差分

**壁突きは、着地するまで3回までしか行えない。また、連続[[崖つかまり]]回数にカウントされる<ref>[https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/34.html#id_0108db82 連続崖つかまり]のペナルティ対象になる。ただし、2回目以降の連続崖つかまり時の無敵フレーム消失のペナルティは受けない。</ref>。

**壁突きは、着地するまで3回までしか行えない。また、連続[[崖つかまり]]回数にカウントされる<ref>[https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/34.html#id_0108db82 連続崖つかまり]のペナルティ対象になる。ただし、2回目以降の連続崖つかまり時の無敵フレーム消失のペナルティは受けない。</ref>。

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*セフィロスの立ち回りの要となるワザ。刀を使用するためリーチが非常に長く、多くのファイターの間合いの外から攻撃できる。

*刀を使用するためリーチが非常に長く、多くのファイターの間合いの外から攻撃できる。攻撃判定の持続も長く、[[置き]]として使いやすい。

**攻撃判定の持続が長く、当てやすさにも優れている。

**攻撃判定は非常に細いので、姿勢の低い相手に対しては機能しづらい。

*着地隙は大きめで、根本をシールドに当てると[[掴み]]等での反撃が間に合う。ダメージも根本より先端の方が高いので、先端当てを意識するのが賢明。

*着地隙は大きめで、根本をシールドに当てると[[掴み]]等で反撃されてしまう。根本より先端の方がダメージも高いので、先端当てを意識するのが賢明。

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