-}}
=== マジカルバケーションシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=マジカルバケーションシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=コミュニケーションRPG
|開発元=ブラウニーブラウン
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n08/amvj/index.html マジカルバケーション]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ds/avcj/index.html マジカルバケーション 5つの星がならぶとき]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 マジカルバケーション]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_5%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%98%9F%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%B6%E3%81%A8%E3%81%8D マジカルバケーション 5つの星がならぶとき]
|出典X=1
|出典SP=1
}}
'''マジカルバケーションシリーズ'''は、任天堂より2001年12月7日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『マジカルバケーション』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />カフェラテ、こんにゃく様
*{{有無|X}} 次のキャラクターが[[シール]]として登場している。<br />男の子(マジカルバケーション)、女の子、キルシュ、男の子(マジカルバケーション 5つの星がならぶとき)、ポット族、カフェラテ、文鳥、こんにゃく様
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。マジカルバケーションの主人公は男の子と女の子のセットになっている。<br />マジカルバケーションの主人公、こんにゃく様、カフェラテ
===== 作品一覧 =====
*『マジカルバケーション』(2001年12月7日/GBA)【バーチャルコンソール Wii U】
*『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』(2006年6月22日/DS)
{{-}}
=== マッハライダー ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=マッハライダー
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=レースゲーム
|開発元=HAL研究所
|発売元=任天堂
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC マッハライダー]
|出典DX=1
|出典X=1
|出典WiiU=1
|出典SP=1
}}
'''マッハライダー'''は、任天堂より1985年11月21日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。開発は[[カービィシリーズ|『星のカービィ』シリーズ]]などを手掛けるHAL研究所。移植版については下記を参照。
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のマッハライダーが、『スマブラDX』では[[フィギュア]]、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『マッハライダー』のアレンジメドレーBGMが収録されている。
===== 作品一覧 =====
*『マッハライダー』(1985年11月21日/FC)【バーチャルコンソール Wii / 3DS / Wii U】
**『VS.マッハライダー』(1985年/AC)
{{-}}
=== モグラ~ニャ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=モグラ~ニャ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=アクションパズル
|開発元=任天堂<br />パックスソフトニカ
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/amoj/index.html モグラ~ニャ]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%80%9C%E3%83%8B%E3%83%A3 モグラ〜ニャ]
|出典SP=1
}}
'''モグラ~ニャ'''は、任天堂より1996年7月21日に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。移植版については下記を参照。
*{{有無|SP}} モグラ~ニャが[[スピリット]]として登場している。
===== 作品一覧 =====
*『モグラ~ニャ』(1996年7月21日/GB)【バーチャルコンソール 3DS】
**ニンテンドウパワー書き換え版 (2000年3月1日/GB)
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=== モンスターハンターシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=モンスターハンターシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=ハンティングアクション
|開発元=カプコン
|発売元=カプコン
|公式サイト=[http://www.capcom.co.jp/game/monsterhunter/ モンスターハンターシリーズ 公式サイト]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA モンスターハンターシリーズ]
|出典for=1
|出典SP=1
}}
'''モンスターハンターシリーズ'''は、カプコンより2004年3月11日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト『モンスターハンター』から始まったゲームシリーズ。続編として『モンスターハンター2』(PS2)、『モンスターハンター3』(Wii)、『モンスターハンター4』(3DS)、『モンスターハンタークロス』(3DS)、『モンスターハンター:ワールド』(PS4)などが発売されている。
*{{有無|for}} [[ハンター]]のハンター装備とレウス装備が、[[追加コンテンツの一覧 (3DS/Wii U)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
*{{有無|SP}} 本シリーズを代表するモンスターの[[リオレウス]]が、[[アシストフィギュア]]及び[[ボスキャラ]]、[[スピリット]]として登場している。
*{{有無|SP}} 「[[灯火の星]]」の小マップの一つとして、[[森丘]]が登場している。
*{{有無|SP}} 音楽「英雄の証 ~ 4Version」と「咆哮/リオレウス」が収録されている。
===== 主要作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
ここではメインシリーズ作品とポータブルシリーズ作品のみを記載する(その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事を参照)。
*『モンスターハンター』(2004年3月11日/PS2)
**『モンスターハンターG』(2005年1月20日/PS2、2009年4月23日/Wii)
**『モンスターハンター ポータブル』(2005年12月1日/PSP)
*『モンスターハンター2』(2006年2月16日/PS2)
**『モンスターハンターポータブル 2nd』(2007年2月22日/PSP)
**『モンスターハンターポータブル 2nd G』(2008年3月27日/PSP)
*『モンスターハンター3』(2009年8月1日/Wii)
**『モンスターハンターポータブル 3rd』(2010年12月1日/PSP)
**『モンスターハンター3G』(2011年12月10日/3DS)
*『モンスターハンター4』(2013年9月14日/3DS)
**『モンスターハンター4G』(2014年10月11日/3DS)
*『モンスターハンタークロス』(2015年11月28日/3DS)
**『モンスターハンターダブルクロス』(2017年3月18日/3DS、2017年8月25日/Switch)
*『モンスターハンター:ワールド』(2018年1月26日/PS4)
**『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(2019年9月6日/PS4)
</div>
{{-}}
=== 役満 ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=役満
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=テーブルゲーム
|開発元=インテリジェントシステムズ(GB版)
|発売元=任天堂
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E6%BA%80_(%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82) 役満 (任天堂)]
|出典X=1
|出典SP=1
}}
'''役満'''は、任天堂より1989年4月21日に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。続編については下記を参照。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} ゲームボーイ版『役満』のパッケージに描かれている男性が、『スマブラX』では"役満の人"の名で[[シール]]、『スマブラSP』では"役満仙人"の名で[[スピリット]]として登場している。
===== 作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*『役満』(1989年4月21日/GB): ゲームボーイのローンチタイトル。
*『役満天国 新4人打ちマージャン』(1991年6月28日/FC)
*『どこでも対局 役満アドバンス』(2001年10月26日/GBA)
*『役満DS』(2005年3月31日/DS)
**『Wi-Fi対応 役満DS』(2006年9月14日): Wi-Fi対戦に対応。
*『役満Wii 井出洋介の健康麻将』(2008年5月20日/Wiiウェア)
*『役満 鳳凰』(2015年2月18日/Wii U・3DS): 「鳳凰」は任天堂が2013年に発売した麻雀牌セットの名前でもある。
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{{-}}
=== やわらかあたま塾シリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=やわらかあたま塾シリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=脳活性化ソフト
|開発元=任天堂
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/ayaj/index.html?link=txt やわらかあたま塾]<br />[http://www.nintendo.co.jp/wii/rywj/index.html Wiiでやわらかあたま塾]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%A1%BE やわらかあたま塾]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/Wii%E3%81%A7%E3%82%84%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%A1%BE Wiiでやわらかあたま塾]
|出典X=1
|出典WiiU=1
|出典SP=1
}}
'''やわらかあたま塾シリーズ'''は、任天堂より2005年6月30日に発売したニンテンドーDS用ソフト『やわらかあたま塾』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
*{{有無|X}}{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 『やわらかあたま塾』のタイトル画面BGMのアレンジが収録されている。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} ハカリ先生が、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。『スマブラX』のシールはDS版とWii版の2種類ある。
===== 作品一覧 =====
*『やわらかあたま塾』(2005年6月30日/DS)
*『Wiiでやわらかあたま塾』(2007年4月26日/Wii)
{{-}}
=== リズム天国シリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=リズム天国シリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=音楽ゲーム(ノリ感ゲーム♪)
|開発元=任天堂
|発売元=任天堂
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%A4%A9%E5%9B%BD リズム天国]
|出典for=1
|出典SP=1
}}
'''リズム天国シリーズ'''は、任天堂より2006年8月3日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『リズム天国』から始まったゲームシリーズ。続編については下記を参照。
*{{有無|3DS}} [[しろいおばけ]]が、「[[フィールドスマッシュ]]」の敵キャラとして登場している。
*次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。
**{{有無|3DS}} [[しろいおばけ]]、カラテ家、コーラスメン
**{{有無|WiiU}} レポーター&レスラー、マッシュ&カモック&リボンちゃん
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ブルーバーズ」「さる時計」「フルーツバスケット」が収録されている。
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />カラテ家、虎伝立國、虎伝立國(みんなのリズム天国)、バイキンはかせ、コーラスメン、修行おとこ、レポーター&レスラー、クイック&スロー、ごっつぁん兄弟
===== 作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*『リズム天国』(2006年8月3日/GBA)
**アーケード版 (2007年9月20日)
*『リズム天国ゴールド』(2008年7月31日/DS)
*『みんなのリズム天国』(2011年7月21日/Wii)
*『リズム天国 ザ・ベスト+』(2015年6月11日/3DS)
</div>
{{-}}
=== レイマンシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=レイマンシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=アクションゲーム
|開発元=ユービーアイソフト
|発売元=ユービーアイソフト<br>任天堂(レジェンド Wii U版)
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3 レイマン]
|出典WiiU=1
|出典SP=1
}}
'''レイマンシリーズ'''は、ユービーアイソフトより1995年9月22日に発売されたPlayStation用ソフト『レイマン』から始まったゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
絵本のようなカラフルな色彩の世界を旅し、ミスター・ダークの野望を打ち砕く。
*{{有無|WiiU}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />レイマン、グロボックス、バーバラ
*{{有無|SP}} レイマンが[[スピリット]]として登場している。
===== 作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*『レイマン』(1995年9月22日/PS)【ゲームアーカイブス PS3 / PSP / PSVita】:後にセガサターン版も発売。また、海外ではPC版、GBA版、DS版も発売されている。
*『レイマン 海賊船からの脱出』(2000年3月23日/DC): 海外では64版、PC版、DS版、3DS版も発売。
**『レイマン レボリューション』(2001年5月31日/PS2): 移植版。
*『レイマン ミスター・ダークの罠』(2000年3月24日/GBC)【バーチャルコンソール 3DS】
*『レイマン オリジン』(2012年4月12日/PS3・PS Vita、2012年7月19日/3DS): 海外ではWii版、Xbox 360版も発売。
*『レイマン レジェンド』(2013年10月17日/Wii U): 国内のWii U版は任天堂が販売を担当。後にPSVita版も発売。また、海外ではPS3版、Xbox 360版、PC版、PS4版、Xbox One版も発売されている。
**『レイマン レジェンド for Nintendo Switch』(2018年2月22日/Switch): 新要素を追加。海外では先行で2017年9月12日に発売されている。
*『レイマン フィエスタ ラン』(2013年11月7日/iOS・Android)
*『レイマン アドベンチャー』(2015年12月3日/iOS・Android)
</div>
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=== ラビッツシリーズ ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=ラビッツシリーズ
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=パーティーゲーム集(ラビッツ・パーティー)<br />シミュレーションRPG(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)
|開発元=ユービーアイソフト
|発売元=ユービーアイソフト<br>任天堂(マリオ+ラビッツ キングダムバトルのアジア圏)
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3#%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%84%E4%BD%9C%E5%93%81 レイマン#ラビッツ作品]<br />
[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC ラビッツ・パーティー]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%2B%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%84_%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB マリオ+ラビッツ キングダムバトル]
|出典SP=1
}}
'''ラビッツシリーズ'''は、2006年12月14日にUBIsoftから発売されたWii用パーティゲーム『ラビッツ・パーティー』を第一作目とするゲームシリーズ。第一作目『ラビッツ・パーティー』の原題は『Rayman Riving Rabbids』で、実際に操作する主人公自体はレイマンであり、ラビッツはその前に立ちふさがる敵のような立ち位置であった。レイマンと完全に切り離されたのは、2009年発売の『ラビッツ・ゴー・ホーム』から。次第に当初の主人公レイマン以上に人気を得て、アニメ作品まで制作された。2018年には[[マリオシリーズ]]とコラボレーションしたシミュレーションRPG『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』が発売された。
*{{有無|SP}} ラビッツの顔を模した「ラビッツのぼうし」が[[追加コンテンツの一覧 (SP)|DLC]]の{{SP|Miiファイターコスチューム}}になっている。
*{{有無|SP}} 『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』で登場したラビッツピーチ、ラビッツマリオ、ラビッツコングが、[[マリオシリーズ]]の[[スピリット]]として登場している。
===== 作品一覧 =====
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*『ラビッツ・パーティー』(2006年12月14日/Wii)
*『ラビッツ・パーティー リターンズ』(2007年12月6日/Wii)
*『ラビッツ・パーティー TV Party』(2009年1月22日/Wii・DS)
*『ラビッツ・ゴー・ホーム』(2009年11月26日/Wii)
*『ラビッツ・パーティー タイム・トラベル』(2011年1月27日/Wii)
**『ラビッツ タイム・トラベル』(2011年3月24日/3DS): 移植作。
*『Rabbids Alive & Kicking』(2011年11月4日(欧州)/Xbox 360)※日本未発売
*『Rabbids Rumble』(2012年11月13日(北米)/3DS)※日本未発売
*『ラビッツランド』(2013年6月6日/Wii U): ダウンロード版は2019年4月24日配信終了。
*『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』(2018年1月18日/Switch): マリオシリーズとのコラボ作品。販売も任天堂が担当。
</div>
{{-}}
=== ワイルドトラックス ===
{{infobox ゲームシリーズ
|タイトル=ワイルドトラックス
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=レースゲーム
|開発元=任天堂<br />アルゴノートソフトウェア
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/cq/ ワイルドトラックス]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 ワイルドトラックス]
|出典X=1
|出典SP=1
}}
'''ワイルドトラックス'''は、任天堂より1994年6月4日に発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。移植版については下記を参照。
*{{有無|X}}{{有無|SP}} 登場車種のF-TYPEとTRAILERが、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
===== 作品一覧 =====
*『ワイルドトラックス』(1994年6月4日/SFC)
**『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』(2019年9月6日/Switch): サービス開始時から収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。
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