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*ウルフの攻撃の中では最も発生が早い。
 
*ウルフの攻撃の中では最も発生が早い。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 弱攻撃 (1).jpg|1段目
 
ファイル:ウルフ (SP) 弱攻撃 (1).jpg|1段目
 
ファイル:ウルフ (SP) 弱攻撃 (2).jpg|2段目
 
ファイル:ウルフ (SP) 弱攻撃 (2).jpg|2段目
54行目: 54行目:  
*上シフトは長めのリーチを生かして対空としても活用でき、下シフトは無敵の切れたガケつかまりや、[[崖の2F]]を狩る手段として有用。
 
*上シフトは長めのリーチを生かして対空としても活用でき、下シフトは無敵の切れたガケつかまりや、[[崖の2F]]を狩る手段として有用。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 横強 (1).jpg|シフトなし
 
ファイル:ウルフ (SP) 横強 (1).jpg|シフトなし
 
ファイル:ウルフ (SP) 横強 (2).jpg|上シフト
 
ファイル:ウルフ (SP) 横強 (2).jpg|上シフト
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ファイル:ウルフ (SP) 横強 (4).jpg|下シフトならガケつかまりにも当たる。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横強 (4).jpg|下シフトならガケつかまりにも当たる。
 
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129行目: 129行目:  
*攻撃前及び一段目の動作中は姿勢が低くなるため、相手の飛び込みを避けながらカウンター気味に当てることもできる。
 
*攻撃前及び一段目の動作中は姿勢が低くなるため、相手の飛び込みを避けながらカウンター気味に当てることもできる。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 上スマ (1).jpg|1段目
 
ファイル:ウルフ (SP) 上スマ (1).jpg|1段目
 
ファイル:ウルフ (SP) 上スマ (2).jpg|2段目
 
ファイル:ウルフ (SP) 上スマ (2).jpg|2段目
154行目: 154行目:  
*後側は上スマッシュ攻撃の1段目よりリーチが長いので、回り込まれた時により対応しやすい。
 
*後側は上スマッシュ攻撃の1段目よりリーチが長いので、回り込まれた時により対応しやすい。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 下スマ (1).jpg|前
 
ファイル:ウルフ (SP) 下スマ (1).jpg|前
 
ファイル:ウルフ (SP) 下スマ (2).jpg|後
 
ファイル:ウルフ (SP) 下スマ (2).jpg|後
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ウルフ (SP) ダッシュつかみ.jpg|ダッシュつかみ
 
ウルフ (SP) ダッシュつかみ.jpg|ダッシュつかみ
 
ウルフ (SP) 振り向きつかみ.jpg|振り向きつかみ
 
ウルフ (SP) 振り向きつかみ.jpg|振り向きつかみ
285行目: 285行目:  
*また、[[リアクション影響値]]が小さめで相手の蓄積が100%台でもあまりふっとばない。
 
*また、[[リアクション影響値]]が小さめで相手の蓄積が100%台でもあまりふっとばない。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 前投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 前投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 前投げ (2).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 前投げ (2).jpg|
303行目: 303行目:  
*ふっとばし力も強めで、崖際で高%の相手なら撃墜を狙える。
 
*ふっとばし力も強めで、崖際で高%の相手なら撃墜を狙える。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 後投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 後投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 後投げ (2).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 後投げ (2).jpg|
322行目: 322行目:  
*ふっとばしベクトルは上寄りの斜め前80°程度。[[#前空中攻撃]]や[[#上空中攻撃]]を繋ぐ事ができる。
 
*ふっとばしベクトルは上寄りの斜め前80°程度。[[#前空中攻撃]]や[[#上空中攻撃]]を繋ぐ事ができる。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 上投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 上投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 上投げ (2).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 上投げ (2).jpg|
340行目: 340行目:  
**ダメージが55~65%程なら下シフト「[[#横必殺ワザ|ウルフフラッシュ]]」を当てられる。
 
**ダメージが55~65%程なら下シフト「[[#横必殺ワザ|ウルフフラッシュ]]」を当てられる。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 下投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 下投げ (1).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 下投げ (2).jpg|
 
ファイル:ウルフ (SP) 下投げ (2).jpg|
368行目: 368行目:  
*{{SP|フォックス}}・{{SP|ファルコ}}の「ブラスター」とは異なり、銃をしまわずに連射することはできない。攻撃能力に比重を置いている分、連射能力には劣る。
 
*{{SP|フォックス}}・{{SP|ファルコ}}の「ブラスター」とは異なり、銃をしまわずに連射することはできない。攻撃能力に比重を置いている分、連射能力には劣る。
 
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ファイル:ウルフ (SP) NB (1).jpg|弾の発射直前に振り上げた鉤爪で、直接攻撃もできる。
 
ファイル:ウルフ (SP) NB (1).jpg|弾の発射直前に振り上げた鉤爪で、直接攻撃もできる。
 
ファイル:ウルフ (SP) NB (2).jpg|弾は中間地点が一番威力が高い。
 
ファイル:ウルフ (SP) NB (2).jpg|弾は中間地点が一番威力が高い。
402行目: 402行目:  
*下シフトして高度を下げれば、相手のサイズにもよるが地上の相手に当てることができる。下投げから繋がることも。
 
*下シフトして高度を下げれば、相手のサイズにもよるが地上の相手に当てることができる。下投げから繋がることも。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 横B (1).jpg|攻撃前の予備動作。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (1).jpg|攻撃前の予備動作。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (2).jpg|飛び上がり開始。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (2).jpg|飛び上がり開始。
408行目: 408行目:  
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=シフト入力による高度の変化>
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ファイル:ウルフ (SP) 横B (4).jpg|シフトなし
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (4).jpg|シフトなし
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (5).jpg|上シフト
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (5).jpg|上シフト
414行目: 414行目:  
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ファイル:ウルフ (SP) 横B (7).jpg|下シフトは地上の相手に当てる時に使える。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (7).jpg|下シフトは地上の相手に当てる時に使える。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (8).jpg|しかし、移動部分の判定は細く空振りになりやすいので注意。
 
ファイル:ウルフ (SP) 横B (8).jpg|しかし、移動部分の判定は細く空振りになりやすいので注意。
441行目: 441行目:  
**発生が早くないため[[ガードキャンセル]]には不向きで、回避狩りを狙うことになる。その際、上方向に突進すると、避けられた場合に着地隙を晒すことになるので、横や斜め下方向で多少リスクを軽減できる。
 
**発生が早くないため[[ガードキャンセル]]には不向きで、回避狩りを狙うことになる。その際、上方向に突進すると、避けられた場合に着地隙を晒すことになるので、横や斜め下方向で多少リスクを軽減できる。
 
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ファイル:ウルフ (SP) 上B (2).jpg|攻撃前の予備動作。
 
ファイル:ウルフ (SP) 上B (2).jpg|攻撃前の予備動作。
 
ファイル:ウルフ (SP) 上B (3).jpg|掛け声と共にキックしながら突進。
 
ファイル:ウルフ (SP) 上B (3).jpg|掛け声と共にキックしながら突進。

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