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| <gallery widths="240" heights="144px" mode="packed" caption=剣先判定詳細> | | <gallery widths="240" heights="144px" mode="packed" caption=剣先判定詳細> |
− | SP_Marth_Fsmash_14.jpg|先端判定は極端に狭く、生当ては現実的ではない。連係から狙う方が無難である。 | + | SP_Marth_Fsmash_14.jpg|先端判定は極端に狭く、生当ては現実的ではない。[[連係]]から狙う方が無難。 |
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| <gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細> | | <gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細> |
| SP_Marth_Fsmash_02.jpg|前方へのリーチ。実は[[#横強攻撃]]よりも短め。 | | SP_Marth_Fsmash_02.jpg|前方へのリーチ。実は[[#横強攻撃]]よりも短め。 |
− | SP_Marth_Fsmash_15.jpg|攻撃判定はおおよそこんな感じ。
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− | SP_Marth_Fsmash_19.jpg|上側の判定。剣閃を見て狙うと[[戦場]]の台上にはまず当たらない。
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− | SP_Marth_Fsmash_16.jpg|これは剣閃と[[攻撃判定]]が一致していないため。戦場の台上に届く判定はマルスの左手の上辺りに存在する。
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− | SP_Marth_Fsmash_20.jpg|それを踏まえて狙えばちゃんと当てることができる。自身の真上を狙うようにするのがコツ。
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| SP_Marth_Fsmash_10.jpg|相手を真上にとらえた場合、相手が根元に近い部分にいても確実に先端ヒットとなる。 | | SP_Marth_Fsmash_10.jpg|相手を真上にとらえた場合、相手が根元に近い部分にいても確実に先端ヒットとなる。 |
− | SP_Marth_Fsmash_12.jpg|11F目でも同様。真上に対しての持続が長いうえ、こんなに深い当たり方をしても先端ヒット扱い。 | + | SP_Marth_Fsmash_12.jpg|11F目も同様。こんなに深い当たり方をしても先端ヒット扱い。 |
− | SP_Marth_Fsmash_17.jpg|これは根元に相手ファイターが触れさえしなければ先端扱いとなるためである。 | + | SP_Marth_Fsmash_17.jpg|判定可視化。この紫の判定にさえ触れなければ先端扱いとなる。 |
− | SP_Marth_Fsmash_13.jpg|マルスの真上からやや前方にズレた場合はこの限りではない<ref>それでも剣の7割程は先端扱いのため狙いやすい。</ref>。
| + | SP_Marth_Fsmash_19.jpg|上側の判定。普通に当てようとしても[[戦場]]の台上にはまず当たらない。 |
| + | SP_Marth_Fsmash_16.jpg|これは剣閃と[[攻撃判定]]が一致していないため。剣閃を目安に狙うとまず当てることができない。 |
| + | SP_Marth_Fsmash_20.jpg|判定の位置さえ把握していればちゃんと当てることができる。自身の真上を狙うのがコツ。 |
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