差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
867行目:
867行目:
− +
− ***2発目の発射方向を調節して相手に当てないように。
874行目:
873行目:
− +
− **また、1発目で魔道書の耐久が尽きた場合、2発目が出せずにしりもち落下になる。
− +
− +
− +
− ***半端に耐久値が残ってしまったら隙を見て使い切っておくようにしたい。
→上必殺ワザ
*'''[[ワザ特性]]''': ?
*'''[[ワザ特性]]''': ?
*エネルギー系[[飛び道具]]の風の刃を足元から下に向かって2発飛ばしながら上昇。1発目で小さくジャンプし、2発目で大きくジャンプする。
*エネルギー系[[飛び道具]]の風の刃を足元から下に向かって2発飛ばしながら上昇。1発目で小さくジャンプし、2発目で大きくジャンプする。
**1発目の風の刃は出始めが[[メテオスマッシュ]]だが、2発目が当たってしまうと台無し。
**1発目の風の刃は出始めが[[メテオスマッシュ]]だが、2発目が当たってしまうと台無し。<br>2発目の発射方向を調節して相手に当てないように。
***相手の蓄積ダメージ次第では、2発目が出る前にKOに至るケースもある。
***相手の蓄積ダメージ次第では、2発目が出る前にKOに至るケースもある。
*左右に方向入力していると、ルフレを中心として入力した方向とは反対側に向かって風の刃を放ち、反動で入力した方向へジャンプする。
*左右に方向入力していると、ルフレを中心として入力した方向とは反対側に向かって風の刃を放ち、反動で入力した方向へジャンプする。
*使用後は[[しりもち落下]]になる。
*使用後は[[しりもち落下]]になる。
*魔道書が無い場合はしりもち落下にならない。また、1回目の使用に限り軽くホップする。
*魔道書が無い場合はしりもち落下にならない。また、1回目の使用に限り軽くホップする。
*1発毎に魔道書が消耗される。
*1発毎に魔道書が消耗される。1発目で魔道書の耐久が尽きた場合、2発目を出せずにしりもち落下になる。
*[[ガケつかまり]]判定が出るのは、2発目の風の刃を発射してから。
*[[ガケつかまり]]判定が出るのは、2発目の風の刃を発射してから。
*動作中は、背面では[[ガケつかまり]]ができない。
*動作中は、背面では[[ガケつかまり]]ができない。
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*ルフレが使える唯一の復帰手段。これを失ってしまうと復帰力が著しく低下してしまうので、風の魔道書の乱用だけは避けておきたい。
*ルフレが使える唯一の復帰手段。これを失ってしまうと復帰力が著しく低下してしまうので、風の魔道書の乱用だけは避けておきたい。
*2発とも出た際の復帰距離は申し分ないが、攻撃判定が下にしか発生しないため復帰妨害には弱い。特に{{SP|マリオ}}と{{SP|Mii 剣術タイプ}}の[[反射]]ワザには相性が最悪で発射する瞬間を狙われると自分が下に叩き落される。
*2発とも出た際の復帰距離は申し分ないが、攻撃判定が下にしか発生しないため復帰妨害には弱い。特に{{SP|マリオ}}と{{SP|Mii 剣術タイプ}}の[[反射]]ワザとは相性が最悪で発射する瞬間を狙われると自分が下に叩き落される。
*その性能上、時には上から復帰したり、空中回避を使って崖を掴む事も考えた方がいい。この技で下から復帰ばかりすると頭上を簡単に狙われてしまう可能性が高い。
*その性能上、時には上から復帰したり、空中回避を使って崖を掴んだりする事も考えた方がいい。この技で下から復帰ばかりしていると頭上を簡単に狙われてしまう可能性が高い。
*魔道書が無い状態でも少しだけ跳ねることができ、その場合はしりもち落下にはならない。ふっとばされても魔道書復活まで最後の足掻きを。
*魔道書が無い状態でも少しだけ跳ねることができ、その場合はしりもち落下にはならない。ふっとばされても魔道書復活まで最後の足掻きを。
**このため、魔道書が無い状態よりも1発分しか残っていない状態の方が実は危険。
**このため、魔道書が無い状態よりも1発分しか残っていない状態の方が実は危険。半端に耐久値が残ってしまったら隙を見て使い切っておくようにしたい。
*メテオワザとしては、発生が早い点と復帰が同時にできる点で[[#下空中攻撃]]に勝っている。状況に応じて使い分けたい。
*メテオワザとしては、発生が早い点と復帰が同時にできる点で[[#下空中攻撃]]に勝っている。状況に応じて使い分けたい。