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マリオは器用ではありますが、スマブラのセオリーから外れすぎなんですよ…。基本は撃墜のDA空後、牽制の下強、手軽な下スマ空前、メテオの空下、お手玉の空上、反撃の下Bですし
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*しかし『ダメージに比例してふっとぶ距離が変わる』ので、よほどの条件が揃わない限り、低%ダメージ帯で相手を撃墜することは不可能と言える。
 
*しかし『ダメージに比例してふっとぶ距離が変わる』ので、よほどの条件が揃わない限り、低%ダメージ帯で相手を撃墜することは不可能と言える。
 
*よって'''序盤はダメージを稼ぐことに専念し、50~60%以上からは使用しているファイターと状況に合わせ、100%以上になったらふっとばして撃墜を狙うというのがスマブラのセオリー。'''<br>これは全ての作品で共通する基本中の基本だ。
 
*よって'''序盤はダメージを稼ぐことに専念し、50~60%以上からは使用しているファイターと状況に合わせ、100%以上になったらふっとばして撃墜を狙うというのがスマブラのセオリー。'''<br>これは全ての作品で共通する基本中の基本だ。
 
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=== マリオの使用を通しての基礎力の再確認 ===
 
=== マリオの使用を通しての基礎力の再確認 ===
 
*マリオは全ての作品で「スマブラの基本体」とも言えるファイター、そして全てのファイターの基準として作られている。因みに、[[桜井政博]]は『64』と『DX』で最初に作ったファイターだと言及している。そして、おそらくそれは後の作品でも同様だと推測できる。
 
*マリオは全ての作品で「スマブラの基本体」とも言えるファイター、そして全てのファイターの基準として作られている。因みに、[[桜井政博]]は『64』と『DX』で最初に作ったファイターだと言及している。そして、おそらくそれは後の作品でも同様だと推測できる。
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*なので、初心者がマリオを使って基本を学ぶのはもちろん、中級者以上の人も初心にかえってマリオを使うと、自身の思わぬ欠点が見つかるなどして、基礎力の補強へ繋げられる。
 
*なので、初心者がマリオを使って基本を学ぶのはもちろん、中級者以上の人も初心にかえってマリオを使うと、自身の思わぬ欠点が見つかるなどして、基礎力の補強へ繋げられる。
 
*マリオで連戦連勝できればそれだけで強者の証ともいえるだろう。普段はマリオ以外のファイターを使う人が、たまの自身の再確認の一環として、マリオを使うのも有効。
 
*マリオで連戦連勝できればそれだけで強者の証ともいえるだろう。普段はマリオ以外のファイターを使う人が、たまの自身の再確認の一環として、マリオを使うのも有効。
 
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=== 三すくみで要約 ===
 
=== 三すくみで要約 ===
 
*相手の<font color="maroon">攻撃ワザ</font>を<font color="blue">シールドで防御</font>すれば反撃しやすいが、<font color="green">つかみ投げ</font>は<font color="navy">シールドで防げない</font>。しかし<font color="darkgreen">つかみはリーチがかなり短く</font><font color="red">攻撃ワザで一方的に</font>やられやすい。
 
*相手の<font color="maroon">攻撃ワザ</font>を<font color="blue">シールドで防御</font>すれば反撃しやすいが、<font color="green">つかみ投げ</font>は<font color="navy">シールドで防げない</font>。しかし<font color="darkgreen">つかみはリーチがかなり短く</font><font color="red">攻撃ワザで一方的に</font>やられやすい。

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