差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
110行目:
110行目:
− +
116行目:
116行目:
− +
− +
− +
→かけひき
=== かけひき ===
=== かけひき ===
*敵の攻撃の隙に'''後出し'''
*敵の攻撃の隙に'''後出し'''
**原則として、すべてのワザは出した後に隙が生まれる。相手のワザの方が判定が強い・リーチが長い場合はまともに打ち合うのではなく、<br/>上で述べたようにシールドや回避で攻撃をやり過ごし、相手がワザを振った直後の隙にこちらの攻撃を当てるようにしたい。
**原則として、すべてのワザは出した後に隙が生まれる。相手のワザの方が判定が強い・リーチが長い場合はまともに打ち合うのではなく、<br/>上で述べたようにシールドや回避などで攻撃をやり過ごし、相手がワザを振った直後の隙にこちらの攻撃を当てるようにしたい。
*シールドとつかみ
*シールドとつかみ
***つかみ投げそのものが撃墜に繋がることは少ないが、投げた後には特定のワザで追い打ちがしやすくなるなど、その後の展開が多少は有利になる。<br />ダメージが多い相手は投げると中途半端に強くふっとんでしまい追い打ちできないが、代わりに"''つかみ打撃''"を使える回数が増えて、一度に稼げるダメージが若干増える。
***つかみ投げそのものが撃墜に繋がることは少ないが、投げた後には特定のワザで追い打ちがしやすくなるなど、その後の展開が多少は有利になる。<br />ダメージが多い相手は投げると中途半端に強くふっとんでしまい追い打ちできないが、代わりに"''つかみ打撃''"を使える回数が増えて、一度に稼げるダメージが若干増える。
**逆につかみを多用する相手には、他の攻撃で潰してしまえば良い。つかみはリーチが短く、さらに射程内でも大抵は弱攻撃で素早く叩いて止められる。
**逆につかみを多用する相手には、他の攻撃で潰してしまえば良い。つかみはリーチが短く、さらに射程内でも大抵は弱攻撃で素早く叩いて止められる。
**万能な手はほとんど存在しない。攻撃とつかみ、どちらに比重を置くにしても、シールドと攻撃のどちらかが必ず対処できる。
**万能な手はほとんど存在しない。攻撃とつかみ、どちらに比重を置くにしても、シールドと他の攻撃のどちらかが必ず対処できる。
*転倒や崖つかまりからの復帰を狩れ
*転倒や崖つかまりからの復帰を狩れ
**相手がダウンした場合、行動の選択肢は「そのまま起き上がる」「起き上がり攻撃」「前方に移動」「後方に移動」の4つ。<br/>それぞれに無敵時間があるが、相手が逃げそうな場所を狙った攻撃ができれば、有利な状況がそのまま続く。
**相手がダウンした場合、「そのまま起き上がる」「起き上がり攻撃」「前方に移動」「後方に移動」の4通りの動きが選ばれる。<br/>それぞれに無敵時間があるが、相手が逃げそうな場所を狙った攻撃ができれば、有利な状況がそのまま続く。
**相手が崖つかまり状態の場合は、「そのまま登る」「登りながら緊急回避」「攻撃しながら崖登り」「崖ジャンプ」「崖から離れて空中ジャンプでステージ上に戻る」「崖からはなれて空中攻撃で反撃」などがある。
**相手が崖つかまり状態の場合は、「そのまま登る」「登りながら緊急回避」「攻撃しながら崖登り」「崖ジャンプ」「崖から離れて空中ジャンプでステージ上に戻る」「崖からはなれて空中攻撃で反撃」などのパターンが考えられる。
**対人戦で同じ選択肢を続けて取ると、行動は読まれやすくなるだろう。''いつもとは違う''動きやタイミングでフェイントを入れるのも大いに有効。ワンパターンな動きは練習のときだけだ。
**対人戦で同じ選択肢を続けて取ると、行動は読まれやすくなるだろう。''いつもとは違う''動きやタイミングでフェイントを入れるのも大いに有効。ワンパターンな動きは練習のときだけだ。