37行目: |
37行目: |
| *'''音楽:''' Against The Dark Knight | | *'''音楽:''' Against The Dark Knight |
| *'''由来:''' 『蒼炎の軌跡』に登場。兵種は「デイン国王」。デイン王国の国王であり、『蒼炎の軌跡』のラスボス。メダリオンに封印された邪神を目覚めさせるべく、戦争を起こした。手始めに隣のクリミア王国を制圧し、続いてクリミアの南に位置するガリア王国へと侵攻する。アイクがクリミア軍の大将となった後、アイクたちは戦争を終結させるべくデイン王都に向かうが、アシュナードは自国の王都を放棄してガリアとの決戦に備えるべくクリミア王都に駐留していた。戦はするのも見るのも好きであり、自身を追い詰める存在や状況にも喜ぶ真性の戦闘狂。身分に関係なく力さえあれば側近にするという実力主義を掲げている。戦闘力は非常に高く、一発耐えるのがやっとの凄まじい攻撃力を持つうえ、守備と速さも高くて移動力も優れているというほとんど隙のないステータスを持つ。加えて女神の祝福を受けた鎧を身にまとっているので特定の攻撃以外は一切効かない。この戦闘における防御力アップは女神の祝福を受けた鎧が由来。お供のリザードンは騎竜のラジャイオン役。 | | *'''由来:''' 『蒼炎の軌跡』に登場。兵種は「デイン国王」。デイン王国の国王であり、『蒼炎の軌跡』のラスボス。メダリオンに封印された邪神を目覚めさせるべく、戦争を起こした。手始めに隣のクリミア王国を制圧し、続いてクリミアの南に位置するガリア王国へと侵攻する。アイクがクリミア軍の大将となった後、アイクたちは戦争を終結させるべくデイン王都に向かうが、アシュナードは自国の王都を放棄してガリアとの決戦に備えるべくクリミア王都に駐留していた。戦はするのも見るのも好きであり、自身を追い詰める存在や状況にも喜ぶ真性の戦闘狂。身分に関係なく力さえあれば側近にするという実力主義を掲げている。戦闘力は非常に高く、一発耐えるのがやっとの凄まじい攻撃力を持つうえ、守備と速さも高くて移動力も優れているというほとんど隙のないステータスを持つ。加えて女神の祝福を受けた鎧を身にまとっているので特定の攻撃以外は一切効かない。この戦闘における防御力アップは女神の祝福を受けた鎧が由来。お供のリザードンは騎竜のラジャイオン役。 |
| + | |
| + | === ウード === |
| + | *''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=クロム|cl=04|g=SP|s=32px|l=}} |
| + | *'''ランク:''' NOVICE |
| + | *'''属性:''' <b style="color:red">攻撃</b> |
| + | *'''セットパワー:''' 1,700 |
| + | *'''ステージ:''' [[闘技場]] |
| + | *'''ルール''' |
| + | **対戦形式: [[ストック制]] |
| + | **行動パターン: [[アピール]]多用 |
| + | **アイテム: [[ビームソード]]、[[キルソード]] |
| + | **相手の状態: 通常(アイテムヒッター、[[キルソード]]持ち込み) |
| + | *'''音楽:''' 使命~炎 |
| + | *'''由来:''' 『覚醒』『if』に登場。兵種は『覚醒』では「剣士」、『if』では「ダークマージ」。軍の中で一番よく血が騒ぐ。イーリスの王女リズの息子。ルキナと同じく絶望の未来から時空を超えてやって来た。リズにはなかったイーリスの聖痕が腕にあり、聖痕がないことがコンプレックスになっていたリズを安心させた。ウードの性格は「厨二病」「邪気眼」という言葉がよく当てはまり、「力が暴走する」「魂が躍動する」などのセリフもそれを象徴する。武器には「ミステルトィン」と名づけたり、必殺技には「聖魔剣・ホーリーデビルソード」「蒼炎剣・ブルーフレイムソード」などの名前をつけている。『if』では「オーディン」と名乗っており、やはりこちらでも厨二病。専用武器「ミステルトィン」には必殺率上昇の効果があり、キルソード持ち込みはこれが由来。アピール多用はもちろんウードの性格が由来。クロムの4Pカラーはウードを意識している。 |
| | | |
| === エイリーク === | | === エイリーク === |
198行目: |
212行目: |
| *'''音楽:''' Against The Dark Knight | | *'''音楽:''' Against The Dark Knight |
| *'''由来:''' 『蒼炎の軌跡』『暁の女神』に登場。兵種は「将帥(マーシャル)」。ただし、その戦闘が見られるのはイベントのみ。ベグニオン帝国中央軍の総司令官であり、ベグニオン帝国宰相セフェランの腹心。剣技の師はアイクの父グレイル。相手となるMii剣術タイプが漆黒の騎士の衣装で登場するのは、ゼルギウスが漆黒の騎士の正体だからである。漆黒の騎士としての兵種は『蒼炎の軌跡』では「ジェネラル」、『暁の女神』では「漆黒の騎士(ダークナイト)」。セフェランの命令で漆黒の騎士としてデイン軍に所属していた。グレイルに一騎討ちで勝利するも、それはグレイルが利き腕を封じていたが故の必然であり、アイクにそれを聞かされてからはグレイルの剣技を受け継いだアイクとの戦闘を楽しみにするようになる。原作でも『蒼炎の軌跡』では部下に「手出しは一切無用」と言い放ち、『暁の女神』では結界を展開してアイクとゼルギウスの完全な一騎打ちとなる。 | | *'''由来:''' 『蒼炎の軌跡』『暁の女神』に登場。兵種は「将帥(マーシャル)」。ただし、その戦闘が見られるのはイベントのみ。ベグニオン帝国中央軍の総司令官であり、ベグニオン帝国宰相セフェランの腹心。剣技の師はアイクの父グレイル。相手となるMii剣術タイプが漆黒の騎士の衣装で登場するのは、ゼルギウスが漆黒の騎士の正体だからである。漆黒の騎士としての兵種は『蒼炎の軌跡』では「ジェネラル」、『暁の女神』では「漆黒の騎士(ダークナイト)」。セフェランの命令で漆黒の騎士としてデイン軍に所属していた。グレイルに一騎討ちで勝利するも、それはグレイルが利き腕を封じていたが故の必然であり、アイクにそれを聞かされてからはグレイルの剣技を受け継いだアイクとの戦闘を楽しみにするようになる。原作でも『蒼炎の軌跡』では部下に「手出しは一切無用」と言い放ち、『暁の女神』では結界を展開してアイクとゼルギウスの完全な一騎打ちとなる。 |
| + | |
| + | === セレナ === |
| + | *''' 敵対ボディ:''' {{頭アイコン|c=ルキナ|cl=04|g=SP|s=32px|l=}} |
| + | *'''ランク:''' NOVICE |
| + | *'''属性:''' <b style="color:gray">無</b> |
| + | *'''セットパワー:''' 1,700 |
| + | *'''ステージ:''' [[闘技場]]([[戦場化]]) |
| + | *'''ルール''' |
| + | **対戦形式: [[ストック制]] |
| + | **行動パターン: 通常 |
| + | **アイテム: 通常 |
| + | **相手の状態: 通常(クリティカルヒット) |
| + | *'''音楽:''' 使命~炎 |
| + | *'''由来:''' 『覚醒』『if』に登場。兵種は『覚醒』では「傭兵」、『if』では「マーシナリー」。軍の中で一番無駄な買い物が多い。イーリスの天馬騎士ティアモの娘。ルキナと同じく絶望の未来から時空を超えてやって来た。天才の母と比べられたため劣等感が強く生意気な性格に育っている。自分の美貌には自信があり、父を利用して目当ての物を買わせまくって笑みを浮かべるなどあざとい一面もある。ティアモに対しては本心では慕っている一方で、素直になれず辛く当たってしまうことも多い。『if』では「ルーナ」と名乗っており、やはり目についた物を買わずにはいられない買い物依存症。クリティカルヒットは『if』での固有スキル「負けん気」が由来と思われる。「負けん気」は攻陣の後衛時に前衛が必殺の一撃を発動すると確実に必殺の一撃を発動するスキル。ルキナの4Pカラーはセレナの母ティアモを意識している。 |
| | | |
| === ディアドラ === | | === ディアドラ === |