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編集の要約なし
**:高速回転し、敵に体当たりする。耐久力の低いザコ敵に対して強い。
**:高速回転し、敵に体当たりする。耐久力の低いザコ敵に対して強い。
**:効かない敵に対してしつこく当てようとすると、仕様上あっという間に武器エネルギーが消耗していってしまう。
**:効かない敵に対してしつこく当てようとすると、仕様上あっという間に武器エネルギーが消耗していってしまう。
**:スマブラではダッシュ攻撃だが、原作では空中でのみ使用可能。
**:スマブラではダッシュ攻撃だが、原作では空中でのみ使用可能。なお、武器の持ち主であるタップマンはスマブラ同様突進しながら使用する。
*上強攻撃:ロックアッパー
*上強攻撃:ロックアッパー
**:元ネタは『ロックマン2・ザ・パワーファイターズ』というアーケードゲーム。後の『MARVEL VS. CAPCOM』でも使用する。
**:元ネタは『ロックマン2・ザ・パワーファイターズ』というアーケードゲーム。後の『MARVEL VS. CAPCOM』でも使用する。
**:電気のボールを正面に発射して、敵をしびれさせて止めることができる。
**:電気のボールを正面に発射して、敵をしびれさせて止めることができる。
**:両腕の電極を合わせてショートさせるのは、この武器を持っているスパークマンが使う技。
**:両腕の電極を合わせてショートさせるのは、この武器を持っているスパークマンが使う技。
**:スマブラでスパークショックを使うと両腕のバスターが開いて熱を排出する動作が入るが、これは両腕をバスターにするとオーバーヒートするという設定があるため(『スーパーアドベンチャーロックマン』より)。それ以外の作品では、両腕がバスターになることはない。
**:スマブラでスパークショックを使うと両腕のバスターが開いて熱を排出する動作が入るが、これは両腕をバスターにするとオーバーヒートするという設定があるため(『スーパーアドベンチャーロックマン』より)。それ以外の作品では基本的に両腕がバスターになることはない(『4』ではワイヤーにぶらさがりながらバスターを撃つ事で一応可能)。
*下スマッシュ攻撃:フレイムブラスト
*下スマッシュ攻撃:フレイムブラスト
**:元ネタは『ロックマン6』。フレイムマンの武器。
**:元ネタは『ロックマン6』。フレイムマンの武器。
**:花びら型のエネルギー体を張るバリア。性能はスカルバリアとほとんど同じだが、判定がやや広い代わりに燃費が悪い。
**:花びら型のエネルギー体を張るバリア。性能はスカルバリアとほとんど同じだが、判定がやや広い代わりに燃費が悪い。
*最後の切りふだ:ロックマンスペシャル
*最後の切りふだ:ロックマンスペシャル
**:最初に発射しているのは、『ロックマン9』のギャラクシーマンの武器「ブラックホールボム」。上下に誘導できるうえ、敵弾やメットールのような守りの堅い敵も容赦なく吸い込む強力な武器。
**:最初に発射しているのは、『ロックマン9』のギャラクシーマンの武器「ブラックホールボム」。上下に誘導できるうえ、敵弾やメットールのような守りの堅い敵も容赦なく吸い込む強力な武器。原作では地形の貫通も可能だった。
**:カットインで出てくるのは、歴代のロックマン達。登場順に「エックス」「シューティングスター・ロックマン」「ロックマン.EXE」「ロック・ヴォルナット」。
**:カットインで出てくるのは、歴代のロックマン達。登場順に「エックス」「シューティングスター・ロックマン」「ロックマン.EXE」「ロック・ヴォルナット」。
**:原作シリーズや派生シリーズの多くでミスしたときに発生するエフェクト。
**:原作シリーズや派生シリーズの多くでミスしたときに発生するエフェクト。
**:本作のロックマンはSE、エフェクトともに初代『ロックマン』の再現。
**:本作のロックマンはSE、エフェクトともに初代『ロックマン』の再現。
**:なお原作では、穴に落ちた場合にこのエフェクトは発生しない。
*各種モーション
**:基本的にどのモーションもファミコン時代のロックマンのグラフィックを忠実に再現している。(やられポーズの一部など、スマブラ特有の物も多い)
**:泳ぎモーションは『ロックマン8』でのポーズと同じ。ロックマンが水中を泳ぐ作品は本作のみ。
**:ゼロスーツサムスのNB等を喰らった時の硬直モーションは『ロックマン7』のやられモーションに近い。
**:シールド中のモーションは『ロックマン8』の待機モーションに近い。
*壁蹴り
**:原作のロックマンでは搭載されていないが、派生作品『ロックマンX』では壁蹴りが可能。そのためかスマブラのロックマンは壁蹴りが可能となっている。
== 主な登場作品 ==
== 主な登場作品 ==