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**範囲と水の押し出す力が少し増した。
 
**範囲と水の押し出す力が少し増した。
 
**溜めを中断すると、すぐにポンプが非表示になるようになった。
 
**溜めを中断すると、すぐにポンプが非表示になるようになった。
*[[#最後の切りふだ]]「マリオファイナル」の連続ヒット数が増え、与えるダメージ量が増加した。
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*[[#最後の切りふだ]]「マリオファイナル」のヒット数が増え、与えるダメージ量が増加した。
    
== 更新履歴 ==
 
== 更新履歴 ==
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*'''ダメージ:''' 12%-14%-10% [始-中-終]
 
*'''ダメージ:''' 12%-14%-10% [始-中-終]
 
*'''発生:''' 16F   (※ メテオ部分 17-20F)
 
*'''発生:''' 16F   (※ メテオ部分 17-20F)
*当てたタイミングによって吹っ飛ばすベクトルが異なる。出始めと終わり際の一瞬は横にふっ飛ばし、中間は[[メテオスマッシュ]]になる。
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*当てたタイミングによって吹っ飛ばす向き([[ベクトル]])が異なる。出始めと終わり際の一瞬は横にふっ飛ばし、その中間は[[メテオスマッシュ]]になる。
 
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*場外ではマリオの豊富で強力な復帰阻止のレパートリーの一つとなる。<br>出が遅く範囲が小さいため、ただ適当に繰り出しただけではなかなか当たらない。<br>相手の攻撃を空振らせてその隙に当たるようにするなど工夫しよう。<br>復帰阻止の際には、こういうワザも見せて意識させておくことで、他のワザが当たりやすくなったりする。
 
*場外ではマリオの豊富で強力な復帰阻止のレパートリーの一つとなる。<br>出が遅く範囲が小さいため、ただ適当に繰り出しただけではなかなか当たらない。<br>相手の攻撃を空振らせてその隙に当たるようにするなど工夫しよう。<br>復帰阻止の際には、こういうワザも見せて意識させておくことで、他のワザが当たりやすくなったりする。
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*範囲は小さいが、隙も小さい。特に後隙の短さが目立つ。低%の相手ならこれを当ててから連携可能。
 
*範囲は小さいが、隙も小さい。特に後隙の短さが目立つ。低%の相手ならこれを当ててから連携可能。
*ガードされた場合は、うしろに回り込んだり、距離を取るようにすると反撃を受けにくい。
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*最終段まで当て切ると相手を上に吹っ飛ばす。前/後空中攻撃に劣らぬふっとばし力を持ち、相手が140%ほどなら高空でヒットして撃墜もできる。
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*ガードされた場合は、後ろに回り込んだり、距離を取るようにすると反撃を受けにくい。
 
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Mario Dair 01.JPG|巻き込み攻撃
 
Mario Dair 01.JPG|巻き込み攻撃
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*マリオの投げの中では唯一周囲の相手に攻撃できる。<br>それもかなり攻撃範囲が広いため(振り回している相手の大きさにもよるが)、動作が長いわりには混戦地帯でも使いやすい。
 
*マリオの投げの中では唯一周囲の相手に攻撃できる。<br>それもかなり攻撃範囲が広いため(振り回している相手の大きさにもよるが)、動作が長いわりには混戦地帯でも使いやすい。
*崖際ではおよそ120%程から撃墜を狙える。(キャラの重さによる前後する)
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*崖際ではおよそ120%程から撃墜を狙える。
 
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*優秀な下投げの影に隠れがちだが、これも連携がしやすい投げワザ。<br>下投げよりも高く飛ぶので、地形の関係で高い位置から連携を始めたいときなどに。
 
*優秀な下投げの影に隠れがちだが、これも連携がしやすい投げワザ。<br>下投げよりも高く飛ぶので、地形の関係で高い位置から連携を始めたいときなどに。
*軽量級相手なら、フィニッシュとしても使える。よほど重くて落下速度が速いキャラじゃなければ180%からフィニッシュできる。
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*軽量級相手なら、フィニッシュとしても使える。よほど重くて落下速度が速いキャラじゃなければ180%からフィニッシュできる。
 
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*空中から地上の相手を牽制できる点が便利。<br>相手との間合いが離れたら、とりあえずジャンプしながら撃って牽制や攻めの起点として利用する。<br>ただ撃つだけでは避けられやすいので、高度やタイミングを適度に変えつつ撃っていくとなお良い。<br>[[テクニック#振り向き必殺ワザ|振り向き必殺ワザ]]や[[テクニック#ベクトル反転必殺ワザ|ベクトル反転必殺ワザ]]との相性が良く、使いこなせれば撃てる機会がさらに広がる。これらのテクニックは落下点をずらす目的でも有用。
 
*空中から地上の相手を牽制できる点が便利。<br>相手との間合いが離れたら、とりあえずジャンプしながら撃って牽制や攻めの起点として利用する。<br>ただ撃つだけでは避けられやすいので、高度やタイミングを適度に変えつつ撃っていくとなお良い。<br>[[テクニック#振り向き必殺ワザ|振り向き必殺ワザ]]や[[テクニック#ベクトル反転必殺ワザ|ベクトル反転必殺ワザ]]との相性が良く、使いこなせれば撃てる機会がさらに広がる。これらのテクニックは落下点をずらす目的でも有用。
 
*ジャンプから撃つ際、火球の軌道の下をくぐられてしまうと、下を取られる格好になって危険。直接ダッシュ攻撃などで差し込まれることもある。<br>常に相手の手前に落とすことを意識したい。<br>また、前作と比べると全体的に動作が重くなっており、小ジャンプから最速で撃っても硬直が終わらないほど。<br>そのため、前作までできた「小ジャンプFBからFBを盾にして突撃」などの戦法がとれなくなった事に注意したい。
 
*ジャンプから撃つ際、火球の軌道の下をくぐられてしまうと、下を取られる格好になって危険。直接ダッシュ攻撃などで差し込まれることもある。<br>常に相手の手前に落とすことを意識したい。<br>また、前作と比べると全体的に動作が重くなっており、小ジャンプから最速で撃っても硬直が終わらないほど。<br>そのため、前作までできた「小ジャンプFBからFBを盾にして突撃」などの戦法がとれなくなった事に注意したい。
*地上で撃つ場合は、相手のショートジャンプ攻撃による差し込みに注意。<br>相手のキャラ次第で、安全に撃てる距離、すなわち、相手の差し込みにこちらの対処が間に合う距離が変わってくる。<br>撃っても安全かどうかを判断するには、相手の機動力と空中攻撃の性能を十分に把握しておく必要がある。<br>ギリギリの間合いで撃てるようになれば、あえて飛び込ませて上強攻撃や上スマッシュで迎撃したり、ガードや退き行動などで対処したりでき、リードを奪える。
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*地上で撃つ場合は、相手のショートジャンプ攻撃による差し込みに注意。<br>相手のキャラ次第で、安全に撃てる距離、すなわち、相手の差し込みにこちらの対処が間に合う距離が変わってくる。<br>撃っても安全かどうかを判断するには、相手の機動力と空中攻撃の性能を十分に把握しておく必要がある。<br>ギリギリの間合いで撃てるようになれば、あえて飛び込ませて上強攻撃や上スマッシュ攻撃で迎撃したり、ガードや退き行動などで対処したりでき、リードを奪える。
 
*攻めの起点にするときは、炎を追いかけるように動こう。当たった相手に追撃できる。
 
*攻めの起点にするときは、炎を追いかけるように動こう。当たった相手に追撃できる。
 
*ガードを固めてくる相手には、炎を追いかけての掴みが有効。ジャンプでよける、緊急回避するといった回避行動にはクセが出やすいので、意識しておくと狩りやすい。
 
*ガードを固めてくる相手には、炎を追いかけての掴みが有効。ジャンプでよける、緊急回避するといった回避行動にはクセが出やすいので、意識しておくと狩りやすい。
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*'''ダメージ:''' 3%-2.3%-1.5% [始-中-終]
 
*'''ダメージ:''' 3%-2.3%-1.5% [始-中-終]
 
===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
*平たく言うとルイージのファイアボールを高速化&軌道を真っ直ぐにしたような技。
+
*よりシンプルで扱いやすいのが強み。ワザの隙も小さくなり、連射性と速い弾速で射程範囲の相手を圧倒することができる。また、大抵のキャラのしゃがみでも当たる高さで飛ばす。
*通常のファイアーボールと比べると出も早く硬直も少ない。ただし真正面にしか飛ばないため、空中から地上にいる相手に牽制ができない。
+
*火の玉は真正面にしか飛ばないため、通常必殺ワザ1のように空中から地上にいる相手に牽制ができない。
*ファイアボールのように後ろにジャンプして逃げながら撃ったり、発射した炎と一緒に攻め込むといった使い方は難しいが、その連射性と速い弾速で射程範囲の相手を圧倒することができる。
+
*[[ダウン連]]に対応している。弱攻撃が届かない位置で相手が受け身を失敗した時の始動として使うことが出来る。
*ダウン連に対応している。弱攻撃が届かない位置で相手が受け身を失敗した時の始動として使うことが出来る。
   
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大きな火の玉がゆっくり進む。射程は短いが連続ヒットで長く足止めできる。
 
大きな火の玉がゆっくり進む。射程は短いが連続ヒットで長く足止めできる。
 
===== 仕様 =====
 
===== 仕様 =====
*'''ダメージ:''' 1.5*n%
+
*'''ダメージ:''' 1.5%*9、計13.5%
 +
*火の玉は[[相殺]]されない。
 
===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
*玉が大きく、当たると連続ヒットするが、前後隙がとても大きく、素の状態の二段ジャンプ直後に撃ってジャンプした場所と同じ高さの場所に着地しても技の硬直が終らないほど。
+
*ヒットに成功すればなかなかのダメージを与えられ、ダッシュからの追撃もできる。
*他二つのファイアボールと比べると明らかに使いにくく、弱い。
+
*問題は、弾の飛距離のなさと、ワザを出し終えるまでの動きがかなりの物で、ほかのファイアボールと比べると明らかに使いにくい点。<br />飛距離はマリオ二人分の前進とわずかで、隙は二段ジャンプ直後に撃ってジャンプした場所と同じ高さの場所に着地しても硬直が終らないほど。
*そのため、この技が選ばれることはまずないが、玉は長く持続するのでこのワザを当てるよりは相手を動きをけん制する置き技というイメージで使っていくのが良いだろう。
+
*普通に使える飛び道具ではないので、使うのなら通常必殺ワザ1でもできる空中から地上の相手を牽制するテクニックは覚えた方がいい。幸い、空中ではワザを入力してからでも横に移動でき、間合いを詰めることができる。
*崖掴まりポイント際で放つことは一切考えない事。ふわりジャンプがない状態で使えば確実に自分が落ちる事になる。
+
*ワザの最中はガケに触れてもガケつかまりできないので、場外で放つことは一切考えないように。空中ジャンプを消費した状態で使うとほぼ確実に自分が落ちる事になる。
 +
*火の玉は相殺されないため消えないが、飛び道具を防ぐ壁として使うことはできない。
 
{{-}}
 
{{-}}
    
=== [[必殺ワザ#横必殺ワザ|横必殺ワザ]] ===
 
=== [[必殺ワザ#横必殺ワザ|横必殺ワザ]] ===
 
共通で、スーパーマントの派生ワザは放った後の硬直がスーパーマントより長くなっている。<br>
 
共通で、スーパーマントの派生ワザは放った後の硬直がスーパーマントより長くなっている。<br>
そのため、同じ間隔で翻して攻撃すると痛い目にあうので要確認<br>
+
そのため、同じ間隔で翻して攻撃すると痛い目にあうので要確認。<br>
 
==== 横必殺ワザ1 ====
 
==== 横必殺ワザ1 ====
 
{{ワザ名帯|キャラ=マリオ|ワザ名="スーパーマント"}}
 
{{ワザ名帯|キャラ=マリオ|ワザ名="スーパーマント"}}
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===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
 
*マントの特性をすべて潰して攻撃に特化させたマント。飛ばす方向は横。
 
*マントの特性をすべて潰して攻撃に特化させたマント。飛ばす方向は横。
*反転と反射が消えたため、完全に別物になったが、その攻撃性能はかなりのもので、上スマッシュ並みのふっとばし力を誇る。
+
*反転と反射が消えたため、完全に別物になったが、その攻撃性能はかなりのもので、スマッシュ攻撃並みのふっとばし力を誇る。
*必殺ワザなので、どんな状況でも放てる。相手が受身を取れなかったときの追撃、蓄積ダメージが高い相手が空中で隙を晒した時など、スーパーマントと違った優秀さを持つ。
+
*相手が受け身を取れなかったときの追撃、蓄積ダメージが高い相手が空中で隙を晒した時など、スーパーマントと違った優秀さを持つ。
*これといった決定打が少ないマリオにとって、いつでも放てるスマッシュ攻撃はありがたい存在なので、カスタムありでスーパーマントが肌に合わないならつけてみるといい。
+
*これといった決定打が少ないマリオにとって、いつでも放てるありがたい存在なので、スーパーマントが肌に合わないならつけてみるといい。
 
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*'''ダメージ:''' 5%
 
*'''ダメージ:''' 5%
 
===== 解説 =====  
 
===== 解説 =====  
*平たく言えばスーパーマントの放った後の硬直が増した代わりに[[風]]の押し出し効果を追加させたワザ。
+
*マントに直接当てなくても[[風]]で押し出せるが、当てれば反転効果も重なり、一気に押し出せるため、復帰阻止能力が非常に高い。
*マントに直接当てなくても風で押し出せるが、当てれば反転効果も重なり、一気に押し出せるため、復帰阻止能力が非常に高い。
+
*また、空中に留まる時間が少し長く、復帰距離を稼ぐのにも一役買う。
*また、空中での浮きがDXみたいな感じになり、空中に留まる能力が高く、復帰距離を稼ぐのにも一役買う。
   
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   548行目: 549行目:  
水のかわりにアツアツのお湯を噴射。勢いはないけれど相手はダメージを受ける。
 
水のかわりにアツアツのお湯を噴射。勢いはないけれど相手はダメージを受ける。
 
===== 仕様 =====
 
===== 仕様 =====
*'''ダメージ:''' 1.2*n%
+
*'''ダメージ:''' 1.2%*8、計9.6%
*水は火炎[[属性]]が付きでダメージを与える。そのため{{for|アイテム|爆発箱}}に当たると即爆発してしまう。
   
*水の勢いは強くなく射程範囲は短め。最大まで溜めてもあまり長くならない。
 
*水の勢いは強くなく射程範囲は短め。最大まで溜めてもあまり長くならない。
 +
*火炎[[属性]]が付いているため、{{for|アイテム|爆発箱}}に当たると即爆発してしまう。
 
===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
 +
*下必殺ワザでは唯一ダメージを与えるワザだが、吹っ飛びは弱く、他にダメージ蓄積の手段が多くあるため、大乱闘よりは[[フィールドスマッシュ]]の探索などで使った方がいいかもしれない。
 +
 
{{-}}
 
{{-}}
   561行目: 564行目:  
===== 仕様 =====
 
===== 仕様 =====
 
*'''ダメージ:''' なし
 
*'''ダメージ:''' なし
*強圧の名の通り、ポンプの押し出しを大幅に強化した技。その分溜める時間も長くなった。
+
===== 解説 =====
**溜めるほど発射時の反動が大きくなる。最大で戦場の足場の3分の1ほどまで後退する。
+
*強圧の名の通り、ポンプの押し出しを大幅強化。その分溜める時間も長くなった。
 +
**発射時の反動が目に見えるほど大きくなり、最大で戦場の足場の3分の1ほどまで後退する。
 
***空中で使うと反動は大きく減る。そのため反動を利用した復帰はできない。
 
***空中で使うと反動は大きく減る。そのため反動を利用した復帰はできない。
===== 解説 =====
  −
   
{{-}}
 
{{-}}
   573行目: 575行目:  
龍のような一対の炎を横方向に放つ。螺旋状に広がる2つの炎は相手を巻き込みながら画面外に押し出す。
 
龍のような一対の炎を横方向に放つ。螺旋状に広がる2つの炎は相手を巻き込みながら画面外に押し出す。
 
==== 仕様 ====
 
==== 仕様 ====
*'''ダメージ:''' 大きな火の球: 3% / 小さな火の球: 2%、およそ40%
+
*'''ダメージ:''' 大きな火の球: 3% / 小さな火の球: 2% 、連続ヒットでおよそ40%
 
*射程は"[[終点]]"の端から端までよりも長い。
 
*射程は"[[終点]]"の端から端までよりも長い。
 
==== 解説 ====
 
==== 解説 ====
*最後の切りふだとしては威力が弱く、相手を大きく吹っ飛ばすこともできない。<br>撃墜を狙うときは場外に押し出す感覚で撃つべし。
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*敵をどんどん画面外に押し出して撃墜させる、大乱闘のルールに即したという意味ではオーソドックスと言える切りふだ。撃墜を狙う時は場外に押し出す感覚で撃つべし。一度当たれば敵を中心に巻き込むので脱出もされにくい。
*このような横一直線に攻撃を放つ切りふだは後ろの敵には無力。ただし火炎球を出すとき、マリオが少し後ずさるため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。<br>中心に巻き込むので脱出もされにくい。
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*横一直線に攻撃を放つので、後ろの敵には無力。ただし炎を出す時、マリオが少し後ずさるため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。
*出も遅く避けられやすいので、崖際での乱戦に撃ち込むか復帰の妨害に使うのがベター。<br>乱戦の渦中に撃ち込む場合、「これくらいなら頭上を通り過ぎるだろう」と思わせるくらいギリギリの高さに撃つといい。<br>もしジャンプされたとしても、回避に必要なジャンプ力を少し軽減してくれる。   
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*炎の速度はやや遅めで避けられやすいので、崖際での乱戦に撃ち込むか復帰の妨害に使うのがベター。<br>乱戦の渦中に撃ち込む場合、「これくらいなら頭上を通り過ぎるだろう」と思わせるくらいギリギリの高さに撃つといい。<br>もしジャンプされたとしても、回避に必要なジャンプ力を少し軽減してくれる。   
    
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*:帽子を脱いで、1ターンする。『Newスーパーマリオブラザーズ』でゴールした時の動きに近い。
 
*:帽子を脱いで、1ターンする。『Newスーパーマリオブラザーズ』でゴールした時の動きに近い。
 
*下アピール
 
*下アピール
*:宙で回って背中から落ちる『ドンキーコング』でミスしたときのポーズ。
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*:宙で回って背中から落ちる『ドンキーコング』でミスした時のアニメーションが元ネタ。
    
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