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**空中でこのワザを使う際、「回避+攻撃」入力をすると、着地隙が回避着地並みに大きくなる。
 
**空中でこのワザを使う際、「回避+攻撃」入力をすると、着地隙が回避着地並みに大きくなる。
 
**「掴み入力」で出した場合、着地隙は非常に少ない。ただし、爆弾を持った場合はその場にポロッと落としながらクローを撃つことになる。使い方によってコマンド入力を使い分けると良い。
 
**「掴み入力」で出した場合、着地隙は非常に少ない。ただし、爆弾を持った場合はその場にポロッと落としながらクローを撃つことになる。使い方によってコマンド入力を使い分けると良い。
**なお、攻撃判定は最後まで「クローが開いた状態」の時のみ持続する。が、地上掴みとは違い、先端はしっかりクロー閉口並みのリーチはある。
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**なお、攻撃判定は最後まで「クローが開いた状態」の時のみ持続する。が、地上掴みとは違い、先端は閉じたクローの先までしっかりリーチはある。
 
**ワンパターン相殺が適用される。
 
**ワンパターン相殺が適用される。
 
*'''''復帰面'''''
 
*'''''復帰面'''''
 
**復帰ワザとして使った場合は、攻撃ワザとして使ったときよりも長さが増す。およそ終点の1/3。
 
**復帰ワザとして使った場合は、攻撃ワザとして使ったときよりも長さが増す。およそ終点の1/3。
 
**横の長さは回転斬りの移動距離と大差はないが、上の長さは劣る。クローがガケを捉える範囲内であれば、繰り出してからすぐにガケつかまりに移行することができるため、移動速度の遅い回転斬りで復帰をしていたら相手に復帰阻止をされそうなときなどに。
 
**横の長さは回転斬りの移動距離と大差はないが、上の長さは劣る。クローがガケを捉える範囲内であれば、繰り出してからすぐにガケつかまりに移行することができるため、移動速度の遅い回転斬りで復帰をしていたら相手に復帰阻止をされそうなときなどに。
**前作とは違い、本体が攻撃を喰らった後しばらくはクローが崖を掴んでくれないので注意。
   
**本体がガケを掴むまでは無敵は無いようなので、相手の復帰阻止に注意。
 
**本体がガケを掴むまでは無敵は無いようなので、相手の復帰阻止に注意。
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**ワイヤー復帰から崖をつかんだ場合、普通に崖つかまりをした時と比べて崖離しを使えるまでの時間が短い。
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※'''ワイヤー復帰をする際の制約と対策'''
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*やられ落下中は掴みボタンを押すと空中攻撃に化ける。
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⇒ 空中回避、空中ジャンプ、空中攻撃などでやられ落下を解除する必要がある。
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*本体が攻撃を喰らった後と崖つかまり解除後の約1秒はクローが崖に向かってくれない。
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⇒ やられ落下を解除してもこの仕様は残る。おとなしく待つしかない。
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*床に着地するまでに使えるワイヤーによる崖つかまりは3回まで。崖のぼりジャンプで何回もつかもうとすると4回目で崖をつかまず、落ちていく。
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⇒ そもそも崖奪いがあるこのシステムで拒否性能の低いリンクがこの戦法を使う事自体危ない。
    
=== [[つかみ]] ===
 
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