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− **相手ファイターの復帰力次第では、例え0%でも真下が[[KO#画面外|場外]]の位置で喰らえばひとたまりもない。+
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→下空中攻撃
*'''撃墜%:''' 120%/?% [足/腰]
*'''撃墜%:''' 120%/?% [足/腰]
*足部分を当てると[[メテオスマッシュ]]。腰から上を当てると斜め前にふっとばす。
*足部分を当てると[[メテオスマッシュ]]。腰から上を当てると斜め前にふっとばす。
*腰部分はガノンの身体と判定の大きさが同じくらいで、今作では[[ぬるり]]が廃止された影響でファイター同士が重なり難くなったため、立ち状態の相手にはヒットし難い。
*腰部分は、攻撃判定の大きさがガノンの体とほぼ同じな上、今作では[[ぬるり]]が廃止された影響でファイター同士が重なり難くなった為、立ち状態の相手にはヒットさせ難くなっている。
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*メテオワザの中でも屈指の威力を誇る。
*メテオワザの中でも屈指の威力を誇る。相手ファイターの復帰力次第では、例え0%でも真下が[[KO#画面外|場外]]の位置で喰らえばひとたまりもない。
*地上の相手にメテオ(足)部分を当てた場合、序盤は怯むだけだが、中盤以降は軽く浮くようになる。
*地上の相手に当てた場合、序盤は怯むだけだが、中盤以降は軽く浮くようになる。
**威力が高い割には低い浮き方になる為、他のワザで浮かせた時よりも追撃が狙い易いというメリットがある。
**威力が高い割には低い浮き方になる為、他のワザで浮かせた時よりも追撃が狙い易いというメリットがある。
*攻撃前に大きく足を畳む為、縦に狭い攻撃ならタイミング良く出せばモーションを利用してかわす事が可能。
*攻撃前に大きく脚を畳む為、縦に狭い攻撃ならタイミング良く出せばモーションを利用してかわす事が可能。
**余談だが『X』においてこのワザを使ったテクニック、通称“ホッピング”が有用とされたのは、この姿勢を利用した攻防一体のテクニックであった為。
**余談だが『X』においてこのワザを使ったテクニック、通称“ホッピング”が有用とされたのは、この姿勢を利用した攻防一体のテクニックであった為。
**[[#上空中攻撃]]と同じ要領で、サイズの大きい飛び道具の回避に使えなくもないが、着地硬直の長さがネックになる。
**[[#上空中攻撃]]と同じ要領で、サイズの大きい飛び道具の回避に使えなくもないが、着地硬直の長さがネックになる。